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COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


FLOWER INSTRUMENTAL
TAGOMAGO
トランソニックの旧譜を再発するシリーズ。タゴマゴの3作目にあたる本作は96年録音。当時ピークを迎えていたオルタナ/音響ブームの中でリリースされた、ソフトなアンビエント・サウンド。


Here(24bit/48kHz)
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。


Here
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。


ONE MINUTE OLDER
V.A.
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!

SFIMT(24bit/96kHz)
Geskia
flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。


Kicoel(24bit/48kHz)
Katsuhiro Chiba
音楽家であるとともに『音』に精通したプログラマーとしてもその名を知られる『Katsuhiro Chiba』。2ndアルバムとなる本作『Kicoel』では、『すべての音』を独自のソフトウェアで生成する驚異的な手法を追求しつつも、時代を超越するポップ・エッセンスが散りばめられた、鮮やかなエレクトロニック・ミュージックが展開されている。それはまさしく、Katsuhiro Chibaの類稀なバランス感覚が生み出す独自の音、独自の世界なのである。印象的なブルーのジャケットを手がけたのはマンガ家『タナカカツキ』。


Indigo
V.A.
これまで国内外問わず、様々なアーティスト・DJ達と共演してきたAki Yoshiokaが初のフルアルバムIndigoをリリースする。Techno / Houseをクロスオーバーさせた独自の感性にとどまらず、Chill OutやAmbientのサウンドを取り入れ幅広く仕上がった本作品は全リスナー必聴。またアルバムをリリースするにあたり、都内アンダーグラウンドシーンで活躍をするDaisuke KitajimaやTaku100、そして東京近郊で初夏に開催されている野外レイヴ・パーティwondergroundからはレジデントをつとめるRyo Kiuchiがリミキサーとして参加し、多彩な作品に仕上がっている。


Real Times(24bit/96kHz)
Why Sheep?
Why Sheep?の3rdアルバム、全11曲収録、『REAL TIMES』。自身の前作から11年間の沈黙。イラク戦争、アフガン紛争、世界経済の危機。世界がみるみる変化していった。その間、眠れる羊、Why Sheep?はたくさんの物事、人々を想い、それらを楽曲を通じて表そうと試みていた。ただ、彼は遅筆な作家だ。そこへ登場したのが、Chim↑Pom(アート集団:http://chimpom.jp/)。元々、プロデューサーの三田格氏の提案で、新作はChim↑Pomにジャケットを依頼する予定だった。そんな折、突如われわれを襲った大震災。誰しもに大きな傷跡を残したあの3.11の直後に、Chim↑Pomは間髪入れず震災現地に乗り込み作品を制作、すぐさま「Real Times」展を開催した。Why Sheep?は、Chim↑Pomの作品の、的確さ、スピードに感銘、そしてなんといってもアーティストとしての責任感に打ちひしがれ、11年間創りためた作品にその衝撃を色濃く反映していった。そうして完成されたのがこの作品『REAL TIMES -dedicated to Chim↑Pom-』だ。収録曲は、楽曲ごとに独自のストーリーを持ちつつも、アルバムを通して大きなストーリーへと展開していく。エレクトロニックミュージックも、ワールドミュージックも、すべてはジャンルの垣根を超え、あたかも長編映画のように深い感慨を残す作品となっている。アルバムのクライマックスは、制作当初よりアルバムタイトル曲として用意され、UAをボーカルに想定して作られた曲「Empathy」(M.10)。この曲は目の前にいる誰か、何かを大切にすることを伝えてくれるシンプルで力強い愛のメッセージである。


All those moments will be lost in time EP
DJまほうつかい
「DJまほうつかい。それは西島大介じゃない。」 ―― 蓮沼執太マンガ家の西島大介によるアルター・エゴ、DJまほうつかいが、蓮沼執太が主宰するポッドキャスト番組から生まれたレーベル、ウインドアンドウインドウズのリリース第二弾として、初のEP作品をリリース。


Variable(24bit/44.1kHz)
Hybrid Leisureland
フランスの老舗アンビエント/エレクトロニカ・レーベル、Ultimae Recordsから2010年に日本人として初めてアルバムをリリースするなど、ヨーロッパでの活動で知られるhybrid leisureland。ノイズ、生活音、空気音までも取り込み、透明感のなかにも人間的な温かみ、悩みも感じさせる、日常から溢れ出た詩情に満ちた11の作品を収録した現代のアンビエント・アルバム、いよいよ到着。本作は、HQD(24bit/44.1kHzのwav)となります。


Music for Dance Performance The Rainy Table(24bit/48kHz)
Yumiko Ohno
Buffalo Daughterのメンバーとしても活躍する音楽家「大野由美子」が初のソロ作品は「珍しいキノコ舞踊団×plaplax」によるダンス・パフォーマンス『The Rainy Table』の為に作られた音楽集!! その音源をHQD音源でお届け!!

Tropical Garage
dubdub on-seng
ラテン、カリプソ、サーフミュージック、はたまたアンビエントからテクノまで、この凄まじく美しいキャリアと(バカ)テクニックを持った二人が、ギターとドラムのみで繰り広げるトロピカルでマジカルなご機嫌ミラクル☆ワールド。もしくは壮大なギャグ!?2010年夏、ダブダブ旋風到来〜〜〜〜〜〜〜!!!