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Ethereality
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Ethereality

WINTER

名前はウィンターだけど、そのサウンドはエンドレス・サマー! サウンドもルックスもまぶしすぎる話題のLA発ポップ・バンドが、永遠の青春を封じ込めた大傑作2ndアルバムを完成!

Visions of You
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Visions of You

Softer Still

Wild NothingやDIIVのシューゲイズ/ギターサウンドからIce Choirの透明感のある90’sなポップサウンドから影響を受けたドリーム・ポップサウンドを引っさげて登場。英国サリー出身の4人は2016年にシングル”New Age”をsoundcloudで発表。浮遊感のあるシンセとギターにNew Orderを彷彿とさせるボーカルスタイルに、女性コーラスが加わるサウンドは、ClashやBBC Radio 6などで取り上げられいきなり9万再生を記録する。その後シングルを数曲アップしただけにもかかわらず、DIIVのロンドン公演の前座として抜擢され注目される。バンドメンバーも認める90年代のグランジサウンドからCaptured Tracksなどのサーフポップ、そしてエレポップの要素を融合させたサウンドは革新的なものでなく、どこか懐かしさや安定感を与えてれる王道ポップミュージック。昨年11月にデジタルのみでリリースされたEP『EP 1』と、今年6月にリリース予定の『EP 2』を日本盤のみCDとしてリリースする日本独自企画盤。

Abysmal Thoughts
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Abysmal Thoughts

Rock

The Drums

The Drums最新作堂々完成!! Wilcoを擁する〈ANTI-Records〉へ移籍!まさに原点回帰と言える大傑作! ザ・ドラムスのサウンドを象徴するキャッチーなリード楽曲M3「Blood Under My Belt」、儚く繊細で包みこむようなポップ・ソングM6「Head Of The Horse」は必聴!!

Sugar At The Gate
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Sugar At The Gate

Rock

TOPS

レトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドを聴かせるモントリオールのバンド、TOPSの3作目が完成! さらにスタイリッシュに洗練された印象のタイムレスな魅力に満ちた傑作の誕生! 前作までモントリオールを中心に活動を行って来た彼らだが、今回、モントリオールからLAはグレンデールへと移り住み、かつて売春宿だったというミニ・マンションで録音を行った。これまでで最も野心に満ちたアルバムという本作は、引き続きバンドのセルフ・プロデュース。TOPSの持ち味であるレトロ且つセンチメンタルなムードや心地よいメロディはそのままに、ぐっとスタイリッシュに洗練された印象。アンサンブルはシンプルながら、各音はタイト且つ的確に配され、ヴォーカリスト/ソングライターのJane Pennyの琴線に触れる伸びやかで美しいヴォーカルの魅力を見事に引き立たせている。 Jane曰く「LAでの生活は10代の幻想を生きているようだった」とのことだが、バンドと共に生活し、日々ガレージで練習をするという、かつての夢であると同時に、原点回帰的なライフ・スタイルを実現し、とても充実した制作ができたようだ。 軽快且つ的確なリズムと、空間を生かし滑らかに浮遊するリヴァービーなシンセとメロディアスなギターに彩られながら、センシティヴで美しいJaneのヴォーカルやコーラスが注ぎ込まれるドリーミーなサウンド。メロウな展開から程よく疾走する様相まで、緩急の効いた楽曲構成と独特の清涼感のある秀逸なポップ・センスに聴くたびに引き込まれる。 ソフィスティ・ポップの流れもあり、そのサウンドは「ソフトファンクポップ」とも称されているが、インディ〜ドリーム・ポップ〜シンセポップ〜ソフト・ロックまでを横断するような懐かしさと新しさが同居する、タイムレスな魅力に満ちた傑作。

Morningside
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Morningside

Pop

Fazerdaze

可憐なるビジュアルに、郷愁を感じさせるサウンドを奏でる、NZ出身の宅録ギターポップ・プロジェクト遂にデビュー作をリリース!リード楽曲M2をはじめ本人出演のキュートなMV「Little Uneasy」(M4)は早くもSNSで話題沸騰!

Vessels
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Vessels

Rah Rah

カナダはレジーナを拠点に置く、5人組インディー・ポップ・バンドRah Rah。今作『Vessels』は彼らのキャリア4枚目の作品となる。2006年にボーカルのErinを中心に結成後、Pop Montrealなどのフェスに出演、アルバムもリリースを続ける。インディー・ポップ・ミュージカルと評されるそのサウンドは、カナダ・ポップの良心、The New Pornographers、Arcade Fire、Broken Social Sceneのような大所帯バンドからとも共感を得る、華やかなものだ。

Sunset Town e.p
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Sunset Town e.p

Rock

Yogee New Waves

2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。

Bonus!
白い光の朝に
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白い光の朝に

Rock

平賀さち枝とホームカミングス

平賀さち枝とHomecomings、お互いのライヴ企画に呼びあう等共演を通じ親睦を深めていった相思相愛の2組によるスペシャル・コラボ・アルバム。内容は“平賀さち枝とホームカミングス”名義によるコラボレーション・ソング「白い光の朝に」に加えて、今回初音源化となる平賀さち枝、Homecomingsそれぞれの新曲、さらにやけのはらによる「白い光の朝に」リミックス・ヴァージョンの計4曲を収録。

まがりかど、まがったら
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まがりかど、まがったら

まがりかど

これは言うなれば、銀杏BOYZミーツ・チャットモンチーか? 全員で作詞作曲、ヴォーカルまで担当する、4人組のガールズ・バンド、まがりかどの初EP『まがりかど、まがったら』!! これまで手売りのみだった本作を、OTOTOY用に特製デジタルブックレットを付け、ワンコイン内でお届け。

Bonus!
I Want You Back EP
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I Want You Back EP

Rock

Homecomings

結成わずか1年にして「フジロック・フェスティバル'13」への出演を果たし深夜のルーキーステージを埋め尽くすなど、高い注目を集めている女の子3人+男の子1人の京都発4ピース・バンドHomecomings。2013年6月のデビュー作『Homecoming with me?』に続いて、新作『I Want You back EP』のリリースが決定。 数々の大舞台を経験しながら現在進行形で急成長を遂げている彼らの、決定的一曲! といえるタイトル曲「I Want You back」、来日公演で共演したノーマン・ブレイク(ティーンエイジ・ファンクラブ)も絶賛した新曲「LAKE」に加えて、90年代の名バンド"マグネティック・フィールズ"のアコースティック・カバーを含めた計5曲を収録。

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