Tags

You're Dead!(24bit/44.1kHz)
High Resolution

You're Dead!(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Flying Lotus

「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。

Garden Of Delete(24bit/48kHz)
High Resolution

Garden Of Delete(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Oneohtrix Point Never

ヴェイパーウェイヴの怪人、またはサイバー・ドローン・テロリスト??イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか?! ここ数年の気鋭アーティスト/作品の登場を全て「#OPN以降」というタグでまとめあげてしまう今最も影響力のあるアーティスト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが大ブレイクを果たした『R PlusSeven』以来となる超待望の最新作をリリース! ! ここ数年の“R"シリーズから逸脱し、『Garden Of Delete』=G.O.D.というタイトルを冠した今作は本人曰く「僕は昨年、とんでもない新曲を山程レコーディングする計画を立てていた。(中略) それは商業主義と相矛盾する、醜悪で問題を抱えた“ポップ・ミュージック"の実態を浮かび上がらせるもの…」として「曲作りは1月に始めて、仕上がったのは7月。」という全12曲(日本盤はボーナス・トラックをさらに1曲追加収録)。 公開とともに早速ピッチフォークがBest New Trackに選出した先行曲「I Bite Through It」(M-9)をはじめ、その特異なサウンドデザインを施す前にピアノでヴォーカルとコード展開を作曲した“ロック・アルバム"と自ら位置づけている。漂白されて使い古されたノスタルジアとウルトラ、808に傷心したイーザス、カシオペアとゲーム音楽、DJプレミアのロビン・フッド理論、そして幾多のジャンクの数々を内包するハイコンテクストがスカミーに爆走し、ときに琴線を殴打する絶唱で大団円。2015年、今まで未曾有の「#OPN以降」を生んできた怪物がテン年代の背骨をへし折る衝撃の一枚をここに完成させた。

MARCHROMT30a Edit 2b 96(24bit/44.1kHz)
High Resolution

MARCHROMT30a Edit 2b 96(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Aphex Twin

2014年、13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』をリリースし、その僅か4ヶ月には『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース、その後『Syro』がグラミー賞Best Dance/Electronic Album】部門を受賞したことも大きな話題となったが、今回再び3曲入りの新作が届けられた。本作には『Syro』の日本盤用ボーナストラックとして収録された「MARCHROMT30A edit 2b 96」、その別バージョン「MARCHROMT38 fast」、『Syro』収録曲「XMAS_EVET10 [thanaton3 mix]」の別バージョン「XMAS_EVET1 N」の3曲が収録され、12”ヴァイナルとデジタル配信限定でのリリースとなっている。

Flame Rave
Lossless

Flame Rave

Dance/Electronica

Clark

TAICOCLUB'15への出演も決定しているクラークの最新EP。

Move Of Ten(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Move Of Ten(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Autechre

『Oversteps』に続き早くも次なる作品を発表。「キャリア史上、最も美しいダンス・ミュージック」と評され、世界中で大 絶賛された前作『Oversteps』はハーモニーとメロディーにフォーカスし、豊かで美しいサウンド・デザインが実現されたアルバムだったが、本作 『MoveOf Ten』では“リズム”を強調し、“リズミックなフィーリング”を色濃く反映させたサウンド・スケープが展開されている。注目すべき点はその制作プロセス である。制作初期の段階で作ったトラックのほとんどが『Oversteps』に収録され、その後ライヴ・セット用にリズムとビートを重視した新たなトラッ クを収録したのが、この『Move OfTen』なのである。同時期とも言える制作プロセスの中で作られ、大きな共通点を持ちながらも異なる大きな個性を持つ2 つの作品。オウテカの2 人が新たなサウンド・デザインに向かって次なる探究をスタートさせる。必聴!!

L-event(24bit/44.1kHz)
High Resolution

L-event(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Autechre

オウテカのすべてが詰まった2時間以上に及ぶ彼らの最新アルバム『Exai』は2013年2月にリリースされた。しかし、彼らの超大作にはまだまだ収まりきらなかったトラックが存在し、今回それらが『Exai』の続編としてリリースされることが発表された。 『L-event』と名付けられた本EP作品には、4曲合計26分4秒の最新音源が収録。デザインを手掛けたのは、もちろんデザイナーズ・リパブリック。

Drums Between the Bells(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Drums Between the Bells(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

ブライアン・イーノ

〈Warp〉からリリースとなった、10年振りのインスト・アルバム『SMALL CRAFT ON A MILK SEA』から8ヶ月。早くも前作と全く異なる新たなコンセプトの作品となった。本作は詩人リック・ホランドとのコラボレーション・アルバム。”詩”と“声”の音楽的解釈という確固たるテーマのもと、アンビエントからミニマル、エレクトリック・ジャズ、エクスペリメンタル・ロック、現代音楽まで、広範囲に渡ってイーノの特徴的サウンドが展開される。シリアスなコンセプトとは裏腹に、心地よく届けられるサウンドは、ポップ・ミュージックの地平を広げ、その概念に変革をあたえ続けてきた巨匠イーノのなせる業だ。

LUX(24bit/44.1kHz)
High Resolution

LUX(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

ブライアン・イーノ

ブライアン・イーノ、21世紀初となるアンビエント作品。 『LUX』はブライアン・イーノにとって、2005年当時28年ぶりに発表されたヴォーカル・アルバム『Another Day On Earth』以来、そして〈Warp〉からは初となる完全なソロ作品である。本作では、イーノがアンビエント・ミュージックを追求し始めた『Music for Films』『Music for Airports』『Apollo : Atmospheres and Soundtracks』にも見られるテーマと音のテクスチャーの中で、さらなる可能性を追求しているのがわかる。また、イーノ自身も今作を、『Discreet Music』(75年)『Neroli』(93年)を含む《Music for Thinking》シリーズの最新プロジェクトとして位置づけている。

Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Aphex Twin

2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。

Syro(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Syro(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Aphex Twin

エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。

Green Language(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Green Language(24bit/44.1kHz)

Rustie

2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!

Reachy Prints(24bit/48kHz)
High Resolution

Reachy Prints(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Plaid

(WARP)が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイターであり、アカデミー賞の最優秀アニメーション作を受賞した松本大洋原作の『鉄コン筋クリート』や、長瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』(いずれもマイケル・アリアス監督作)でサントラを手がけるなど、その美しく繊細な電子音で構成された作品群で多くのリスナーを魅了してきたプラッド (Plaid)が、記念すべき第10作目となる最新アルバム『Reachy Prints』をリリースする。結成25周年を祝う今作は、最新の音楽テクノロジーを彼らのトレードマークである、エモーショナルでシネマティックなサウンドに取り込んだ、彼らの集大成かつ最高傑作となっている。

TOP