Tags

うたびこ (24bit/48kHz)
High Resolution

うたびこ (24bit/48kHz)

Pop

青葉市子

2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。

Bonus!
Ending
High Resolution

Ending

Pop

谷口貴洋

今作「Ending」はDr.後藤大樹 Gt.宮崎遊 Ba.永井双樹そしてゲストGt.長澤知之といった方々を迎え完成された一曲である。悲しいことがあっても今を肯定して前に進む美しいバラードに仕上がっており今までにはなかった谷口貴洋の世界観を感じられるはずだ。

Bonus!
やがて染まる色彩
High Resolution

やがて染まる色彩

Pop

しずくだうみ

闇ポップシンガーソングライター しずくだうみ 2ndアルバム『やがて染まる色彩』。 1stアルバム『都市の周縁』を2016年11月になりすコンパクトディスクより発売以降、新たな"色"として楽曲提供を行ってきたしずくだが、自身初となるセルフカバーを収録。提供曲を染め直し、楽曲・編成共に色とりどりの楽曲がひとつになったアルバムを発売する。「すぐには意味がわからず心に染みなくても、やがて気付く瞬間があってほしい」、そんな気持ちがこめられたこの作品は、しずくだと同世代のメンバーで構成されたミロクレコーズより発売。

Bonus!
なんでもない
High Resolution

なんでもない

Pop

しずくだうみ

闇ポップシンガーソングライターのしずくだうみが4枚目のミニアルバムを発売。今作の全ての収録曲のアレンジは、昨年8月からライブでのサポートギターとして演奏しているみねが担当。「好きな人には”なんでもない”と言ってしまう女子」に向けた4曲が、ギターと歌のみのアレンジで紡がれる。この夏レコーディングされるバンド編成でのアルバムに向けた1枚となっている。

Bonus!
冷たい雨(24bit/48kHz)
High Resolution

冷たい雨(24bit/48kHz)

Pop

しずくだうみ

「闇ポップシンガーソングライター」しずくだうみと「週末音楽家」CHEEBOWがコラボし、シングル「冷たい雨」をリリース。作詞はしずくだ、作曲・編曲はCHEEBOWが担当し、ギターに迅xjinxが参加。OTOTOYでの配信のほか、CD-R・カセットテープの媒体でライブ会場・BASE通販などで販売される。CHEEBOWによるポップなようで切ない曲調にしずくだの救われない歌詞が乗る、歌謡曲を思わせるテイストの楽曲となっている。

Bonus!
Hello!Live(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Hello!Live(24bit/44.1kHz)

リクオ with HOBO HOUSE BAND

『Hello!Live』リクオwith HOBO HOUSE BAND 2016 年7 月10 日、アルバム「Hello!」の発売を記念して、下北沢・GARDEN で行われた リクオ with HOBO HOUSE BAND のステージから15 曲を収録。「Hello!」のポップでカラフルな世界に、さらなる高揚と多幸感!ライブアルバムの枠を超え、リクオ・ワールドの新たな扉を開く1枚。^ ^ 「東洋一のリクオのポップ・エンタティメント・ワールドがここに完成したように思えた。僕はずっとデビューアルバムの頃からひそかにこの日を待ってたよ」伊藤銀次 リクオはアルバム『Hello!』で描いた「再生」の物語に、躍動するようなリアリティーを付与してみせた。アルバムに収録された曲をバンドと共に観客の前で歌うことで、この物語の主人公が自分自身であり、また僕ら自身でもあるのだということを身をもって示したのだ。 ライヴは最初から最後まで、生き生きとした音楽の息吹に溢れていた。 きらきらと輝く光の粒子が天井から降り注いでくるようだった。 リクオはMC で何度か「スターティング・オーバー」という言葉を口にした。それはアルバム『Hello!』の重要なテーマであり、リクオが今、僕らに伝えたいことでもある。 過去を振り返り、失敗を受け入れて、またやり直す。 過去の誤ちが消えることはないし、受け入れたところで、未来への不安が払拭されるわけでもない。それでもリクオは「まだ何かができる」と信じることで、希望と可能性を生み出そうとしている。 それは「Live=生きる」ということと同義でもあるはずだ。 リクオの音楽がリアル・ミュージックであり続けている理由も、きっとそこにあるのだと僕は感じている。 ライナーノーツより(文:宮井 章裕)^

Bonus!
都市の周縁(24bit/48kHz)
High Resolution

都市の周縁(24bit/48kHz)

Pop

しずくだうみ

リリカルでセンシティブな独自の世界観がじわじわと注目を集め、自ら「闇ポップ」を標榜する女性シンガーソングライター“しずくだうみ”。これまでに3枚のEPを自主制作で発表してきた彼女が、待望の1stアルバムをなりすレコードからリリース! 待望のフル・アルバムとなる「都市の周縁」は、それまでの彼女の楽曲を制作してきた吉田仁郎(野獣のリリアン、ハルメンズX等)と、新たに藤木和人(旧東京パフォーマンスドール等)をアレンジャーに迎え、過去発表した3枚のEPからチョイスし新録音した楽曲と新曲で構成された1stアルバムにしてベスト・アルバム的な内容。正統派のように見えて異端、マイノリティのようでオーソドックスな相反した要素を常に抱えた、唯一無二なしずくだうみの世界は10年代の女性SSWの新たな指針となりうる傑作です!!

Bonus!
It's Me(24bit/96kHz)
High Resolution

It's Me(24bit/96kHz)

Rock

岩崎愛

岩崎愛の待望の初フルアルバム! 前作『東京LIFE』に引き続きアジカン後藤正文をプロデューサーに迎えた「哀しい予感」や小谷美紗子をピアノ&コーラスに迎えた「嘘」。「woman’s Rib」では、キーボードにちゃんMARI(ゲスの極み乙女。)、ベースに福岡晃子(チャットモンチー)、ドラムにあらきゆうこ という最高の女性メンバーが参加!その他楽曲にも 下村亮介(the chef cooks me)、U-zhaan、ファンファン(くるり)などなど幅広いジャンルの超豪華アーティストが参加。MIXエンジニアにはイギリスのEmiliana TorriniやGrizzly Bearなどを手がけるJamie Cruisey、マスタリングはLOUD MasteringのJohn Dentが手がけている至極のアルバムです。

Bonus!
Y.O.L.O.(You Only Love Once)(24bit/48kHz)
High Resolution

Y.O.L.O.(You Only Love Once)(24bit/48kHz)

Pop

柳田久美子

前作「C U」よりまた大人になった柳田久美子の新作は今回ヴォーカルとアコースティックギターがより引き立つ内容に。自身が全ての楽器を演奏したトラックにも注目です。

Bonus!
透明コンプレックス(24bit/48kHz)
High Resolution

透明コンプレックス(24bit/48kHz)

Pop

しずくだうみ

全ての曲の作詞作曲はしずくだうみが行い、アレンジ・レコーディングなどを、ゲーム音楽やバンド・野獣のリリアンなどで知られる吉田仁郎が担当。初の全国流通版の前作「泳げない街」に比べ楽器の数が少ないため、弾き語りの要素が大きく前面に出ており、より一層、しずくだうみが自称する「闇ポップ」な歌詞が際立つ作品となった。

Bonus!
ひとりの美術館(24bit/96kHz)
High Resolution

ひとりの美術館(24bit/96kHz)

Pop

aoki laska

2010年代最高の女性SSWの一人として絶賛を浴びた前作から3年。すべてを削ぎ落とし、その特別な声、そして歌に向き合った、初のセルフ・プロデュースによる2ndアルバム。& records初の日本人女性シンガーソングライターとしてART-SCHOOL、Ropes の戸高賢史が絶賛コメントを寄せるなどデビュー前から各方面で話題になっていたaoki laska。レーベルメイトであるfolk squatの平松泰二プロデュースによって、華々しくその才能を開花させた前作から3年、京都への移住、結婚等を経て、改めて歌と向き合った彼女から届けられた2ndアルバム。平松によるアレンジが冴え渡った前作から一転、今回は彼女自身によるプロデュース、楽器はほぼピアノのみ(コルネットに、彼女の夫でもある4 bonjour’s partries、LLamaの日下部裕一が参加)で、シンプルの極みともいえるサウンドながら、録音、ミックス、マスタリングを担当した岩谷啓士郎(トクマルシューゴ、LOSTAGE、Aco、Ryo Hamamoto等)が、空気感までも見事にパッケージし、豊かな響きの中から、耳元で息遣いまで聴こえてくるような、暖かくも力強いアルバムに。アートワークに使用されている絵も自身が手がけている。

Bonus!
Bedroom Orchestra Ⅱ(24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

Bedroom Orchestra Ⅱ(24bit/48kHz)

Pop

Neat's

アートワーク、ストーリー、そして音楽で展開するプロジェクト2.5thアルバム『Bedroom Orchestra』完結から約1年。第2弾、3.5thアルバム『Bedroom Orchestra Ⅱ 〜more MOA〜』が完成!! 3rdアルバム『MOA』収録曲から6曲をBedroomリアレンジ、さらに新曲も含む全10曲を収録。

Bonus!
Fog on the Lens (24bit/96kHz)
High Resolution

Fog on the Lens (24bit/96kHz)

Tomo Nakayama

シアトル在住のシンガー・ソングライター。2000 年より地元の仲間と結成した Asahi のヴォー カルとして活動を開始する。2004年、同郷の女性シンガー・ソングライターJen Woodのバッ クメンバーとして来日。弾き語りでオープニング・アクトを務め、ジェフ・バックリーにも比 肩しうる歌声を披露、絶賛を浴びる。これをきっかけに地元でリリースされていた1st アルバム 『HEAD ABOVE WATER 』が、最新音源4 曲を追加収録して、& records よりリリースされる。 その後、Asahiは解散。2007年にGrand Hallwayを結成。ストリングスを導入するなど、インデ ィー・ギター・ロックな路線から、よりチェンバー・ポップな方向性にシフトしていく。これ までに3枚のアルバムをリリースし、同じ頃にデビューした同郷のArthur & Yuとともに2007 年に来日、トクマルシューゴをゲストに迎えてツアーを敢行するなど精力的に活動する。その 後、2013 年に、Tomo は、サンダンス映画祭の大陪審賞にノミネートされたLynn Shelton 監督の 映画『Touchy Feely』に出演、演奏シーンも披露する(この映画で使用された「Horses」の弾き語 りヴァージョンが、本作のボーナストラックとして収録)。この経験にインスパイアされた Tomo は、今度はチェンバー・ポップな方向性から、より生々しく、インティメイトで、実験的な サウンドを求め、ソロとして本作の制作に入る。ちょうどその頃、築92 年になる古いローマ建 築様式のシアトル・タウン・ホールを自由に使うことができるようになった Tomo はそこでレ コーディングを開始する。メイン・ホールでは、スタインウェイのピアノで曲を書き、レコーデ ィングし、バックステージは、ギター用のブースに、よく反響する地下の廊下では天然のリヴァ ーブでヴォーカルを、といった具合に、完全なる自由のもと、全く一人でラップトップに録音し ていった。ミックス段階にあたって、The ShinsやTeardropsのメンバーであり、Sufjan Stevens のバックメンバーでもある Yuuki Matthews に協力を依頼。初のコラボレーションながら、相性 は抜群で、彼がオーバーダブしたアナログ・シンセやホームメイド・キーボードの感触は、ア ルバムのドリーミーな雰囲気に大きく貢献している。アコースティックとエレクトロニック、 アナログとデジタル、都会と田舎、そんな相反する要素が混在する、新たなスタンダードとも呼 べる傑作が誕生した。Tomo とYuukiは、このアルバムを引っさげての来日を予定している。

Bonus!
『自由の証 春号』at 晴れたら空に豆まいて 2011.05.18 (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

『自由の証 春号』at 晴れたら空に豆まいて 2011.05.18 (24bit/48kHz)

Rock

佐藤タイジ

代官山のライヴ・ハウス、晴れたら空に豆まいての共同presentsによるシリーズ企画第1弾『自由の証 春号』から、佐藤タイジのソロ・パフォーマンスを丸ごとDSDでレコーディングして独占配信

Bonus!
『自由の証 春号』at 晴れたら空に豆まいて 2011.05.18 (dsd+mp3)
High Resolution
Exclusive

『自由の証 春号』at 晴れたら空に豆まいて 2011.05.18 (dsd+mp3)

Rock

佐藤タイジ

代官山のライヴ・ハウス、晴れたら空に豆まいての共同presentsによるシリーズ企画第1弾『自由の証 春号』から、佐藤タイジのソロ・パフォーマンスを丸ごとDSDでレコーディングして独占配信。

Bonus!
レースのむこう (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

レースのむこう (24bit/48kHz)

Pop

青葉市子

第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。

Bonus!
パッチワーク (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

パッチワーク (24bit/48kHz)

Pop

青葉市子

京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。

Bonus!
銀杏のビロード(24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

銀杏のビロード(24bit/48kHz)

Rock

蔡忠浩

『たまもの from ぬばたま』の最後を飾る「銀杏のビロード」を24bit/48khzの高音質HQDバージョンでお届け! ソロ作ながらbonobosでのバンド・サウンド以上に緻密な音作りがされているだけに、高音質でしか表現できない細かな描写によってメランコリックな世界がより一層鮮やかに迫ります。さらに今回は同曲のMVを特典としてプレゼント。YouTubeほか各所でアップされている映像を最高の画像でお届けします。

Bonus!
TOP