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DEZOLVE
DEZOLVE
DEZOLVE、待望の1stアルバム。若手ミュージシャン達が織りなす新世代のフュージョンサウンド。多種多様の音楽から影響を受けたメンバーの洗練された楽曲群はまさに日本のインストゥルメンタルミュージックの正統な後継になるだろう。参加ミュージシャンには佐々木秀尚(ギター)、平木LAGGY宏隆(ギター)、山本恭司(ギター)、加部輝(ギター)、北川翔也(ギター)、林洋輔(サックス)という日本を代表、そして新世代のミュージシャンが集結。アトラクションを満喫するかの様な目まぐるしい音楽にあなたも虜になる事であろう。


Libyus Music Sound History 2004-2010
V.A.
DJ OKAWARIによる初のMix CD!ブレイクビーツ/ジャジー/アングラHip Hopを牽引し続けて来たLibyus Musicのベスト盤が遂にリリース決定!しかもDJ OKAWARIによる''Luv Letter''以来となる新曲2曲も収録!


Flight Number 002
FLY COAST feat.Ai Ninomiya
acro jazz laboratories、やINHERIT等、様々な名義でシーンに数々の名盤を産み落とし、日本のJAZZY / MELLOW HIP HOPシーン形成に尽力してきた"DJ-CHIKA a.k.a. INHERIT"が、L.A.のカリスマ・ラッパー"Nieve"とスタートさせた新ユニット! 待望の2作目完成!Featuringボーカリストは、TBS系全国NETのTV番組『UTAGE! 』への出演でも話題の、全身が泡立つ圧倒的歌唱力と表現力を併せ持つ実力派シンガー"Ai Ninomiya"! !GOON TRAXを初期から支え、IN YA MELLOW TONEでも数々のアンセムを世に送り出してきたGOON TRAXのグルーヴ番長"DJ-CHIKA a.k.a. INHERIT"と、日本のJAZZY & MELLOW HIP HOPシーンで最も人気のあるMCと言っても過言ではない"Nieve"による、日本とアメリカを繋ぐグローバル・ユニット"FLY COAST"! そこに華を添えるのは、TBS系全国NETのTV番組『UTAGE! 』への出演でも話題の、全身が泡立つ圧倒的歌唱力と表現力を併せ持つ実力派シンガー"Ai Ninomiya"! !鉄壁の布陣といえるこの3人が、JAZZY & MELLOW HIP HOP史に残る数々の名曲を引っ提げて再び動きだす!


THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


坂本龍一 NHK session
坂本龍一
''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
Bonus!


坂本龍一 NHK session (2.8MHz dsd + mp3)
坂本龍一
''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。
Bonus!

Lm
グッドラックヘイワ
収録曲には映画「森山中教習所」劇中テーマ曲「シティ」のフルサイズバージョンやシングルリリー スされた「ピンポンパール」と「てくてく様」等も収録。この 2 曲はゲストプレーヤーにキセルを 迎えて再録音されたバージョン、リリースが待ち望まれていた人気曲「風見鶏」「長生き」等も収 録もされている。本作は 2000 年初頭に登場した MTR(Multi Track Recorder) の名器「AKAI DPS 16」を使って録音か らミックスまでメンバーが手掛けた DIY 作品。彼らの 1st CD「GOOD LUCK HEIWA」(2006) と同じ 録音方法を用いてマイクや録音環境を試行錯誤しながら月日をかけ制作された。


WILTON'S MOOD
REIKO YAMAMOTO TEMPUS FUGIT
2012年1月「REIKO YAMAMOTO TEMPUS FUGIT」(TYR-1033/寺島レコード)発表以降、ブルーノート東京での日野皓正(tp), ロン・カーター(b)らとの共演、寺井尚子(vln)「VERY COOL」(Universal Music)レコーディング&ツアー参加、bohemianvoodoo, 栗林すみれら新進気鋭ミュージシャンとのレコーディングなど、デビュー直後の2年間とは思えないほど輝かしく急速なキャリアを重ねつつあるヴァイブラフォン奏者・山本玲子が満を持してセカンド・アルバムをリリース!デビュー作と同じメンバーで臨んだ今作も、寺島レコードらしい美旋律曲と、山本の次代を担う熱い才能がミックスされた名盤に仕上がった。


Buena Vista
川口千里
これを聴けばBuena Vista(絶景)が見えてくる!世界が認めた女子高生ドラマー川口千里、待望の2ndアルバム。LAレコーディングを含む全10曲を収録(ボーナストラック含む)


Plays Standards vol.2 -Live at PIT INN 2012.04.17- (24bit/48kHz)
Orquesta Libre with 柳原陽一郎
ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年4月17日に、柳原陽一郎をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「Alabama Song」や「三文オペラ第二のフィナーレ」といった往年の名曲が、迫力のあるアレンジで甦ります。


UNTITLED
fox capture plan
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。


Make It Happen!
中園亜美
NYの活動を経て帰国した“次世代を担うサックス奏者”、中園亜美が届ける本格派Smooth Jazzアルバム!LA、東京、バンコクのアーティストとのコラボによる注目作!


NEW
JABBERLOOP
国内のみにとどまらず、北京Blue Noteなど海外での活躍も目覚ましいジャズバンド JABBERLOOPが3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム “NEW”を2017年9月6日にリリースすることが決定!今作はライブで既に定番曲となっている『Beginning of Life(Track2)』をはじめ、『130PM(Track3)』『Acid Break(Track4)』など得意とするメロディアスでダンサブルな楽曲の他に、中東地域のTOYOTAプリウス CM楽曲として海外から反響を呼んだ『Bird is Alive(Track13)』10thライブDVDに収録された『TAKACHIHO -Dance of the Gods-(Track5)』も初のスタジオ音源化。更に即完したライブ会場限定アルバム『JAZZ目線』のリード曲『Private eyes(Track9)』をニューバージョンで再録。また、映画MotherLakeのメインテーマ『MotherLake(Track12)』もリマスタリングで再収録。


THE SQUARE YEAR END Live 20151227
THE SQUARE
1985年の「R・E・S・O・R・T」以来30年振りに単独公演を行ったザ・スクエア(安藤正容、伊東たけし、和泉宏隆、田中豊雪、長谷部徹)のスペシャルライブの模様を収録。当時の名曲が当時のメンバーによって再演されました!僕らの青春時代が蘇る!必聴です!


THE BEST PLANET EVER
WUJA BIN BIN
弁髪の奇才ケイタイモ(ex-BEAT CRUSADERS)率いる 13人編成ジャズロックオルタナプログレ吹奏楽団 の過去最高傑作がいよいよ完成! 500枚限定手描きジャケット封入!!エモーショナルなビッグサウンドであり、ポップでオルタネイティブ!総勢13人のフルメンバーが集うライブは圧巻! WUJA BIN BIN、ついに待望の3rdアルバムのリリース決定いたしました。キャッチーなスキャットが冴える「CRASHED DATA ELEGY」、ポップでキッチュなファンクナンバー「TALK TO ME BABY」などなど、何回聴いても飽きることのない超絶すてきな10曲。


Dancing in the mood(24bit/96kHz)
H ZETTRIO
H ZETTRIO 節のミステリアスなリフがタイトに演奏され、サビになると急激に風景が様変わりし、哀愁漂うメランコリックでありながらどこか切なく美しいメロディーが奏でられていく。このリフレインが病みつきになり、胸をキュンとさせてくれる。



adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)
坂本龍一+やくしまるえつこ
''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。


PORTRAIT
Sho Asano
気鋭のピアニスト・音楽家、Sho Asanoによる1stEP"PORTRAIT"完成。 実力派シンガーNao Kawamuraをフィーチャリングし、現行のポップス~ジャズシーンへ呼応する意欲作。


Salve
KID FRESINO
KID FRESINO最新作。4曲入りEP。ディレクションはKID FRESINO。今作は初の生楽器、バンド編成による楽曲制作を敢行。三浦淳悟(PETROLZ)、佐藤優介(カメラ=万年筆)がプロデュースした3曲は、三浦淳悟(Bass)、佐藤優介(Wurlitzer)、柿沼和成(Drum)、斎藤拓郎(Guitar)という編成のもと、JJJ(Fla$hBackS)、Campanella、茂千代という3人のラッパーをフィーチャーし、レコーディングを行った。また、カナダ出身、LA在住のプロデューサーにして、マルチ楽器奏者のMOCKYがプロデュース、アレンジを手掛けた楽曲も収録。NYで暮らしながら、音楽探求を行う日々にあって、風通しの良い作品がここに誕生した。


Walkin' with Mr. Bimbo
浦朋恵
デビュー・アルバム『Rockin' at the 1,000,000 Restaurants』がロングセラーとなったバリトン・サックス&クラリネット奏者、浦朋恵の2ndアルバム。ここ数年のレギュラー・バンド、浦朋恵&ロッキン・バリトーンズを中心に豪華メンバーの参加で録音された。baritone sax浦 朋恵 tenor sax武嶋 聡 (エゴラッピン) trombone浜野謙太(サケロック、ほか) bass服部将典(NRQ、ほか) bass松永孝義(ロンサムストリングス)drums伊藤大地(サケロック、ほか)organエマーソン北村banjo原さとし(ロンサムストリングス)perc松村忠司 (ex タンゴス) perc江川源太(オルケスタ・デ・ラ・ルス)guitar中山隆志 guitar桜井芳樹(ロンサムストリングス)guitar森 雅樹(エゴラッピン) guitarロッキン・エノッキー (ジャッキー&ザ・セドリックス)guitarわだまこと(カセットコンロス) vo高津直由cho,voマニー・メンデス (サルサスウィンゴサ)全10曲中9曲は、書き下ろしオリジナル曲、ロックステディ〜スカ/シャッフル〜レゲエを中心にジャングル・ロックからサム・クック、ニューオリンズタイプのR&B、ジャンプ/スイングまで。白眉は、高津直由がボーカルをとるプラターズでおなじみ「Twilight Time」のロックステディ・アレンジでのカバー(7インチ出したいくらいの出来!)。アレンジは全て武嶋聡、録音・ミックス・マスタリングは近藤祥昭(GOK SOUND)によるアナログ・レコーディング。


NEW (24bit/96kHz)
JABBERLOOP
国内のみにとどまらず、北京Blue Noteなど海外での活躍も目覚ましいジャズバンド JABBERLOOPが3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム “NEW”を2017年9月6日にリリースすることが決定!今作はライブで既に定番曲となっている『Beginning of Life(Track2)』をはじめ、『130PM(Track3)』『Acid Break(Track4)』など得意とするメロディアスでダンサブルな楽曲の他に、中東地域のTOYOTAプリウス CM楽曲として海外から反響を呼んだ『Bird is Alive(Track13)』10thライブDVDに収録された『TAKACHIHO -Dance of the Gods-(Track5)』も初のスタジオ音源化。更に即完したライブ会場限定アルバム『JAZZ目線』のリード曲『Private eyes(Track9)』をニューバージョンで再録。また、映画MotherLakeのメインテーマ『MotherLake(Track12)』もリマスタリングで再収録。


LIVE “Waving Flags”
坂本美雨と蓮沼執太クルー
坂本美雨と蓮沼執太クルーが作り出す、音楽のおまじないとなって奏でられる特別な一夜がここに再現!2015年1月22日 渋谷WWWで行った「Waving Flags リリースパーティ~旗を振るよ ここにいるよ~」の模様を収録した音源をデジタル限定配信。多くのミュージシャンが参加して制作、昨年3月にリリースにしたしたアルバム「Waving Flags」の楽曲を中心に、カヴァー曲としては“蓮沼執太フィル”の楽曲である「ZERO CONCERTO」「ONEMAN」、坂本龍一が坂本美雨のために作ったことでも知られるYMOの楽曲“ONGAKU”を収録。坂本美雨の歌声と生楽器との音の調和を封じ込めた作品。


Black Eyes
土岐英史
日野皓正を初め様々なプレーヤーとのセッションを経て、またポップスフィールドにおいては山下達郎のバックメンバー としてその名を轟かせた伝説のプレーヤー、土岐英史が新レーベルDays of Delight よりニューアルバムをリリースしま す。温故知新をテーマに掲げるレーベルの方針に沿って、脇を固めるミュージシャンには市原ひかり(tp,flh)、片倉真由 子(p)などの今を担うトッププレイヤーにベテランの佐藤ʻハチʼ 恭彦(b)、奥平真吾(ds)を加えた豪華メンバーが参 加しており、正にレジェンドの懐メロに終わらない“2018 年の土岐英史" を味わうことができます。録音にはベース奏 者としてだけでなく、Bei Xu や青木カレン、Jazzinʼ R&B など、数々のプロデュースを手掛ける塩田哲嗣をエンジニア に迎え、1970 年代前半の日本ジャズの奇跡のサウンドを見事に再構築しています。


季節はただ流れて行く (32bit float/96kHz)
スガダイロー
スガダイローが「暦」をテーマに毎月1曲ずつ一年を費やし作曲した作品群です。これまでの演奏スタイルを一新するような美しい旋律の数々、1987年製造のスタインウェイ・フルコンサート・ピアノを使用し、タッチや音響にもこだわった新境地をご堪能ください。


Kotoe
Kotoe Suzuki
ピアニスト/シンガー/ソングライターKotoe Suzukiが、12年間のNY生活を経て書き溜め、培ってきた、ブラジリアン、ラテンジャズ、ポップス、クラシックの融合と、ジャンルを超えた独自の音楽観を詰め込んだデビュー・アルバム。情感豊かなオリジナル楽曲と、ラテンフレーバーがちりばめられ、斬新にアレンジされたジャズスタンダード曲を収録。伝説のパーカッション奏者、ミノ・シネルがレコーディングに参加。


STRAIGHT AHEAD
植松孝夫
尾川雄介がプロデュースする再発プロジェクト<Deep Jazz Reality>。2006年の立ち上げ以来、アメリカのインディペンデント・ジャズから和ジャズやレア・グルーヴに至るまで、これまでにリリースした関連作品は120タイトルを超える。世界が渇望するレア盤はもちろん、隠れた好作や独自の価値観で掘り起こした秘蔵音源など、そのラインナップは太くて深い。海外レーベルとコラボレートするなど、その動向には世界的な注目が集まっている。Deep Jazz RealityとULTRA-VYBEのコラボレーション第1弾はズバリ、和ジャズ。国内はもとより、英BBEからの『J Jazz : Deep Modern Jazz From Japan 1969-1984』や、英JAZZMANからの『Spiritual Jazz 8 ? Japan』で世界的にも大きな注目を集める日本人ジャズ。その人気の裾野の広がりに比してまだまだレアかつ未再発で手軽に聴けない音源も多い。今回は上述のコンピレーションにも収録された音源も含む5タイトルを厳選。リスナーからコレクターやDJまで、幅広く注目されるラインナップになっている。 1970年代のキープレイヤーのひとりとして活躍した植松孝夫のセカンド・アルバム。アナログ再発での拡散により、今や和ジャズの枠を越え世界基準の人気となった本作。BBEのコンピレーションに「ホワイト・ファイアー」が取り上げられた。時代の空気を存分に吸い込んだサウンドと豪快なブロウが圧倒的なダイナミズムを生み出す。ときに突き抜けるようなファンクネスを放ち、ときに獣のように疾走するエキゾチシズムをまとう。これぞ名手・植松孝夫の決定的な快演である。 演奏メンバー:植松孝夫(ts)、岡野等(tp)、益田幹夫(p、el-p)、濱瀬元彦(b、el-b)、倉田在秀(ds)、横山達治(per)1977年録音 2018年最新デジタル・リマスター


Hybrid ROOTS (PCM 96kHz/24bit)
TRI4TH
「ハード&ルード、イカした奴ら(TRI4TH)を創り上げたのはこの曲たちだ。」日本のJAZZ、そして音楽シーンに愛とリスペクトを込めてお送りする彼らの新作は、各々の起源''ルーツ''を辿るカバー・アルバム。安定した期待を裏切らない、統一された信念と音楽性の元、今まで楽曲をリリースしてきたTRI4TH。しかし、一定している訳ではない。常に進化を遂げている。そんな彼らが、自身のベースを構築する多様なルーツをカバーし、コンパイルした一枚が本作「Hybrid ROOTS」だ。


The September Wind (2017 Remaster)
松岡直也
ウィシングの活動停止に伴い発売された初のベスト・アルバム。(1982年発売作品) アルバム・チャート30位内に半年間ランク・インし続けて最高位2位まで上り詰め、日本のインスト作品としては驚異的なベストセラーとなった作品。 タイトル曲はこのアルバムの為に書き下した新曲で、哀愁の松岡ラテンの神髄ともいうべき美しいバラード。また当時、車のCMに使われ話題となった。 参加メンバー:THE SEPTEMBER WIND(You’re Romantic)・・・NAOYA MATSUOKA(key), PECKER(perc),ATSUSHI UMEHARA(Synthesizer Programming)


WELCOME (2017 Remaster)
松岡直也
スイス・モントルーと六本木ピットインでの公演にスタジオ新録音を加えた、新生「松岡直也グループ」の初ライヴ・アルバム。(1983年発売作品) 新しいグループに手ごたえを感じた松岡直也は再びモントルーへ。そして聖地・六本木ピットインでも熱狂的に迎え入れられ、以降このサウンドを推し進めていく。 本作は2枚組LPの全11曲全てを1枚のCDに詰め込んだ2 in 1の完全収録版である。 参加メンバー:NAOYA MATSUOKA(key),GETAO TAKAHASHI(b), HIROKUNI KOREKATA(g),HIROMICHI TSUGAKI(key),MAKIO TADA(ds),MICHIAKI TANAKA(congas),WILLIE NAGASAKI(perc)


Heart Cocktail Vol.2 (2017 Remaster)
松岡直也
大ヒットを記録した前作に続くサントラ第2弾。“夢の中でウェディングマーチ”をはじめ、第1弾と同様にアニメの映像が無くても楽しめる映像的なサウンドが満載。(1987年作品) ジャズ&ラテンが都会的な洒落たシーンを描き出す、日本作曲家大賞・優秀作曲家賞を'85年に受賞した作・編曲家としての松岡直也の面目躍如たる一枚。 <参加アーティスト> NAOYA MATSUOKA(pf & key)、GETAO TAKAHASHI(b)、AKIRA WADA(g)、 WILLIE NAGASAKI(perc)、CARLOS KANNO(Perc)


Majestic (2017 Remaster)
Naoya Matsuoka
従来のバンド・アンサンブルに加え、コンピューターによる打ち込み楽曲にも挑戦し新機軸を打ち出した作品。(1988年作品) 橋川真由美に提供したカフェオーレ CMイメージソング「テ・キエロ・ムーチョ!」のインストゥメンタル・ヴァージョンを収録。同曲のリミックス・ヴァージョンはシングルとしてもカットされた。 ギターの和田アキラのプリズム時代の盟友、木村万作がドラムスに加入、そして女性ヴォーカルのLEEZA(デビュー前の小野リサ)も参加。 <参加アーティスト> NAOYA MATSUOKA( pf, key)、GETAO TAKAHASHI( b)、AKIRA WADA( g)、MANSAKU KIMURA(ds)、CARLOS KANNO(perc)、WILLIE NAGASAKI(perc)、FRANCIS SILVA:(vo, perc)、LEEZA( vo)、BRAZUKA-TEKYLA, PAULINHO & EDU-( vo)、JOE KATO GROUP( strings)


Fill Up The Night (2017 Remaster)
渡辺貞夫
凄腕のミュージシャン達をバックに従えた、記念すべきエレクトラ・レーベル移籍第一弾アルバム! 米“ラジオ&レコード”誌ジャズ・チャート1位獲得!(1983年作品)


Rendezvous (2017 Remaster)
渡辺貞夫
柔らかい陽ざしの中で遥かな想いの夢をみた。ランデブー・イン・ニューヨーク。 前作に続き豪華メンバー達が参加、そしてゲストはロバータ・フラック。自由な空気の中に多彩な展開をみせる意欲作!人気のジャケットとともに大きな支持を得た大ヒット作品! <全米ビルボード・ジャズ・チャート2位>(1984年作品)


Maisha (2017 Remaster)
渡辺貞夫
This is Myself - 伸びやかに、しなやかに、そしてホットに・・・。超一流ミュージシャンをバックに配し、思うままにサウンド・デッサンを行った、ナベサダ・ミュージックの新しい魅力が光る記念すべき初のセルフ・プロデュース作品!(1985年作品)


TOKYO DATING (2017 Remaster)
渡辺貞夫
男にも女にも、時間にも気分にも、オープンなのが、ナベサダのジャズです。 前作『PARKER'S MOOD』と同メンバーによるスタジオ録音作品。それぞれの楽器が流麗な旋律を奏でる、エレクトラ時代を代表する“ジャズ”アルバム。(1985年作品)


トーキョー・ワンダラー
渡辺香津美
東京に生まれ時代を共にするギタリストが、極上のストリングスと織りなす、懐かしさと親密な冒険のタペストリー! 昨年はデビュー45周年を迎えアルバム「ギター・イズ・ビューティフル KW45」をリリース。またオーチャード・ホールにて豪華ゲストを迎えたコンサートも大盛況のうちに終わった、世界に誇るスーパー・ギタリスト、渡辺香津美のニューアルバム。本人書き下ろし曲を始め渡辺香津美が愛聴し広く親しまれる世界のスタンダード、ポピュラ・ナンバーを、フルアコのジャズ・ギターを使用して、シンプルな編成のストリングス+α(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)と共に<リラックス>した<癒し>のサウンドと空間を奏でる大人のアルバム。ゲスト・ヴォーカルとしてカルメン・マキが参加。 渡辺香津美(g) カルメン・マキ**(vo) 奥村愛ストリングス Vn solo & Vn1 奥村愛 Ai Okumura Vn1 前田尚徳 Hisanori Maeda Vn1 加藤 直子 Naoko Kato Vn2 戸島 さや野 Sayano Tojima Vn2 橋森 ゆう希 Yuuki Hashimori Vla 山田那央 Nao Yamada Vla 金 孝珍 Hyojin Kim Vc 奥村景 Kei Okumura Vc 田草川 亮太 Takusagawa Ryota Cb 加藤正幸 Masayuki Kato 編曲:*渡辺香津美, 萩森英明


The Future of Piano
鍵盤男子
天才×奇才が一台四手で織りなす超絶技巧の高速ピアノ連弾! 繊細かつダイナミックな音楽を奏でるピアニスト、大井健(おおいたけし)と、あらゆるジャンルの音楽を自在に表現する作曲家、中村匡宏(なかむらくにひろ)がタッグを組んだ異色ピアノ・デュオ「鍵盤男子」(けんばんだんし)、待望のメジャーデビュー・アルバム! 作曲家 中村匡宏が全てのサウンドアレンジを担当し、クラシック、ポップス、エレクトロ、オリエンタル・ミュージックなどジャンルレスに要素を取り入れ、オリジナル楽曲を中心に、カヴァーを含む全11曲を収録。 UKロック(「creep」、 「viva la vida 」、 「don’t look back in anger」)のカヴァーは、二人の音楽的ルーツがUKミュージックにあることから選曲を決定。 クラシック音楽からは、コンサートでも人気の定番ナンバー、ラヴェル「ボレロ」を新録。また、原曲の崩し方が絶妙な、エルガー「威風堂々」のアレンジは聴き応えあり! 他の楽器を入れる事なく二人のピアノ演奏のみ(多重録音あり)と、一部リズム、ベースの打ち込みで録音。


BIG BAND STAGE: Yomigaeru Big Band Sound
角田健一ビッグバンド
ビッグバンドの名曲・代表曲を、最先端のレコーディング技術によって高音質収録! 国内屈指のグループ「角田健一ビッグバンド」による巧みなアレンジと演奏で、躍動感に溢れるスタンダード・ナンバーの数々。そのサウンドを余すことなく捉え、ビッグバンドのサウンドの醍醐味を甦らせたアルバム! 楽曲は、デューク・エリントン、カウント・ベイシー、ベニー・グッドマン、グレン・ミラー等の各人気楽団でおなじみのスタンダード・ナンバーを収録! ダイナミックで広帯域のビッグバンドのサウンドを高音質録音したステレオ音声と、さらにビッグバンドのステージを生で体感するような自然で臨場感に溢れる高音質5.1chサラウンド・ミックスも同時収録! JAZZファンはもとより、オーディオ・ファンも大注目の作品!


BIG BAND SOUND: Yomigaeru Big Band Stage
角田健一ビッグバンド
ビッグバンドの名曲・代表曲を、最先端のレコーディング技術によって高音質収録! 国内屈指のグループ「角田健一ビッグバンド」による巧みなアレンジと演奏で、躍動感に溢れるスタンダード・ナンバーの数々。そのサウンドを余すことなく捉え、ビッグバンドのステージの醍醐味を甦らせたアルバム! 楽曲は、カウント・ベイシー、デューク・エリントン、ベニー・グッドマン、トミー・ドーシー等の各人気楽団でおなじみのスタンダード・ナンバーを収録! ダイナミックで広帯域のビッグバンドのサウンドを高音質録音したステレオ音声と、さらにビッグバンドのステージを生で体感するような自然で臨場感に溢れる高音質5.1chサラウンド・ミックスも同時収録! JAZZファンはもとより、オーディオ・ファンも大注目の作品!


Kabo Wabo (24bit/48kHz)
Sawagi
前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。


GEMINI:Flip Couture #1
WONK
2017年9月にエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”が同日リリースし話題を呼んだ『Castor』『Pollux』。この2作品に納められた楽曲達が、DJ Spinnaを始めシーンを賑わすトラックメイカー達、そしてWONKメンバー自身らの手によって再構築され、新曲と共に1つの新たな作品『GEMINI:Flip Couture #1』として生まれ変わった。


tres (PCM 48kHz/24bit)
mouse on the keys
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。


Mas Que Nada(32bit float/96kHz)
石川周之介
洗練されたプレイスタイル、様々なジャンルをクロスオーヴァーしながら現代的な感性でまとめあげるセンス、今要注目のサックスプレイヤー、石川周之介。ボサノヴァの名曲「Mas Que Nada(マシュ・ケ・ナダ)」を新世代ジャズ的な解釈でカヴァーしたダンサブルな配信限定シングル。


Mas Que Nada(24bit/96kHz)
石川周之介
洗練されたプレイスタイル、様々なジャンルをクロスオーヴァーしながら現代的な感性でまとめあげるセンス、今要注目のサックスプレイヤー、石川周之介。ボサノヴァの名曲「Mas Que Nada(マシュ・ケ・ナダ)」を新世代ジャズ的な解釈でカヴァーしたダンサブルな配信限定シングル。


Infinite Creature
曽根 麻央
異例の若さで海外の権威ある賞を受賞してきた驚異の新人(トランぺッター、ピアニスト、作編曲家)が見事なセルフプロデュースでデビューアルバムを2枚組で発表!


Time (feat. Mario Camarena of CHON)
mouse on the keys
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバムから、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''を先行配信!


SPACE WORKS
Saturday Player Meeting
2nd albumから約4年、新しい音の旅へと誘う待望の一枚を東北は盛岡のSaturday Player Meetingがリリース。極東から産まれた新たなAlternative Funkとも言えるGrooveが凝縮された一枚。今回は叙情的でソウルフルな女性ボーカル高橋サトコとのコラボレーションで生まれた『Saudade』など、新たなSPMの魅力が加わっている。オーセンティックかつ表情豊かなプレイが溢れる生音好きにはたまらないFunk Tuneの『Smoked Nylon Funk』。そして、朝の深淵な夜明けを感じさせる壮大なスピリチュアルジャズへの回答ともいうべき『The Dawn Breathing』。ブギー・ファンクのビートとリフにシンセが絡みフロアの熱量を高める一曲『Hong Kong Lady』。さらに、切なく激情的なドラムにハモンドオルガンが絡むフェスライクなSPMのもう一つの顔が垣間見える『Spacewalk for two』等、全13曲を収録!数々のセッションを重ねスキルを磨き、産み出された13曲の新しいGroove。SPMの楽曲の豊かさと演奏の確かさが詰まった一枚である。


FOX
THE THROTTLE
THE THROTTLE Street Album 『FOX』。新体制初となるこのアルバムは_NEW SAMURAI ROCK _N’ ROLL”の更なる進化を感じさせる。HIP-HOPやJazz、New Waveのエッセンスも取り入れたカオス的な内容の今作は、現代社会への痛烈な風刺とユーモアが詰まる。自主レーベル「CHIKARA LABEL」よりリリース。次作と対になるEPである。


Lost Memory Theatre act-2
三宅純
世界中で大好評を博した2013 年発表のアルバムLost Memory Theatre act-1。「迷宮の鍵を探して、もっと記憶の深部まで到達したかった。」という意図の元、act-2 が早くも完成した。