Tags

Tags on the tail will be ignored if the number of tags is more than three.

音無の家 / 月の下で(24bit/96kHz)
High Resolution

音無の家 / 月の下で(24bit/96kHz)

Pop

菅野忠則

精霊たちの訪れを描いた「音無の家」、月夜の儀式をイメージした「月の下で」の2曲をカップリング配信。童話のように不思議な世界をアンビエンスたっぷりの弾き語りで。(録音/ミックス/マスタリング:葛巻善郎)

音無の家 / 月の下で
Lossless

音無の家 / 月の下で

Pop

菅野忠則

精霊たちの訪れを描いた「音無の家」、月夜の儀式をイメージした「月の下で」の2曲をカップリング配信。童話のように不思議な世界をアンビエンスたっぷりの弾き語りで。(録音/ミックス/マスタリング:葛巻善郎)

綾違い(24bit/96kHz)
High Resolution

綾違い(24bit/96kHz)

Pop

菅野忠則

あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

綾違い
Lossless

綾違い

Pop

菅野忠則

あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

ON THE AIR
Lossless

ON THE AIR

Jazz/World

VIDEOTAPEMUSIC

2015年9月にリリースしたアルバム「世界各国の夜」がロングヒット。2016年にはcero&VIDEOTAPEMUSICの名義でのFUJIROCK、RISING SUNへの出演や、配信シングル「Sultry Night slow」を発売や坂本慎太郎との共作「バンコクの夜」を12インチでリリース、今年に入り映画「山田孝之の3D」の劇伴を担当やクレイジーケンバンドの3枚組DVDのスペシャル映像の制作を担当、さらには女優でモデルの菊池亜希子のCM動画なども制作と常に話題に事欠かないイカした男、VIDEOTAPEMUSICが10月25日に3rdアルバム「ON THE AIR」を遂にドロップです!!!

IZTOK (先行配信)
High Resolution

IZTOK (先行配信)

Classical/Soundtrack

ヨルダン・マルコフ・ブルガリア五重奏団

東欧の音楽大国ブルガリアに生を受けたガドゥルカ(Gadulka)奏者ヨルダン・マルコフが、アジアの極東に移住して10年。それはブルガリアの伝統楽器であるガドゥルカの、日本での認知度の低さ故、彼の持つ高い音楽性を受容出来る場所・仲間を得るまでに要した長い時間。腕利きのミュージシャン4人との出会いによって、ようやく彼の本領を発揮する準備が整った。このバンドが目指すのは、ブルガリア伝統音楽の枠には留まらず、常に進化を遂げる本国の音楽事情にも呼応する、且つ日本でしか実現し得ない、現在進行形のブルガリア音楽。奇数拍子の舞踏音楽でありながら、即興的な要素も多分に含んだブルガリア音楽は、ジャズ/プログレとの親和性も高い。東欧独特の拍子、旋律、装飾音を存分に生かした各メンバーによるオリジナル曲は、伝統をリスペクトしながら実験的な要素を大胆に盛り込んでいる。

IZTOK
High Resolution

IZTOK

Classical/Soundtrack

ヨルダン・マルコフ・ブルガリア五重奏団

東欧の音楽大国ブルガリアに生を受けたガドゥルカ(Gadulka)奏者ヨルダン・マルコフが、アジアの極東に移住して10年。それはブルガリアの伝統楽器であるガドゥルカの、日本での認知度の低さ故、彼の持つ高い音楽性を受容出来る場所・仲間を得るまでに要した長い時間。腕利きのミュージシャン4人との出会いによって、ようやく彼の本領を発揮する準備が整った。このバンドが目指すのは、ブルガリア伝統音楽の枠には留まらず、常に進化を遂げる本国の音楽事情にも呼応する、且つ日本でしか実現し得ない、現在進行形のブルガリア音楽。奇数拍子の舞踏音楽でありながら、即興的な要素も多分に含んだブルガリア音楽は、ジャズ/プログレとの親和性も高い。東欧独特の拍子、旋律、装飾音を存分に生かした各メンバーによるオリジナル曲は、伝統をリスペクトしながら実験的な要素を大胆に盛り込んでいる。

COCOLO(24bit/48kHz)
High Resolution

COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

LOTUS POSITION with 山下洋介
Lossless

LOTUS POSITION with 山下洋介

LOTUS POSITION

19世紀末 アメリカ南部で誕生した黒人音楽 JAZZ。その自由な表現方法はあらゆる民族性を取り込みながら世界中を旅し、やがてヨーロッパや南米のJAZZ が生まれた。その風は日本にも辿り着き、多くのジャズミュージシャンを輩出した。2012年 尺八奏者 小濱明人とドラマー堀越 彰がNew YorkでスタートさせたLOTUS POSITION は、日本の古典音楽や様式美を強く意識したユニットである。2015年にはジャズピアニスト 山下洋輔と「チェコ&スロバキア4都市ツアー」(国際交流基金主催)を行い、各地で絶賛された。その勢いのまま作られた本作は、山下洋輔との共演曲3曲を含む渾身の全9曲を収録。これがLOTUS POSITIONの信じる日本発ジャズだ !

ケルティック・ノスタルジア - Voice of Memories
Lossless

ケルティック・ノスタルジア - Voice of Memories

V.A.

懐かしくどこか切ないケルトの調べ・・・「スカイボート・ソング」「ダニーボーイ」「スカボロー・フェア」など、よく知られているトラディショナルなアイリッシュ・ソングを収録。女性ヴォーカリストたちの美しく伸びやかな歌声と、リリカルで流麗なサウンドで贈るケルト・ミュージック・アルバム。

ふるさと
Lossless

ふるさと

一ノ関 佑子/小林研一郎

「妹と、二枚目のCDを出すことになった。 今回は僕の十代の頃の作品とともに数々の抒情歌を入れさせて頂いた。 僕が何度も作曲し直し、その注文に応じてその都度曲を歌いなおしてくれた、妹の優しい心と豊かな自然に恵まれた故郷いわきが僕の音楽家としての基礎となった。 今回、妹にその恩返しとして、彼女の伴奏を引き受けた。 少年時代ひたすら追い続けた夢の時間に戻っての作品となったと思っている。 尚、「愛のうた」(長崎県立盲学校愛唱歌)は多くの出会いの中で未来へ向かって自分自身を強く生きていくというテーマで最近完成させていただいた作品である。」小林研一郎氏一ノ関佑子(プロフィール)1946年3月福島県いわき市に生まれる。県立磐城女子高校を卒業後、東京芸術大学声楽科卒業。 在学中は関種子氏に師事。卒業後ドイツ・リートを小林道夫氏に師事。発声法を小笠原千恵子・家田ひかり・佐藤恵利諸氏に学ぶ。1991年、サントリー小ホールにおいて、兄・小林研一郎の若き日の作品を初めて発表する機会を得る。後半のステージでは友人稲川ミチ氏の伴奏で数々のオペラアリアを演奏した。そののち、稲川ミチ氏とは各地で演奏会、ボランティア活動を行っている。2001年NHKスタジオ・パークにて作品「藤棚の下に」(小林研一郎 作曲)の演奏を兄妹で放映され好評を得る。2002年4月、「藤棚の下に」の作品を含む、小林研一郎の10代の頃の作品13曲を母に捧げる歌としてアルバムにした。また、このアルバムの中の2曲「藤棚の下に」「かんなのお花」を兄・小林研一郎の伴奏により、両陛下の御前で演奏した。現在、各地でコンサートの企画を進める中、後進の指導に努めている。

sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)
High Resolution

sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

The Greatest Hits of The MUSIC
Lossless

The Greatest Hits of The MUSIC

Dance/Electronica

灰野敬二-experimental mixture-

40年以上(2014年時)に渡って日本の現代音楽を主導してきた音楽家、灰野敬二がDJとして活動するexperimental mixtureのMIX CD第2弾。世界中の民謡や民族音楽、ロック、ヒップホップ、プログレなどオールジャンルの音楽を何層にも重ねた膨大な録音から編集した一枚。実験的な試みを増し、更なる境地へとトリップしたワールド・ミクスチュア・サウンド・スケープ。

北と南
Lossless

北と南

OKI meets 大城美佐子

OKIと大城美佐子――ひとりは、樺太アイヌの伝統弦楽器・トンコリの奏者であり、世界を見つめた斬新な音作りでアイヌ音楽の可能性を切り拓いてきたミュージシャン/プロデューサー。ひとりは、唄の道を歩み続けて55年、御年76歳にして現役、“絹糸の声”を持つ沖縄民謡界の女王として君臨する唄者。誰も想像しなかっただろう北と南の出会い。アイヌ、沖縄をルーツとする2人の夢のコラボレーションが実現した。

Prayer(24bit/96kHz)
High Resolution

Prayer(24bit/96kHz)

Jazz/World

綾戸智恵

およそ2年ぶりとなる最新スタジオ録音盤の今作は、ジャズシンガー綾戸智恵の隠れた魅力であったアメリカンルーツスタイルを『life』以来改めて前面に打ち出し、自らのアメリカでのゴスペルシンガーとしての経験や生活体験の全てを歌に注ぎ込んだ大傑作となりました。神戸の震災、そして911を経験した綾戸が、改めて自身のルーツに向き合うことで見えてきた大切な想いの数々を歌い上げます。単に回帰としてのルーツ(roots)ということだけではなく、綾戸が経てきた道程としてのルーツ(routes)でもあり、それは勇気と希望を持って生きること、未来に開かれた「生きること」でもあります。 このアルバムの柱となる楽曲は、レナード・コーエンのオリジナルやk.d.ラング、ジェフ・バックリーでのカバーでもお馴染みの「ハレルヤ」。女性アーティストbirdの最新アルバムにも全面参加の実力派若手オルガン奏者・金子雄太を中心としたバンドバージョンと弾き語りバージョンの2パターンを収録しています。綾戸にとって「テネシーワルツ」に次ぐ新たな代表曲となる同曲の、深く、全ての人々の心に響き合う、魂のこもった歌唱は圧巻です。他、配信サイトOTOTOYのチャリティアルバム『Play for Japan』にも収録された「Amazing Grace」、プレスリーからニック・ケイブまで横断する「In The Ghetto」、トム・ウェイツの「Ol'55」、ジョン・レノンの「Mother」、そしてS&Gによるあまりにも有名な名曲「明日にかける橋」は、アレサ・フランクリンの魂の叫びを経て、今綾戸のもとで新たな心の平穏を見いだします(新編成での再録)。これらアメリカンルーツ・ポップスの名曲たちが並ぶなか、先のオルガン奏者・金子雄太とのデュオで吹き込んだ黒人霊歌「Motherless Child」は、ゴスペルの本場を経験した綾戸ならではのスピリチュアルな感覚とアメリカ南部の空気に包まれています。 3月11日東北地方太平洋沖地震の5日前に福島県いわき市でコンサートを行い、前日の10日にもレコーディングを行っていた綾戸智恵。2011年の今にしか歌えないうた。今感じることの全てをこのアルバムに託し、日本中に慈愛と感動に満ちた歌声を届けます。

Overtone

Overtone

Rock

SOLEA

旅する感性に導かれた辺境ROMANCE & TRANCE!!! by 井上薫 ディジュリドゥ吟遊詩人、ソレアによるユニット「SOLEA」。 Didgeridoo+Percussion+Drums によって構成される、ビートに映像的な広がりを魅せるサウンドが絡み合う。自身の旅の経験から紡がれるそのサウンドスケープはユニークかつ普遍性を感じさせる。

Cafe Ole

Cafe Ole

ルイス・ヴィレガス

ルイス・ヴィレガスの奏でるラテン・ミュージックは、多彩なギターの演奏方法で組み合わさり、新たな音楽スタイルで構成されている。ルイスの奏でる、純粋かつ情熱なパフォーマンスは全ての人を興奮させ、一度聞いたら忘れる事はないだろう。

In Mantra
Lossless

In Mantra

ヘナート・モタ & パトリシア・ロバート

デュオ通算6作目となる本作は、自身初のライブ・レコーディング作品。インドの聖句<マントラ>にオリジナルのメロディをのせ、演奏した内容で、新曲も5曲収録。共演にショーロクラブの沢田穣治(contrabass)、UAのプロデュースで知られるヨシダダイキチ(sitar)を迎え、既発曲も全く新たに生まれ変わった。同コンセプトの前作『サウンズ:平和のための揺らぎ』は、「東京のほとんどのヨガスタジオに置いてある。ヨガで一枚のアルバムが有名になることは珍しい(ソトコト誌)」と音楽にとどまらない注目を集める二人。これまでの音楽的成果と、現代に生きる感性が結実した、キャリアの最高傑作を生み出した。

Bonus!
サハリン ロック

サハリン ロック

Jazz/World

OKI DUB AINU BAND

前作から4年。世界のフェスを渡り歩き、遂に到達した人類史上初の"AINU BEAT"!!パンデイロの魔術師マルコス・スザーノとのブラジル録音、トンコリの故郷・サハリンの地でのフィールド録音を含む前例なき12曲を収録!!

Huuro Kolkko

Huuro Kolkko

ALAMAAILMAN VASARAT

すでに10年を超えるキャリアを誇るフィンランドの超絶音楽集団、アラマーイルマン・ヴァサラットによる最高傑作4thアルバム!ジャンル分け不可能!地球上のすべての民族の喜怒哀楽を受け止める「架空世界のワールドミュージック」!!

Tokyo Diary

Tokyo Diary

V.A.

日本とブラジルで活躍するマルコ・ ボスコが93年に発表した2カ国の音楽が融合したアルバム。名曲、赤トンボや大江戸助六太鼓との共演が収録されている。

TOP