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『 』(24bit/48kHz)
・・・・・・・・・
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!


Absolutely Imagination Acoustic In Summer 2017
GEZAN
2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えて活動を再開したGEZANの再始動を告げる1曲となった「Absolutely Imagination」のアコースティック・ヴァージョンがOTOTOY限定にて配信スタート !


Alliance vol.1(24bit/48kHz)
Sabão
元Hysteric BlueのVo.TamaとDr.楠瀬タクヤによるユニットSabão(シャボン)が自身のデビュー15周年を記念して昨年(2013年)配信リリースした作品をOTOTOY限定でハイレゾ・リリース! 今作は「Alliance」(同盟)と銘打たれた作品群に位置づけされ、その第一弾として3曲が制作された。 驚くべきはプロデューサー陣の顔ぶれで、中川翔子やBiSなどのエモーショナルなサウンドを作り出す松隈ケンタ。宇都宮隆、GReeeeNなどの制作、リミックスを手がけるnishi-ken。そしてプレイヤーとしても活躍しながら、近年はThe SALOVERSや撃鉄などのバンド・プロデュースでも知られる中尾憲太郎。とそれぞれの得意とするジャンルもプレイする楽器も全く異なる面々の名前が並んでいる。 キャッチーさに定評のあるメロディとTamaの突き抜けた声、これがシーンを牽引するプロデューサー達によってどのように料理されるのか、仕上がりが楽しみな企画となっている。



@ボロフェスタ2016
MOROHA
京都のフェス、ボロフェスタ2016にて行われたMOROHAの驚愕のライヴが音源として登場。本編で語られるMOROHAとボロフェスタとの熱い関係性、そして3rd アルバム『MOROHAIII』の発売直後ということもあり、あまりにも最高な、この音源でしか聴けない1ギター、1マイクのロックンロール!!! MOROHAの軌跡はここにあり!
Bonus!

CRADLE OF ETERNITY(24bit/48kHz)
鈴華ゆう子
和楽器バンドのVocal、鈴華ゆう子のソロ・プロジェクト始動!ファースト・ミニ・アルバムのリリースが決定!PS4/PS Vitaソフト『SDガンダム ジェネレーション ジェネシス』のOPテーマ「永世のクレイドル」&EDテーマ「Remains」、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』挿入歌「戦火の灯火」を収録!


春と修羅
春ねむり
2016年10月にデビューを果たした春ねむり。そのデビュー作「さよなら、ユースフォビア」から1年半。新世代のジェイポップを吹き荒らす、春ねむりファーストフルアルバム『春と修羅』の発売が決定!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして前作、後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、東京女子流のリニューアル第1弾シングル「ラストロマンス」に作詞/作曲/編曲で参加するなど、ポエトリーラップ曲以外の楽曲制作でも新しい才能を開花!その中でのリリースとなる今作も、作詞/作曲は全トラック自身が担当した。M4.アルバムタイトル曲「春と修羅」は宮沢賢治の文学作品からインスパイアされた入魂の1曲。激しくうねりを魅せ、静かでどこか不気味なシューゲイザー&ロックのサウンドに、心の内側を引っ張り出されるような言葉の数多は、最後まで聴きいってしまう まさに芸術作品。M7.「せかいをとりかえしておくれ」では自分自身を受け入れて力強く“生きている”と叫んで欲しい!という熱いメッセージを彼女の独特な表現と印象的なシンセサウンドに包んだ至高の1曲。今アルバム唯一の編曲を担当した“蓮尾理之”(siraph)のノイジー&エッジーなアレンジとも相性抜群!また、ロングヒットになっているデビューミニアルバム「さよなら、ユースフォビア」からライブでの人気ナンバー「ロックンロールは死なない」を自身初の生音バンドサウンドで再録音。永遠の初期衝動で現在のライブハウスシーンを駆け回っている希代のオルタナティブバンド“突然少年”とのバンドアレンジで、一発録りでのレコーディングを敢行し、後世まで残る名曲を極限のエモーショナルと心骨のシャウトで再構築。更にはお家芸となっているポエトリーでのSKITやREMIXも収録され、全17トラックとボリューム感のある作品に仕上がった。REMIXでは若くしてその才能が既に認められ、ネットミュージックシーンでもひときわ異彩を放つ気鋭のSSW“長谷川白紙”が参加。別ベクトルのアティチュードと多角的な解釈で化学反応を起こし、まさに春ねむりとは別宇宙を鳴らした「鳴らして(長谷川白紙 remix)」を制作。そして、日本でいちばんラップが上手いと言われ、その確かなスキルとクレイジーなノリで好事家達を唸らせて来た、名古屋アンダーグラウンドa.k.a.NEO TOKAIのラッパー“NERO IMAI”が客演参加したHIPHOP全開な「アンダーグラウンド feat.NERO IMAI(shnkuti remix)」を収録するなど、彼女の持つ様々なバックグラウンドが詰め込まれた。まさに、春ねむりが目覚めのシャウトを打ち鳴らす【名盤アルバム】が完成! CD初回限定盤には、2017.10.26@武蔵公会堂にて開催された初ホールワンマンライブ「ぼくを最終兵器にしたのはきみさ」のライブ映像をダイジェスト収録したDVDが付属。ライブでしか見せない千変万化の表情、表現が記録された見ごたえたっぷりのライブ映像を堪能できる。


Side Business
ENERGISH GOLF
ENERGISH GOLF エネルギッシュゴルフ。花澤(Electribe)、高山(Drs)、新間(B)、OK(G)、Mr.Mushroom(Key)の5人組。スカム、フェイント、キッチュ、居直り、脱線まみれの悦楽ディスコパンク。音源は「Bunker」(CDR 2011)、高円寺円盤より7インチアナログ「Ichinokura EP」(2013)、Panicsmileの吉田肇氏主宰のコンピ「Headache sounds SAMPLER CD volume FIVE」(2014)。



CD
・・・・・・・・・
本作『CD』は東京で活動する女性アイドルグループ・・・・・・・・・初の全国流通音源であり、これでもかと変な要素を詰め込んだ、きっとアイドル史に残る1枚。90sUK感を匂わせる『スライド』はForTracyHydeの管梓が提供。エレクトロシューゲイザーを絶妙な塩梅でエレポップに傾けた『トリニティダイブ』は、「あヴぁんだんど」や「アシモフが手品師」で知られるteoremaaが提供。そして国内外シューゲイザーバンドのいいとこどりをしたゆるふわシューゲポップ、『ねぇ』。これら3曲をベースとしながら、日本ドローン界の雄hakobuneがディレクション、ノイズやアンビエント等を用いて1トラック72分に仕上げた。 72分の音の波から、ぽこっぽこっと浮かび上がってくる個々の楽曲。音の波から楽曲が生まれ、楽曲はまた音の波に還っていく…そんな体験をしてもらえたらとイメージした。 つなぎの箇所で使われる音にも趣向を凝らしており、例えばメンバーの本物の鼓動音が用いられていたり、50分近くあるノイズパートもメンバーの生演奏をレコーディングしたものでほぼ加工なし。リピートして聴いてみると、そこにはTokyo=都市=アイドルを感じられるはず。2018/9/12には渋谷WWW Xにおけるワンマンライブ「Tokyo in Seasons」を控えている。グループの紹介とワンマンの詳細・前売りは https://dots.tokyo/seasons/ から。


HiGH BUZZ
the End
Bass高田雄一と親交の深いドラマーをスペシャルゲストに迎え、「まるでELLEGARDEN!?」と話題になり会場限定先行販売は完売となった新曲がついに配信スタート! キレッキレのリズム隊が冴え渡り、また新たな一面を見せたthe Endは要チェックです!


ダンジョン
the End
theEndが放つ、またもや新境地へと誘う意欲作!キレるカッティングにウネるベース、ジャジーなピアノの上で自由に暴れるナカヤマユキコのボーカル!一度聴くと耳から離れないポップさも合わせ持つtheEndワールド炸裂の一曲!◯天堂さんごめんなさい!


たまたまニュータウン (2DK session)(32bit float/96kHz)
相対性理論
一発録りによるスタジオセッション音源です。長年の音源化リクエストに応え、ライブでお馴染みのバージョンが遂に登場。


ラブレター
3776
3776通算4作目のこのCDは、井出ちよののソロユニットのスタイル『Season#3』初のCD。「富士山のふもとに住むある女の子~井出ちよの」を突き詰めていくと、こういう作品になりました。「ご当地アイドル」のリアルな姿を垣間見れるかもしれません。ブックレットにも写真がふんだんに使われ、よりアイドルらしいCDになってます。
Bonus!


DSD Recording EP よだかの星/Campfire (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
ROTH BART BARON
2013年春、エンジニア、オーディオ評論家の高橋健太郎が、ゲストにROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)をむかえて、KORGのDSDワークステーション「Clarity(クラリティ)」を使って、DSD公開録音、公開ミックスという前代未聞の講座に挑戦! OTOTOY独占で配信を開始します。Clarityで同時録音ができる、8チャンネルという制限を生かした録音技術にも注目です。



COVER ME/SPACE-X(24bit/44.1kHz)
risu
ネオ」ニュー・ウェーヴ界の新星risuがOTOTOYに登場!! ギャラクティックな香りを漂わせる、ロケンロールなギター&軽めなビート・ボックスに甘いメロディ。作詞、作曲、アレンジ、プログラミング、ギター、ヴォーカル、アートワークまで、あらゆるパートを一人で担当するなど、可愛らしい名前とは裏腹に、何でもこなしてしまうスーパー・ガール。本作は、作曲にBARBEE BOYSのいまみちともたか、トラックメイキングにテクマ! を迎えて制作された驚愕の楽曲「COVER ME」を含む配信限定シングル。


THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


IMPERIAL BLUE
モーモールルギャバン
魂の極限ライヴとポップ&ペーソス溢れる無類の音楽性に中毒者続出! ゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)、T- マルガリータ(ベース)、ユコ=カティ(キーボード, ボーカル&銅鑼)からなる3ピース・バンド、モーモールルギャバン。 一度聴いたらこびりついて離れないファンキーかつパンク、ロマンティックかつ刺激的なバンド・サウンドと、胸にキュンとくる巧みな、高い催涙性を誇るメロディ・センスで、熱狂的なファンを獲得! その唯一無二の世界観を前作以上にディープ且つスタイリッシュに展開! 磨かれた狂気と内気の極限を是非目撃せよ!


Good morning
ayutthaya
とびきりのポップスを渇いたオルタナティブで響かせるロックバンド、ayutthaya(アユタヤ)初となる音源がリリース!メンバーの個性がぶつかりあった、次世代のオルタナティブを斬り開く衝撃の一枚。


44th album
44th music
CONDOR44から改名後、初の作品。ドラムにハタトシキ(ex.東京事変)ら豪華メンツを迎え、珠玉の8曲をレコーディング。中でも代表曲「PBK」は、YouTubeでPV配信後、各方面で話題に。他にも10分を超える大作「2&40[44th ver]」や、曲のほとんどをドラムとベースのみで構成する「Rhythm vs Rock」など、ライヴでリクエストの多い人気曲を中心に収録。


Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!


閾(24bit/96kHz)
te'
te’が、初のミニ・アルバム『閾』(読み方 : しきみ)を残響レコードよりリリース。アルバム・タイトルには初の1文字を採用。レコーディングのドラムには、chouchou merged syrups.の高垣が参加。


ai qing (PCM 44.1kHz/24bit)
KID FRESINO
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。


KiLLER BiSH(24bit/48kHz)
BiSH
5月にavex traxからメジャーデビューを果たした"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのメジャーファーストアルバム。 ツアーは全てSOLD OUT。3月27日にはステラボールに1800人を集め公演を大成功させ、10/8には日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴを控えている。 デビューからありえないスピードで成長を続けるBiSHのメジャーファーストアルバム。 アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる楽器を持たないパンクバンド。ツアーは全公演即日完売。3月には品川ステラボールでのワンマンライブもSOLD OUT。メジャーデビューシングルはオリコンデイリーチャート3位を獲得するなど快進撃を続け、10月には日比谷野外音楽堂でのワンマンライブが決定している。
Bonus!

Talky organs
People In The Box
2014年8月のシングル「聖者たち」、アルバム「Wall, Window」の同時リリース以来 1年1ヶ月振りとなるPeople In The Boxの新作リリース。 2015年は“これまでになかった新しい展開を!”という意図の下、3月から11月という長期間に渡る 47都道府県ツアーを敢行している彼ら。 その最中に書き下ろされた7曲はどれも斬新かつ刺激に満ちた楽曲で、さらに新しい境地に向かう バンドの意志を感じさせるもの。従来のPeopleファンはもとより、更に広い層に突き刺さる作品です。


逃した魚
back number
詩的でありながら、飾らないありのままの言葉で綴った感傷的な世界観と、涙腺を刺激する美しいメロディーで、圧倒的な存在感を放つ次世代センチメンタルギターロックの大本命"back number"の1stミニアルバム「逃した魚」。美しくもどこか泥臭いサウンドが胸を突く。泣けます。


Brand New MAID
BAND-MAID
注目度急上昇中のガールズハードロックバンド「BAND-MAID」、待望のメジャーデビュー! ! 2013年7月に結成した5人組ガールズバンド。ライブのことを「お給仕」と呼び、ファンのことを「ご主人様」「お嬢様」として迎えいれている。 楽曲はロックテイストを主としており「可愛らしさとかっこよさ」の相反する魅力を持ちあわせている。~ありそうでなかった、メイドのバンドのガチロック~を 世界に発信をしていきます。結成から2年足らずで海外での評価が急上昇し「スリル」がfacebook上で200万再生突破! いいね! やコメントなど数千に及び海外からのライブオファーやCD購入希望の連絡が殺到しております。

わたし開花したわ
パスピエ
21世紀流超高性能個人電脳破壊行進曲。アフター神聖かまってちゃん。ポスト相対性理論。2011年にドビュッシーと突如現る!!その名前を確実に広げていく中、11年11月、これまでの楽曲を再 レコーディングした1st アルバムを遂にリリース。


カウンター
或る感覚
2011年秋の音楽イベント「閃光ライオット」のファイナリストとして日比谷野外音楽堂に出演し注目を集めた或る感覚のファースト・アルバム。キャッチーでありながらエッジの効いた楽曲、踊れるサウンド、そして他の追随を許さないアグレッシヴなライヴ・パフォーマンスで賛否両論を巻き起こしながら周囲をざわつかせ、瞬く間に話題を集めています。


若者たちへ
羊文学
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。


Metaltic Nocturne
noodles
noodlesの2年半ぶりのオリジナルアルバムは、オルタナ要素満載の楽曲から、ポップナンバーまで、バラエティに富んだ作品となった。 昨年25周年を迎えたnoodles。昨今、25周年、30周年と長いキャリアを持つバンドが精 力的な活動を行っている例は少なく無いが、 ガールズバンドで、過去にメンバー脱退はあったものの、メンバーチェンジが一度も なく、コンスタントに活動しているバンドはかなり稀有な存在だ。 今作も「Heart Bop」(M-1)や会場限定シングルとして先行販売された「Blood Waltz」 (M-2)のような、yokoの日本人離れしたセンスが光る オルタナティブな楽曲、 「Last chance for a good look at the planet」(M-9)「moss green」(M-10)に見られるような、ポップで切ない日本語詞の楽曲など、noodles唯一無二の世界観に溢れるアルバムとなっている。 また、08年リリースの「SNAP」以来となる吉田仁(SALON MUSIC)をプロデューサーに迎えた「Metaltic Nocturne」(M-3)は本作のリード曲。 数々の良作を生み出した吉田仁と久しぶりにタッグを組み、また新たな名曲を紡ぎ出した。 洋楽を聴いているかのような耳に馴染む曲と、ふと楽曲に集中した時に聴こえてくる切ない詞世界。 25年を超えてなお、瑞々しくハイセンスな楽曲を作り出すnoodles。 聴いているこちらも少しだけスタイリッシュになったような気分にさせてくれる。


BUTTERFLY
fox capture plan
4月リリース「UNDERGROUND」、7月リリース「COVERMIND」に続き、オリジナル曲中心に構成された待望の4thフルアルバム「BUTTERFLY」は以前にも増して洗練された楽曲と演奏クオリティの違いを感じさせるだけでなく、彼らの進化が作品とりわけ楽曲単位で如実に表れていることに気付かされる。ノスタルジックな音像が心地よく、そのループが奏でる深淵に耳を傾ければ万華鏡をのぞきこんでいるような音世界に聴く者を誘う…そんな中毒性の高いトラックは健在どころかパワーアップすらしているように感じられる。日本ジャズ史に残る大ヒット作「WALL」収録の「疾走する閃光」の流れを汲むロックチューン11.「Supersonic」、ストリングスを大胆にフィーチャリングした本作のリード曲3.「Butterfly Effect」、本作よりスタートする(?) 2000年代ロックカヴァーシリーズの幕開けとしてMUSEの7.「Plug In Baby」カヴァー、そしてTBS系ドラマ「ヤメゴク〜ヤクザやめてもらいます」の劇中音楽として制作・使用された9.「In the Darkness」の再アレンジ・録音に加え、菊地成孔氏がソプラノ・サックスで参加した4.「混沌と創造の幾何学」、これはメンバーたっての希望が実現したfox capture plan史上、歴史的なトラックとなった。さらに過去2作にわたって収録された「the beginning of the myth」の完成型2.「the last story of the myth」やドラムス井上司の初作曲6.「inchoate」、クリスマスソング10.「Christmas comes to our place」もファンには胸熱な一曲!


yukaD in the house
yukaD
オストアンデル解散後、拠点を沖縄から東京へ移し、独自のペースで活動中のyukaD。 昨年曽我部恵一主宰のROSE RECORDSからリリースされた1stアルバム「Exhibition」は、タワレコメンに選ばれるなど静かな脚光を浴びた。 そんなyukaDが発表する2ndアルバム「yukaD in the house」は前作とは打って変わって、ほぼ生演奏による作品となっている。 「シンプルでポップなアルバムにしたい」と仲間に声をかけて制作されたこの作品には15年来の友人「グッドラックヘイワ」の伊藤大地、野村卓史、コーラス隊にはSF、tea(ex.オストアンデル)、創作ユニット「ピンクじゃなくても」が参加している。 エンジニアは風間悠子、マスタリングは前作同様、山本アキヲ。 アートワークはベースでも参加している、宮永匠が担当。 「yukaD in the house」、自主レーベル"yukaD-label"からリリース。


∞(インフィニティー)(24bit/48kHz)
Ferri
「a broken carousel」で衝撃的なデビューを果たしてからおよそ2年半、新たな世界への扉を開く作品「∞(インフィニティー)」をリリース。 今作はMiliのYamato Kasai、Aureoleの森大地、KASHIWA daisuke、Takahiro Kido、Yuki Murata、AJYSYTZ、üka、cellzcellarなど多くのアーティストとコラボレーションして作り上げている。そのことが結果的にFerriの世界をより深い方向へと導き、何者にも形容しがたい不思議な音空間を作り上げることに成功させている。 電子音、管楽器、弦楽器、打楽器などが美しく絡み合った前作のノスタルジックな印象はそのままに、今作ではさらに攻撃的かつ破壊的な一面も披露。今作のテーマである『世界の終焉を見届ける双子の姉妹の物語』を見事に表現している。 世界の終焉。足下で崩れ落ちる地。手の届かぬ天空。手のひらからこぼれ落ちる未来。祈りは涙とともに暗闇に響き、いつしか自分の亡き未来のために歌う。 繰り返される涙の歴史。それは世界が終わるまで続く。それでも命は繰り返す。永久に。 死と生という双翼。


Popcorn Ballads(完全版)
サニーデイ・サービス
絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
Bonus!

愛の休日 (24bit/96kHz)
柴田聡子
プロデュース/演奏に岸田繁(くるり)、山本精一が参加!「お久しぶりです、柴田聡子です。いろんな人の力を借りて、やるせないけど楽しいアルバムが1年半振りに出来そうです。ぜひ聴いてください。どうぞよろしくおねがいいたします!」 柴田聡子


THE INFERNO
NATURE DANGER GANG
NATURE DANGER GANGが2ndアルバム『THE INFERNO』を〈オモチレコード〉よりリリース。今作には全13曲が収録。さまざまなトラックメイカーが楽曲を提供しており、そのトラックをNATURE DANGER GANGの楽曲として再構築した内容となっている。今作に参加したのはKΣITO、DJ DON、Gnyonpix、Masayoshi Iimori、食品まつり aka foodman、CRZKNY、Seimei&Taimei from TREKKIE TRAX、国士無双、LEF!!! CREW!!!の9組。レコーディング、ミックス、マスタリングはTSUTCHIEが担当している。



3776ライヴにいかない理由があるとすれば(24bit/96kHz)
3776
2016年1月16日に渋谷O-nestで開催されたワンマン・ライヴのパフォーマンスが待望のハイレゾ音源化!! 公演当日は1stアルバム収録の「洞窟探検」「登らない理由があるとすれば」を披露したほか、“偽3776”や“未来人”が登場するなど、音楽ライヴと演劇が融合したステージに。音源ではその模様を存分に楽しむことができる。またライヴ中のMCはもちろん、プロデューサーの石田彰を迎えた2人編成“3776 Extended”、演劇パートでステージに登場した元メンバーの愛田真梨や派生グループMi-IIらと3776のコラボレーションも収録。様々な角度から3776の魅力を味わってみてほしい。また特典として24Pのデジタル・ブックレットが付属する。
Bonus!


3776を聴かない理由があるとすれば(OTOTOY特製豪華版)(24bit/96kHz)
3776
初心者の登頂率、50%!富士山ご当地アイドル3776(みななろ)初のフルアルバム「3776を聴かない理由があるとすれば」。3776秒間たっぷりと、富士山の魅力をお楽しみください。ナビゲーターは井出ちよの。皆さんを日本一の頂きまで、ご案内します。あなたは、最後までこのCDを聴ききって、3776の頂きに到達することはできるか!?そこにどんな世界が待っているのか、ぜひ体験して下さい。
Bonus!

ライヴ
QUJILA
メジャーデビュ直後 1985-87年のライブ録音から編集盤。清水靖晃が参加した1986年 FM 東京ホール のライブをほぼ完全収録。2ndアルバム「 たまご」発売 記念 、1986年12月 FM 東京 ホール、プロデューサー清水靖晃を迎えての絶好調 ライブからはアンコールの1曲を除き全曲収録。また1st アルバム 「パノラマ」発売直前 のライブ から表題曲を選曲、全27曲。
Bonus!

Coincidence
KID FRESINO
KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。


Anywhere You Like
ベランダ
京都を拠点に活動する、男女混声オルタナティブ・ポップバンド "ベランダ" の初の全国流通盤。 簡潔でありながら情景がありありと浮かぶ粋な言葉選びと、どこかフォーキーで親しみやすい秀逸なメロディラインは、音楽マニアを唸らせ、ライトな音楽ファンをも一聴して惹きつける魅力を持っている。 時にメロウに、時に荒ぶる絶妙なバンドアンサンブルは、初期のくるりを彷彿とさせるセンスとエネルギーに満ちている。 昨年1月にリリースしたミニアルバム『Any Luck to You』は、ライブ会場と一部店舗のみでの販売にもかかわらず、半年で約900枚を売り上げる。 また、過去に、くるり岸田氏やASIAN KUNG-FU GENERATIONゴッチ氏らが、ツイッターでベランダの音楽を賞賛している。 彼らの音楽に対するピュアな姿勢は、一部で「京都の"良心"」とも噂され、有象無象がひしめく現代の音楽シーンに、一石を投じる存在になりうる可能性を静かに秘めている。


互いの宇宙 e.p
JYOCHO
2016年京都にて始動、超絶テクニックを誇るギタリスト“だいじろー”こと中川大二朗(ex宇宙コンビニ)が始動したプロジェクト“JYOCHO”。国内外にてカルト的人気を誇るホラー漫画家“伊藤潤二`作品をアニメ化したTVアニメ「伊藤潤二『コレクション』」のエンディングテーマを含む、新境地を開く1stシングルが完成。


Absolutely Imagination
GEZAN
2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!


THE BEST PLANET EVER
WUJA BIN BIN
弁髪の奇才ケイタイモ(ex-BEAT CRUSADERS)率いる 13人編成ジャズロックオルタナプログレ吹奏楽団 の過去最高傑作がいよいよ完成! 500枚限定手描きジャケット封入!!エモーショナルなビッグサウンドであり、ポップでオルタネイティブ!総勢13人のフルメンバーが集うライブは圧巻! WUJA BIN BIN、ついに待望の3rdアルバムのリリース決定いたしました。キャッチーなスキャットが冴える「CRASHED DATA ELEGY」、ポップでキッチュなファンクナンバー「TALK TO ME BABY」などなど、何回聴いても飽きることのない超絶すてきな10曲。


8CM EP(24bit/48kHz)
ヤなことそっとミュート
BELLRING少女ハートを擁する音楽レーベル「クリムゾン印刷」から今年6月にデビューした「ヤなことそっとミュート(通称 ヤナミュー)」。その記念すべき1stシングル「8CM EP」をハイレゾ配信。
Bonus!

hello good music, hahaha…
Have a Nice Day!
Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!


RAP PHENOMENON (24bit/48kHz)
Moe and ghosts × 空間現代
2012年に発売され異形のフィメール・ラップ・アルバムとして話題となった1st『幽霊たち』から、約4年振りの作品リリースとなる"Moe and ghosts"と、昨年はオヴァルやマーク・フェル、ZS、OMSBら国やジャンルを越えたリミキサーが参加したリミックス・アルバム『空間現代REMIXES』をリリースし、日本最大級の国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」に出演するなど各方面で注目を集める"空間現代"のコラボ・アルバムが発売決定。


尽未来際 THE EARLY 10 YEARS(24bit/48kHz)
BRAHMAN
今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。