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Pop

角銅真実

東京藝術大学 音楽学部 器楽科 打楽器専攻を卒業。現在、ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどで活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実のメジャー・ファースト・アルバム。 2019年2月、都内カフェにて初めて“うた”にフォーカスしたワンマンライヴ「角銅真実SINGS」を開催。その5か月後にはフジロックフェスティバルに自身の名義で初出演を果たすなど、ただいま注目度急上昇中。 本作は、その類まれなソングライティング能力と歌声を活かした初のヴォーカル・アルバム。オリジナル曲に加えて、浅川マキ「わたしの金曜日」やフィッシュマンズ「いかれたBaby」のカヴァーを収録。 石若 駿、中村大史、西田修大、マーティ・ホロベック、光永 渉、巌 裕美子、中藤有花、大石俊太郎、網守将平、大和田俊など、ジャンルレスに活躍するシーンの精鋭がバックアップ。 美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特の歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能を開花させた作品です。

おさきにどうぞ
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Pop

田中ヤコブ

琴線に触れる珠玉のグッドメロディを人知れず量産する宅録音楽家、四人組ロックバンド"家主"のフロントマン、そして聴く者の耳を捉えて離さない奔放な演奏で深い爪痕を残すギタリストとして注目を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ。全ての楽器演奏を自身が手がけ、その類い稀な才能を静かに(でも確かに)世に知らしめた1st album『お湯の中のナイフ』から2年4カ月、全ポップ・フリーク必聴の2nd albumが堂々完成。美しくも感傷を携えたメロディと、縦横無尽の緻密なコードワークや驚きに満ちたアレンジが散りばめられた楽曲群。ハードな側面を覗かせる技巧的且つメロディアスなギタープレイと、ソフトでいて切実な歌声。そして日々、言葉にならずに消えていく悲喜交々の本質を射抜く、鋭くも優しい眼差しから描かれた誠実な詞の世界。その全てにまばゆいほどの普遍性を宿した、ピュア&ロンリーな楽曲を収録。

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Rock

jan and naomi

janとnaomi、それぞれが監修し制作した2枚のアルバムで対を成す1組としてまとめた今回のアルバム。デュオという枠組みから離れ、それぞれの新たな試みが存分に詰め込まれている。お互いボーカルで参加しながらも、それぞれのver.に仕上がった。 ■ naomi ver.「YES」は、今までの音楽の核となる部分、ローズやオルガンなどの緩やかなサウンドとともに幻想的な世界観のある1枚に。

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