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Of Blackholed Hearts And Quantum Physics
PANIC QT'S
2012年に初来日、2014年には1stフルアルバム「Fast Ain't Furious」を本国フランスより先に日本デビューし再来日ツアーを敢行。あらゆる日本の音楽をはじめゲーム、アニメ、映画等々のジャパニーズカルチャーを存分に吸収し、キャッチーなミラクルポップメロディーを激速に吐き出したクレイジーメロディック!時折飛び出す日本歌詞も胸熱な2ndアルバム!


Odd Harmony
Beat Caravan
SWEET ROCK 'N' ROLL IS HERE TO STAY ! 結成から20 年弱、真のミュージック・ラヴァーのために常に最高のロックミュージックを奏でてきたBeat Caravan による超待望の2nd album!


Return To The Moon
EL VY
10年の5thアルバム『ハイ・ヴァイオレット』と13年の最新作『トラブル・ウィル・ファインド・ミー』が共に全米チャート第3位を記録するなど世界的な人気を誇るザ・ナショナルのヴォーカル、マット・バーニンガーと、ラモナ・フォールズ名義での活動で知られる米ポートランド在住のミュージシャン、ブレント・ノップフによるプロジェクト。


Solo: Songs And Collaborations 1982-2015
Tracey Thorn
エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、90年代のオルタナ・ポップ・シーンの代表として大成功を収めたベテラン・シンガーであるトレイシー・ソーンが初となるベスト・アルバムをリリース。自身のソロ楽曲だけでなく90年代の大名曲Massive Attack「Protection」も収録。


The Light In You
Mercury Rev
アメリカ屈指のサイケデリック・ポップ・バンド、マーキュリー・レヴによる7年ぶり8作目。結成約20年を経てもいまだ衰えることのないその創造性で2008年には『Snowflake Midnight』と姉妹アルバム『Strange Attractor』という2枚の傑作を同時に発売した彼ら。あれから7年経った今年遂に待望の最新作が登場!


Garbage (20th Anniversary Deluxe Edition (Remastered))
Garbage
ガービッジのデビュー・アルバムが20周年記念盤として最新リマスターで登場!過去に3度のグラミー賞ノミネートと35カ国以上でライブ経験があるアメリカ/スコットランドのロックバンド。紅一点のヴォーカル、シャーリー・マンソンの存在感とコケティッシュな魅力が特徴。アルバムの累計セールスが1,500万枚を超える。影響を受けたバンドに、ロキシー・ミュージック、プリテンダーズ、スージー・アンド・ザ・バンシーズ、カーヴ、コクトー・ツインズ、パティ・スミスやデヴィッド・ボウイなどをあげている。1994年にニルヴァーナの『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズの『サイアミーズ・ドリーム』など多数のロック界の名作を生んだ敏腕プロデューサーのブッチ・ヴィグを中心にニューヨークで結成。


Stuff Like That There
Yo La Tengo
ザ・キュアーの名曲「Friday I'm in Love」やハンク・ウィリアムズのカバーの他、過去曲のセルフカバー、そして新曲2曲が収録された作品が誕生!初期メンバーのデイビット・ シュラムが参加。


Marks To Prove It
The Maccabees
3枚のアルバムの成功でUKを代表するバンドへと成長したサウス・ロンドン出身5人組、ザ・マッカビーズ。前作アルバムはマーキュリー・プライズにノミネートされ、更にはアルバム収録のシングル「ペリカン」が第58回アイヴァー・ノヴェロ・アワードにて最優秀コンテンポラリー・ソングを受賞するなど好評価を得ている。クールでダンサブルなアート・ロックを展開する待望の4作目がついにリリース!今作はローリー・ラッサム(ロバート・プラント、ザ・ポリス、エコー&ザ・バニーメン)とバンドメンバー、ヒューゴ・ホワイトが共同プロデュースしている。今までのアルバムで得た経験を活かし、自信とパワーに満ち溢れた楽曲が収録され、女性バックボーカルを起用した事によりエモーショナルなアルバムに仕上がっている。


Perpetual Motion People
Ezra Furman
ビーチ・ハウスやピンズらが所属する<Bella Union>移籍後初、ソロとしては3作目となるアルバムが登場!ブライト・アイズ、ヴァンパイア・ウィークエンド、パフューム・ジーニアス、アリエル・ピンクなどに通ずるところもある、90年代インディー・ロックに見られる反抗的な一面、ポカポカ陽気な80年代ポップ、そして70年代パンクや50年代のドゥーワップといった要素など、エズラ本人が聴きたいと思う音楽が完成した。


My Love Is Cool
Wolf Alice
サマーソニック2015での来日が決定している、90年代オルタナティヴ・ロックやグランジの影響を受けた女性シンガー、エリー・ロウゼル要するBBC Sound Of 2015ノミネートの大注目新人、北ロンドン出身の4人組バンド、ウルフ・アリスのデビューアルバムが遂にリリース!The 1975などが所属する気鋭のレーベルDirty Hitが満を侍して贈る大型新人バンド!デビュー前にも関わらずジェイク・バグやパーマ・バイオレッツと共にバンドの紅一点エリー・ロウゼルもNMEの表紙を飾るなど海外媒体も大注目!


Dancing at the Blue Lagoon
Cayucas
ハッピーで陽気なトロピカル・サウンドを奏でるLA出身の双子、ザックとベンからなるサーフ・ポップバンド。2013年にリリースしたデビュー作『ビッグフット』はそのトロピカル・サウンドだけでなく、BMWやトヨタのCMソングとして起用されるなどし、インディー・ポップ・シーンだけでなく世界的に名を轟かせた。人気バンドへと成長した彼等が2年振りのセカンド・アルバム『ダンシング・アット・ザ・ブルー・ラグーン』をリリース!


Chrissybaby Forever
Christopher Owens
元ガールズのクリストファー・オウエンスが、昨年10月にリリースしたアルバム『ア・ニュー・テスタメント』に続くニュー・アルバム『クリッシーベイビー・フォーエヴァー』の配信を突如開始。今作は、クリストファー自身が全てのパフォーマンスを担当し、また友人でもあるJJ Wieslerとの共同プロデュースで制作された。


Wild Nights
PINS
マンチェスターで最もブルックリン・サウンドを鳴らすバンドとも言われているこのバンドは、オーラ、ステージの佇まい、アティチュード、容姿の全てが揃っている。ホール、ジーザス&メリーチェイン、ビーチ・ハウスらの影響を受け、よりスリルが加わったサウンドが特徴で、3年ぶりの新作からのファースト・シングル「Too Little Too Late」はファッション・ブランド、サン・ローランの協力を得てミュージック・ビデオが制作された。3月にはスリーター・キニーの、4月にはドレンジのサポートが決定している。


Wonderlust
Kid Wave
テンプルズと同レーベルからデビューする美形多国籍バンド!ザ・ウィッチーズ、トーイ、チャイルドフッドらとツアーをまわるなど、話題のバンド。歌詞はLeaが10代の時に経験した異国での寂しさや葛藤、それらからの逃避、そして希望などについて歌っている。アルバムのプロデューサーはDan Austin (Doves, Cherry Ghost)。


HEY! HELLO!
HEY! HELLO!
4月の『Earth vs The Wildhearts 20周年記念ライブ』が大成功を収めた女性ボーカルを加え、自身はレコーディングで大半の楽器を演奏するなど今なお進化を続ける彼ならではのポップでメロディアスな作品が到着! THE WiLDHEARTSのジンジャーが早くもNEW プロジェクトを始動!デビュー当時から定評のある抜群のソングライティングセンスを兼ね備え、本国のみならず長年日本でも支持され続けるザ・ワイルドハーツのフロントマン/ボーカリスト、ジンジャー。日本のファンから「兄貴」と慕われるなど親日家として知られ、2011年4月には東日本大震災チャリティーライヴを行い、9月には復興プロジェクトの一環である仙台のフェスにも参加、また愛用していたギブソン25周年記念レスポールをチャリテイー の為にオークションに出品した。現在に至るまで様々な活動を続けている彼は、過去にはバックヤード・ベイビーズのドレゲン/ヘラコプターズのニッケとの『スーパーシット666』や『シルバー・ジンジャー5』としての活動を経て、2004年にザ・ワイルドハーツとしての活動を休止。2006年よりソロ活動を本格化し、ソロ3部作をリリース、マクドナルドのCMナレーションも務めた。ソロ活動を続ける一方で2007年にはザ・ワイルド ハーツの活動を再開、カヴァーアルバムや「フツパー!」等オリジナルアルバムをリリースしたものの、2009年にはまたも活動を休止。2010年にハノイ・ロックスのマイケル・モンローバンドにギタリストとして加入、作詞作曲にも全面的に参加しアルバムもリリースするが、2011年に脱退。2012年には『ジンジャー・ワイルドハート』として新作「100%」をリリースし、UKアルバムチャート9位を記録、来日ツアーも行った。2013年 には久々にザ・ワイルドハーツとして来日し「Earth vs The Wildhearts」リリース20周年記念ライブを敢行、大成功を収めた。今回のNEWプロジェクトは『ジンジャー・ワイルドハート』の参加メンバーでもある女性 ボーカル・ヴィクトリアをフィーチャー、ジンジャーはレコーディングでギターはもちろんのことドラム、ベースも自身で演奏するなど、いちアーティストとして新たな挑戦を続ける彼ならではの作品となっている。 "


Peach
Late Cambrian
「weezerよりもweezerだ!」と、そのリヴァースそっくりの声で、泣きメロで、全米どころか世界中のパワーポップファンを号泣させた衝撃の1stアルバムから約1年。イモくさかった4人の若者は、グラサンとタイトなTシャツに身を包み、インディ・ロックの聖地ブルックリンの最先端に躍り出た。ラウドなギターと抜群にキャッチーな歌メロはそのままに、あか抜けたブルックリン流ビートを効かせまくりで踊らせまくり。そして声はやっぱりリヴァース・クオモ!そう、これはもうまさに新境地「踊るパワーポップ」なのです! WheatusのBrendan Brownをゲスト・ヴォーカルに迎え、先行試聴でも話題を集めた最新トラック「The Luddite」も当然収録。The StrokesとPhoenixの新譜にヤられたアナタ!Late Cambrian待望の2ndアルバムは絶対に聴き逃せませんよ


The Jesus vs Cheatman
nakayoshi group
一部の好事家から絶賛され、カルト的な人気を広げてきたnakayoshi groupが、新レーベルPARKよりミニ・アルバムをリリース。60’s~現代までのあらゆるポップ・ミュージックからニュアンスや雰囲気をサンプリングし、サブ・カルチャーをフィルターに通して独自に解釈した真性ニューウェーブ・サウンドが炸裂!