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Negiccoと学校 (24bit/96kHz + 5.6MHz dsd)
Negicco
2014年10月10日(旧・体育の日)、旧練成中学校を改修して作られた “21世紀型オルタナティブ・アートスペース”3331にて、Negiccoが 55名のお客さんとともに、公開ライヴ・レコーディングを開催。デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された7曲を配信いたします。お客さんたちによるコールもミックスもトークも生々しく収録したスペシャル・ライヴ音源。


the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


ATAK013 Ligne
i8u + Tomas Phillips
カナダの女性アーティスト i8u(アイ・エイト・ユー)と12Kからのリリースで知られるTomas Phillips(トマス・フィリップス)による、ドローン/フィールド・レコーディングを総括する決定的傑作「ligne(リーニュ)」が渋谷慶一郎のプロデュースによってリリース。 渋谷はプロデュースのみならず3曲目「donn e」で共作、4曲目ではデジタル・ミュージックとしては久々の新作となる10分を超えるリミックスを提供するなど全面的な参加となっている。 「ドローンで1枚アルバムを作りたいと思っていたんだけど、このアルバムを聴いたとき、これほど完成度が高くて美しい作品があるなら自分だけで作る必要はないなと思った。 音響の変化、推移はカナダの自然や微細な環境音が精緻にプロセッシングされることによって絶えず生成されていてドビュッシーやある時期のリゲティのような大気の音楽が現代的に実現されているという気がする。CDをかけると部屋の空気が変わるのを感じる。僕のリミックスは彼らもすごく気に入ってくれていて、今後の方向性の一つと言えるものが出来たと思っている。」 渋谷慶一郎(ATAK) ATAK012 OLEVA Ø Mika Vainio に続き、CD ジャケットは写真家・新津保建秀の最新作をATAK/セミトランスペアレントデザインの田中良治がデザイン、印刷はGRAPHが担当するという刺激的なコラボレーションが本作でも実現しています。 本作は渋谷慶一郎プロデュースによるフィール ド・レコーディング、ドローンの決定盤と言える内容になっている。 カナダの女性アーティストi8u(アイ・エイト・ユー)と12K からのリリースで知られるTomas Phillips(トマス・フィリップス)のコラボレーション作品「ligne」全4曲のうち3曲目を共作、4曲目はデジタル作品の最新作と言っていい 10 分を超える傑作リミックスを収録。 — トーマス・フィリップとi8u(アイ・エイト・ユー)は、2005 年後半からデュオとしての活動を開始した。 このアルバムでは、作曲的な構成を念頭におききながらインプロヴィゼーションのセッションを行ったが、結果的にさらに編集、作曲を一歩進めた仕上がりとなった。わたし達にとってのコンポジションとは、まずもっとも重要であるインプロヴィゼーションからサウンドを構成していくというプロセスからわかるように、自らの設計意図から逃れることである。 すべてのトラックは時間と対話のある瞬間なのだ。 音源は、膨大な量の電子音からアコースティックによるものまで幅広く、インスピレーションも、あるときはセルジオ・レオーネの映画だったり、木製のオブジェクトだったり、あるいはピアノだったりと、音源と同様に多様性がある。わたしたちの対話は、サウンドの改訂、調整、減算の限界にまでおよび、共通のインスピレーションである暖かい友愛と同様に、ミニマル・サウンドとともに、陶酔を映し出すのである。 text by Tomas Phillips


完全優勝 〜I/O/P SELECTED vol.03〜
V.A.
イオシストラックス&イオパクルー、及びイオパ付近のトラックメイカーによる「オールジャンル・パーティミュージック」コンピレーション。 今回は「優勝!!」をテーマに、並み居る強豪DJの集うパーティで優勝間違い無し!な優勝候補トラック群をコンパイル。9回裏ランナー2・3塁の絶好機から100点200点余裕で取れちゃうフロアバンガーで今季のMVPDJを目指せ!参加アーティスト…D.watt/Tomoyuki Sakakida/uno/Visko/fu_mou/Shavadava/Nanahira


Here
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。


SYN22056
秋山タイジ
前作『Nolymuse』から約2年ぶりの、歌・セリフ・インスト・ノイズなどによるSFファンタジー・アルバム。歌唱には NEUTRINO (MERROW, NAKUMO) を使用。


Nolymuse
秋山タイジ
2020-21年に制作したもので、脚本のないSFドラマの格子のようなものを下敷きにして、曲の背景に独立した世界があるような感じを考えました。インストゥルメンタルによる楽曲のほか、歌唱にはMerrow,YOKO(NEUTRINO)を使用しています。


Love In The Time Of Lexapro
Oneohtrix Point Never
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。


Love In The Time Of Lexapro
Oneohtrix Point Never
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。


Bunny
Matthew Dear
米テキサス出身、デトロイト育ち、現在はニューヨークにその拠点を移し活躍するDJ / ダンス・ミュージック・プロデューサー / エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト。〈Ghostly International〉、そしてフロア志向のサブ・レーベルの〈Spectral Sound〉の共同設立者にして、レーベル快進撃の立役者。ケミカル・ブラザーズをはじめThe XX、シャルロット・ゲンズブール、ホット・チップらが仕事を依頼する名リミキサーとしても知られている。そのほか、〈Spectral〉からはAudion名義でドラッギーなミニマル・テクノを数多くリリース、名門〈Plus 8〉からはFalse名義で独特のリズムとグルーヴ感が絶妙に同居するライブ・プロジェクトを、また、ドイツで最も敷居の高いと言われる〈Perlon〉からはJabberjaw名義でクリック・ハウスに特化した作品をリリースするなどその活動は多岐にわたる。マシュー・ディアー名義では2003年にフルレングス・アルバム『Leave Luck to Heaven』を〈Spectral Sound〉からリリースし、デビュー。2007年に〈Ghostly International〉から『Asa Breed』をリリースし、エレクトロニック・ポップ・サウンドを全面に押し出したこの作品をきっかけに、バンドBig Handsのフロント・マンとしても活動も開始。続いて2010年にリリースした『Black City』は錚々たる海外有名媒体から最高得点を獲得するなど高い評価を得た。2012年に発表した『Beams』では、前作のダークでミニマルなイメージから一転、現在の拠点となったブルックリンのインディー・シーンの影響も感じさせるキャッチーでポジティヴなサウンドを展開。2018年10月、6年ぶりとなる新作『Bunny』をリリース。


Collapse EP
Aphex Twin
長い沈黙を破り、グラミー賞まで受賞した2014年の復活作『Syro』の発表以降、EP作品2枚のリリースやAFX名義の再起動作、世界各国の大型フェスへの出演など完全復活を遂げたエイフェックス・ツインが2年ぶりとなる最新作『Collapse EP』をリリース!


Safe In The Hands Of Love
Yves Tumor
『Serpent Music』が、アルカやブライアン・イーノらと並んで、Pitchforkの【The 20 BestExperimental Albums of 2016】に選出されるなど、最高級の評価を獲得し、注目を集めたにも関わらず、まだまだ謎の多いイヴ・トゥモアが〈Warp〉よりニューアルバムを突如リリース!


Phased (2018 Remastered)
antennasia
ブリストル・サウンドへのシンパシーをベースに、ダブ、ハウス、アンビエント、ポップへと広がる音世界。荒削りな初期衝動に満ちたantennasiaの2002年のアルバム、待望の再発!Ken'ichi Itoi (shrine.jp) による2018年リマスター。


DAY
西恵利香
2017年12月、キャリア初となるフルアルバム1st Full ALBUM「soirée」をリリースし、リリースインストアツアー、5月には東名阪ツアーを大盛況に終えたシンガー”西恵利香”が早くも新作となる3曲入りEP「DAY」をリリース! レーベル移籍を経て様々なジャンルを取り込み、ライブでは自身がトラックを駆使しながらのソロセットからフルバンドまであらゆるステージを魅せてきた彼女が新たな一面をみせるべく今作には多くの楽曲プロデュース、リミックスなどを手がける人気トラックメイカー PARKGOLF、宇都宮を拠点に活動するバンドin FAM stepからyuhei miura、西の前作にも参加しているSosuke Oikawa(CICADA)の3名が参加している。R&B、electronic、あらゆるクラブサウンドを取り込んだ西恵利香流ダンスミュージックが完成!


Sonatine(24bit/48kHz)
D.A.N.
2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。


Jamais Vu
Black Lodge
マンチェスターのアンダーグラウンドで90年代より活動し、<Mo’Wax>や<The Trilogy Tapes>にカタログを残し、Gescomのメンバー、そしてAutechreのアルバム・アートワークのデザイナーともうわさされる謎のアーティストBlack Lodgeによるアルバムがアナウンス!アルバムからの先行シングルを解禁。



YUKI TURNING(由紀精密)(24bit/48kHz)
NAO TOKUI
小型人工衛星のような宇宙機器用部品から、 医療機器、 電気電子部品まで。 由紀精密が60年に渡り培ってきた最高品質の精密切削加工技術---その過程から削り出された音を、 NAO TOKUIが骨太なミニマル・ダブに再構築した。マスタリングは、得能直也。ジャケットデザインは、中尾祐輝、小野寺愛が手がけている。


Color The Weather
Suicideyear
ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼が〈LuckyMe〉からニューアルバムをリリース!


Promises
Dorian Concept
“エイフェックス・ツイン・ミーツ・Jディラ”と形容された衝撃のデビューから8年、ザ・シネマティック・オーケストラやフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても圧倒的評価を得てきたマルチ・プレイヤー/プロデューサーである天才ドリアン・コンセプトが最新作『The Nature of Imitation』より「Promises」を先行解禁!


Promises
Dorian Concept
“エイフェックス・ツイン・ミーツ・Jディラ”と形容された衝撃のデビューから8年、ザ・シネマティック・オーケストラやフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても圧倒的評価を得てきたマルチ・プレイヤー/プロデューサーである天才ドリアン・コンセプトが最新作『The Nature of Imitation』より「Promises」を先行解禁!
![Music for Myxomycetes [Deluxe Edition]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0110/00050800.1528970989.4009_180.jpg)

Music for Myxomycetes [Deluxe Edition]
INOYAMALAND
世界的に再評価が高まる日本のアンビエント・サウンドの始祖、イノヤマランド。1998年にリリースされたサード・アルバム『Music for Myxomycetes』(変形菌のための音楽)が、当時行われたライヴ音源と未発表テイク、コンピレーション・アルバムに提供した音源を追加したデラックス・エディションで甦る。


Crown & Key
GAIKA
マドンナ、チャーリーXCX、ヴィンス・ステープルズらのプロデュースを行った事でも知られるソフィーや前作でもコラボレーションをしたジャム・シティなどがプロデューサーとして参加したガイカの待望のデビューアルバム『Basic Volume』より、「Crown & Key」が先行解禁!


Howling
antennasia
「Howling」とは、antennasiaに似つかわしくないタイトルのように思える。しかし、前作「Qus-cus」から3年振りにリリースされた本作は、ダブ、ロック、トラッドといった自分たちのルーツを見据えつつ、新しいアプローチに果敢に挑んだ野心作であり、まさに吠えているかのようなエッジの効いた重心の低いサウンドと、深い情念をたたえた声で、不穏かつ美しい世界観を創出している。Yasushi Takemura (guitars)、Takashi Mori (drums)の参加も、作品に更なる鮮烈な色彩と深みを加えている。2013年作品。


Nothing Is Still
Leon Vynehall
フォー・テット、フローティング・ポインツ、MCDEを猛追する天才レオン・ヴァインホール、ダンス・ミュージックから解き放たれた衝撃かつ至福のデビュー・アルバムがついに解禁!


Nothing Is Still
Leon Vynehall
フォー・テット、フローティング・ポインツ、MCDEを猛追する天才レオン・ヴァインホール、ダンス・ミュージックから解き放たれた衝撃かつ至福のデビュー・アルバムがついに解禁!