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八月の詩情
Lamp
染谷大陽、永井祐介、榊原香保里によって結成。耳に残る心地よいメロディーは、ボサノヴァなどの柔らかいコード感や、ソウルやシティ・ポップスの持つ洗練されたサウンドをベースにし、永井と榊原の奏でる美しく切ないハーモニーが、胸を締めつけられるような雰囲気を作り出している。新たなポップスの世界へ。
Bonus!

High Life(24bit/44.1kHz)
Eno ・ Hyde
記念すべき初のコラボレーション・アルバム『Someday World』からわずか一ヶ月!ブライアン・イーノとカール・ハイドによるセカンド・フル・アルバム『HIGH LIFE』が到着。"『SOMEDAY WORLD』が完成した時、我々にはまだやる残したがあり、その時点で制作をストップし、いわゆる宣伝活動に移行すべきではないと感じた。そういった背景で、我々は即座に次のアルバムすでに存在したアイディアを拡張させ、新たなアイディアも加えた、まったく異なる作品の制作に取りかかったのだ" —そうブライアン・イーノが語る今作は、彼がこのプロジェクトを表す言葉として掲げている“ライクティ”(スティーヴ・ライヒとフェラ・クティの合成語)という方向性が前作以上に鮮明に現れた作品となっている。


DIDI
FERNANDO GELBARD
鍵盤奏者フェルナンド・ヘルバルトが1974 年に録音した唯一のリーダー作品!漂うローズに飛び交うムーグ、アルゼンチン・ジャズ最良の1970 年代を代表する伝説の音源にボーナス・トラック2 曲を追加し久々のリイシュー!

Part of Me
Cori Yarckin
アメリカの超美系女性ロック・ヴォーカリスト率いる5人組、コリー・ヤーキン待望の2ndアルバムが登場!1stアルバムは国内約10,000枚のヒットを記録、今作もハードなギター・リフにキャッチーなメロディがのるパワー・ポップ&ガールズ・ロックで期待を裏切らないバンドサウンド!


Voicenotes
Charlie Puth
「See You Again」「We Don't Talk Anymore」「One Call Away」など多数ヒット曲を排出し、ここ日本でもブレイクした、シンガーソングライター、チャーリー・プース待望の新作!

LOVE ME RIGHT - The 2nd Album Repackage(Korean Ver.)
EXO
EXO2集 EXODUSのリパッケージアルバムがリリース! 約2ヶ月を経てリリースされるリパッケージ『Love Me Right』はEXOに熱い愛と応援を送ったファンたちに感謝の気持ちを伝えるために企画されたアルバム。『EXODUS』が国内外で数々の音楽チャートのトップに躍り出るなど爆発的な反応を得ただけに、今回のリパッケージにも期待が寄せられる。 今作は『EXODUS』の10曲に、タイトル曲「LOVE ME RIGHT'」を含む 新たな4曲を加えた14曲を収録!

DISCO-ZONE〜恋のマイアヒ〜
O-ZONE
2005年恋のマイアヒ~♪で一躍有名になった、ルーマニアの隣国モルドバ共和国の男性3人のポップ・グループ、オゾンのアルバムを規格を変えてリリース。日本盤ボーナス・トラックとして「DRAGOSTEA DIN TEI~恋のマイアヒ~」のKAYA & KOUSUKEによるミックス他を収録。


洋楽80'sベスト・ヒット曲集(Re-Recorded+Live)
V.A.
ビッグ・ヒットであふれていた洋楽黄金時代<1980s>のヒット曲を、なんと3時間超収録したコンピレーション!オリジナル・アーティストによる再録やライヴ・ヴァージョンで収録。


Made in Amharica
Gili Yalo
ファーストアルバムが大成功を収めたギリ・ヤロは世界中をツアーし国際的な評価を高め、ついにニューEPが誕生!エチオピアの起源を持ちながらイスラエルのアーティストであるギリ・ヤロは今作で、この2つを1つの音楽の世界としてまとめ上げた。アメリカ・メイン州フォートワースのナイルズシティサウンドスタジオで録音されたこのEPは、ハイエンドのビンテージ設備とアメリカ、ダラスを拠点とするミュージシャンの協力のもと制作された。英語とアムハラ語の4曲で構成されている今作のタイトルのアムハリカは造語で、アムハラはエチオピアの言語。アメリカのミュージシャンや制作チームと、最高のアナログビンテージサウンドにより、彼のソウルやR&Bのテイストが強く引き出されている。2019年8月、来日公演決定!


Be the Cowboy
Mitski
前作で世界的なブレイクを果たしたMitski(ミツキ)による待望の新作!前作より2年振りとなる新作で彼女は、シンボルになること、本来の自分とは別の人格になることの孤独について掘り下げていき、長年に渡るプロデューサーであるパトリック・ハイランドとの制作中にイメージしていたのは、「真っ暗なステージ上でスポットライトを浴びて一人孤独に歌うシンガー」だったそう。アルバムに収録されているほとんどの楽曲において、その雰囲気を演出するために、ヴォーカルの重ねたりハーモニーを加えることを排除している。前作の路線をより洗練させたファーストシングル「Geyser」からフレンチポップテイストの「Nobody」まで孤独にをテーマにしながらもその楽曲はこれまで以上にバラエティーに富んだ内容の作品が完成。ロードのUSツアーのサポートアクトを務めるなど前作での成功から着実にステップアップし今作で更なる飛躍を遂げること間違いなし!


The Aviary
Galantis
今、世界を躍らせるEDM 界NO.1のキラキラ・ヒットトラックメーカー、ギャランティスが2ndアルバムをリリース!! グラミー賞ノミネート経験もある国際的プロダクション・チーム、ギャランティス! フジロック(2015年)、ULTRA JAPAN(2016年)、EDC JAPAN(2017年)と、メジャー・デビュー後1年に1回のペースで来日し、ここ日本でも圧倒的な知名度を誇る彼らが、誰もが待ち望んだセカンド・アルバムをリリース! アルバムのオープニングはこの「トゥルー・フィーリング」が飾り、さらに「ハンター」ら最新のヒット・シングルに加え、オフィシャル・ミュージック・ビデオが3億回を突破、4月のEDC JAPANで披露した際には大合唱が起きた、ギャランティス史上最高のヒット・ソング「ノー・マネー」も収録が決定! ※ボーナス・トラック3曲決定


CRAZYTALK
V.A.
オレゴン出身、現在はテネシーを中心に活動するアメリカのミュージシャン。2006年にセカンドアルバムをメジャーデビューとなるコロンビアレコードより発売し、アルバムの表題曲である”Nothing Left to Lose”はBillboard Hot 100で41位を獲得し、BMI awards等も獲得している。その後も精力的に作品をリリースし2015年に発売された”Just Kids”以来、3年振りとなる、先行ヒットシングル”Better Than I Used To Be”を含む6枚目のアルバム”CRAZYTALK”をリリース!


Ethereality
WINTER
名前はウィンターだけど、そのサウンドはエンドレス・サマー! サウンドもルックスもまぶしすぎる話題のLA発ポップ・バンドが、永遠の青春を封じ込めた大傑作2ndアルバムを完成!


Twentytwo in Blue
Sunflower Bean
ブルックリンを拠点とする3Pバンド、サンフラワー・ビーン。フロントを務めるジュリア・カミングがエディ・スリマンに見初められてサンローランのミューズとなり、デビュー前にもかかわらず音楽媒体だけではなくファッション業界からも大いなる注目を集めるなか華々しいデビューを飾った1作目は、ドリーミーなインディーロックの新たな金字塔として絶賛された。そんな彼らの2作目となる本作は、前作『ヒューマン・セレモニー』と比べると、よりクラシックなロックを基調としており、世界規模のツアーを経てパフォーマーとして成長し、さらにはソング・ライティングへの自信をつけたことがはっきりと伺える仕上がりとなっている。フロントを務める紅一点、ジュリアによれば、"ブルー"は「含みのある色」なのだという。悲しみを連想させる言葉でもあるが、ジュリアは「悲しい内容のアルバムにするつもりはなかった」と彼らの輝かしいセカンド・アルバム『トゥエンティトゥー・イン・ブルー』について語る。「ブルーは希望を象徴していて、このレコードを通して、その色を探求したかったの」。刺激的でロマンチック、時事的で洞察力に長けており、共感を呼ぶ、22歳のリアルが詰まった作品となった。(現在メンバー全員が22歳)


Places We Don't Know
Kasbo
2018年グラミー賞ノミネートなど勢いに乗るOdeszaの<Foreign Family Collective>より、スウェーデンのヨーテボリを拠点に活動をするプロデューサー、Kasboがアルバムをリリース!エモーショナルなFuture Bass良作。


Where Would We Be
ROZES & Nicky Romero
The Chainsmokersとのコラボレーション"Roses"で一躍その名を広めたROZESことElizabeth Mencelはアメリカ、フィラデルフィア出身のSSWである。幼少期からゴスペルに影響を受け6歳からピアノを始める。その後クラリネット、サックス、ギター、ヴァイオリン、フルート、トランペット等多種多彩な楽器をマスターし大学を中退後本格的に音楽の道へ進む。ROZESとしての初シングルはJust a Gentとの共作による"Limelight"として発表され、Hype Machineにて1位を取り、この曲のリミックスはSoundcloudにて20万回以上再生されている。そして2015年に発表されたThe Chainsmokersとのコラボレーション"Roses"ではBillboard’s Hot Dance/Electronic Songs chartにて1位を獲得している。そして2017年にはHandsome Gohst等が所属するPhoto Finish Recordsと契約し3枚のシングルを発売。そして2018年初シングルとなる今作”Where Would We Be”はCalvin Harris, Avicii, Rihanna, Britney Spears等ビッグネームとコラボレーションを行っているNicky Romeroとの共作。


Superorganism
Superorganism
ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!


Need You (ft. Nika)
Flight Facilities
09年にオーストラリア・シドニーにて音楽プロデューサーのヒューゴとジミーで結成したエレクトロニック・デュオ。10年に発表したシングル「Crave You feat. Giselle」が瞬く間に大ヒットしミュージックビデオはYouTubeで1400万回再生され注目を集めた。11年に<Future Classic>からヒット・シングルを立て続けに発表。世界中から注目を集める中、遂にデビュー・アルバム『ダウン・トゥ・アース』をリリース。16年にはフジロックフェスティバル'16に出演を果たした。


Record
Tracey Thorn
エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、また90 年代にはオルタナ・ポップ・シーンの代表的存在として大成功を収めたシンガー・ソングライター=トレイシー・ソーン、8年振りとなるスタジオ・アルバムを発売!ソロとしてはアコースティックでメローな楽曲が多かったトレイシーが今作ではアップテンポな80年代シンセポップ風な楽曲を多く収録。スペシャル・ゲストとしてウォーペイントのステラ・モズガワ(Dr)とジェニー・リー・リンドバーグ(B)が参加。


Superorganism
Superorganism
ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!


CU Again
Adrian Underhill
急激な成長を遂げる新星、トロントのシンガーソングライターAdrian Underhill(エイドリアン・アンダーヒル)。元々はインディーロックバンドとして活動していたが、キーボードとドラムマシンに魅了されソロアーティスとして活動を始める。デビュー前のアーティストにもかかわらず、Kindnessとして活躍するAdam Bainbridgeがプロデューサーとして楽曲制作から携わり、Kamasi WashingtonやThundercatの作品などにも参加するキーボーディストBrandon Coleman、そしてDaM-FunKのドラマーとして活躍するKeith Eaddyが参加。まるでBECKがソウルフルに歌ったかのようなボーカルに、爽快なグルーヴの”Cruel”、Kindnessが楽曲の初期段階から参加しまるで彼によるリミックス作かのような”Weather”、メロウなボーカルとシンプルなアレンジがより楽曲の良さを際立てるデビューシングル”Not Good Enough”。日本盤のみボーナストラックとして”Not Good Enough”のリミックス曲を収録。






































