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Addiction
Acidclank
圧倒的な高揚感と緻密なアレンジで構築されたサウンドは 海外インディーロックの音楽性とスタイル を正統に受け継ぎ、エレクトロ、クラブ・ミュージック、ミニマル・ミュージック、 インディーギター・バンドから影響された様々な解釈を加え洗練された一枚に仕上がった。卓越したソングライティング能力とメンバーの高い演奏能力も魅力的である。


hasta la vista
HALF MILE BEACH CLUB
街の喧噪を忘れさせる潮風香るマリーナの街・神奈川県逗子からDYGL、Yogee New Waves等を招きライヴと映画を融合したパーティーを主催、独自のアートフォームを発信し続ける集団Half Mile Beach Clubの音楽プロジェクト作品が初リリース!ファーストEPとなる本作には、バレアリックやマッドチェスターサウンドなどの趣を感じさせつつ、現行インディロックやダンスミュージックシーンとシンクロした、幅の広い楽曲群を収録。

RAISE YOUR HANDS
SUPERBLOOD
OKAHIRO(TYO, DENIAL)、MAD大内(TYO、exANTHEM)、RYUSUKE KAWAMOTO、RYOの4名が集まりジャンル、国境、民族、血統を越え、世界に発信することを願って命名。 ハード&ヘヴィ、ブルージーでメロディアス、そしてファンキー、躍動感溢れるグルーヴに疾走する歌、燃え滾るようなギターを武器にロック・バンドの究極を目指す。 2014年デビュー・マキシシングル『RESCUE ME』を発表。ライブ、ツアーを重ね、2014年より東南アジアに活動の場を広げる。 超越する血、その絆を音に込めた渾身のファースト・アルバム『RAISE YOUR HANDS』 を満を持して発売する!!


Sunset Town e.p
Yogee New Waves
2014年年間ベストディスクとして各媒体に取り上げられ、いまだロングセラーとなっている1stアルバム『PARAISO』。2015年1月には新曲「Fantasic Show」と代表曲「Climax Night」を収録した7inch盤をリリースし瞬く間に完売。その後、VIVA LA ROCK、BAYCAMP、ROCK IN JAPAN、OUR FAVORITE THINGS、SWEET LOVE SHOWER、りんご音楽祭などなど多くの大型野外フェスに出演し、いまやメジャーインディーズの垣根を越え、新世代の筆頭であり中核として、絶対的な存在になりつつある彼等の待望となる新作です。今作は新曲4曲に加え、Dorianによる「Sunset Town」のRemixを含む全5曲収録。「Like Sixteen Candles」と「Sunset Town」は両A面として機能し、彼等が少しだけ大人になった一面が垣間見える、バンドとして進化を感じさせる楽曲となっています。また「Night is Coming」は浮遊感漂う8分に及ぶ長尺で、「baiuzensen」「Hello Ethiopia」に続く、ロマンチックでいてファンタジーな、聴く人それぞれがドラマを描ける感動の1曲です。レコーディング・エンジニアには、サニーディサービスはじめ曽我部恵一の作品を数多く手掛けている池内亮が担当。アートワークは、同世代でもあり新鋭のフォトグラファーKodai Kobayashiによる撮り下ろしの写真で構成された内容になっています。全てフィルム写真を使い、折りたたみのブックレットはポスター仕様に。またボーカルの角舘健悟による全曲解説のセルフライナーノーツもブックレットに掲載。
Bonus!

白い光の朝に
平賀さち枝とホームカミングス
平賀さち枝とHomecomings、お互いのライヴ企画に呼びあう等共演を通じ親睦を深めていった相思相愛の2組によるスペシャル・コラボ・アルバム。内容は“平賀さち枝とホームカミングス”名義によるコラボレーション・ソング「白い光の朝に」に加えて、今回初音源化となる平賀さち枝、Homecomingsそれぞれの新曲、さらにやけのはらによる「白い光の朝に」リミックス・ヴァージョンの計4曲を収録。


まがりかど、まがったら
まがりかど
これは言うなれば、銀杏BOYZミーツ・チャットモンチーか? 全員で作詞作曲、ヴォーカルまで担当する、4人組のガールズ・バンド、まがりかどの初EP『まがりかど、まがったら』!! これまで手売りのみだった本作を、OTOTOY用に特製デジタルブックレットを付け、ワンコイン内でお届け。
Bonus!

washing life two
(the)beds
1曲目のMVにもなっている「サイクリン」は必聴。晴れの日に自転車を漕ぐには良いテンポ感。平坦な道をひたすら漕いでいるようなリズムやメロディーになるように心がけて作成。「washing life one」に比べてコーラスやアコースティックギターを多く取り入れてレコーディングしたポップ感の強い仕上がりになっている。全体的に明るく爽やかな曲調が多く、所謂「ギターソロ」が全曲にあるのが特徴か。


washing life one
(the)beds
1曲目の「砂は舞う」から最終曲「ab」まで、全6曲に散りばめられた「王道」とされる泥臭いロックの醍醐味、独特の中低音を響かせる声と、独特の歌いまわし、シンプルでどっしりとしたリズム隊、などを楽しんで欲しい。MVにもなっている「ヤギの手紙」はthis is 90’s rock。最終曲の「ab」はwashing life twoへの布石。全体的に暗めな曲調が多く、所謂「ギターソロ」が全曲にあるのが特徴か。


GOLD MEDAL PARTY
H MOUNTAINS
Far Franceの畠山健嗣を中心に、東京インディー・シーンで活躍するメンバーで結成された5人組ロックバンド、H MOUNTAINSの1stアルバム。ニューウェイヴ、サイケ、プログレ、ポップス、あらゆるジャンルを呑み込んだトロピカル・オルタナ天国。3曲目、「天国」は盟友来来来チームのカヴァー、マスタリングは中村宗一郎が担当。OTOTOYではアルバム特典として全曲のカラオケ音源付き!! OTOTOYのインタヴュー(http://ototoy.jp/feature/2014031101)にて女性SSW大森靖子に「ヴォーカルをのぞけばいい音源ですからね(笑)。ほかは本当に完璧だと思います」と言われたことであえてのカラオケ音源!!


I Want You Back EP
Homecomings
結成わずか1年にして「フジロック・フェスティバル'13」への出演を果たし深夜のルーキーステージを埋め尽くすなど、高い注目を集めている女の子3人+男の子1人の京都発4ピース・バンドHomecomings。2013年6月のデビュー作『Homecoming with me?』に続いて、新作『I Want You back EP』のリリースが決定。 数々の大舞台を経験しながら現在進行形で急成長を遂げている彼らの、決定的一曲! といえるタイトル曲「I Want You back」、来日公演で共演したノーマン・ブレイク(ティーンエイジ・ファンクラブ)も絶賛した新曲「LAKE」に加えて、90年代の名バンド"マグネティック・フィールズ"のアコースティック・カバーを含めた計5曲を収録。