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THE BEST OF EPIK HIGH 〜SHOW MUST GO ON & ON〜
EPIK HIGH
韓国ヒップホップレジェンド『EPIK HIGH』、自身初となるベストアルバムを日本でリリース!!

WELCOME BACK -KR DEBUT FULL ALBUM-
iKON
『WIN: Who Is The Next』『MIX&MATCH』 とこれまでに2回のサバイバルを経てYGエンタテインメントからデビューした7人組ボーイズ・グループ、iKONによるファースト・フルアルバムが遂に完成!!


UNPRETTY RAPSTAR COMPILATION
V.A.
ファイナルの視聴率、10〜30代の年齢層でケーブルチャンネル、総合編成チャンネルを合わせて同時間帯の視聴率1位!女性ラッパーサバイバル番組「UNPRETTY RAP STAR」のコンピレーションアルバムついに登場!「UNPRETTY RAP STAR」は、ケーブルチャンネルMnetが2014年に放送し、韓国にヒップポップブームを起こした話題の番組「SHOW ME THE MONEY」のスピンオフ番組。韓国初の女性ラッパーのコンピレーションアルバム制作をめぐって8人の実力派女性ラッパーたちが激しい対決を繰り広げるサバイバル番組で、男性ラッパー顔負けの実力とカリスマ性を誇る女性ラッパーたちが大活躍し、爆発的な人気となった。最近、年末歌謡祭でAileeとのコラボステージで話題に。ヒップポップグループUptownのゲスト女性ボーカルとして活動しながら第2のユン・ミレとして知られ多様な曲のフィーチャリングに参加し、グループLucky Jのメンバーとして活動しながら位置を固めているJessi。ガールズグループAOAのリーダーで、アイドルグループのメンバーとしては珍しく自らラップのメイキングまで務めるなど、現役ラッパーたちも認める実力派ラッパーのジミン。2010年Blacklistのメンバーとしてデビューし、同年出演した「SHOW ME THE MONEY」シーズン1で爆発的なラップと新鮮なステージを披露して注目を集めた。Ceetah。凄まじい成長を遂げた女子高生ラッパーユク・ジダムなどが視聴者を虜にした。ファイナルの放送直後に発売され、今回のコンピレーションアルバムにも収録されているCheetahとAileeの「誰も知らないように」がMnet、MelOn、Geine、Olleh Musicなどの主要音楽配信サイトで1位を総なめ。またジミンとIronの「Puss」、Cheetahの「Coma 07」などもリアルタイムの音楽配信ランキングでトップ10入りを果たした。さらに2015年4月25日に韓国で行われた「UNPRETTY RAPSTAR」コンサートもチケットの予約販売が開始1分で1次販売分3000席が完売するなど、その高い人気を証明した。各楽曲、Block BのZICO、Verbal Jint、MCモンなどカリスマアーティストらがプロデュースしている点も注目だ。熱い韓国のヒップホップシーンを感じられる一枚!


品行ZERO
BASTARZ
常に中毒性のある刺激的なナンバー、パフォーマンスでヒットを飛ばし続けているモンスターグループBlock B初のユニット、BASTARZの登場!Block BのユニットであるBASTARZは、ラッパーのピオ(P.O)、ヴォーカルのユグォン(U-KWON)、ビボム(B-BOMB)の3人。ピオは普段からミックステープを発表するなどMCとしての実力も発揮し、その魅力を多様なジャンルで見せている。ビボムはBlock Bのヴォーカルだが、またBlock B以外でもクルー「ALL EYES ON ME」によりレベルの高いダンスパフォーマンスを見せている。ユグォンもBlock Bのヴォーカルとして活動しながら、ミュージカル「ALL SHOCK UP」でも主演を務めるなどパフォーマンスにおいて中心的な役割を果たし、並々ならぬダンスの実力を見せ、BASTARZのパフォーマンスへの期待をさらに盛り上げた。タイトル曲の「品行ZERO」は同名の韓国映画をモチーフとしている。Block Bのアルバムを毎回プロデュースしているリーダーのZICOの手によって誕生し、Block Bの魅力、悪がき的な雰囲気も余すところなく発揮。ピオ、ユグォン、ビボムの3人の個性も活かしている。耳を捕える雄大なシンセサイザーサウンドのメインテーマが印象的な「品行ZERO」は、ユグォン、ビボムのヴォーカルとピオのラップが絶妙にマッチ。2曲目の「チャーリー・チャップリン」は軽快なグルーブとファンキーなベースラインが魅力的。この他にもユグォンとビボムの甘いヴォーカルが感じられる「Nobody But You」など計6曲を収録。


どうしたの
4TEN
ヒップホップグループM.I.Bが所属するJungle Entertainment唯一無二のガールズグループ、4TENが2枚目のシングル「どうしたの」で音楽界に再び突風を巻き起こす!デビュー時にメンバー自身も作詞に参加した中毒性の強いダンスナンバー「Tornado」ですでにラップ、歌、パフォーマンス、ビジュアル全てにおいて貫録を見せつけた4TEN(フォーテン※韓国式発音はポテン)は、TEM(テム)、ヘジ、ユジン、ヘジンの4人組ガールズグループ。長い練習期間を経てすでにデビュー前からフィーチャリングや様々なステージ経験を積み、満を持して2014年8月26日にデビュー。M.I.Bの曲「Celebrate Feat. TEM (Dupstep Remix)」「DASH(Men In Black)」「M.I.B is Coming 2 feat.TEM」のフィーチャリングに参加し、以前より優れたラッピングとその実力を認められていた。グループ名は、“Potential”の韓国式の略語表現である“ポテンが爆発する”をもじったもので、隠されていた潜在能力が爆弾のように爆発するという意味。新人グループ競争で潜在能力を爆発させたいという覇気や抱負が盛り込まれている。今回のシングル「どうしたの」でもパワフルでワクワクするようなリズムにのせた力強くも可愛らしいヴォーカルが魅力だ。そして今作でも、鋭くクールなラップによって曲に個性と他のガールズグループにはない「カッコ良さ」を加えている。多くのガールズグループとは一線を画す4TENの今後の活躍に乞うご期待!


What do i do
カンナム(M.I.B)
人気ヒップホップグループM.I.Bのデビューから3年、ヴォーカルのカンナムがシングル「What do i do」でソロデビュー!2014年下半期には「学校に行ってきます」、「ハロー!異邦人」など韓国の様々なバラエティー番組に出演。自由奔放な発言が大受けし、大ブレイク。日韓のハーフで、Mnet放送「JJANG!」では日本語でMCを務めるなど、歌以外で多彩な能力を発揮し、旬のタレントとして人気沸騰中だ。歌手としては、元々日本でロックバンドのヴォーカルとして活動。またM.I.Bのヴォーカルとしての活動でその歌声はすでに知られていたが、今回のソロ曲で爆発するような、ドラマチックで切ないヴォイスが十分に堪能できる。そんな心を込めて歌い上げるヴォーカルが魅力のナンバーだ。

SOL JAPAN TOUR "RISE" 2014
SOL (from BIGBANG)
全6都市13公演7万人動員、BIGBANGのSOL初のジャパンソロツアー【SOL JAPAN TOUR“RISE"2014】東京国際フォーラム ホールAで 行われたライブ本編とドキュメントをコンパイルした作品!


Quiet Night
ソテジ
韓国ロック界の鬼才 ソ・テジが5年ぶりに発表する9集「Quiet Night」。常に新しいサウンドを切り開き、鋭いメッセージ性でも注目を集めるソ・テジ。1年間の完全休養を経てアルバムと曲の構想に1年、そしてスタジオワークに2年半を費やしたという今作でも独自の世界観を貫いている。タイトルトラック「Christmalo.win」、IU(アイユー)とのコラボでも話題の「昭格洞(ソギョクドン)」など9曲を収録。


Give Your Luv
SPICA.S
歌、ダンス、作詞作曲の才能まで兼ね備えた全てにおいて実力派のガールズグループ、SPICAのユニット、SPICA.Sのデジタル・シングル「Give Your Love?」登場!メンバー5人全員が長い練習生時代の末2012年2月にデビューし、実力派として人気を博してきたSPICA。彼女たちの初めてのユニットとなるSPICA.Sは、パク・シヒョン、ヤン・ジウォン、パク・ナレ、キム・ボヒョンの4人のメンバー。「S」は「Special」の頭文字で、すべての面でより''Special''な姿を見せたい!という意味が込められている。恋愛の終わりにかけてよくある感情の変化を表現し、「他人にあげるのが惜しいの?自分のものにしておくのは嫌なのに、なぜ私を苦しめるの?」という歌詞で、別れるとは言わず、気持ちのない愛を語る男を皮肉る。名実共に韓国最高のプロデューサーであるヨンガムハンヒョンジェが制作を手掛け、タンゴのリズムにのせたセクシーでいてカッコいいヴォーカルとパフォーマンスに魅了されるナンバー。確かな実力に支えられた、数あるガールズグループとは一線を画す存在の彼女たちに注目が集まっている!


HELLO
MAMAMOO
フィソン、GUMMY、K.will、ボムキなど最高の実力派たちが認めたファンキーな実力派ガールズグループ、MAMAMOOの1st ミニ・アルバム「HELLO」!音源以外に公開された情報が一切なく、「いったいどんなアーティストなのか!?」と興味を掻き立て、2014年6月18日にデビュー。メンバー全員が作詞作曲できるという実力派で、ボムキの「Don't be happy」、K.willの「SOME男SOME女」、Geeksとの「ヒヒハヘホ (with Geeks)」でフィーチャリングし、デビュー前にすでに多くの実力派アーティストたちに実力を認められていた。ブラックミュージックに影響を受けており、各メンバーのヴォーカルは個性豊かで、そのパワフルさに圧倒される。タイトル曲の「Mr.Ambiguous」はブルースロックのコードにファンキーなリズムが混ざったちょっとレトロな雰囲気のナンバー。MAMAMOOのブルージーでソウルフルなボーカルを味わうことができる。また「ヒヒハヘホ (with Geeks)」は、ヒップホップビートのグルーブ感とR&Bのメロディーがスタイリッシュ。人気ヒップホップアーテイストGeeksの雰囲気あるラッピングと新鋭のMAMAMOOのソウルフルなヴォーカルが心地よい。他にメンバーのファサが自ら作詞作曲したヒップホップナンバー「I do me (ファサ Solo)」など7曲を収録!