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The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji -Band Set Live Version-
3776
富士山ご当地アイドル3776(みななろ)が、2025年4月10日(木)に東京・渋谷WWWにて開催したワンマン・ライヴ〈The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji -Band Set Live Version-〉の模様を完全収録したライヴ音源がOTOTOY独占配信開始!
Bonus!

ZEMURIA GRAND ODYSSEY 19999-XXXXX(ハイレゾ版)
Falcom Sound Team jdk
全曲新アレンジ・新録音! サウンドで「軌跡」シリーズの歴史を綴る、オリジナルアルバムのハイレゾ版。
Bonus!


The Birth and Death of the Universe through Mount Fuji
3776
富士山は何でできている?…原子?いや、素粒子? 富士山はどこにある?…もちろん、この宇宙! この宇宙の中でどうやって生まれ、その全てはどうやって消えてゆくのか。富士山ご当地アイドル3776(みななろ)の井出ちよのが、14のピュアでポップなアイドルソングに乗せて皆様をご案内。「3776を聴かない理由があるとすれば」「歳時記」に続く3776の5年ぶりのフルアルバム。今回もカウントします!宇宙が始まってから終わるまでを、途切れなく。
Bonus!

フラミンゴ・コスモス
朝日美穂
シンガー・ソングライター、朝日美穂の5年ぶりのフル・アルバム。冒頭の「アンバランス・フラミンゴ」は自身の体調不良をユーモラスな歌へと昇華。ポリリズミックな仕掛けも効いたこの曲が新しい朝日を象徴している。バウンドするリズムが心地良い「Silent Pop」は朝日の真骨頂とも言えるシンセ・ポップ。「通り雨」や「世界を揺らし続けてる」は、20年来、朝日を支えてきた楠均、千ヶ崎学とのパワフルなバンド・サウンドだ。石井マサユキのエレクトリック・ギターとのデュオで歌われる「チョコレートコスモス」などこれまでにないタイプの曲も。ヴァラエティに富んだ全10曲収録。アートワークはクラーク志織が担当。
Bonus!

Straße
折坂悠太
折坂悠太、2023年ベルリン録音・旅の記録。バンドメンバーと共に臨んだライブ・レコーディングが、ついにリリース。本作は、2023年6月に新作アルバム制作の一環として、senoo ricky(Dr.)、宮田あずみ(Contrabass)、山内弘太(E.Gt.)らバンドメンバーと共にドイツ・ベルリンを訪れ、4日間にわたって制作された音源を収録。きっかけは、ドイツ在住のエンジニア・大城真を訪ねることから始まり、縁あってレコーディングスタジオ「Bonello Tonstudio」にて、ハウスエンジニアのTobias Oberの協力のもと、全曲をライブさながらの一発録りでレコーディングした。当初は新作アルバム制作の足がかりとして行われたセッションだったが、ベルリンの空気を色濃くまとった楽曲群はアルバムには収録されず、独立した旅の記録としてミニアルバム『Straße(シュトラーセ)』(=街・通り)として作品化されることとなった。フォークロックの系譜を更新する「トランポリン」、柔らかなサイケデリック・フォーク「たこぶつ」「友達」といった新曲に加え、折坂の活動10周年を記念して再録された「あけぼの(2023)」、アルバム『呪文』収録前のアレンジが聴ける「凪(In Berlin)」、そしてレコーディング予定にはなかったが、スタジオエンジニアTobias Oberに捧げる形で披露された「さびしさ(For Tobi)」を含む全6曲を収録。
Bonus!


歳時記
3776
2時間が1秒?…富士山にとっては、そのくらいの感覚なんです。1年12ヶ月366日を、73分12秒で。―「3776を聴かない理由があるとすれば」以来約4年ぶりとなる、富士山ご当地アイドル3776(みななろ)のフルアルバム、「歳時記」。富士山を構成する様々なものの気持ちになって、井出ちよのが歌うオリジナル曲「2037年のバレンタイン」「八十八夜」「リピーター」等に加え、ポップまたはアバンギャルドにアレンジされたわらべ歌も多数収録。どこか懐かしい、どこか新しい、そんな体験をお届けします。ブックレットには2020年のカレンダーも。富士山を中心とした日本の12ヶ月を、このアルバムでぜひお楽しみ下さい。
Bonus!


@ボロフェスタ2016
MOROHA
京都のフェス、ボロフェスタ2016にて行われたMOROHAの驚愕のライヴが音源として登場。本編で語られるMOROHAとボロフェスタとの熱い関係性、そして3rd アルバム『MOROHAIII』の発売直後ということもあり、あまりにも最高な、この音源でしか聴けない1ギター、1マイクのロックンロール!!! MOROHAの軌跡はここにあり!
Bonus!


For Long Tomorrow (24bit/48kHz)
toe
『New Sentimentality ep』以来4年ぶりとなる本作は、原田郁子(クラムボン)をフィーチャリングしたリード・トラック「After Image」、フジ・ロック・フェスティバル07で好評を得た土岐麻子バージョンの「グッドバイ」、そして朋友千川弦(Ex.Up and Coming / Pre.Dry River string)をゲスト・ボーカルとして迎えた「Say It Ain't So」を含む全13曲を収録。新たなフェーズへと突入したサウンドに、ただ圧倒されるばかりです。アルバムをご購入頂いた方には、特典としてジャケット画像(800px × 800px)をプレゼント。
Bonus!


Bout Foreverness
NOT WONK
※OTOTOY限定アルバム購入特典として、アナログ・レコード用にミックスを調整した音源が付属いたします。 2021年 4th Album ”dimen”をリリース後、Vo./Gt. 加藤修平はソロプロジェクトSADFRANKを始動、2023年にはファーストアルバム”gel”をリリース。今年3月にはUSインディーロック界の重鎮・SUPERCHUNKとNOT WONKでスプリットツアーを敢行、10月にはアルバム先行第一弾曲”Changed”をリリース、また加藤が発案者となり地元の仲間達と表現の交換市"FAHDAY 2024"を開催するなど濃密な時と表現を重ねてきた。来る2025年2月5日にリリースされる5枚目のフルアルバム”Bout Foreverness"そのアルバムジャケットやトラックリストなども合わせて発表された。アルバムには既に配信リリースされている”Asshole” ”Changed” “Embrace Me”といったシングル曲を含む全7曲を収録。”Asshole”はアルバムに際して録音された、バンドヴァージョンが収録される。アートワークには過去のNOT WONKの作品もいくつも手がけてきた土田陽介が今回も参加し、写真家・吉川周作の写真を使用した。
Bonus!


大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
大森靖子
ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
Bonus!

祝祭(24bit/48kHz)
カネコアヤノ
手作り弾き語りCD『hug』、ライブアルバム『LIVE AT ZAMZA』、LPオンリーのアルバム『群れたち』、カセットテープシングル『序章』など2016年から2018年にかけて未流通盤ながら即完を連発しているカネコアヤノがNew Album『祝祭』をリリースする。2017年4月に発売した2nd EP『ひかれあい』から1年ぶりの全国流通盤にして、2015年11月に発売した『恋する惑星』以来2年半ぶりとなるフルアルバムは、2016年からはじまったカネコアヤノ第2章を総括する作品。新作『祝祭』は、本作のために製作された新曲10曲と未流通盤に弾き語りVer.として収録されていた楽曲のBAND ver.を3曲の全13曲を収録。2017年にリリースされた流通盤EP『ひかれあい』『さよーならあなた』からの収録曲は1曲もないという、ファンの想像や期待の大きく斜め上を行く、新曲盛り沢山の新作となる。イラストレーター/漫画家・本秀康主宰レーベル"雷音レコード"から先行7インチシングルとして発売され大きな話題となったリードトラック「Home Alone」、1月に事前告知なしゲリラリリースされたカセットテープに収録された「序章」「カーステレオから」、そしてファンにはお馴染みの「アーケード」「恋しい日々」「グレープフルーツ」など、G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)といった強者バンドマンと作り上げたサウンドはソロシンガーというよりバンド的アプローチが特徴的。バンドスタイルの楽曲だけでなく、カネコアヤノのもう一つの大きな魅力とも言える弾き語り曲も3曲収録。バンドと弾き語りという2つのスタイルを軸にライブを展開するカネコアヤノの最新の姿を捉えた作品となっている。聴く者・観る者の心を次々と鷲掴みにするカネコアヤノ音楽の力。それぞれの原風景を想起させるノスタルジーを内包つつ、聴いたことのない新世代感があり、ストイックでアーティスティックな詩・メロディ、そしてそのキュートなルックスからは想像できない力強くカッコいい歌声が魅力といえよう。インディ/オルタナシーンでのブレイク最有力候補カネコアヤノの新作は新世代オルタナシーンの決定盤にして2018年最初の名盤である。
Bonus!

火のこ (2.8MHz dsd + mp3)
青葉市子+内橋和久
''透明な声とマジカルな音色が融合''^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第5弾として、クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、“ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。この日のために2人で合作した「火のこ」では、観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu「続きを」のカバーを披露。稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。
Bonus!


わたしの高校生活
井出ちよの
このアルバムと共に、あなたも高校生活を振り返ってみては?…富士山ご当地アイドル3776のメンバーとしても活動している井出ちよののソロ名義による、このセカンドアルバムには、井出ちよのが高校生活の中で実際に体験した出来事、感じたことを題材に、リアルタイムで作られ続けてきた曲が3年x3学期=9曲収録。高校入学前「高校生になったらどんな女子になる?」という想像だけで作られたファーストアルバム「もうすぐ高校生活」と言わば対を成す、実録・井出ちよの。
Bonus!


3776を聴かない理由があるとすれば(OTOTOY特製豪華版)(24bit/96kHz)
3776
初心者の登頂率、50%!富士山ご当地アイドル3776(みななろ)初のフルアルバム「3776を聴かない理由があるとすれば」。3776秒間たっぷりと、富士山の魅力をお楽しみください。ナビゲーターは井出ちよの。皆さんを日本一の頂きまで、ご案内します。あなたは、最後までこのCDを聴ききって、3776の頂きに到達することはできるか!?そこにどんな世界が待っているのか、ぜひ体験して下さい。
Bonus!

NOW I SEE THE LIGHT
toe
toe、単独音源として前作EP『OUR LATEST NUMBER』以来、『the book about my idle plot on a vague anxiety 』(2005)、『For Long Tomorrow』(2009)、『Hear You』(2015) に続く4枚目のオリジナル・フルレングス・アルバム。児玉奈央(05_WHO KNOWS?)、徳澤青弦(06_CLOSE TO YOU、09_MADNESS SUMMER、10_NOW I SEE 2THE LIGHT)が客演参加。メインビジュアルである灯台の写真は佐藤健寿によるもの。toe 全音源のデザインを手掛けているニイマコトが今作品も全体のアートディレクションを担当。全10曲。僕たちは「今ソノ希望ヲミタ」のだ。
Bonus!

Nein (Re:Master Production)
Sound Horizon
サウンドクリエイター【Revo】が主宰するアーティスト集団Sound HorizonのメジャーデビューAround 15周年を記念し、2004年にリリースされた『Elysion −楽園への前奏曲−』から2015年にリリースされた『Nein』までのメジャー作品全11タイトルをRevo監修により最新技術でリマスタリングし、オリジナルマスターに準拠したフォーマットでのハイレゾ音源配信! リマスタリングを手掛けたのは、アメリカの伝説的マスタリング・エンジニア=バーニー・グランドマンのもとで学び、1997年に東京支社を開設した日本を代表するマスタリング・エンジニアの1人、Bernie Grundman Mastering Tokyo代表・前田康二。
Bonus!

歳時記・第四巻
3776
富士山を構成する様々なものがテーマになっている3776の歳時記シリーズ。第四巻収録の「リピーター」は7月の山開きシーズンにピッタリ!富士山の登山道の気持ちになって唄う文月(7月)の章の曲。カップリングは霜月(11月)の章より、3776Extendedスタイルでライブ演奏を重ねている「秋祭り」が音源化。ライブバージョンと新たなミックスバージョンを収録。
Bonus!

3.11(24bit/96kHz)
3776
「あの日」から4年経った3.11に作曲された、3776が贈る震災復興応援ソング『3.11』。カップリング曲も震災にちなんだ『避難計画と防災グッズ』。「震災復興応援ソング」は、日本に…いや、この世で暮らしている以上、ずっと誰かに必要とされる歌でしょう。あなたの心に響けば幸いです。3776初の「シングルCD」。ボーナストラックも仕掛けもない、シンプルな3776のCDをお届けします。
Bonus!

cocoon ep
sora tob sakana
sora tob sakanaの新作MINIアルバムは、今、勢いにのる彼女たちの唯一無二の世界観が広がる物語性の強い作品。アイドルファンのみならず音楽ファンにもオススメの一枚!音楽プロデュースを照井順政(ハイスイノナサ、siraph etc)が手掛けるsora tob sakana待望のMINIアルバムは、リード曲の「ribbon」をはじめ、ポストロックとエレクトロニカを基調にした物語性の強い楽曲が集結した全6曲。楽曲の世界観と共に、表情豊かでまっすぐなパフォーマンスが、アイドルファンだけではなく、音楽ファンへも反響を呼んでいる彼女たち。MINIアルバム「cocoon ep」は、2017年アイドルシーンに新風を吹き込む要注目の作品! !
Bonus!


平賀さち枝と天命反転住宅 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
平賀さち枝
天命反転住宅は、通称「死なないための住宅」。まるでSFの世界に紛れ込んでしまったかのような、異世界を思わせる住宅です。こんな一風変わった場所でも、OTOTOYはDSDレコーディングを行いました。アーティストは女性シンガー、平賀さち枝。黄一色に塗られた球体の部屋に向かって、彼女は柔らかい歌声を響かせます。同梱されている写真入りブックレットとともに、場所の雰囲気を想像しながら楽しんでほしい音源です。
Bonus!

自然とコンピューター
OGRE YOU ASSHOLE
オブスキュアでトリッピー、緩やかにサイケデリックなサウンドで国内外のリスナーを魅了してきた孤高のバンド、OGRE YOU ASSHOLEが5年振りのフルアルバムをリリースする。 昨年発表され絶賛を得た"家の外"(本作にはそのアルバムver.を収録)や、鬼気迫るトランス状態に到達するライヴからも、近年のバンドの進化は既に明らかだった。その境地から放たれる本作では、このバンドが探求してきた人力の反復/隙間のアンサンブルが孕むトリップ感覚と、更なるエレクトロニクスの導入を経て獲得したクラウトロック的な電化ミニマリズムが混ざり合う。前作『新しい人』を傑作たらしめた静的な揺らぎの快楽が、モジュレートされる電子音とのオーガニックな並走によって、新たな響きを得ているのだ。 あらゆる巨人達を彷彿とさせながらも唯一無二であり続けるバンドの、最新形のサイケデリアをお聴き逃しなく。先行リリースされている"偶然生まれた"を皮切りに、全10曲を収録。
Bonus!


みんなの高校生活
井出ちよの
あなたの現実の高校生活の中にいたかもしれない、9人の女子…富士山ご当地アイドル3776のメンバーとしても活動している井出ちよののソロ名義によるサードアルバム。想像だけで作られたファーストアルバム「もうすぐ高校生活」と、ほぼドキュメンタリーのセカンドアルバム「わたしの高校生活」との、いわば橋渡し。パラレルワールドに実在する、みんなの高校生活をお楽しみ下さい。
Bonus!

Garden(DSD 11.2MHz/1bit)
立原綾乃
木漏れ日の温もり、せせらぎの清らかさ、そよ風の心地よさ。軽井沢の森が育んだ、シンガーソングライター 立原綾乃、待望の1stアルバム『Garden』がリリース。自然の美しさや生命の循環を、繊細な感性で紡ぎ出した全13曲。心の庭を覗き見るような、優しく温かい音楽が詰まっています。声だけの響きで始まる「守」から、希望に満ちた「はじまりの歌」、そしてタイトル曲「Garden」へと、自然な流れで展開します。一つの世界観の中で共鳴し合う楽曲たちが、それぞれ独自の色彩を放ちます。ライブを中心に活動してきた立原綾乃にとって、本作は長年の活動の集大成とも言える、記念すべきデビューアルバムです。レコーディングは、彼女の活動拠点である「小さな森の音楽堂」で行われ、その臨場感あふれる美しい響きを追求。世界的マスタリングエンジニア、オノセイゲン氏がレコーディングコンセプションとマスタリングを手掛け、その音の輝きと繊細なニュアンスを際立たせています。透明感のある歌声と心に寄り添うピアノの音色は、聴く人の心を解き放ち、深い癒しと安らぎでやさしく包みます。まるで森の中で深呼吸をするように、日々の喧騒から離れ、自分自身と静かに向き合えるひととき。このアルバムは、何気ない日常に潜む小さな美しさや、心の奥底にある深い感情に改めて気づかせてくれる、一枚の美しい絵画のような音楽体験です。聴き終えたとき、きっと豊かな気持ちで満たされることでしょう。
Bonus!

機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック2(24bit/48kHz)
澤野弘之
人気作品『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』のオリジナル・サウンドトラック第2弾。Episode3&4のために制作された楽曲をはじめ、 Episode3の挿入歌「EGO」や、ダイジェストで使用された「REMIND YOU」などを収録。作曲家・澤野弘之が手掛けた壮大なBGMの数々が堪能できます!
Bonus!

Roman (Re:Master Production)
Sound Horizon
サウンドクリエイター【Revo】が主宰するアーティスト集団Sound HorizonのメジャーデビューAround 15周年を記念し、2004年にリリースされた『Elysion −楽園への前奏曲−』から2015年にリリースされた『Nein』までのメジャー作品全11タイトルをRevo監修により最新技術でリマスタリングし、オリジナルマスターに準拠したフォーマットでのハイレゾ音源配信! リマスタリングを手掛けたのは、アメリカの伝説的マスタリング・エンジニア=バーニー・グランドマンのもとで学び、1997年に東京支社を開設した日本を代表するマスタリング・エンジニアの1人、Bernie Grundman Mastering Tokyo代表・前田康二。
Bonus!

BEYOND(24bit/48kHz)
BELLRING少女ハート
BELLRING少女ハート、待望のニューアルバム『BEYOND』が2月17日にリリースされる。おなじみの製作陣に加え、今回はゲストを迎えた計16曲を収録。「壮大でキャッチーでセンチメンタル」を目指した作品となっている。 メンバーがドイツ語で煽りまくるミニマル・テクノ『ヴァント!』で幕を開けると、ベルハーらしいサイケデリック・チューン『ホーネット ’98』でゼロ年代直前の不良性を不安定な叫びで歌い上げる。 『憂鬱のグロリア』はキャッチーでありながら複雑な進行が一筋縄にいかないロックチューン。 minus(-)プロデュースの妖しいダンスチューン『The Victim』では、愛して、殺して、と際どい歌詞が繰り返される。 危うい少女の心情をニューウェーブに乗せた『Cold Flavor』と、ノリの良い展開が続く。 一転して、極太なベースに驚かされる『Manic Panic』はダウナーとハッピーが共存する。 先日、富士山をバックにしたガールズ・バンド風MVが公開された『すなっちゃん・なっぽー』は青春ロックチューンでありながら、間奏では唐突に展開するフリージャズパートをピアニストの佐山こうた、ベース中林燻平、ドラム今泉総之輔のトリオが担当。キース・ジャレットを思わせる朝倉みずほの奇声など、ジャズ・ファンをも唸らせる本格的なセッションを聞かせる。 『いんざれいん、いんざだあく』は森田童子のような世界観のエレクトロニカ・フォーク。 『Cherry』は、昨年卒業した元メンバー・仲野珠梨へ向けられた楽曲。ごく稀にライブで披露されていたが、満を持して音源化された。 アルバムのタイトルにもなっている『BEYOND』は、切ないメロディと遊び心いっぱいのサイケデリック・ロック。どこか死生観を感じさせつつ、華やかに盛り上がる祭りのような仕上がり。 不意に殴られるような衝撃のロック・ナンバー『Mr. メルシー』は、NATURE DANGER GANGの福山タクがSaxで参加している。 そして、ライブで披露されファンの間でも名曲の呼び声高い『チャッピー』は甘酸っぱい青春ナンバー。作者不明のまま話題を呼んでいたが、作詞作曲を手がけたのはシンガーソングライター・後藤まりこ。切ないリフ、かき鳴らされるギター、天真爛漫なポップスでありながら狂気をも感じさせる。 エレクトロニカ、シューゲイザー、インダストリアル、幾つかの要素を含みつつ静かに展開する『ROOM 24-7』は形容しがたいベルハーのダークさを詰め込んだ作品。映像作家・二宮ユーキによるMVも公開された。 60年代フォークとエレクトロニカの融合したような『或いはドライブミュージック』は、移り変わる男女の心模様を囁くように歌う。 アルバムのピークを迎える新アンセム『asthma』は、ヘッドライナーを務めたロックフェス「夏の魔物」での盛り上がりが話題となった壮大なロック・チューン。 最後にアルバムをひっくり返すような拙い歌唱で歌われる『ぼくらは生きてる』は、ファンと共に録った大合唱や破壊音が収められたベルハーならではの牧歌的な1曲となっている。
Bonus!

機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック(24bit/48kHz)
澤野弘之
ガンダムシリーズの最新作「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」のサウンドトラック。「機動戦士ガンダムUC」は宇宙世紀を舞台にした作品で、地球連邦 とネオジオンの抗争を描く、小説家・福井晴敏の原作(小説は全10巻)をアニメ化。アニメシリーズは全6編からなる連続シリーズとして2010年2月より 随時展開します。サウンドトラックは、新進気鋭の作曲家・澤野弘之が担当。澤野氏はドラマ「医龍シリーズ」「ハチワンダイバー」「マイガール」、アニメ「戦国BASARA」などの人気作のBGMも担当しています。今回の「機動戦士ガンダムUC」はフルオーケストラ編成で、ガンダムの壮大な世界観を再現しています。
Bonus!

メロディック・スーパー・ハード・キュア(24bit/96kHz)
メロキュア
「フルーツバスケット」「シスタープリンセス」など数々の楽曲を手掛けた岡崎律子、そして「カードキャプターさくら」主題歌「Catch You Catch Me」で知られる meg rockこと日向めぐみの2人によるボーカルユニット「メロキュア」。2004年5月に岡崎律子が急逝、二人の活動は惜しくも途絶えてしまいましたが、アニソンファンの間で不朽の名曲として語り継がれる「Agape」をはじめとする数々の名曲を持つユニットです。今作はメロキュアが発表したアルバム「メロディック・ハード・キュア」に加え、アルバム未収録曲「ホーム&アウェイ」や日向めぐみ名義による楽曲などこれまでのメロキュアの全て、そして新たな世界が詰め込まれた2枚組となっております。今を生きる全てのアニソンファン必携のマスターピースをぜひお楽しみください。
Bonus!

Moira (Re:Master Production)
Sound Horizon
サウンドクリエイター【Revo】が主宰するアーティスト集団Sound HorizonのメジャーデビューAround 15周年を記念し、2004年にリリースされた『Elysion −楽園への前奏曲−』から2015年にリリースされた『Nein』までのメジャー作品全11タイトルをRevo監修により最新技術でリマスタリングし、オリジナルマスターに準拠したフォーマットでのハイレゾ音源配信! リマスタリングを手掛けたのは、アメリカの伝説的マスタリング・エンジニア=バーニー・グランドマンのもとで学び、1997年に東京支社を開設した日本を代表するマスタリング・エンジニアの1人、Bernie Grundman Mastering Tokyo代表・前田康二。
Bonus!


山の上にて(森ゆに at 大倉山記念館) (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
森ゆに
ピアノと声というスタイルで端正なポップスを奏でる女性シンガー、森ゆにが、横浜の高台にある「大倉山記念館」でDSDレコーディングを敢行。DSDならではの温かみあるサウンドで、寒い冬にホッと心が温まる、そんな8曲を収録しています。
Bonus!

ジパング(24bit/96kHz)
水曜日のカンパネラ
ヤフオク! のCMでお馴染みの「ツイッギー」、タワーレコードの北海道内の3店舗とオンラインのみで100円で3300枚限定で発売され即完しライブでも人気の楽曲「シャクシャイン」など、話題に絶えない楽曲が盛沢山の全国流通盤二作目。 水曜日のカンパネラ第2章の扉を開く作品となります。 前作の「トライアスロン」では新たなサウンドプロデューサーを迎えた水曜日のカンパネラでしたが、今作では全ての楽曲をメンバーであるケンモチヒデフミがサウンドプロデュース として腕を振るいます。 今作のテーマの根底にあるのは、シルクロードや鉱物、文明などユーラシアを中心とした時代と領域をテーマに歌詞世界を広げ、これまでのイメージから進化した楽曲や全く違うアプローチから楽曲群が増加! !
Bonus!


Blue
RAY
シューゲイザー×アイドルソングの新しい可能性を提示するRAYの1stシングル。アメリカのシューゲイザーバンドRingo Deathstarrが楽曲提供したリードトラック「Meteor」をはじめ、For Tracy Hydeの管梓制作協力の「バタフライエフェクト」、cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」と、実力派シューゲイザークリエイーターによるシューゲイザー×アイドルソングの新境地を開く3曲を収録。 Ringo Deathstarr楽曲提供の「Meteor」は全編英語詞の容赦ない洋楽シューゲイザーチューンで、アイドルソングとして極北的な1曲となった。ForTracyHydeの管梓と・・・・・・・・・(通称ドッツトーキョー)・RAYの楽曲ディレクターみきれちゃんによる共作曲「バタフライエフェクト」は、shoe gaze(足元を見つめる)という内向的なシューゲイザーイメージの逆をいく、底抜けに前向きなポジティブシューゲイザーポップに仕上がっている。cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」は、本格的シューゲイザーサウンドとグッドメロディを併せ持つ歌モノシューゲイザーで、cruyff in the bedroomのDNAを正統に受け継ぐ1曲になっている。 "Meteor" provided by Ringo Deathstarr is a relentless shoegazer tune with full-length English lyrics, and it has become one of the most extreme idol songs. "Butterfly Effect", co-authored by Azusa Suga (For Tracy Hyde) and RAY's music director Mikire-chan, is a positive shoegazer pop. Yusuke Hata (cruyff in the bedroom) provided a song, "The End of the World with You" is a song that combines the authentic shoegazer sound and good melody, and one that inherits the DNA of cruyff in the bedroom.
Bonus!

トライアスロン(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラの2015年初EP『トライアスロン』が完成。トライアスロンよろしく、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)に配信開始。
Bonus!

私を鬼ヶ島に連れてって(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラの4thミニ・アルバム。オリコン・デイリー・チャート8位を記録した100円CD収録の「桃太郎」「千利休」をはじめ、サウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiのエディットが光る「チャイコフスキー」「インカ」など、捨て曲なしの8曲を収録。水曜日のカンパネラのブレイクポイントとなるであろう待望のミニ・アルバム。 【予約受付中】この作品は、10月29日(水)0:00の配信開始に先駆けて、予約注文を受付中です。配信開始と同時に、ご登録のメール・アドレスおよびOTOTOY内メッセージに、アルバム音源のダウンロードURLをお送りします。予約でご購入いただいた方には、特典として“なにか”のデータが付属します。 ''予約注文について、詳しくは[[こちら|http://ototoy.jp/feature/preorder]]。''
Bonus!


五三
3776
ポリポップ宣言!ルーパーを使ったライブで知る人ぞ知る3776Extended、今後しばらく新曲はポリリズムだよ!という『ポリポップ宣言』と同時に発表された新作は前作の「ポリカルチャー」に引き続きポリリズムをフィーチャー。「五三」はタイトルの通り五拍子と三拍子のポリリズム(クロスリズム)で構成されたポップスになっています。
Bonus!


ポリカルチャー
3776
ルーパーを使ったライブでおなじみの3776Extendedと、ピュアアイドル井出ちよのとのコラボレーション。アルバム「みんなの高校生活」収録の9人の女子の中から、サブカル女子が高二・三学期に体験した「ポリカルチャー」の3776Extendedバージョン。2台のドラムマシンと2台のシンセサイザー、及びギターと声のループが多様なポリリズムを奏でる。
Bonus!


歳時記・第五巻
3776
富士山と共に四季を味わう歳時記シリーズの第五巻は、まだシングル化されてなかった残りの三つの章をお届け。井出ちよのが富士山にまとわりつく雲の気持ちになって歌う、 神無月(10月)の章の歌「まなこ雲」ほか、富士山の樹海に住む蛙の気持ちになって歌う弥生(3月)の章の歌「しゅんみん」、富士山に昇る太陽の気持ちになって歌う長月(9月)の章の歌「月の光」を収録。
Bonus!


歳時記・第三巻
3776
富士山の四季を楽しむ3776の歳時記シリーズ第三巻。如月(2月)の章からは、井出ちよのが富士山に積もる雪の気持ちになって唄う「2037年のバレンタイン」が収録。カップリングは歳時記名物わらべうたのカバー。くぐり遊びのわらべうたとして各地に定着した「さくらさくら」は卯月(4月)の章の曲として収録。
Bonus!

歳時記・第一巻(24bit/96kHz)
3776
日本の象徴富士山ご当地アイドル3776の歳時記より、三つの章をお届け。 師走(12月)の章からは3776のクリスマスソング「メリークリスマス&ハッピーニューイヤー」が収録。他に、睦月(1月)の章、葉月(8月)の章もお楽しみ頂けます。四季折々の日本を、富士山ご当地アイドル3776と共に味わってみませんか?
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歳時記・第二巻
3776
富士山ご当地アイドル3776と共に四季折々の日本を味わう「歳時記」第二巻。静岡と言えばお茶。夏も近づく八十八夜…。井出ちよのの誕生月でもある皐月(5月)の章からは、摘まれる前のお茶の樹の葉の気持ちになって唄う「八十八夜」が収録。カップリングの「ほたる来い」は、水無月(6月)の章より、歳時記名物わらべうたのカバー。田園の中を行くガキ大将井出ちよのと共に、ほたる狩りをぜひ楽しんで下さい
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南壽と築地と子守唄 〜南壽あさ子 at 築地本願寺〜(5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
南壽あさ子
シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、400年近くの歴史をもつ築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦。金色の装飾品がずらりと並ぶ本堂にグランドピアノを運び入れ、寺院ならではの響きを最大限に活かす形で、美しいピアノ弾き語りを収録した。音源には、初音源化となる「旅愁」をはじめ、ヘディ・ウェストのカヴァーに挑戦した「500 Miles」、「真夜中のスープ (オルゴール Ver.)」など、全4曲を収録。『南壽と築地と子守唄』というタイトル通り、目を閉じて聴いていると思わずウトウトとしてしまうような心地良い音源となっている。南壽あさ子が歌う、わずかな汚れもない透明な子守唄、ぜひ最高音質のDSDで堪能していただきたい。
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DANCE TO YOU(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
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Butter-Fly(24bit/48kHz)
Trefle
10人組声優ガールズ・ユニットTrefleのメジャー・デビュー・シングル。『デジモンアドベンチャー』の初代オープニングとして人気の楽曲「Butter-Fly」をカヴァー。
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Special Place Recording -Suara at 求道会館- (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Suara
フィックスレコードの歌姫Suaraが、100年の歴史をもつ建築「求道会館」で新作をレコーディング。クラウドファンドで資金を集めて制作されたこの作品は、Suara自身が「一生心に残る音源」と語る渾身の1作。「キミガタメ」「トモシビ」「夢想歌」といった代表曲を、グランドピアノとヴァイオリンを従えたアコースティック編成で収録しています。会場となった求道会館は、1915年に建立された東京都指定有形文化財。仏教の建築様式とヨーロッパの建築様式が折衷されたヴィジュアルを持ち、100年の歴史を誇る独特の"オーラ"を感じさせる場所です。完成した音源には、そんな会場の豊かな"鳴り"が圧倒的なリアリティをもって記録されています。
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Stereo Sound Hi-Res Reference DSD 5.6MHz/1bit(特典 44.1kHz/16bit音源付)
TOMA & MAMI with SATOSHI
株式会社ステレオサウンドがお届けする、ハイレゾリューションマスターサウンドNewレコーディングスシリーズ第一弾『Hi-Res Reference Check Disc』からの先行配信。^ ダイレクト2ch同時録音された、DSD 5.6MHz/1ビット音源全7曲を一切編集・変換なしでお届けします。特典は、CDフォーマットと同じPCM 44.1kHz/16ビット音源。ハイレゾ音源とCDフォーマットとの厳密な比較が可能になります。この本格ハイレゾ音源をリファレンスにして、あなたのオーディオシステムのクォリティアップに大いにお役立てください。^ ^ 本作について^ 黛健司(オーディオ評論家)^ ^ この作品は、CDフォーマットから最新のハイレゾフォーマットまで、サンプリング周波数別/ビットレート別の音質の特徴を確認することを目的として全12曲47トラックを収録した、ステレオサウンド社制作のBD-ROM+CDパッケージソフト『Stereo Sound Hi-Res Reference Check Disc』から、DSD 11.2MHz、DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24ビットの楽曲を先行して配信するものである。^ ^ サウンド・プロデュースとレコーディングを担当したのは、現・日本音楽スタジオ協会会長で、エンジニアとして数々の録音制作に携わっているミキサーズラボの高田英男氏。高田氏は、1969年に日本ビクターでレコーディングエンジニアとしてキャリアをスタートして以来、ジャズやロック/ポップスから邦楽まで、アコースティック録音を中心にさまざまなアーティストの作品を手掛けてきた。アナログ時代からデジタル黎明期~爛熟期、そしてハイレゾリューションの時代と、さまざまな録音方式を経験してきた高田氏が、演奏者による『音楽の力』と、録音コンセプトによってもたらされる『音の力』の高度な融合を、最新鋭のハイレゾリューションフォーマット録音による『音の器』に盛り込んだのが本作で、ハイレゾの潜在能力を堪能できる注目作だ。^ ^ 本作は、苫米地義久(サックス)、石塚まみ(ピアノ)、石川智(パーカッション)の三人が創造する、極上のアコースティックサウンドによる音楽を、可能な限りリアルに、音の鮮度にこだわって収録した。そのため、録音しながら同時にミックスマスターを制作するダイレクト2ch同時録音の手法を採用している。さらに、純粋にフォーマットとレゾリューションの相違による音質の違いを体験するというチェックディスクのコンセプトから、収録後の音の編集やフォーマット変換等の作業を一切せず、5セットのDAW(デジタル録音システム)を用意して、5つのフォーマットで同時収録された、世界初といってもよい貴重な作品だ。^ ^ 配信の制約上、PCMと2種類のDSDは別個にリリースされるが、ぜひ、すべてを入手して、PCMとDSDのフォーマットの音質差、DSDのレゾリューション向上による音質変化を実感していただきたい。特典として、ハイレゾとまったく同じ演奏テイクのPCM 44.1kHz/16ビット収録音源も提供されるので、PCM 44.1kHz/16ビットと各音源を直接比較できるが、音場感情報の圧倒的な差に驚くだろう。44.1kHz/16ビットでも、スリリングな演奏、楽器の多彩な音色変化は充分捉えられているが、192kHz/24ビットでは、スタジオ空間のアンビエンスまでが明瞭に聴き取れる。音場の透明感が増し、楽器の余韻の消え際がどこまで検知できるのかも興味深い。^ ^ DSD 5.6MHzを聴いてみると、サックスがより温かく、しかも“太く”なったことに気づく。中低域から低域が充実していて、この音と比べると、PCM 192kHz/24ビットはクリアーで輝きに満ちているが、自然さではDSD 5.6MHzに軍配があがるという印象。さらにDSD 11.2MHzになると、目の前に拡がる音世界が一変、まさに別格の音となる。まるで、リスニングルームにミュージシャンが現れ、目の前で演奏しているような錯覚にとらわれる。音像が立体的でシャープなことにも驚くべきで、サウンドステージはスピーカーの左右を超えて上下前後左右に広々と展開し、録音スタジオのモニタールームの空間がまるごと再現されたような生々しい感覚が味わえる。^ ^ これらの音の違いを正確に再現できるか、オーディオ装置だけでなく、リスニングルームの環境にも厳しい要求を突きつけ、リスナー自身の感性にも挑戦する、スリリングなハイレゾ音源といえよう。^ ※ブックレットより転載^ ^ ミュージシャンについて^ TOMA & MAMI with SATOSHI^ ^ 演奏は、サックスの苫米地義久、ピアノの石塚まみ、パーカッションの石川智によるアコースティックトリオ。^ ^ TOMA 苫米地義久(Sax)^ 1944年東京生まれのサックス奏者。日本各地を旅し、そこでのイメージを音楽と自然音で綴った『音楽紀行』シリーズや、高田英男エンジニアと組んだ『TOMA Ballads』シリーズなど数々の作品をリリース。『TOMA Ballads3』は、2013年日本プロ音楽録音賞(CD部門)を、『TOMA Ballads4』では、2015年日本プロ音楽録音賞(ハイレゾ部門)において優秀賞をそれぞれ受賞した。「人が優しく元気になる」音楽をテーマにした活動を続けている。^ ^ MAMI 石塚まみ (Piano)^ 東京生まれのピアニスト/ヴォーカリスト。国立音楽大学ピアノ科卒業。ソロ作『mamipiano』のほか、沖仁、国府弘子、渡辺真知子ら数多くのミュージシャンとの共演やCM等で活躍。2016年5月には、弾き語り作『Mami Ballads』を発売。^ ^ SATOSHI 石川智 (Percussion)^ 1967年東京生まれのパーカッショニスト。ブラジル音楽をベースに、ケルト、インド、アフリカ、中南米、アジア圏など世界中の音楽に精通している。小野リサ、渡辺貞夫、パウロ・ジョビン、石丸幹二、など多くの音楽家と共演を果たす。^ ^ サウンドプロデューサー・レコーディングエンジニア 高田英男(ミキサーズラボ)^ ^ 現・日本音楽スタジオ協会会長。日本プロ音楽録音賞やオーディオ誌主催の録音賞など多数の受賞歴を持つ、名録音エンジニア。ハイレゾ作品では『Symphonic Suite AKIRA 2016 ハイパーハイレゾエディション』や、『富嶽百景/鬼太鼓座』などの多くの話題作を担当。JVCケンウッドのオーディオ機器開発におけるデジタル高音質技術「K2テクノロジー」や、ウッドコーンスピーカーの音創りをサポートした。^ ^ 1969年日本ビクター株式会社 入社。ビクター築地スタジオにレコーディングエンジニアとして配属。2001年ビクタースタジオ長。2012年 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとサウンドプロデューサー契約。現在、株式会社ミキサーズラボ サウンドプロデューサー。
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序曲
3776
世界遺産への登録を目指している、全ての方々へ―。世界遺産に登録された先輩「富士山」から、まだ世界遺産に登録されていない全ての地方の方々へ贈る、素敵なプレゼント。富士山ご当地アイドルが歌うアイドルソング『序曲』。そして。小学生を卒業しようとしている、全てのアイドルファンの方々へ―。「また会えるよね?」―卒業シーズンにピッタリ!当時小学6年生の井出ちよのが小学校卒業前に遺した、初の3776センター曲『さよなら小学生』。その他『みにきて!』など名曲揃い。富士山ご当地アイドル3776、3枚目のCD。
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心配のタネ(24bit/44.1kHz)
3776
心配のタネ、植木鉢に埋めて―。 富士山ご当地アイドル3776が、 心配事が尽きない全ての方へ、とっておきのアイドルソングをお送りします。後に3776の主役となる井出ちよのが本格加入してから初のCD、3776の2nd「心配のタネ」がハイレゾにて全曲リミックス。3776のキャッチコピー「富士山のように、みななろ」の一つの解釈であるといわれる幻の楽曲「ニュートラル」も収録。
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公開実験《静岡版》
3776
富士山は、静岡だけのものじゃない!?静岡側からだけではなく、山梨側からのアプローチも加わり「リンクアイドル」として活動を再開した、富士山ご当地アイドル3776。「リンクアイドル」とは、少し離れた2つのステージで、同じタイトルの別解釈の曲を、同時にライブする、というスタイル。2017年5月6日に行われた「リンクアイドル」としての最初のライブ「公開実験」。そのセットリストを《山梨版》《静岡版》それぞれスタジオレコーディングにてお届け。こちらは、静岡担当・井出ちよのが歌う、静岡版です。
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うたびこ (24bit/48kHz)
青葉市子
2011年も話題を振りまき続けたシンガー・ソングライターの青葉市子が、3rdアルバム『うたびこ』を完成させた。OTOTOYでは、CDの発売に先駆けて1週間先行で販売開始。さらに本作の24bit/48kHzのマスタリングを高橋健太郎が手掛け、CDよりも高音質でお届け。
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Märchen (Re:Master Production)
Sound Horizon
サウンドクリエイター【Revo】が主宰するアーティスト集団Sound HorizonのメジャーデビューAround 15周年を記念し、2004年にリリースされた『Elysion −楽園への前奏曲−』から2015年にリリースされた『Nein』までのメジャー作品全11タイトルをRevo監修により最新技術でリマスタリングし、オリジナルマスターに準拠したフォーマットでのハイレゾ音源配信! リマスタリングを手掛けたのは、アメリカの伝説的マスタリング・エンジニア=バーニー・グランドマンのもとで学び、1997年に東京支社を開設した日本を代表するマスタリング・エンジニアの1人、Bernie Grundman Mastering Tokyo代表・前田康二。
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METEOR SHOWER from "Alien Symphony"
ATOM & MASAKI SAKAMOTO
SL@yRe&The Feminine Stoolξ名義で二人組ユニットとしてデビュー後、07年の初ソロ・アルバム『ENDOTONES』でもアトム・ハートとコラボし、話題を呼んだサカモト。本業である神経内科医としての生活のかたわら、音楽制作への飽くなき欲求を確認するかのようにアトムと楽曲を共作、コンピCD(08年リリース)に作品提供するなど親交を深め、本格的に二人での音楽の共同制作を開始していた。そして、ついにその日々の成果として、二人の初のオリジナル・アルバムという形で結実したのが本作である。作家陣には作詞とゲスト・ヴォーカルでコシミハルやコッペ、作詞でクリス・モズデルなど、ポップかつコアなメンバーが参加。アーティーと呼べる整然さを持ちながらも、先の展開が全く読めないおもちゃ箱をひっくり返したようなエレクトロニック・アルバムが仕上がった。ototoyでは、24bit/44.1khzの高音質HQDでのリリース。
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『 』(24bit/48kHz)
・・・・・・・・・
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
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もうすぐ高校生活(24bit/96kHz)
井出ちよの
富士山ご当地アイドル3776メンバー、井出ちよのによるソロデビューアルバム「もうすぐ高校生活」には、9曲収録されていますが、これは、現在中学3年生の井出ちよのが、高校生になったらどんな女子になる?という、9通りの可能性。それぞれの「高校生になった井出ちよの」が、初恋をするとしたら…?それは、どんな風に?それは、いつ?…高一・一学期から、高三・三学期まで。9つのタイプの「高校生になった井出ちよの」は、初恋のタイミングも、それぞれ。アルバムを通して、あなたも一緒に、高校生活を楽しんでみませんか?
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Farewell Song -Memorial Edition- (5.6MHz dsd + mp3)
西岡恭蔵
ゾウさんの愛称で知られたシンガー・ソングライターの西岡恭蔵が、50歳でこの世を去る2年前にリリースした『Farewell Song』。結果的に彼の遺作となってしまったこのタイトルが、デジタル・リマスターで甦る。リマスタリングを手がけたのは、現代を代表する音の巨匠、オノセイゲン。西岡の歌がもつ温かみと哀しみは、現代ならではの技術によって鮮やかに生まれ変わりました。
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Self-actualization and the ignorance and hesitation towards it
ANORAK!
ANORAK!、2ndアルバム“Self-actualization and the ignorance and hesitation towards it” 2024.8.17デジタルリリース! “Self-actualization and the ignorance and hesitation towards it”=「自己実現とそれに対する無知と迷い」と題した作品は、持ち前の優れたリリックセンスはもちろんのこと、類稀な音楽性をより豊かに、そしてハイブリッドにアップデートさせた。特筆すべきは、固定概念を覆すエモとダンスミュージックとの融合だ。打ち込みトラックとの同期のほか、オートチューンを巧みに操り、英詞と日本詞を自在に行き来し、不思議なほどに心地よくキャッチーに構成されている点だ。鬱屈した日々の悩みをキラキラした流麗なリフに載せて憂う、"エモ本来の姿" は健在ながらも、"圧倒的にもっと踊れる音楽" へと進化を遂げた。エモやパンク、メロディックにとどまらず、テクノ・ハウス・エレクトロニカ・ガレージ・シューゲイズ・インディーロックなど、彼らの多様なルーツを持って新たなANORAK!を提示する。 レコーディングやミックス、マスタリングにも徹底的にこだわり抜いた。生々しく、そして力強く紡がれる音の結集が聴く者の魂を揺さぶる、そんな珠玉の11曲に仕上がっている。これまで彼らがメインに鳴らしてきたエモやパンクが好きな方はもちろん、ロックやダンスミュージック好きな方にもぜひ一度お聴きいただきたい、定石を覆す快作だ。
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