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渋星
渋さ知らズ オーケストラ
サンラー・アーケストラのメンバー3名を迎えてスタジオで録音されたアルバム。サンラーの代表曲2曲を含め「Naadam」「本多工務店のテーマ」も初めてのスタジオ収録。大編成ライブでの演奏とは一味違った面を見せる作品となった。ハードかつアグレッシブなプログレ・ジャズとも呼べる演奏が聴ける。キングクリムゾンのファンには必聴!と言っておきます。


Buena Vista
川口千里
これを聴けばBuena Vista(絶景)が見えてくる!世界が認めた女子高生ドラマー川口千里、待望の2ndアルバム。LAレコーディングを含む全10曲を収録(ボーナストラック含む)


Plays Standards vol.2 -Live at PIT INN 2012.04.17- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with 柳原陽一郎
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年4月17日に、柳原陽一郎をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「Alabama Song」や「三文オペラ第二のフィナーレ」といった往年の名曲が、迫力のあるアレンジで甦ります。



Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with おおはた雄一
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。



from 1959
ショローCLUB
ROVO、オルケスタ・リブレ、ONJQ、大友良英ビックバンド、渋さ知らズ、川下直広カルテットなど、それぞれにたくさんのリーダーバンドや参加バンド、ソロ活動があり、映画や舞台音楽、プロデュース作などの、音楽シーンを様々な形で築き上げている3名がここに集結し、CDが完成しました。


We See!!
多田誠司 スガダイローDuo
ライブ・ハウスでプレイヤーたちの熱い演奏に触れるのが、ジャズ・ファンの何よりの楽しみならば、この2人のライブこそ絶対に、絶対に聴いて頂きたい。日本を代表するアルト・サックス奏者、多田誠司と、山下洋輔が後継者と認めた超絶ピアニスト、スガ・ダイロー。丁々発止という言葉などでは足りない、いわばJAZZ組み手の最高傑作が出来上がった。空気が熱く振動する会場の、密集した聴衆の興奮までをも閉じ込めた、ライブレコーディングの傑作。一聴の価値あり!!


Black Eyes
土岐英史
日野皓正を初め様々なプレーヤーとのセッションを経て、またポップスフィールドにおいては山下達郎のバックメンバー としてその名を轟かせた伝説のプレーヤー、土岐英史が新レーベルDays of Delight よりニューアルバムをリリースしま す。温故知新をテーマに掲げるレーベルの方針に沿って、脇を固めるミュージシャンには市原ひかり(tp,flh)、片倉真由 子(p)などの今を担うトッププレイヤーにベテランの佐藤ʻハチʼ 恭彦(b)、奥平真吾(ds)を加えた豪華メンバーが参 加しており、正にレジェンドの懐メロに終わらない“2018 年の土岐英史" を味わうことができます。録音にはベース奏 者としてだけでなく、Bei Xu や青木カレン、Jazzinʼ R&B など、数々のプロデュースを手掛ける塩田哲嗣をエンジニア に迎え、1970 年代前半の日本ジャズの奇跡のサウンドを見事に再構築しています。


季節はただ流れて行く (32bit float/96kHz)
スガダイロー
スガダイローが「暦」をテーマに毎月1曲ずつ一年を費やし作曲した作品群です。これまでの演奏スタイルを一新するような美しい旋律の数々、1987年製造のスタインウェイ・フルコンサート・ピアノを使用し、タッチや音響にもこだわった新境地をご堪能ください。


Kotoe
Kotoe Suzuki
ピアニスト/シンガー/ソングライターKotoe Suzukiが、12年間のNY生活を経て書き溜め、培ってきた、ブラジリアン、ラテンジャズ、ポップス、クラシックの融合と、ジャンルを超えた独自の音楽観を詰め込んだデビュー・アルバム。情感豊かなオリジナル楽曲と、ラテンフレーバーがちりばめられ、斬新にアレンジされたジャズスタンダード曲を収録。伝説のパーカッション奏者、ミノ・シネルがレコーディングに参加。


Hybrid ROOTS (PCM 96kHz/24bit)
TRI4TH
「ハード&ルード、イカした奴ら(TRI4TH)を創り上げたのはこの曲たちだ。」日本のJAZZ、そして音楽シーンに愛とリスペクトを込めてお送りする彼らの新作は、各々の起源''ルーツ''を辿るカバー・アルバム。安定した期待を裏切らない、統一された信念と音楽性の元、今まで楽曲をリリースしてきたTRI4TH。しかし、一定している訳ではない。常に進化を遂げている。そんな彼らが、自身のベースを構築する多様なルーツをカバーし、コンパイルした一枚が本作「Hybrid ROOTS」だ。


雨の夜のジャズ(Jazz In Rainy Night 2 - Music for Urban Life)
V.A.
雨がふり続く都市の夜、雑踏と雨音がまざり合う帰路、きらめく夜景に合う、クールなジャズ&フュージョン系のナンバーを集めたコンピレーション・アルバム。レニー・ホワイト、デイヴ・マクマレイ、フレディ・ハバードなど実力派アーティストの演奏で。


雨の夜のジャズ - Jazz In Rainy Night
V.A.
雨の日の夜、都市の雑踏と雨音がまじり合う帰路、そして家でしっとりと聴きたい、クールなジャズ&フュージョン系のナンバーを集めたコンピレーション。レニー・ホワイト、デイブ・マクマレイ、ロン・カーターなど、実力派アーティストの演奏で。


The September Wind (2017 Remaster)
松岡直也
ウィシングの活動停止に伴い発売された初のベスト・アルバム。(1982年発売作品) アルバム・チャート30位内に半年間ランク・インし続けて最高位2位まで上り詰め、日本のインスト作品としては驚異的なベストセラーとなった作品。 タイトル曲はこのアルバムの為に書き下した新曲で、哀愁の松岡ラテンの神髄ともいうべき美しいバラード。また当時、車のCMに使われ話題となった。 参加メンバー:THE SEPTEMBER WIND(You’re Romantic)・・・NAOYA MATSUOKA(key), PECKER(perc),ATSUSHI UMEHARA(Synthesizer Programming)


WELCOME (2017 Remaster)
松岡直也
スイス・モントルーと六本木ピットインでの公演にスタジオ新録音を加えた、新生「松岡直也グループ」の初ライヴ・アルバム。(1983年発売作品) 新しいグループに手ごたえを感じた松岡直也は再びモントルーへ。そして聖地・六本木ピットインでも熱狂的に迎え入れられ、以降このサウンドを推し進めていく。 本作は2枚組LPの全11曲全てを1枚のCDに詰め込んだ2 in 1の完全収録版である。 参加メンバー:NAOYA MATSUOKA(key),GETAO TAKAHASHI(b), HIROKUNI KOREKATA(g),HIROMICHI TSUGAKI(key),MAKIO TADA(ds),MICHIAKI TANAKA(congas),WILLIE NAGASAKI(perc)


Heart Cocktail Vol.2 (2017 Remaster)
松岡直也
大ヒットを記録した前作に続くサントラ第2弾。“夢の中でウェディングマーチ”をはじめ、第1弾と同様にアニメの映像が無くても楽しめる映像的なサウンドが満載。(1987年作品) ジャズ&ラテンが都会的な洒落たシーンを描き出す、日本作曲家大賞・優秀作曲家賞を'85年に受賞した作・編曲家としての松岡直也の面目躍如たる一枚。 <参加アーティスト> NAOYA MATSUOKA(pf & key)、GETAO TAKAHASHI(b)、AKIRA WADA(g)、 WILLIE NAGASAKI(perc)、CARLOS KANNO(Perc)


Fill Up The Night (2017 Remaster)
渡辺貞夫
凄腕のミュージシャン達をバックに従えた、記念すべきエレクトラ・レーベル移籍第一弾アルバム! 米“ラジオ&レコード”誌ジャズ・チャート1位獲得!(1983年作品)


Rendezvous (2017 Remaster)
渡辺貞夫
柔らかい陽ざしの中で遥かな想いの夢をみた。ランデブー・イン・ニューヨーク。 前作に続き豪華メンバー達が参加、そしてゲストはロバータ・フラック。自由な空気の中に多彩な展開をみせる意欲作!人気のジャケットとともに大きな支持を得た大ヒット作品! <全米ビルボード・ジャズ・チャート2位>(1984年作品)


Maisha (2017 Remaster)
渡辺貞夫
This is Myself - 伸びやかに、しなやかに、そしてホットに・・・。超一流ミュージシャンをバックに配し、思うままにサウンド・デッサンを行った、ナベサダ・ミュージックの新しい魅力が光る記念すべき初のセルフ・プロデュース作品!(1985年作品)


TOKYO DATING (2017 Remaster)
渡辺貞夫
男にも女にも、時間にも気分にも、オープンなのが、ナベサダのジャズです。 前作『PARKER'S MOOD』と同メンバーによるスタジオ録音作品。それぞれの楽器が流麗な旋律を奏でる、エレクトラ時代を代表する“ジャズ”アルバム。(1985年作品)


トーキョー・ワンダラー
渡辺香津美
東京に生まれ時代を共にするギタリストが、極上のストリングスと織りなす、懐かしさと親密な冒険のタペストリー! 昨年はデビュー45周年を迎えアルバム「ギター・イズ・ビューティフル KW45」をリリース。またオーチャード・ホールにて豪華ゲストを迎えたコンサートも大盛況のうちに終わった、世界に誇るスーパー・ギタリスト、渡辺香津美のニューアルバム。本人書き下ろし曲を始め渡辺香津美が愛聴し広く親しまれる世界のスタンダード、ポピュラ・ナンバーを、フルアコのジャズ・ギターを使用して、シンプルな編成のストリングス+α(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)と共に<リラックス>した<癒し>のサウンドと空間を奏でる大人のアルバム。ゲスト・ヴォーカルとしてカルメン・マキが参加。 渡辺香津美(g) カルメン・マキ**(vo) 奥村愛ストリングス Vn solo & Vn1 奥村愛 Ai Okumura Vn1 前田尚徳 Hisanori Maeda Vn1 加藤 直子 Naoko Kato Vn2 戸島 さや野 Sayano Tojima Vn2 橋森 ゆう希 Yuuki Hashimori Vla 山田那央 Nao Yamada Vla 金 孝珍 Hyojin Kim Vc 奥村景 Kei Okumura Vc 田草川 亮太 Takusagawa Ryota Cb 加藤正幸 Masayuki Kato 編曲:*渡辺香津美, 萩森英明


The Future of Piano
鍵盤男子
天才×奇才が一台四手で織りなす超絶技巧の高速ピアノ連弾! 繊細かつダイナミックな音楽を奏でるピアニスト、大井健(おおいたけし)と、あらゆるジャンルの音楽を自在に表現する作曲家、中村匡宏(なかむらくにひろ)がタッグを組んだ異色ピアノ・デュオ「鍵盤男子」(けんばんだんし)、待望のメジャーデビュー・アルバム! 作曲家 中村匡宏が全てのサウンドアレンジを担当し、クラシック、ポップス、エレクトロ、オリエンタル・ミュージックなどジャンルレスに要素を取り入れ、オリジナル楽曲を中心に、カヴァーを含む全11曲を収録。 UKロック(「creep」、 「viva la vida 」、 「don’t look back in anger」)のカヴァーは、二人の音楽的ルーツがUKミュージックにあることから選曲を決定。 クラシック音楽からは、コンサートでも人気の定番ナンバー、ラヴェル「ボレロ」を新録。また、原曲の崩し方が絶妙な、エルガー「威風堂々」のアレンジは聴き応えあり! 他の楽器を入れる事なく二人のピアノ演奏のみ(多重録音あり)と、一部リズム、ベースの打ち込みで録音。


BIG BAND STAGE: Yomigaeru Big Band Sound
角田健一ビッグバンド
ビッグバンドの名曲・代表曲を、最先端のレコーディング技術によって高音質収録! 国内屈指のグループ「角田健一ビッグバンド」による巧みなアレンジと演奏で、躍動感に溢れるスタンダード・ナンバーの数々。そのサウンドを余すことなく捉え、ビッグバンドのサウンドの醍醐味を甦らせたアルバム! 楽曲は、デューク・エリントン、カウント・ベイシー、ベニー・グッドマン、グレン・ミラー等の各人気楽団でおなじみのスタンダード・ナンバーを収録! ダイナミックで広帯域のビッグバンドのサウンドを高音質録音したステレオ音声と、さらにビッグバンドのステージを生で体感するような自然で臨場感に溢れる高音質5.1chサラウンド・ミックスも同時収録! JAZZファンはもとより、オーディオ・ファンも大注目の作品!


BIG BAND SOUND: Yomigaeru Big Band Stage
角田健一ビッグバンド
ビッグバンドの名曲・代表曲を、最先端のレコーディング技術によって高音質収録! 国内屈指のグループ「角田健一ビッグバンド」による巧みなアレンジと演奏で、躍動感に溢れるスタンダード・ナンバーの数々。そのサウンドを余すことなく捉え、ビッグバンドのステージの醍醐味を甦らせたアルバム! 楽曲は、カウント・ベイシー、デューク・エリントン、ベニー・グッドマン、トミー・ドーシー等の各人気楽団でおなじみのスタンダード・ナンバーを収録! ダイナミックで広帯域のビッグバンドのサウンドを高音質録音したステレオ音声と、さらにビッグバンドのステージを生で体感するような自然で臨場感に溢れる高音質5.1chサラウンド・ミックスも同時収録! JAZZファンはもとより、オーディオ・ファンも大注目の作品!


Seymour Reads the Constitution!
Brad Mehldau Trio
現在のジャズ・シーンでのNO.1ピアニスト、ブラッド・メルドー率いるトリオによるスタジオ・レコーディング・アルバム。 日本のみボーナス・トラック収録 収録はメルドーのオリジナルを中心にビーチ・ボーイズやポール・マッカートニーの曲もカバーしている。 ブラット・メルドー(piano) ラリー・グレナディア(bass) ジェフ・バラード(drums)


Kabo Wabo (24bit/48kHz)
Sawagi
前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。


GEMINI:Flip Couture #1
WONK
2017年9月にエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”が同日リリースし話題を呼んだ『Castor』『Pollux』。この2作品に納められた楽曲達が、DJ Spinnaを始めシーンを賑わすトラックメイカー達、そしてWONKメンバー自身らの手によって再構築され、新曲と共に1つの新たな作品『GEMINI:Flip Couture #1』として生まれ変わった。


tres (PCM 48kHz/24bit)
mouse on the keys
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。


Mas Que Nada(32bit float/96kHz)
石川周之介
洗練されたプレイスタイル、様々なジャンルをクロスオーヴァーしながら現代的な感性でまとめあげるセンス、今要注目のサックスプレイヤー、石川周之介。ボサノヴァの名曲「Mas Que Nada(マシュ・ケ・ナダ)」を新世代ジャズ的な解釈でカヴァーしたダンサブルな配信限定シングル。


Mas Que Nada(24bit/96kHz)
石川周之介
洗練されたプレイスタイル、様々なジャンルをクロスオーヴァーしながら現代的な感性でまとめあげるセンス、今要注目のサックスプレイヤー、石川周之介。ボサノヴァの名曲「Mas Que Nada(マシュ・ケ・ナダ)」を新世代ジャズ的な解釈でカヴァーしたダンサブルな配信限定シングル。


Time (feat. Mario Camarena of CHON)
mouse on the keys
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバムから、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''を先行配信!


Family Vol.2
V.A.
2012年秋、fox capture plan ''FLEXIBLE''(タワーレコード限定/PWT-000)の発売から始まった''脚本家''を意味するレーベル''Playwright''の5周年を記念して、豪華2枚組のコンピレーションアルバムが発売されます。fox capture planやbohemianvoodoo、TRI4THといったおなじみのメンツから、本年発売が期待される新バンドThe SKAMOTTS、このために集ったMASSAN + MIDORINOMARU・Do One Thing.ら、ここでしか聴くことができない新録音源を集めたDisk-1。そして上記fox capture plan''FLEXIBLE''に収録された限定音源''capture the Initial ‘F‘''、7インチアナログのみに収録されたorange pekoe''ルビィのこころ''(セルフカヴァー曲)、中国地方限定アルバムに収録されたAlter Ego''ペネロープに吹く風''、YouTubeの再生回数240万を突破したレーベル最大のヒット曲bohemianvoodoo''Adria Blue''は現メンバーで録音したライヴ音源(CDでは未発売)を収録、、、などなど、ただのベストに留まらないDisk-2。同じく5周年を記念したイベント''Party the Playwright''(3月21日、代官山UNIT&UNICE)から会場先行発売されます。


大村憲司 〜 ヴェリィ・ベスト・ライヴ・トラックス (PCM 96kHz/24bit)
大村憲司
2015年にリリースを再開したベスト・ライヴ・トラックスシリーズ。シリーズ3からシリーズ7までの5タイトルは、各紙誌やニュースサイトで取り上げられ、静かに熱い話題を呼んだ。そして、多くのリクエストに応えるべくハイレゾ配信アルバムが実現!ステップス・レコーズよりリリースされた5タイトルから、さらに選び抜いたトラックを編んだヴェリィ・ベストである。旅立ちから20年、尚も多くの音楽ファンに愛される大村憲司。究極のベスト・ライヴ・アルバム!!


大村憲司 〜 ヴェリィ・ベスト・ライヴ・トラックス
大村憲司
2015年にリリースを再開したベスト・ライヴ・トラックスシリーズ。シリーズ3からシリーズ7までの5タイトルは、各紙誌やニュースサイトで取り上げられ、静かに熱い話題を呼んだ。そして、多くのリクエストに応えるべくハイレゾ配信アルバムが実現!ステップス・レコーズよりリリースされた5タイトルから、さらに選び抜いたトラックを編んだヴェリィ・ベストである。旅立ちから20年、尚も多くの音楽ファンに愛される大村憲司。究極のベスト・ライヴ・アルバム!!


Mysterious Superheroes“EXCITING FLIGHT”
H ZETTRIO
今作は、昨年の全国ツアーと並行して6ヶ月連続配信シングルをリリースした楽曲等と未発表曲を合わせた全12曲とボーナストラック1曲が加わった全13曲入りとなっている。H ZETTRIOはピアノ、ベース、ドラムだけで構成されたシンプルな編成でありながら、全パートのスキルの高さと卓越したセンスで、インストゥルメンタルながら世代を超えたポピュラー音楽ファンにも愛聴され続けている。この意味において、3人が奏でる”ピアノジャズ”は他のジャズとは一線を画すものだといえるだろう。LIVEの動員数も全国で拡大しており、「一度観ると癖になる」「元気になる」「心が幸せになる」と老若男女問わず魅了し続け、リピーターを次々と獲得している。


カフェで聴きたい Jazz Piano Classic
青木晋太郎
CD販売累計1万枚突破した大人気シリーズに新展開!大人気「カフェで聴きたいJazz Piano」シリーズから、誰もが聞いたことのあるクラシックの名曲をJazz風にカバーした「Jazz Piano Classic」編が満を持して誕生しました。今回は新たに癒しのピアニスト、青木晋太郎を迎え、大人のためのやさしいJazzアレンジで奏でました。


BLACK SMITH+1
JIMMY SMITH
PRIDE ORIGINAL BREAKS & BEATS COLLECTION第2弾。ブルーノートを始め数々のレーベルに名作を残すオルガン・ジャズの名手、ジミー・スミスがプライドに唯一残したソウル・ジャズの傑作アルバムが世界初CD化! ブレイクビーツ定番のバリー・ホワイト「I'm Gonna Love You~」やティミー・トーマスの名曲カヴァーが大人気のレア盤! 2017年最新デジタル・リマスター。


Shades
MIKE LEBRUN
UKジャズの新時代を牽引するのがゴーゴー・ペンギンならば、LAジャズの新時代を牽引するのはこのマイク・ルブランだ!現代のジャズ界に登場した新興勢力〈Beakerbox〉から首謀者であるマルチリード奏者による待望のソロ・デビュー・アルバムが遂にリリース!


Pilgrim
MELRAW
WONKのサポートメンバーとしても知られるほか、サックス、フルート、トランペット、ギター、シンセサイザー、MPCを縦横無尽に行き来するマルチ・インストゥルメンタリスト:安藤康平が自身のソロ・プロジェクト『MELRAW』をついに始動。本作「Pilgrim」は音楽に取り憑かれたMELRAWを名乗るエイリアンのマインドコントロールによって生み出されたというユニークなコンセプトも魅力。フィーチャリングアーティストにはレーベルメイトであるWONKメンバーのほか、10月に初の全国盤EPをリリースしたばかりの呂布 from KANDYTOWN、Dyypride (ex. SIMI LAB)、吉田沙良 from ものんくる、Matzuda Hiromu、Ai Ninomiyaらシーンを担う若手アーティストが参加。参加メンバーには安藤康平をはじめ、世界的に活躍するジャズミュージシャンである石若駿(ds)、宮川純(Pf/Keys)、古木佳祐(B)、WONKメンバーを迎えるなどハイレベルな演奏内容となっている。


What’s Next
H ZETTRIO
ドラスティックな高速ピアノリフから展開される突き抜けたメロディは、まるで新たなる道を切り開いていくかの様。3人の革新的で緊張感溢れるアンサンブルは必聴。タイトル通り、次に何かが起こりそうな高揚を予感させる。


グレート・バリトニア
東京中低域
サマーソニック、ワールドハピネスといった国内ロックフェスから、ロンドン、ノースシー等の海外ジャズフェスまで出演!ビートニクス、鈴木慶一、野宮真貴、坂田明、ビル・エヴァンス、カエターノ・ヴェローゾ、ロイ・ハーグローブ、ハービー・メイソン 等と共演!!冨田勲、YMOに次ぐ、二度のBBCライブ出演の快挙!!国内のみならず、世界から注目を集める純バリトンサックス・アンサンブル、6年ぶりとなる7thフル・オリジナル・アルバム完成!!


THE BEST COMPILATION of LUPIN THE THIRD 『LUPIN! LUPIN!! LUPINISSIMO!!!』
V.A.
誕生40年のアニバーサリーを彩る最新ベストコンピ!


Keep Me Out!!
黒瀬香菜
頭脳はジャズ!心はパンク!超新星オルガニスト黒瀬香菜が繰り出す強烈クロセカウンターパンチに、あなたの耳はパニック!!そして中毒!!Gt道下和彦 Bs須藤満 Ds菅沼孝三…ジャズフュージョン界の三匹の侍を大胆にフィーチャーした、弾きまくり、叩きまくり、バトルしまくり、振れ幅MAXのアルバム!!! 注)捨て曲無しの為集中力要!


Glamorous Life (24bit/96kHz)
大西順子トリオ
最後のトリオ録音「楽興の時」から実に8年ぶりとなるレギュラー・トリオ作品。持ち前のアグレッシブさと盟友とならではの丁々発止は今回も期待を裏切らない。さらに、ジャズへの敬意を込めたカヴァー曲、そして円熟の境地に至ったオリジナル曲の数々にも注目だ。タイトルは''豊かで充実した人生''の意。紆余曲折を経ながらも、演奏を続け生きてこられた喜びと感謝、ジャズへの愛があふれ出る、デビュー25周年のマイルストーンに仕上がった。


Very Special (24bit/96kHz)
大西順子
ピアノとゲスト・ミュージシャンたちの化学反応を、生々しいDUOフォーマット中心にパッケージ。ギター馬場孝喜との珠玉のスタンダード、ホセ・ジェイムズとの未発表曲を収録するほか、気鋭の作編曲家・挾間美帆がアレンジを施したオペラ曲<柳の歌>では、TVで話題の「ぱんだウインドオーケストラ」のメンバーも参加するなど、クラシック界とのコラボも見逃せない。















