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War Inside You
High Resolution

War Inside You

Rock

STORM OF VOID

伝説的バンドbluebeardやNAHT、TURTLE ISLANDなどで活躍してきたGeorge Bodmanと、日本が世界に誇るポストハードコア・バンドenvyのDairoku Sekiの2名から成る、STORM OF VOID。2013年にセルフ・タイトルのデビューEPをenvyが主宰するSONZAI RECORDSからリリースし、その後もコンスタントに活動を行ってきましたが、2017年9月、ついに待望のデビュー・アルバム『War Inside You』をHostess Entertainmentからリリースすることが決定!8弦ギターから繰り出されるへヴィーなギターサウンドと力強く複雑なリズムを叩くドラムが印象的で、ドゥーミーなリフ、プログレッシブな展開、郷愁にかられるメロディー、ポストロック的カタルシスという異なる要素が絶妙に共存しています。彼らのこれまでの活動やバックグラウンドに裏打ちされた、この2人だからこそなし得る独特な世界観はまさに圧巻!さらにゲストボーカルとして、あのNapalm DeathのボーカルMark 'Barney' Greenwayと、JawboxやGovernment Issueで活躍をしてきたJ. Robbinsが参加する等、気合が入ったデビュー・アルバムとなっています。

Into The Circle
Lossless

Into The Circle

Rock

STORM OF VOID

2013年のEPリリース以降、4年ぶりとなるSTORM OF VOIDの新曲!8弦ギターから繰り出されるへヴィーなギターサウンドと力強く複雑なリズムを叩くドラムが印象的で、ドゥーミーなリフ、プログレッシブな展開など、この2人だからこそなし得る独特な世界観はまさに圧巻!

BOOTLEF 001: STANCE(24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

BOOTLEF 001: STANCE(24bit/48kHz)

HipHop/R&B

LEF!!! CREW!!!

数多くのシーンに衝撃を与えたTHIS IS HARDCOREから3年、今やWSZ80のソロ・プロジェクトと化けたLEF!!! CREW!!!の新たな歩みは紛れもなくここから始まります。DJとしてのフォーマットはいよいよ取っ払い、ワンマン・サウンドによる完全なライブ・スタイルと変貌を遂げたその新たな表現は、このブートレフと題された謎のEP(シリーズ?)から少しづつと紐解くように明らかになっていくことでしょう。ジャケットは2yangによるマッシュアップ。

ビニール解体工場
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ビニール解体工場

ビニール解体工場

ボアダムスより早かった!永遠の正体不明「ビニール解体工場」出てしまう解凍!!第五列、なまこじょしこおせえ、など吉祥寺マイナーを中心に活動していたアンダーグラウンドシーンの重要人物DEKU氏が同時期に地元、高松で活動していたパンクバンド「ビニール解体工場」、あるいは概念のみとしての「ビニール解体工場」それは不定形。膨大に残された1980年前後の音源を編集した2枚組。パンク-テクノポップ-ニューウェイヴ期と3期の渡る音楽変遷もコンパイル。宇川直宏氏が中学生時代に通い詰めたほどのフリークとして知られる。宇川氏の監修により発売します。1979-1984年に録音された75本のカセット(全500テイク)から31曲を厳選、ほぼ未発表曲からなる2CD編集盤。2015年12月21日、高松メディアアート祭 (ディレクター/キュレーター宇川直宏 )に、ブルースビッグフォード、灰野敬二らと共に出演、 31年ぶりの生演奏を披露、話題となりました(10000を超えるビューワー)。

D.A.M.N +3
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D.A.M.N +3

GREENMACNiNE

金沢が世界に誇るGREENMACHiNEの96年の衝撃デビュー作が、復活に合わせて爆音リマスター再発。

あくまのうた
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あくまのうた

Rock

Boris

その活動は国内にとどまらず、海外においても評価の高いHEAVY ROCK BAND''BORIS''の「Heavy Rocks」に続く新作はDIWPHALANX RECORDSに移籍してリリースされる5th Mini Album。パンク、ハードコア、サイケ、プログレ、ハードロック、ノイズ、アンビエント、ストーナーロックといった一連の毒を凝縮した内容は、ロックを重心におきながら、さらなる自身のサウンドスタイルを暴発させている。

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