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NEWWAVE PROJECT
KUNIYUKI TAKAHASHI
約4年振りとなる高橋クニユキのアルバム。mule musiqのレーベル・コンピに提供した「new wave project #2」から派生したクニユキの音楽的ルーツであるニューウェーブ、DAFに代表されるジャーマンエレクトロ、front242を始めとするエレクトリックボディーミュージック、そしてインダストリアル等を彼なりに消化し自身のプロダクションに反映させた今作。クニユキ流の現代版モダン・レエレクトリック・ニューウェーヴ集。


The Doctrines Of Swedenborg
Hieroglyphic Being, Sarathy Korwar & Shabaka Hutchings
シカゴの鬼才Hieroglyphic Beingと、昨年Gilles Petersonのミュージシャン支援財団、スティーブ・レイド基金と〈Ninja Tune〉のコラボレーションによってデビュー・アルバムをリリースしたSarathy Korwar、昨年〈Brownswood Recordings〉からアルバムをリリースしたShabaka Hutchingsの3名によるコラボレーションシングルが〈Technicolour〉からリリース!



romantic standard part.1(24bit/44.1kHz)
V.A.
〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.1』はレーベルのダンス・サイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。


The Disco's Of Imhotep(24bit/44.1kHz)
Hieroglyphic Being
シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新アルバムがリリース!!ヘミシンク技術とバイノーラル・ビートを駆使し催眠効果すら生み出す異色作!!!



Skygazer(24bit/44.1kHz)
XTAL
(((さらうんど)))やTraks Boys、Jintana & Emeraldsでの活動、Crue-Lよりシューゲイズ・ピアノ・ハウス・アンセム “Heavenly Overtone” やVakula Remix入りの”Vanish Into Light”、Emma Houseにも収録されたニューヨークのBeats In Spaceからの”Break The Dawn”などの12inchリリースでも知られるCrystalが、XTALと改名(読み方は同じくクリスタル)して、デヴュー・アルバム「Skygazer」をリリース。シューゲイズ・ピアノ・ハウスからスロー・アシッド・ミニマル、カットアップ・バレアリックまで、サウンドは多彩ながらあくまでクリアでノーブル、ポップの本質をつきつつエレクトロニック・ミュージックのマシン・メロウネスとサウンド成層圏の新たな次元を追求した類まれなるアルバムが完成。フロア・フレンドリーなダンス・トラックながら仄かに漂うシティ・ポップの香りと理知的な構造美、シューゲイザーのサウンド・メンタリティーとエレガントなディスコティーク・グルーヴの同居など、そのトラックメイクとプロデュース力/サウンド話法はシーンに新たな風を吹かす事は間違いない。近年ワールドワイドに活躍するGonnoやKenji Takimi,Crue-L Grand Orchestraやサウンド・マエストロTomoki Kandaなど、国内外の様々なアーティストとの共作による新曲、先のシングルも新録収録した全9トラックを収録。マスタリングはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。デジパック仕様。3月末にはCircus Tokyoをはじめ、リリース・パーティー開催予定。


English Oak
Leon Vynehall
6月に発売されるLeon Vynehallの新作『Nothing Is Still』よりEnglish Oakがシングルリリース。Running Backを主催するGerd Jansonのリミックスは浮遊しているシンセとグルーヴを作るベースラインの中にいつまでも漂っていたくなるような一曲。


Love What Survives Remixes - Part 1
Mount Kimbie
Mount KimbieのLove What SurvivesからのBlue Train LinesをNina Kravizがリミックス!


Love What Survives Remixes - Part 2
Mount Kimbie
Mount KimbieのLove What Survivesからの楽曲をMarcel Dettmann、Gerd Janson、Ellen Allienがリミックス!


Love What Survives Remixes - Part 1
Mount Kimbie
Mount KimbieのLove What SurvivesからのBlue Train LinesをNina Kravizがリミックス!


Bloodline
Steven Julien
現行ロンドンを代表するハウスレーベルApron Recordsを主催するSteven JulienのニューアルバムがなんとLuckyMeとのダブルネームでのリリース!うねるアシッドと畳み掛けるクラップ、シカゴハウスの懐古に終わらない最新マシーンミュージック!


Crnio
DJ Nigga Fox
リスボンの地下ダンス・シーンの首謀者DJ Nigga Foxが<Warp>からリリース!全6曲を収録した本EPでは、故郷アンゴラのパーカッショニストを迎え、硬質テクノなテクスチャーを纏いながらも曲中で拍のアクセントを自在に操り、ビートそのものがとにかくサイケデリック!予想の遥か先へと突き進むハード・アフロの真骨頂!


Alchemist Now!
HIGHTIME Inc.[DJ TASAKA + JUZU a.k.a. MOOCHY]
DJ TASAKAとJUZU a.k.a. MOOCHY。10代からの友人であり、現在まで それぞれのフィールドを築きながらも、時折その活動をクロスさせてきた2人の、 長年の交流から育まれた、超オリジナルなダンスミュージックが発表される。「お互いがDJでプレイできるトラックとはどんなものか?をイメージしながら、密なやり取りで作っていった」と 彼らが語る7曲からは、それぞれの音楽キャリアが高密度に凝縮されながらも、どこか爽やかなセンスが 感じられる。HIP HOP、HOUSE、TECHNO、JUNGLE、WORLD MUSICからの影響が混在しつつもその どれにも属さない、ダンスフロアへの情熱が色鮮やかに爆発する楽曲群は、あらゆるミュージックラバーへの 愛に溢れています。


QUALIA
Andrew Weatherall
この人無しにはUKクラブ・シーンは存在しなかった!UK音楽シーンの重鎮にして永遠のルードボーイ=アンドリュー・ウェザオールがダンス・ミュージック〜ロックの垣根をぶっ壊した強烈な新作を発表!


THE UNDERDOGG EP
DJ TRE
故DJ Rashadによって設立されたシカゴのJuke/Footworkクルー・レーベルであるTeklifeに所属するDJ TREが〈Hyperdub〉より新たなEPをリリース!


Hope You’re Well
Project Pablo
〈R&S Records〉傘下でありLoneが主宰するレーベル〈Magic Wire〉からバンクーバーの若手注目株、Project PabloのEPが〈Technicolour〉よりリリース!


Hope You’re Well
Project Pablo
〈R&S Records〉傘下でありLoneが主宰するレーベル〈Magic Wire〉からバンクーバーの若手注目株、Project PabloのEPが〈Technicolour〉よりリリース!


When the Bluetooth is disabled
REMO-CON
The 5th release from rtrax will definitely blow your mind. Including a remix by Japanese Dubstep Superstar Dubscribe and Mo' Ravey Rework with some powerful 90's rave energy.A definite banger!


Let Me Tell U
Loopy Loop!
19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに、LOOPY LOOP!が再登場。AMBROZIA、HOT STATION、VALID EVIDENCE、TRANCENTRAL STATION、PLAGIARISM、DEFINITION OF AFFRANCHISE、JAPAINなど、パートナーが異なる多くのプロジェクトを稼働させているDJ 19が、ハードハウス、レイヴ、テクノをブレンドしたサウンドを制作する際に使用するソロ・プロジェクト名義がLOOPY LOOP!である。「Being Haunted」に続く「Let Me Tell U」は、PHUTUREFUNKスタイルを維持しつつ、SHARP BOYS的なエッセンスを加味。疾走感溢れるテック・ハウスに仕上がっている。


The Doctrines Of Swedenborg
Hieroglyphic Being, Sarathy Korwar & Shabaka Hutchings
シカゴの鬼才Hieroglyphic Beingと、昨年Gilles Petersonのミュージシャン支援財団、スティーブ・レイド基金と〈Ninja Tune〉のコラボレーションによってデビュー・アルバムをリリースしたSarathy Korwar、昨年〈Brownswood Recordings〉からアルバムをリリースしたShabaka Hutchingsの3名によるコラボレーションシングルが〈Technicolour〉からリリース!


Square One
BJORN TORSKE & PRINS THOMAS
アルバム『Principe Del Norte』の成功によりネクスト・レヴェルへと突入したプリンス・トーマスと、セックス・タグス周辺での活動が世代を超え新旧さまざまなクラブ・フリークスたちから支持される北欧コズミック・シーンのパイオニア、ビョーン・トシュケ。ノルウェーを代表するふたりのエレクトロニック・プロデューサーによる夢の共演が、名門スモールタウン・スーパーサウンドのもとで実現!ビョーン・トシュケは、故エロットと共に、リンドストロームやプリンス・トーマスに先駆け、いち早くノルウェーにコズミック・ディスコの種をまいたパイオニア。他方のプリンス・トーマスは、リンドストロームと並ぶノルウェー・シーンの金看板。『Square One』は、そんなふたりによる初めての共作アルバムになります。クラウトロック、ディスコ、ダブ、夢見アンビエント、ブラジル音楽、呪術的な打楽器やノイズなど、様々なエッセンスをトロトロに煮詰めて変化(へんげ)させた怪作です。いかにもトシュケらしい音の装飾やディテールへのコダワリと、トーマスならではの全てを呑み込むフリーなエクレクティック・マインドがぶつかり合い生まれた奇跡的な音世界を、是非ご堪能ください。

RE:TOWATEI
Sweet Robots Against The Machine
テイ・トウワの変名プロジェクト、SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE名義でのアルバム『TOWA TEI』のリミックス集。`アッパー癒し系`なるジャンルを確立した同作をFunkstrung、MJコール、DJマーキー、RICHARD EARNSHAWらがリミックス。全10トラック。 (C)RS


The Trilogy Naples
ANTHONY NAPLES
フォー・テットや!!! (CHK CHK CHK)といった名だたるアーティストからリミックスを依頼されるなど、その才能は折り紙つき!ハウス・シーンを席巻するアンソニー・ネイプルスの、毎回売切れ御免の争奪戦は避けられない超限定プレスでリリースしてきた貴重な12インチ音源を集めたコンピレーション!


Feel Infinite Remixes
Jacques Greene
ピッチフォーク"Songs of the Decade"に選ばれた2011年の「Another Girl」、ハウ・トゥー・ドレス・ウェルをフィーチャーした2013年の「On Your Side」、2016年のクラブ・アンセム「You Can’t Deny」などヒットを飛ばしてきたジャック・グリーンが満を持してリリースしたデビュー・アルバム『Feel Infinite』のリミックスEPがリリース!リミキサーにはMatthew Herbert、ShlohmoをはじめレーベルメイトのBwanaなどを起用!


Feel Infinite Remixes
Jacques Greene
ピッチフォーク"Songs of the Decade"に選ばれた2011年の「Another Girl」、ハウ・トゥー・ドレス・ウェルをフィーチャーした2013年の「On Your Side」、2016年のクラブ・アンセム「You Can’t Deny」などヒットを飛ばしてきたジャック・グリーンが満を持してリリースしたデビュー・アルバム『Feel Infinite』のリミックスEPがリリース!リミキサーにはMatthew Herbert、ShlohmoをはじめレーベルメイトのBwanaなどを起用!


Theory of Colours(24bit/48kHz)
Dauwd
LapaluxやKorelessを輩出した<Picture Music>からの12”シングル「What's There」でデビューを果たし、その後も<Ghostly International>や <Kompakt>からのリリースでそのエモーショナルなチルハウス~ダウンテンポ~テックハウスなスタイルで人気を博すDauwdが<Ninja Tune>のサブ・レーベル<Technicolour>よりデビュー・アルバム『Theory ofColours』をリリース!!心地よい電子音と丹念なレイヤリングでアップリフトしていく先行シングル「Leitmotiv」を筆頭に、Dauwdのディレイとヴィンテージ・シンセに対する愛が溢れている本作は、ヨーロッパ有数のヴィンテージ・シンセやモジュラー機材のコレクションを誇るユトレヒトにあるSonar Trafficスタジオにて、約1年に渡りレコーディングが行なわれた。Dauwdらしいラグジュアリーでリッチな鳴りとエンジニアのマット・コルトンの相性も抜群で、新たな桃源郷へとランディングする傑作デビュー・アルバムがここに誕生した。


DISTRACTIONS
IKONIKA
コード9率いる<Hyperdub>の中核メンバー、アイコニカが4年ぶり3作目となる最新アルバム『Distractions』をリリース!前作『Aerotropolis』発表以降、ドーン・リチャードからチャーチズまで幾多の傑作リミックスを手掛け、世界中をDJツアーで回りながら制作された本作はUKガラージ~ファンキーやハウスから彼女のヒップホップ~R&Bの骨格や構造美に対するフォーカスへとシフトした作品に仕上がった。サイボトロンがグライムをカマしたかのようなミニマル・エレクトロが炸裂する先行シングル「Manual Decapitation」、アンドレア・ギャラクシーとの<Night Slugs>~<Fade To Mind>直系R&B「Noblest」やダブステップにヒップ・ハウスのドラムを配合したスロウジャム「Sacrifice」では爆発的な盛り上がりを見せるグライム新世代を担うMCジャムズを迎えるなどこれまで以上にコラボレーションにも意欲的なトラックが顔を揃えている。


Theory of Colours
Dauwd
LapaluxやKorelessを輩出した<Picture Music>からの12”シングル「What's There」でデビューを果たし、その後も<Ghostly International>や <Kompakt>からのリリースでそのエモーショナルなチルハウス~ダウンテンポ~テックハウスなスタイルで人気を博すDauwdが<Ninja Tune>のサブ・レーベル<Technicolour>よりデビュー・アルバム『Theory ofColours』をリリース!!心地よい電子音と丹念なレイヤリングでアップリフトしていく先行シングル「Leitmotiv」を筆頭に、Dauwdのディレイとヴィンテージ・シンセに対する愛が溢れている本作は、ヨーロッパ有数のヴィンテージ・シンセやモジュラー機材のコレクションを誇るユトレヒトにあるSonar Trafficスタジオにて、約1年に渡りレコーディングが行なわれた。Dauwdらしいラグジュアリーでリッチな鳴りとエンジニアのマット・コルトンの相性も抜群で、新たな桃源郷へとランディングする傑作デビュー・アルバムがここに誕生した。


Ambivert Tools Volume One
Lone
ローンことマット・カトラーが新たに始動した、フロアにフォーカスした4/4ダンス・シングル・シリーズ「Ambivert Tools」の第1弾が<R&S>よりリリース!クランチーなドラム、多幸感を煽るパッド、そしてフィーメール・ヴォイスが一体となったピークタイム・トラック「Crush Mood」、エアリーなコードと跳ねるグルーヴが失われた90年代レイヴアンセムを彷彿とさせる「Chroma」、そして粘り気のあるベースや揺らめくアフリカン・パーカッション、Emulator iiのコードを駆使したローンのハウスに対する深い影響を感じさせる「From A Past Life」ら全3曲を収録。


Ambivert Tools Volume One
Lone
ローンことマット・カトラーが新たに始動した、フロアにフォーカスした4/4ダンス・シングル・シリーズ「Ambivert Tools」の第1弾が<R&S>よりリリース!クランチーなドラム、多幸感を煽るパッド、そしてフィーメール・ヴォイスが一体となったピークタイム・トラック「Crush Mood」、エアリーなコードと跳ねるグルーヴが失われた90年代レイヴアンセムを彷彿とさせる「Chroma」、そして粘り気のあるベースや揺らめくアフリカン・パーカッション、Emulator iiのコードを駆使したローンのハウスに対する深い影響を感じさせる「From A Past Life」ら全3曲を収録。


Plantation (2017 Remaster Deluxe Edition)
Susumu Yokota
2015年3月27日に他界したススムヨコタ。彼の作品を追悼する再発シリーズもいよいよマニア垂涎のRINGO名義での作品をリリース。当時のヨコタは名義ごとに作風を使いわけていたが、RINGO名義の作品はテクノ・クラシックとして中古市場でも高値で取引されている入手困難な作品となっている。今でもベスト・アルバムに掲げる人が多い初期の中の名盤!LOVE&SWEETを標榜する、ポップなヨコタハウスがここから始まった。1995年作品。オマー・ロドリゲス・ロペス、未発表音源を収めたソロ・アルバム12作をデジタル配信


FROM DEEWEE
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。DJデュオ、2 Many DJsとしても活動し、ダンスとロックを縦横無尽に駆け回るようなその斬新なスタイルはクラブファン、ロックファンの垣根を越えてカルト的な人気を誇っている。昨年4月には、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『ベルヒカ』の音楽を手がけ話題となったのが記憶に新しい。そんなソウルワックスが、この度オリジナルとしては12年ぶりとなる待望の新作『フロム・ディーウィー』を、急遽リリース!今作もベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、なんと2月7日(火)にワンテイクでレコーディングされたばかり。まさに録りたてホヤホヤの楽曲たちをリリースするという、異例中の異例といえる超特急制作期間。彼ららしい型破りな行動にファンも驚きを隠せないことだろう。


Fallen Angel
Prism (SUSUMU YOKOTA)
2015年3月に死去したススムヨコタの限定リイシュー・復刻シリーズの第3弾。国内外で大きな反響を起こしているススム・ヨコタの大回顧リイシュー・シリーズ第3弾に別名義PRISM(プリズム)の2作目『Fallen Angel』(オリジナル1997年リリース)が登場!


metronome melody
Susumu Yokota
2015年3月24日、54歳の若さでこの世を去った孤高のテクノ・アーティスト、ススム・ヨコタ追悼盤のリイシュー第2弾。本作は、ススム・ヨコタがプリズム名義でリリースした不朽の名作。“不思議な優しさ”の満ち溢れた雰囲気は後の作品でも引き継がれ、ヨコタ流ハウスの源流となり、日本でのファンも多い。


DANCE TO YOU REMIX
サニーデイ・サービス
気鋭のクリエイターたちがオリジナルアルバム・全9曲をそれぞれリミックスした『DANCE TO YOU REMIX』は、9人のアーティストがそれぞれのスタイルで描く、アルバム 『DANCE TO YOU』の別世界。そこに潜む”DANCE”のエッセンスを極限まで抽出した究極のダンストラック集です!


Feel Infinite
Jacques Greene
<Uno>、<3024>、<Night Slugs>、<LuckyMe>といった気鋭レーベルからリリースしてきた諸作が高い評価を受け、ピッチフォーク"Songs of the Decade"に選ばれた2011年の「Another Girl」、ハウ・トゥー・ドレス・ウェルをフィーチャーした2013年の「On Your Side」、2016年のクラブ・アンセム「You Can’t Deny」などヒットを飛ばしてきたジャック・グリーンが満を持してデビュー・アルバムをリリース!!