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the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


the shader
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


LUX(24bit/44.1kHz)
ブライアン・イーノ
ブライアン・イーノ、21世紀初となるアンビエント作品。 『LUX』はブライアン・イーノにとって、2005年当時28年ぶりに発表されたヴォーカル・アルバム『Another Day On Earth』以来、そして〈Warp〉からは初となる完全なソロ作品である。本作では、イーノがアンビエント・ミュージックを追求し始めた『Music for Films』『Music for Airports』『Apollo : Atmospheres and Soundtracks』にも見られるテーマと音のテクスチャーの中で、さらなる可能性を追求しているのがわかる。また、イーノ自身も今作を、『Discreet Music』(75年)『Neroli』(93年)を含む《Music for Thinking》シリーズの最新プロジェクトとして位置づけている。


Love In The Time Of Lexapro
Oneohtrix Point Never
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。


Love In The Time Of Lexapro
Oneohtrix Point Never
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。


Bunny
Matthew Dear
米テキサス出身、デトロイト育ち、現在はニューヨークにその拠点を移し活躍するDJ / ダンス・ミュージック・プロデューサー / エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト。〈Ghostly International〉、そしてフロア志向のサブ・レーベルの〈Spectral Sound〉の共同設立者にして、レーベル快進撃の立役者。ケミカル・ブラザーズをはじめThe XX、シャルロット・ゲンズブール、ホット・チップらが仕事を依頼する名リミキサーとしても知られている。そのほか、〈Spectral〉からはAudion名義でドラッギーなミニマル・テクノを数多くリリース、名門〈Plus 8〉からはFalse名義で独特のリズムとグルーヴ感が絶妙に同居するライブ・プロジェクトを、また、ドイツで最も敷居の高いと言われる〈Perlon〉からはJabberjaw名義でクリック・ハウスに特化した作品をリリースするなどその活動は多岐にわたる。マシュー・ディアー名義では2003年にフルレングス・アルバム『Leave Luck to Heaven』を〈Spectral Sound〉からリリースし、デビュー。2007年に〈Ghostly International〉から『Asa Breed』をリリースし、エレクトロニック・ポップ・サウンドを全面に押し出したこの作品をきっかけに、バンドBig Handsのフロント・マンとしても活動も開始。続いて2010年にリリースした『Black City』は錚々たる海外有名媒体から最高得点を獲得するなど高い評価を得た。2012年に発表した『Beams』では、前作のダークでミニマルなイメージから一転、現在の拠点となったブルックリンのインディー・シーンの影響も感じさせるキャッチーでポジティヴなサウンドを展開。2018年10月、6年ぶりとなる新作『Bunny』をリリース。


Color The Weather
Suicideyear
ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼が〈LuckyMe〉からニューアルバムをリリース!


NO SOUNDS ARE OUT OF BOUNDS
The Orb
エレクトニックの巨人、ジ・オーブの20カ月ぶりとなるアルバムが、Cooking Vinylよりリリース。過去2作と違いユース、ロジャー・イーノ、ホリー・クック、ガイ・プラット(ピンク・フロイド)、ジャー・ウォブル(PiL、ブライアン・イーノ)等、多彩なアーティストをフィーチャーした作品。


Sun Transformations
Laraaji
"Brian Eno や Harold Budd のリリースで知られる名門レーベル〈All Saints〉から、幻想的アンビエント / ニューエイジの化身、Laraajiの最新作『Sun Gong』と『Bring On The Sun』のリミックス作品、RSDでフィジカルのみの販売だったものがデジタル化。 リミキサーにはLAビート・シーンの人気アーティストRas G、DNTEL、Mia Doi Todd 、Dexter Storyなどが参加し、万華鏡のような世界が広がる瞑想スペーシーな傑作となっている。"


Come Let Us (feat. Gregory Whitehead)
Mark Pritchard
グローバル・コミュニケーション、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313、アフリカ・ハイテックをはじめ実に様々な名義やユニットで活躍を続ける伝説のDJ/プロデューサー、マークプリチャードの2年ぶりとなるアルバムより先行シングルが登場! ポエトリーリーディングが映画のサウンドトラックに乗ったような1曲で宇宙に飛ばされます。


Underground Storage Gallery
大岡英介
寄り添ってくる音の波動はどこまでも青く透明。時が経つのを忘れるうち、見えない風景が心にはっきりと浮かび上がってくる。森と海に抱かれて紡ぎ出された風光明媚で耽美的な世界」春日聡 (美術家/映像・音響作家アンビエント、インプロビゼーション、ビデオアートで活動する大岡英介のソロアルバム「Noah`s Ark・ノアの箱船」から3年、2012年に2nd CD「Underground Storage Gallery」発売。国内外の音楽家、美術家、写真家とのコラボレートから制作した作品は、ギターを中心に、フィールドレコーディング、BCLラジオ、エレクトロニックに限らずアコースティックギターやハープのサウンドを多重録音を加えたアンビエント作品。2012年2ndCD「Underground storage gallery」は、タワーレコードJAZZ(New Age / Healing)セールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」「八雲たつ~信仰の風景」の映像展示に「Underground Storage Gallery」が採用。参加アーティスト CUBE(K5) 下村美佐 写真 篁ゆかり

ATAK011 LIVE DVD ATAK NIGHT 3
V.A.
ATAK NIGHT 3^ Live Performance:Pan sonic Keiichiro Shibuya Keiji Haino Goem evala^ Live visuals: exonemo (excluding Pan sonic Live visual)^ ^ Cinematography : Yoshiro Osaka(ATAK)^ Film direction and edit:Yoshiro Osaka(ATAK)+Keiichiro Shibuya(ATAK)^ ^ “four walls” secret gig 25.02.2007 Live Performance :^ Ilpo Vaisanen+Keiichiro Shibuya, Freiband solo^ Freiband+evala^ Mika Vainio solo^ Keiji Haino solo^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino+Keiichiro Shibuya^ Mika Vainio+Ilpo Vaisanen+Keiji Haino+KeiichiroShibuya+Freiband+evala^ ^ Cinematography:Yoshiro Osaka(ATAK)^ Film direction and edit:Keiichiro Shibuya(ATAK)^ ^ Total Time:175min^ LPCM 48kHz 16bit^ Region All"^


Road Of The Sun / 太陽の道
大岡英介
2012年、京都国立博物館にて出雲大社大遷宮・特別展覧会「大出雲展」の映像展示に用いられた2ndアルバム「UNDERGROUND STORAGE GALLERY」から約2年、インプロギター(即興)サウンドと映像アートで活動する大岡英介の3rdアルバム「Road Of The Sun」(太陽の道)が、全国発売になる。古代日本の聖地の痕跡と道筋「レイライン」と「旅」「ドライブ」をモチーフに、季節ごとに移り変わる日本のランドスケープと記憶されるサウンドスケイプ。実験的アコースティック楽器や肉声から生成した混沌と美しい多重サウンドやリバースサウンド加工。スタジオレコーディングを用いた音源ループ、エディットしたダウンテンポに得意とするロング・サスティーンギターによって透明感あるアンビエントサウンド作品が完成。


Tru Thoughts 2017
V.A.
Tru Thoughtsが2017年を振り返るコンピレーションアルバムをリリース!Moonchild, Sly5thAveやQuantic & Nidia Gongoraなど、今年を彩った作品が全て詰め込まれています!


Tonight
Kidswaste & Manila Killa
Caribou - Can't Do Without Youのカバーで大きな話題を読んだKIDSWASTE&MANILA KILLAが名門 〈Counter Records〉よりシングルをリリース!


Tonight
Kidswaste & Manila Killa
Caribou - Can't Do Without Youのカバーで大きな話題を読んだKIDSWASTE&MANILA KILLAが名門 〈Counter Records〉よりシングルをリリース!


Drownscapes
Locust Toybox
アニメーター, ライター, ミュージシャン, 俳優, 声優, 等々非常に多くの顔を持ち合わせているDavid FirthことLocust Toybox。Aphex Twins、Brian EnoやBoards of Canadaより影響を受けており、Aphex TwinへのVideo Clipの提供もしている彼が名門〈Brainfeeder〉よりアルバムをリリース!。


Drownscapes
Locust Toybox
アニメーター, ライター, ミュージシャン, 俳優, 声優, 等々非常に多くの顔を持ち合わせているDavid FirthことLocust Toybox。Aphex Twins、Brian EnoやBoards of Canadaより影響を受けており、Aphex TwinへのVideo Clipの提供もしている彼が名門〈Brainfeeder〉よりアルバムをリリース!。


CAPEL CELYN
Bibio
温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた未発表曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』より先行シングルをリリース!!


Holding On
Lapalux
フライング・ロータス直系の人気ビートメイカー、ラパラックスことスチュアート・ハワードが<Brainfeeder>よりリリースした最新アルバム『Ruinism』 未収録の新曲をリリース。


Holding On
Lapalux
フライング・ロータス直系の人気ビートメイカー、ラパラックスことスチュアート・ハワードが<Brainfeeder>よりリリースした最新アルバム『Ruinism』 未収録の新曲をリリース。


Ascension EP
Sieren
Christian Loffler主宰〈Ki Records〉から鮮烈のデビューを果たし、Burial、dBridge、Akkord、 Synkroに続く新たな才能として絶賛されたSierenが名門〈Apollo〉から最新EPをリリース!!シャープなうねりを伴ったキラー・ポスト・ベース・サウンドで、即戦力盤の仕上がり!!


Ascension EP
Sieren
Christian Loffler主宰〈Ki Records〉から鮮烈のデビューを果たし、Burial、dBridge、Akkord、 Synkroに続く新たな才能として絶賛されたSierenが名門〈Apollo〉から最新EPをリリース!!シャープなうねりを伴ったキラー・ポスト・ベース・サウンドで、即戦力盤の仕上がり!!


Rellik EP(24bit/44.1kHz)
Clark
今年のFUJIROCK深夜のRed Marqueeを凄まじいライブで揺らした<Warp>の代表的アーティストCLARKが最新EPをリリース!


Haxan (Versions by Prins Thomas)
DUNGEN
スウェーデン発、現在進行形サイケデリック・ミュージック最高峰バンド、ドゥンエンの最新アルバム『Haxan』をプリンス・トーマスがまるごと再構築!エモーショナルかつジャジーなドゥンエンならではのサイケデリック・サウンドをキープしたまま、クラウトロックでバレアリックな隠し味をところどころにまぶして作品全体をトーマス・モードへと仕立て直した、単なるリミックス・アルバムとは一線を画した唯一無二の企画盤!


Ambivert Tools Volume Two
Lone
Loneによるフロア・ユース4/4シリーズ第2弾!!即戦力必至なテクノ~ハウス・トラック2曲に加え、反則の極上ノンビート・アンビエントも搭載!


Rainbow Edition
Hype Williams
Dean BluntとInga Copelandをコアメンバーとしてリリースを重ねてきたHype Williamsが〈Ninja Tune〉傘下の〈Big Dada〉からアルバム作品をリリース。


We Must Be Woods
Gacha Bakradze
新世代屈指の人気アンビエント・クリエイターGacha Bakradzeが最新EPを携え<Apollo>に帰還!さらなる深化をみせた全方位型ニューエイジ音楽!


Good Time Original Motion Picture Soundtrack
Oneohtrix Point Never
ゴミ番組と、ドラッグ・カルチャーと、蛍光色が飛び散った夜間の撮影と、振動するシンセサイザーを混ぜ合わせた21世紀のファーストフード・ハイブリッド。- The Film Stage本年度カンヌ・サウンドトラック賞受賞!ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる映画『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース!Iggy Pop参加曲収録!


Fissure Price
Kai Whiston
〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Big Dada〉と新たに契約したKai Whistonが6曲入りEP『Fissure Price』をリリース。


Last Minute Change Of Heart
James Heather
復活を遂げたColdcut主宰の伝説的レーベル〈Ahead Of Our Time〉からデビューEP『Modulation EP』をリリースしたJames Heatherが未収録曲をリリース。


Throat Behaviour
Kai Whiston
〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Big Dada〉と新たに契約したKai Whistonがリリースする6曲入りEP『Fissure Price』収録曲を先行リリース。


Throat Behaviour
Kai Whiston
〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Big Dada〉と新たに契約したKai Whistonがリリースする6曲入りEP『Fissure Price』収録曲を先行リリース。


Selected Ambient Works Volume II
Aphex Twin
エイフェックス・ツイン名義ではWARP RECORDS移籍第一弾のアルバムとしてリリースされた1994年のアンビエント・テクノの金字塔的作品。エイフェックス・ツイン名義としては2ndアルバムにあたる。その名前の通り前作にあたる『Selected Ambient Works 85-92』の続編とも言えるサイケデリックなアンビエント・テクノにフォーカスした作品。CD2枚組、LP3枚組に渡って、1曲をのぞいて楽曲名のないトラックが続く幻想的なアルバム。
Bonus!

EGO
RAC
インディーからメジャー・アーティストまで、これまでに200以上にも及ぶ錚々たるアーティストのリミックスを手がけ、本年度の第59回グラミー賞でついに最優秀リミックス・レコーディング賞まで受賞した今年ブレイク必至のプロデューサー、RAC(アール・エー・シー)の注目の最新アルバム『EGO』がリリース!!「I Still Wanna Know」にはウィーザーのヴォーカル、リヴァース・クオモをフィーチャー。その歌声だけでなく数々のウィーザーの名曲たちを彩ってきたギター・ソロも披露するキラー・チューンで、LAのプロデューサー・デュオ、Classixx(クラシックス)もプロダクションに参加している。さらにヴァンパイア・ウィークエンドの元キーボーディストで、すべてのアルバムのプロデュースを手掛け、ソランジュ、フランク・オーシャンらのコラボレーターとしても活躍するロスタム・バトマングリなど、音楽シーンを騒がせるであろう注目の才能が集結した話題作!


Stooge
Bogus Order
Coldcut初期別名義Bogus Orderが26年の時を超え、後世に語り継がれる名作「Zen Brakes Vol. 1」の続編「Zen Brakes Vol. 2」をリリース!アルバム収録曲「Stooge」が先行シングルとして配信スタート!


Concrete Desert
The Bug vs Earth
テクノ・アニマルやキング・ミダス・サウンドなどいくつもの名義を操り、ケヴィン・シールズも在籍した伝説のバンド、エクスペリメンタル・オーディオ・リサーチのメンバーとしても名を連ね、エレクトロニック・ミュージック・シーンのアウトサイダーとして長きに渡って活躍するケヴィン・マーティンのメイン・プロジェクトであるザ・バグとカート・コバーンからも愛されたヘヴィ・ドローン/ドゥーム・メタル/パワー・アンビエントの始祖として後進アーティストに多大なる影響を与え続けるカリスマ・バンド=アースのコラボレーションが本格化!遂にオリジナル・フル・アルバム『Concrete Desert』がここに完成。あまりにも重厚なシンフォニー、これぞハードコアの深淵。重低音の鬼ザ・バグことケヴィン・マーティンとドローン・メタルの覇者アースがコンクリート砂漠で激突。


Where Have All The People Gone?(24bit/44.1kHz)
Letherette
カットアップ/エディット~ブレイクビーツ・ハウスの大本命レザレットが2016年11月にセカンド・アルバム『Last Night On The Planet』と同時にカセットオンリーでリリースしたアルバム作品の配信がスタート!彼ららしいカットアップはそのままに、よりディープでベッドルームリスニングに適した内容となっている。


Where Have All The People Gone?
Letherette
カットアップ/エディット~ブレイクビーツ・ハウスの大本命レザレットが2016年11月にセカンド・アルバム『Last Night On The Planet』と同時にカセットオンリーでリリースしたアルバム作品の配信がスタート!彼ららしいカットアップはそのままに、よりディープでベッドルームリスニングに適した内容となっている。


Migration(24bit/44.1kHz)
Bonobo
スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボが、世界的成功を収めた『The North Borders』以来、約4年振り6作目となる最新アルバム『Migration』をリリース!!ソウル・ユニット、ライ(Rhye)や、チェット・フェイカーとして知られるニック・マーフィーらが参加。エモーショナルで繊細、美しすぎるボノボのディスコグラフィにまた新たなマスターピースが追加される。


Migration
Bonobo
スタイリッシュかつ壮大なサウンドで人気を集めるボノボが、世界的成功を収めた『The North Borders』以来、約4年振り6作目となる最新アルバム『Migration』をリリース!!ソウル・ユニット、ライ(Rhye)や、チェット・フェイカーとして知られるニック・マーフィーらが参加。エモーショナルで繊細、美しすぎるボノボのディスコグラフィにまた新たなマスターピースが追加される。


Reflection (Excerpt)
ブライアン・イーノ
2017年元旦 巨匠ブライアン・イーノがアンビエント・シリーズ最新作を発表。『Reflection』は、長きに渡って取り組んできたシリーズの最新作である。 あくまでもリリース作品という観点で言えば、その起源は1975年の『Discreet Music』にまで遡るだろう。 - ブライアン・イーノ


Remain Calm
Mica Levi & Oliver Coates
Matthew Herbert、Demdike Stareも絶賛!!また音楽界のみならず映画界からも熱烈なラブコールが止まない天才アヴァン・ポップ・プロデューサーMicachuことMica Leviが、Radiohead最新作にも参加した次世代チェリストOliver Coatesとコラボし、実験音響アルバムをリリース!!音楽と映画を股にかけ活躍する二人の鬼才が放つ音像は必聴です!!


No Further Ahead Than Today
Ulrich Schnauss
ドイツ出身、現在はロンドンに拠点をかまえるエレクトロ二カ・アーティストで、2014年からプログレッシヴ・ロック/シンセサイザー・バンド、タンジェリン・ドリームに加入したことでも話題のウルリッヒ・シュナウスが自身のレーベル<Scripted Realities>から5作目となるソロ・アルバム『ノー・ファーザー・アヘッド・ザン・トゥデイ』をリリースする。今作では彼の初期2作品でエレクトロニカの金字塔作品『ファー・アウェイ・トレインズ・パッシング・バイ』(2001年)、『ア・ストレンジェリー・アイソレーテッド・プレイス』(2003年)に原点回帰するような美しくもダンサブルな至高の作品となっている。現在までにソロやコラボレーション作品を数多く発表し人気を集めてきた。2007年発表のソロ3作目 『グッドバイ』が空前の大ヒットとなり、エレクトロニカ・シューゲイザー界を代表するアーティストとしてその名を馳せた。過去に数回来日しており日本での人気も高い。リミキサーとしても有名でデペッシュ・モード、ペット・ショップ・ボーイズ、ブライアン・フェリー等にリミックスを提供している。


Conjecture
masahiko mikami + masayoshi fujita
現在ドイツ在住で活動するヴィブラフォン奏者 フジタマサヨシ(el fog)とギタリスト ミカミマサヒコ(ゴンザレスミカミfrom GONTITI)によるコラボレート作品。ヨーロッパでの活動が注目されているドイツ在住ヴィブラフォン奏者 フジタマサヨシとゴンチチで活動するミカミマサヒコによる今作は、企画構想から約2年の歳月をかけて、ドイツ日本間の往復書簡のようなデータのやり取りで生まれた作品。今作は、フジタのヴィブラフォンの美しく嫋やかな音色、そしてミカミのゴンチチでの活動とはまた一味違う暖かく綻ぶようなギターの音が織りなす、さながら光沢のある一枚の布地のようなアルバムに仕上がりました。タイトル"Conjecture"は予想や推測という意味。スカイプで一度会話を交わしただけで、実際に会った事のなかった二人が合作した今作、様々な未知への予想が織りなす今作の未来とは、一体どのようなものでしょうか? ドイツのフジタさんとあたかも交換日記のようにデータを送り合った二年。長いようで短い期間の中で、植物のように育ってゆく音楽を眺めながら、貴重な体験を重ねました。このアルバムが多くの人々に届けば良いと思うのはアーティストとして当たり前の事ですが、もし届かなくても、これは宝物のような私家版です。僕は一生、雨の日と雨が止んだ日に聴き続けるでしょう。(ミカミマサヒコ) 別の街で、別の風景を見ながら、一つの音楽を作り上げていく。実際に会う事なくほぼ音源と文章のみというやり取りの中で、音がコミュニケーションの大きな部分を占めていたように思います。瞬発的で直感的な会話や演奏とはまた違い、自分の頭の中に鳴っている音を時間をかけて深くゆっくりと言葉にしながら曲を作っていくというプロセスは、非常に愉しく味わいの深いものでした。ミカミさんとは共振できる部分があるという事を感じながらの曲作りでしたが、その共振からこぼれ落ちた結晶が聴く人の中でどのように響きどのような風景を想い起こさせるのか、楽しみです。(フジタマサヨシ)


Wingbeats EP
Hidden Orchestra
Bonobo、Cinematic Orchestraファンは必聴!!!〈Tru Thoughts〉が抱える数多くのアーティストの中でもひときわ異彩を放つHidden Orchestraが、3年ぶりとなるシングルを発表!!フィールド・レコーディングを基調とし、ドラムス、パーカッション、ピアノ、エレクトロ・ハープ、グロッケンシュピール、トルコのひちりき、チェロなど多彩な楽器を用いて描き出されたシネマティックかつ深遠なサウンドスケープ!!聴けば聴くほど沁み渡る愛聴盤決定です!!


The Spell / A Golden Rush(24bit/44.1kHz)
David August, David August & Nelia Kit
ヨーロピアン・モダンハウスの中心レーベル〈INNERVISIONS〉からのリリースでも知られる、ハンブルグ出身プロデューサーDavid Augustが、Ninja Tune傘下レーベルで、近年ODESZAやHowlingなど、クラブミュージックにおいて高い評価を受けるアーティスト達を輩出しているCounter Recordsから2作目となるシングルをリリース。


The Spell / A Golden Rush
David August, David August & Nelia Kit
ヨーロピアン・モダンハウスの中心レーベル〈INNERVISIONS〉からのリリースでも知られる、ハンブルグ出身プロデューサーDavid Augustが、Ninja Tune傘下レーベルで、近年ODESZAやHowlingなど、クラブミュージックにおいて高い評価を受けるアーティスト達を輩出しているCounter Recordsから2作目となるシングルをリリース。


Transmissions Overseas
Square Lines
フランス人エレクトロニック・プロデューサー、Nicolas Le MéeとSimon Jollietによるユニット、Square Linesが〈Apollo〉からリリースするデビューEP。コズミックなメロディー、レトロ・フューチャリスティックなマシーン・ビートと壮大なシンセ・サウンドが特徴の注目アーティスト。