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RUN
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RUN

HipHop/R&B

tofubeats

約1年4か月振りとなるメジャー4thアルバム。 映画『寝ても覚めても』主題歌である「RIVER」や、土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』主題歌「ふめつのこころ」、先行デジタルシングル「RUN」ほか収録。

Dystopia Romance
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Dystopia Romance

Rock

Have a Nice Day!

ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!

かけらたち
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かけらたち

Pop

Lantern Parade

人知れず、昨年2014年にデビュー10周年を迎えていたランタンパレードが、実に2年ぶりとなるアルバムをリリース!オリジナル・フルアルバムとしては10枚目となる記念すべき作品となります。これまでにリリースしてきた20タイトルの大半を占める、独特なサンプリング・スタイルで制作された最新作は、メロウ・サイケデリック・ソウルとでも形容したくなる内容。彼が敬愛するブラックミュージックの甘美なエッセンスと淡々と呟かれる言葉の数々、それらがいびつなポップネスを交えながらサイケデリックに螺旋を描いていきます。デビュー以来、独自のスタイルで世界を描写してきたランタンパレードが放つ、唯一無二のソウルミュージック最新盤。

R - Digital 45
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R - Digital 45

Monster Rion

エレクトロニックを軸にダンスミュージックシーンで活動するSONPUBと湘南乃風バックセレクターを務めレゲエを軸に様々な音楽シーンで活動するThe BK Soundの異色のDJプロデューサータッグ「Monster Rion」初のオリジナル音源!! 自主レーベル”Monsterr Inc.”を立ち上げプロジェクト始動!! エレクトロニック x Reggae x Hiphop を軸にハイブリッドスタイルなダンスミュージックを表現した内容に!!リード曲であるM1.Stronger (Rebellion) (feat. VoiceMagician) は湘南乃風のHAN-KUNが別名義であるVoiceMagicianとして英語&パトワ語(ジャマイカ英語)で参加。近年DiploやSkrillexによるJack UやMajor Lazerなどに見られる先鋭的ダンスミュージックを基盤とし、レゲエやヒップホップサウンドを取り入れたソリッドなフューチャーサウンドに仕上がっている。

FULLCOLOR
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FULLCOLOR

Pop

Lucky Kilimanjaro

あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!

ACID CITY 3
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ACID CITY 3

Dance/Electronica

V.A.

“KING OF HOUSE”ことDJ EMMA監修のジャパニーズ・アシッド・ハウスにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ「ACID CITY」の第3弾。NUDE(DJ SHIMOYAMA & DJ EMMA)feat.Zeebraの話題曲「No Picture(Oh My Phone)」のMALAWI ROCKS(DJ EMMA & TARO KAWAUCHI)、CHIDAによるリミックスをはじめ、初参加となる大沢伸一&石野卓球による新ユニット:Rubber Bank、KEITA SANOなど豪華トラックを満載。

GACKTRACKS -ULTRA DJ ReMIX-
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GACKTRACKS -ULTRA DJ ReMIX-

Pop

GACKT

Visual Rockの先駆者として、世界的人気を誇る男性ソロアーティストGACKTと、同し_く、世界を股にかけ活躍する日本のTOP DJたちによる異色コラホ_アルハ_ムか_誕生。全てHeadlinerクラスのDJて_固め、「ZIPANG ROCK」の新たな展開を予感させる究極の一枚か_仕上か_った。

SILENT PLANET: INFINITY
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SILENT PLANET: INFINITY

Dance/Electronica

TeddyLoid

TeddyLoid、2アルバム連続リリース第2弾『SILENT PLANET: INFINITY』

ESSENTIAL
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ESSENTIAL

Dance/Electronica

Soulwax

ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。1年ぶりの新作『エッセンシャル』が急遽発売決定!ベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、2週間で制作され、昨年5月に英BBCのRadio 1にて1時間に渡ってオンエアされたトラックをコンパイルした新作、その名も『エッセンシャル』。制作過程では、昨年リリースした『フロム・ディーウィー』の制作時に使用しなかった機材を用いたとのこと。今作についてバンドは次のように話している。「ラジオ用にミックスを作ってくれという依頼を受けたとき、スタジオに2週間こもって"エッセンシャル"という言葉をテーマとした新曲を作ることにしたんだ。既存の楽曲は一切使わないでね。無茶な決断だったけど、今となってはすごく誇りに思ってるし、こうやって商品化することもできて嬉しいよ。何の前ぶりもなくいきなりラジオでフルの音源集を流すというチャレンジも気に入ったし、その後それらの音源を作品として世に出したかったから」。

WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.
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WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.

Rock

STRUGGLE FOR PRIDE

日本のアンダーグラウンドシーンを牽引するハードコアパンクバンド、STRUGGLE FOR PRIDE。1993年に結成し、その後、数回の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。精力的なライブ活動を行う傍ら、楽曲制作をスタート。2006年にリリースされたファースト・アルバム『YOU BARK WE BITE』以来( 4月25日(水)にavex/cutting edgeより追加録音を施した再発盤がリリース)、12年振りとなるセカンド・アルバム 『WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.』は、現在のバンドメンバーであるフロントマンの今里、ギターのグッチン、ベースのヤンクン、ドラムの陽(ex.BREAKfAST)からなる4人編成でレコーディングを敢行した。近年のライブでも披露しているオリジナルの新曲に加え、 EGO-WRAPPIN’の中納良恵をボーカルに迎えたBenny Singsのカバー「MAKE A RAINBOW」、『YOU BARK WE BITE』と2009年にリリースしたEP『CUT YOUR THROAT.』にも参加しているカヒミ・カリィをボーカルに迎えたTHE BRUISERSのカバー(原曲は Billy Joel)「YOU MAY BE RIGHT」など、全15曲が収録された。参加アーティストは、カヒミ・カリィ、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)の他、FEBB、BBH、BUSHMIND、小西康陽、杉村ルイ、OHAYO MOUNTAIN ROAD 、DRUNK BIRDS、DJ HIGHSCHOOL、MC KHAZZ、大野大輔、HATE(MOONSCAPE)。仲間たちが集ったこの作品には、”東京”という街の空気が濃密に封じ込められており、2018年を代表する全音楽ファン待望の作品といえるだろう。

ALMOST EVERYDAY
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ALMOST EVERYDAY

Dance/Electronica

Matt and Kim

Bonnaroo, Coachella, Firefly Music Festival等大型フェスに引っ張りだこのMatt and Kimは2004年にニューヨークで結成されたインディーエレクトロユニット。2009年に発表した"Lessons Learned"のPVはMTV Video Music Awardsにて”Breakthrough Video Award”を獲得する。

Cosmic Vibrations
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Cosmic Vibrations

V.A.

Flying Lotus, Bonobo, BADBADNOTGOOD Featuring KAYTRANADA, Lapalux Featuring Kerry Leatham, Synkro等豪華アーティストをコンパイルしたCosmic Vibrationsによるコンピレーションアルバム。LA Beatsや音響系エレクトロニカの気鋭プロデューサー集結。

The Devil, You + Me
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The Devil, You + Me

THE NOTWIST

anticon.〜ゼムセルヴスとのコラボ“13&ゴッド”での活動後に制作された6thアルバム!ジャンルやカテゴリの枠をさらに超えた、メランコリックなメロディに繊細なプログラミングと生音で構築された唯一無二のサウンド!

Neon Golden
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Neon Golden

THE NOTWIST

“ノイ!”直系のハンマービートなどクラウトロックの源流に多種多様なスタイルを融合した独創的なサウンドは、インディロック〜エレクトロニカとシーンを交錯する2000年代を代表するボーダーレスな1枚!

Shift
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Shift

Dance/Electronica

HENRY GREEN

まるで『Four Tet meets Rhye』なサウンドで話題沸騰!! これまでにリリースした2枚のEPがSpotifyで800万回再生突破するなど話題を呼ぶ中、待望のデビュー作が遂に完成!!

Aphelion EP
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Aphelion EP

Dance/Electronica

Ross From Friends

先日のBrainfeederとの契約でシーンに衝撃を与えたRoss From Friendsの、Brainfeederから初となるEPをリリース!

137 Avenue Kaniama
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137 Avenue Kaniama

Jazz/World

Baloji

デーモン・アルバーンのアフリカ・エクスプレス・プロジェクトに参加経験のある在ベルギーのコンゴ人ラッパー、バロジが新作『137・アヴニュ・カニャマ』をリリース!パブリック・イメージ・リミテッドや、クラフトワーク、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ザ・スミスなど、あらゆる音楽に触れてきたというバロジの音楽は、一言では表しにくいが、ルーツ音楽であるアフロビートとエレクトロにのせた軽快なフランス語ラップ、さらに、リリシストやとして受賞経験もある彼の強みであるポエトリー・リーディングが今作でも健在。言葉は理解できなくとも、そのサウンドで聴くものを自然と躍らせるダンサブルなアルバムに仕上がっている。

Hypnosis
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Hypnosis

Dance/Electronica

yahyel

2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!

with EUPHORIA+
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with EUPHORIA+

Rock

NINE DAYS WONDER

エモ、ポスト・ハードコアの更なる進化を目指した"nine days wonder"の2ndアルバム『with EUPHORIA』(2002年リリース)を2017年9月9日のリユニオンライブに合わせてオリジナルのオープンリール式テープから再度ミックスを施し15年を経て新たにリリース。

A Deeper Sea
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A Deeper Sea

Rock

Everything Everything

デビュー以来、イギリス/アイルランドの重要な音楽賞であるアイヴァー・ノヴェロ賞やマーキュリー賞にノミネートされるなど高い評価を受けてきた、マンチェスターの知性派ダンス・ロック・バンド。インディー・ロックとエレクトロポップを混ぜ合わせたようなエクスペリメンタルなサウンドが特徴。これまでにミューズやフォールズとのツアーを経験し、スケール・アップしてきた。マネジメントはテンプルズ、フランツ・フェルディナンド、ブロークン・ソーシャル・シーン等と同じRED LIGHT。デビュー時は"BBC Sound of 2010"に選出された。セカンド・アルバム『Arc』は全英チャート5位を獲得。"SUMMER SONIC '10"出演、そのタイミングで渋谷Duo Music Exchangeでもブラッド・レッド・シューズやバンド・オブ・スカルズと共に3マンのイベントを行なっている。

Hundred Acres
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Hundred Acres

Rock

S. Carey

ボン・イヴェールのドラマーとしても活躍するマルチ・インストゥルメンタリスト、S. キャリー待望の最新作!自身がプロデュースし、エンジニアと共同プロデュースにザック・ハンソンとクリス・メッシーナを迎え制作が行われた。レコーディングは主にウィスコンシンのフォール・クリークにあるエイプリル・ベースで行われ、3曲のバック・ヴォーカルにゴーディが参加、スフィアン・スティーヴンスのケイシー・フベアも楽曲制作に名を連ねている。まだストリングスのアレンジはボン・イヴェールやスフィアン・スティーヴンスのロブ・ムースが手がけ、アート・ディレクションと撮影はキャメロン・ウィッティヒが行った。

術ノ穴Presents「HELLO!!!vol.10」
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術ノ穴Presents「HELLO!!!vol.10」

Pop

V.A.

術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作も全国各地から届いたデモ音源を中心に、これまでに交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!

umbrella
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umbrella

Pop

City Your City

k-overとTPSOUNDによる複合施設型ユニット、City Your Cityのデジタルニューシングル。

Favorite Fantasy
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Favorite Fantasy

Pop

Lucky Kilimanjaro

彼らの初となるフルアルバムは、アートワークにDaniel Ramirez Perez、マスタリングにはcero「Obscure Ride」やDisclosureなどの作品を手がけるStuart Hawkesを迎え、海外のトップクリエイターの空気を取り入れた珠玉の作品に仕上がっている。すでにライブでも披露されている「Fire」「Favorite Fantasy」など、前作のポップかつキラキラしたサウンドとキャッチーなメロディは更に進化を遂げ、エモーショナルで心地良いビートの要素が追加された各楽曲は、リスナーを確実に踊らせる。

ken (Deluxe Version)
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ken (Deluxe Version)

Destroyer

カナダはバンクーバー出身のシンガーソングライター、ダン・ベイハーを中心としたプロジェクト、デストロイヤー。2011年にリリースされた9thアルバム『カプット』はピッチフォークで8.8点/ベスト・ニュー・ミュージック、年間ベスト・アルバム第2位獲得、さらに英ガーディアンのレビューにて星5つを獲得するなど世界中から大絶賛!そして待望の通算12作目となるスタジオ・アルバム『ケン』をリリース!今作はジャムセッションを行うスタジオ、通称The Balloon Factoryにてレコーディング。リードトラックの「Sky's Grey」はピアノを貴重をしたジャジーでメロウ楽曲で、前作とは違ったサウンドでありながらもデストロイヤーらしいメロディックでキラキラしたが光っている。世界中で絶賛されている彼の新作は今年の年間ベスト入り確実の作品になること間違いなし!

Témé Tan
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Témé Tan

Jazz/World

Témé Tan

コンゴとベルギーの血をひくマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのタンギー・ハセヴーツによるソロ・プロジェクト、"テメ・タン"のデビュー・アルバムが遂に完成!アフリカとベルギー人の両親のもとコンゴ民主共和国で生まれ、幼少期はブリュッセルとキンシャサ(コンゴの首都)を家族で行き来していた。コンゴ側の家族の影響でズークやルンバといったジャンルの音楽に囲まれて育ったタンギーが、本格的に音楽に打ち込んだのは、ブリュッセルでの学生時代に始めた楽曲制作。それまで楽器を習ったことなどなかったが、ブラジルのボサノヴァやトロピカリアにハマり、独学でギターを学んだ。さらに、自らが納得いくビートを求めて、MPCサンプラーを用いてリズムを作ることも覚えた。2015年にはアルバム・デビュー前にも関わらず、友人のつてを借り日本ツアーを実施。その際に出会ったコーネリアスやツジコノリコといった日本の洗練されたエレクトロ・ポップ・アーティストにも大きな影響を受けたという。んな彼が満を持してリリースするセルフプロデュース・デビュー・アルバムは、これまで吸収してきた様々な音楽テイストからインスバイアされている。ベルギーのラジオでかかる1990年代のラップ、1960年代のブラジリアン・グルーヴ、2000年代の日本のエクスペリメンタル音楽、さらにはアニマル・コレクティヴやクラウデッドといったモダンなバンド・サウンドまで。決して"ワールド・ミュージック"というジャンルに留めてしまうことはできないテメ・タンの魅力的な音楽。言葉は理解できなくとも、聴く者を自然と躍らせる魔法のような彼のライヴには、きっと虜になる日本人も少なくないに違いない!

The New Monday
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The New Monday

Dance/Electronica

Shigeto

現代エレクトロニック・ミュージック・シーンのキーマンのひとり、デトロイトを拠点に活動しているトラックメイカー/ドラマー、Zach Saginawによるソロ・プロジェクトShigetoの、ele-kingのレビューでE王を獲得するなど、各所で絶賛された傑作『No Better Time Than Now』以来となる通算3作目のフル・アルバムが完成!自らの原点であるジャズのテイストを残しつつ、様々なダンス・ミュージックの要素を取り込み横断する、まさに“デトロイト愛”に満ちた充実作!

Your Approval (feat. Rolynne)
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Your Approval (feat. Rolynne)

Dance/Electronica

Visionist

ベルリンのレーベル〈PAN〉から2015年にリリースされたアルバムが大きな話題となり、FKA TwigsのUKツアーにも帯同するなど、高い注目を集めるVisionistが、グライム総本山〈Big Dada〉より最新シングルをリリース。

Breeze From Dancefloor -ikkubaru remixies
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Breeze From Dancefloor -ikkubaru remixies

Pop

ikkubaru

インドネシアのナイスポップバンドikkubaru(イックバル)のリミックス集。1stアルバム「AmusementPark」, EP「Brighter」からの楽曲を個性豊かな制作陣がメロウかつフロア仕様にリミックス!

Move On
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Move On

Dance/Electronica

Garden City Movement

イスラエルはテルアヴィヴをベースに活動している大注目の3人組エレクトロニック・ミュージック・プロジェクトが遂に日本デビュー!James Blake 以降を感じさせるネオ・ソウル的感覚と、FKJ のようなスタイリッシュさ、ドリーム・ポップやチルウェイヴのドリーミーなアトモスフィア等様々な要素が絶妙な塩梅で融合されたハイブリッドなポップ・サウンド!

Play Dead
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Play Dead

Mutemath

米ニューオーリンズ出身のインディー・ロック/エレクトロニック・バンド、ミュートマスが2年振り5作目となる新作『プレイ・デッド』をリリース。過去作品の魅力的な部分を取り入れたバンド史上最高傑作が完成。

if...
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if...

SWEEP

夕暮れのビーチ、夏の終わりを感じさせるトロピカル・ハウスに乗せた美メロ系ダンスチューン!SWEEPのスウィートボイスとMichael jamesがつくるトロピカル・ハウスのビートが織り成す心地よいグルーヴ。スキって言ったら二人の関係どうなっちゃうの!?という期待と不安が入り混じった瞬間を切りとったラブソング!

Deadcrush (salute Remix)
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Deadcrush (salute Remix)

Rock

alt-J

2年9か月ぶりのニュー・アルバム『リラクサー』より「Deadcrush」のsaluteによるリミックスシングル。

SHOCK MACHINE
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SHOCK MACHINE

SHOCK MACHINE

元クラクソンズのフロントマン、ジェイムズ・ライトンのソロ・プロジェクト、ショック・マシンのデビュー・アルバム。クラクソンズやアークティック・モンキーズ等を手掛けたジェイムズ・フォードがプロデュース&ベン・H・アレンがミックスを担当。

Every Country's Sun
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Every Country's Sun

Rock

Mogwai

今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。

YATSUZAKI HARDCORE VOLUME 7
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YATSUZAKI HARDCORE VOLUME 7

V.A.

己の硬核(ハードコア)に火をつけろ!!札幌を拠点にしながら全国各地のパーティーピーポーを魅了し続ける、衝撃的ハードコアイベント「YATSUZAKI HARDCORE」コンピレーション第7弾!lapix、Dustvoxx、Coakira等の豪華アーティストによるゲストトラックも収録!!

Fade (feat. Hunting Stories)
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Fade (feat. Hunting Stories)

HipHop/R&B

Kidswaste

フランスの若手プロデューサー/シンガーソングライターKidswasteが今最も勢いに乗っている、OdeszaやRACを擁する〈Counter Records〉からシングルをリリース!

Fade
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Fade

Rock

PAELLAS

2016年にEP「Remenber」、ALBUM「Pressure」の2作品をリリースしROCK、R&B、HOUSE、NEW WAVEなど様々なジャンルを飲み込みながら、独自のサウンドを生み出してきたPAELLASの2017年現在の到達点。モダンなR&Bを基調とした洋楽ライクでアーバンなサウンドを主体としながらもPOPSとしての普遍性を兼ね備えた新たなスタイルを確立。タイトなビートとエッジィ且つクールなギターカッティングを軸に構築されたサウンドとヴォーカルMATTONの甘美な歌声の調和が描き出すサウンドスケープには新しさとノスタルジアが混在する。今作より歌詞に日本語を取り入れるなどサウンド面以外にも新たなアプローチをふんだんに盛り込んだ意欲作。

Just Keep On Movin’ (feat. Jason Derulo, Vedo, Pryslezz, Master Blaster Steve Jlin)
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Just Keep On Movin’ (feat. Jason Derulo, Vedo, Pryslezz, Master Blaster Steve Jlin)

Pop

Lotus

“Jason Deluro”をフィーチャリング!たっぷり収録の超豪華Remixes!!夏シーズンぴったりなトロピカル、EDM、ハウス等様々なカラーのRemixを収録!

はらり [Single Version]
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はらり [Single Version]

HipHop/R&B

環ROY

環ROYが4年ぶりの『なぎ』に収録、クチロロの三浦康嗣と共に制作された「はらり」のSingle Versionが配信開始!

A Fever Dream
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A Fever Dream

Rock

Everything Everything

今年で結成10周年を迎えたマンチェスターの4人組エレクトロポップ・バンド、エヴリシング・エヴリシング。3年ぶり4作目となる今作『ア・フィーヴァー・ドリーム』はシミアン・モバイル・ディスコのジェイムス・フォードとの共作。インディー・ロックとエレクトロポップを混ぜ合わせたようなエクスペリメンタルなサウンドが特徴的。

Otherland
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Otherland

HipHop/R&B

NOAH SLEE

キング、サンファに続くR&B界に現れた才能!ニュージーランド出身でベルリンを拠点とするソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、ノア・スリーが提示する次世代のR&Bアルバム!

doqu
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doqu

Nag Ar Juna

『doqu』は橋本自身が主宰するインディレーベル de.te.ri.o.ra.tionから2014年に12インチ アナログレコードのみで発売された作品で、PunPun(PunPunCircle)、Jun Hayashi(80KIDZ)、須田洋次郎(ミツメ)、Yuji Ando(golf)を招いてバンド編成で制作された。ギターが幻想的に揺らめき、叙述的なボーカルが印象的な表題曲「doqu」を含む、寂寥感あるサイケデリックポップ3曲が収録されている。

HALF AWAKENING
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HALF AWAKENING

PRINCE GRAVES

浮遊するボーカル、溶けるノイズギター、白昼夢へと誘うサイケデリックドリームポップ。ドリーミング・シューゲイズ・サウンドにオリエンタルな神秘主義もミックスした、魅惑のローファイ・ガールズ・アヴァンポップ。Ami Kawaiによるソロ・プロジェクト、Prince Gravesによる素晴らしいデビュー・アルバム。まるで10年代US西海岸ガールズ・ビーチポップに、近年のアンビエント・ブーム以降のムードと、カラフルなオリエンタル要素をパウダーしたような、ワイアード・サイケデリックポップの傑作。今回は自身による宅録音源とサポートに分てインディ注目株のCairophenomenonsを迎えたスタジオ・レコーディング音源を収録。橋本竜樹(Nag Ar Juna/de.te.ri.o.ra.tion)がエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。

Please
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Please

HipHop/R&B

Rhye

今年のフジロック出演が決定しているライの4年振りとなる新音源が急遽リリース!デビュー・アルバム『Woman』をリリース時は全くの無名であったがそのミステ リアスなプロフィールとロマンティックで緻密なサウンドや、男性 ながら シャーデーを彷彿とさせる、官能的なマイクのボーカルを特徴でブレイクした。最近ではBonoboの新作『Migration』にゲスト参加している。今作は音数を押さえたシンプルで美しいメロディーの「Please」、初夏を思わせ る軽やかでそしてカラフルな音を聴かせる「Summer Days」の2曲が収録された カップリング・シングルです。

CHECK THE SHADOW
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CHECK THE SHADOW

Rock

DALLJUB STEP CLUB

1stアルバム「We Love You」リリース以降、怒涛の勢いでフェス・イベントに出演しライブハウス・クラブシーンの垣根を超えて存在感を示しているDALLJUB STEP CLUB。新作のリリースを熱望されていた彼らが、ついに2年ぶりとなる2ndアルバム「Check The Shadow」を完成させた。客演には、SOIL& PIMP SESSIONSのタブゾンビを迎え、REMIX陣には、シカゴ・ゲットー界の重鎮Traxman、Taimei KawaiによるソロプロジェクトCarpainter(TREKKIE TRAX)の2組が参加。DALLJUB STEP CLUBの核となる「同期を一切使用しない生バンドによるベースミュージック」を基盤にしつつも、メンバー各々の多岐にわたる活動をも集約した2ndアルバムは、世界基準で唯一無二のオリジナル・サウンドへと昇華。

Wicked Streets Henrik Schwarz Remix
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Wicked Streets Henrik Schwarz Remix

J. Bernardt

ベルギーを代表する5ピース・バンド、バルタザールのフロントマン、イェンテ・デプレ(Vo/G)によるデビュー・アルバム。バルタザールの音楽とは一味変わっており、シンセを多く用いたR&B、ソウル、ヒップホップ、エレクトロ調の作品に仕上がっている。90年代のディアンジェロを彷彿とさせながら、ヴォーカルはハウ・トゥ・ドレス・ウェルやニック・マーフィー、シンプルなメロディ・ラインはゴリラズの影響も感じられる。

Running Days
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Running Days

J. Bernardt

ベルギーを代表する5ピース・バンド、バルタザールのフロントマン、イェンテ・デプレ(Vo/G)によるデビュー・アルバム。バルタザールの音楽とは一味変わっており、シンセを多く用いたR&B、ソウル、ヒップホップ、エレクトロ調の作品に仕上がっている。90年代のディアンジェロを彷彿とさせながら、ヴォーカルはハウ・トゥ・ドレス・ウェルやニック・マーフィー、シンプルなメロディ・ラインはゴリラズの影響も感じられる。

Sunny Hills
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Sunny Hills

All We Are

男女混合ドリーミー・ディスコ・ポップ3人組 オール・ウィー・アー(略してAWA)が約2年ぶりにセカンド・アルバムをリリース!リチャード(アイルランド)、グロ(ノルウェイ)、ルイス(ブラジル)という、国籍もバックグラウンドも異なる3人が生み出す魅惑のドリーミー・ポップ・サウンドで世界中の音楽ファンを魅了しているAWA。フレンドリー・ファイアーズのマネージャーに見出され、2014年にはウォーペイントやロンドン・グラマー、ジャングルといったバンドとのツアーを経験。NMEやガーディアン紙等UK有力メディアから注目を集める中、Domino / Double Sixと世界契約し、2015年にデビュー・アルバムをリリース。世界中で大きな話題となり、ここ日本でもThe fin.とともにジャパンツアーを行った。そしてリリースされる本作。プロデュース / ミックスを手がけたのは天才プロデューサー、Kwes。制作中メンバーはまるでジェットコースターの用に浮き沈みが激しい感情の変化を経験し、それが音楽に反映されているという。さらに自分たちが自身のルーツから遥か遠いところにいて、世界からの疎外感も感じでいたと語る。追い打ちをかけるようにブリグジットやトランプ大統領の誕生など世界でも大きな変化が起きた。そんな中で生み出された彼らの音楽は激動の時代に平穏をもらたすような多幸感が溢れるサウンドになっている。

Green Twins
Lossless

Green Twins

Dance/Electronica

Nick Hakim

マルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、SSWと多彩な才能を開花させている、ニック・ハキム。2014年にセルフ・リリースされたEP『Where Will We Go Pt. 1 & Pt. 2 EPs』は、ソウルフルな歌声と様々なジャンルを絶妙にクロスオーヴァーさせたサウンドが話題となりNew York TimesやNRP等の著名媒体が絶賛し、一躍世界中の早耳リスナーの注目を集める存在となった。今回、5月に待望のデビュー・アルバム『グリーン・ツインズ』をリリースする事が決定した! 米ワシントンDCで生まれ、現在はブルックリンを拠点に活動するニックは豊かで多様性のある街と音楽に囲まれて育った。その中で、南米のフォーク、DCパンクからマーヴィン・ゲイ、カーティス・メイフィールド、マッドリブ、MF Doomまで多彩な音楽に触れてきた事もあり、ニックが様々なジャンルをブレンドさせることは極めて自然な成り行きであった。 本作の制作に取り掛かったのは、EPのマスタリング後から。当時住んでいたボストンからブルックリンに引越し寝室で頭に漠然と浮かぶアイディアに肉付けする作業をして過ごした。デモをニューヨーク、ロンドン等のスタジオに持ち込み、楽曲の元々もつ要素を保ちながらアンドリュー・サルロ等のエンジニアと共にデモを固めていった。 本作はロバート・ワイアット、マーヴィン・ゲイ、シュギー・オーティスからマイ・ブラッディ・ヴァレンタインまで様々なアーティストの影響を受けている。アルバムについてニックは次のように語っている。 「RZAがポーティスヘッドのアルバムをプロデュースしてたら、どんなサウンドになっていただろうかと想像したかったんだ。フィル・スペクターとアル・グリーンの"Back Up Train"、RZAとアウトキャストのドラムのプログラミングをエンジニアリングのテクニックで実験したんだ。あとはザ・インプレッション、ジョン・レノン、ウータン、マッドリブ、スクリーミング・ジェイ・ホーキンスをたくさん聞いたよ」 ファーストシングル「Bet She Looks Like You」は、ほぼ自宅の寝室のみでレコーディングが行われた。ブルージーなギターにのせて甘美な歌声が響く、極上のLo-Fiソウル・ミュージックに仕上がっている。

Rolling start feat.村田綾
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Rolling start feat.村田綾

FRONT LINE

2016年、渋谷クアトロでのワンマンライブや、SUMMER SONIC2016出演など、話題が高まりつつあるFRONT LINE(フロントライン)と、FM NACK5を始め、埼玉で大人気の女性パーソナリティ村田綾が初コラボレーション!!疾走感溢れるトラックに、テンポ感の良い軽快なラップと、村田綾の爽やかな歌声が相性抜群!【Rolling start feat.村田綾】これからのドライブシーズンにぴったりの一曲です!

Afterglow (Deluxe)
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Afterglow (Deluxe)

Rock

Ásgeir

アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」

Afterglow
Lossless

Afterglow

Rock

Ásgeir

アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」

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