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Horns Riot (PCM 96kHz/24bit)
High Resolution

Horns Riot (PCM 96kHz/24bit)

Jazz/World

TRI4TH&カルメラ

のっけから剛速球!和を感じる粋なメロディと爆発的なリズムセクションが強烈!これぞTRI4THといった印象を残す「N.I.N.K.Y.O.」、続いて王道を踏襲しつつも現代版に昇華した鉄板のラテン・ハードバップ・チューン「追憶の赤い日々」はカルメラならではの哀愁がこみ上げるメロディにグッとくる楽曲!そして前作よりお約束となった!?スカのリズムが炸裂する「GAME CHANGER」、地を這うような黒いグルーブ感が堪らなくファンキーかつダンサブルな推し曲!さらにここで雰囲気を一転させる「ORANGE」は柔らかなエレピとギターの織りなすオケがまさにライトメロウ・ダンサーな味わい、フロント陣の奏でるメロディも優しく頭に残ります。そしてラストは、2バンドのコラボによる煽り煽られの大競演!踊れるジャズを提唱する現代のジャズバンドを存分に味わえるスプリットアルバムの完成です!

Horns Riot
Lossless

Horns Riot

Jazz/World

TRI4TH&カルメラ

のっけから剛速球!和を感じる粋なメロディと爆発的なリズムセクションが強烈!これぞTRI4THといった印象を残す「N.I.N.K.Y.O.」、続いて王道を踏襲しつつも現代版に昇華した鉄板のラテン・ハードバップ・チューン「追憶の赤い日々」はカルメラならではの哀愁がこみ上げるメロディにグッとくる楽曲!そして前作よりお約束となった!?スカのリズムが炸裂する「GAME CHANGER」、地を這うような黒いグルーブ感が堪らなくファンキーかつダンサブルな推し曲!さらにここで雰囲気を一転させる「ORANGE」は柔らかなエレピとギターの織りなすオケがまさにライトメロウ・ダンサーな味わい、フロント陣の奏でるメロディも優しく頭に残ります。そしてラストは、2バンドのコラボによる煽り煽られの大競演!踊れるジャズを提唱する現代のジャズバンドを存分に味わえるスプリットアルバムの完成です!

NEXT DOOR
Lossless

NEXT DOOR

赤松敏弘

Swift Jazz とすればどうかな? Jazz には違いないがいろんな要素があるし,ヴァイブラフォンが忙しくマレットを運ぶイ メージ。ちょっと自己完結気味ながら「発想の自由な Jazz」を形容した音楽なんですね。

Connections
Lossless

Connections

Pop

CAMERA SOUL

'15年作『Dress Code』で、日本のリスナーに存在を存分にアピールした、TBNH、インコグニートのフォロワー・バンド、カメラ・ソウルの最新作登場!!

Waves From The Nucleus
Lossless

Waves From The Nucleus

Jazz/World

SKYMARK

エレピが誘う究極のコズミック・メロウ・グルーヴ!これぞ完璧なる続編!! 衝撃の傑作『ファースト・インプレッション』から1 年、その第二章というべき新作を発売!ブラジリアン〜ジャズ・フュージョン〜クラブ・ミュージック・ファンまで虜にした恍惚のエレピ・グルーヴが今ふたたび宙を舞う!

Lotus Land
Lossless

Lotus Land

Lotus Land

クラブ・ジャズ / ジャズ・ロック / ジャム・シーンのネクストブレイク候補Lotus Landが結成後、初めて完成させた全国流通1stアルバム遂に発売!全国各所の野外フェス出演を経て築き上げた疾走感溢れる、盤石の重低音JAZZアンサンブルがフロアを揺らす!

Desert Scores
Lossless

Desert Scores

IAN O'BRIEN

マッド・マイクへの敬意を表し、デトロイト・フォロワー屈指の名曲としても名高い「Mad Mike Disease」を収録する鬼才イアン・オブライアンの傑作デビュー・アルバムもついにリイシュー!アンダーグラウンド・レジスタンスやデリック・メイなどの偉大なデトロイトのミュージシャンから大きな影響を受けて96 年に発表された本作は、クラブ・ジャズとテクノを繋いだエポック・メイキングな歴史的名作。緻密なプログラミングとシンセが美しく絡み合うプロデュース・ワークはギャラクシー2 ギャラクシーばりの漆黒のハイ・テック・ジャズ!

field.echo(24bit/192kHz)
High Resolution

field.echo(24bit/192kHz)

field.echo

カームがジャズ的フィーリングを注入し、ライヴ展開していたジャム・セッション・プロジェクト、フィールド・エコー待望のフル・アルバムが完成! Calmサウンドのサックスを担う朋友Yuichiro Katoとの音の会話で繰り広げられる傑作アルバム! デイドリームを音楽で体験したいあなたへ送る、もう一つのカーム作品。 デビューから18年。 Calmが活動初期から行動を共にし、最も信頼をおき、また絶大な評価をするサックス奏者加藤雄一郎と共に作り上げたfield.echoが、制作から4年半の歳月でついにリリースされます。field.echoの最も大きな特徴はお互いのその場のフィーリングを大切にするジャズ的ジャムの要素。テクニカルなジャズではなく、そのときの感情と魂を注ぎ込むこと。 活動当初はライブ活動のみであったが、ここにきてついに音源を完成させた。 くくられがちなクラブ的要素より、今回の主題はウォーキンググルーヴ。 チルアウトのまったり感でもなく、ダンスの高揚感でない、まるで街中を、自然の中を闊歩するテンポ感とグルーヴを提示。 そこにテクニック誇張ではないお互いの演奏をプラス。 その部分を重視するために今回は一切のオーバーダブや編集を行っていません。 さらりと聴き流される奇麗な演奏よりも、ハッと耳を傾けてしまうようなミストーンさえもあえて編集しない。 そのありのままの音をライブのように演奏し録音、そしてミックスしています。 マスタリングもその音場を最大限に引き出す方法で、Calm本人が担当。 Calm本体とも、また同時発売される加藤雄一郎のソロアルバムとも全く違った、二人で作曲からアレンジから演奏までをやることで起こる化学変化を丸々収録。 7曲で約70分弱という長尺にも関わらず、あっという間にときが過ぎてしまう構成力とライブ感を楽しんでもらいたいアルバムになっています。 耳当たりは良いが心に残らないサビだけの楽曲が多い昨今、心の奥底まで染み入る、そして大げさだがその人の人生の糧となるようなアルバムを目指しました。 こういった作品こそが今の世の中必要なのではないでしょうか。 改めてそういう部分に皆が気づいてくれるきっかけになれば幸いです。 Music Conception主宰 Calm

Plays Jim Hall
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Plays Jim Hall

井上智

井上のニューヨーク生活を公私ともに支えた恩師ジム・ホールの死去は井上本人やジャズ界にとって大きな衝撃となって伝えられた。この作品は恩師ジム・ホールへのレクエイムやトリビュートとしての意味合いが強く、ジム・ホールの作品を中心に恩師に対する井上の心情を表現したアルバムになっています。サポートメンバーも片倉真由子(p), 増原 巖(b), 横山和明(ds) 太田朱美(fl)など、今、日本の最前線で活躍するミュージシャンで、密度の濃い演奏を展開し単なるトリビュート・アルバムにとどまらない高度な作品に仕上がっています

Until The Quiet Comes
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Until The Quiet Comes

Dance/Electronica

Flying Lotus

歴史的金字塔『Cosmogramma』は序章に過ぎなかった…。 フライング・ロータス最新作『Until the Quiet Comes』が遂にその全貌を現す! 前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、 そして本作にはなんとエリカ・バドゥ参加!! 歴史はまた、フライング・ロータスによって塗り替えられ、 世界は再び、未知なる旅へと誘われる。

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