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南壽と築地と子守唄 〜南壽あさ子 at 築地本願寺〜(5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
南壽あさ子
シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、400年近くの歴史をもつ築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦。金色の装飾品がずらりと並ぶ本堂にグランドピアノを運び入れ、寺院ならではの響きを最大限に活かす形で、美しいピアノ弾き語りを収録した。音源には、初音源化となる「旅愁」をはじめ、ヘディ・ウェストのカヴァーに挑戦した「500 Miles」、「真夜中のスープ (オルゴール Ver.)」など、全4曲を収録。『南壽と築地と子守唄』というタイトル通り、目を閉じて聴いていると思わずウトウトとしてしまうような心地良い音源となっている。南壽あさ子が歌う、わずかな汚れもない透明な子守唄、ぜひ最高音質のDSDで堪能していただきたい。
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あぱんだ
吉田一郎不可触世界
ZAZEN BOYSのベーシストである吉田一郎によるソロ・プロジェクト「吉田一郎不可触世界」のファーストアルバム。MATSURI STUDIOよりリリース。個人練習用として年間契約している下北沢のスタジオにて、夜な夜なこつこつと制作された作品集である。ベーシストではなく、一個の肉の固まりとしての吉田一郎の想いがここに集まり、沼から突如フナを咥えて這いずり出てきた河童のエグい匂いを漂わせながら/それに出くわし/おののきながらも未知の好奇心を刺激された十才の少年のような純粋な煌めきを放っている。(向井秀徳)
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彼女の絵(24bit/96kHz)
菅野忠則
2013年のアルバム「彼女の絵」からタイトル曲をシングル・リイシュー。絵を描く少女の、切なくも力強い物語。録音データまで遡ってリミキシングされ、より瑞々しいサウンドで再配信。
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彼女の絵
菅野忠則
2013年のアルバム「彼女の絵」からタイトル曲をシングル・リイシュー。絵を描く少女の、切なくも力強い物語。録音データまで遡ってリミキシングされ、より瑞々しいサウンドで再配信。
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名残なるらん (24bit/96kHz)
菅野忠則
横浜のシンガーソングライター。7年ぶり、4枚目の弾き語り集。優しいギターの爪弾きとパブリックへの愛に満ちた歌声が紡ぎ出すアコースティックソング、全11曲。タイムレスなノスタルジーを呼び起こす詩とメロディーに耳を傾ければ、きっと明日の幸福を信じずにはいられなくなる筈。そんな夜の音楽です。Rec/Mix/Mastered: 葛巻善郎 (Track3, 9: Self-Rec)。
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名残なるらん
菅野忠則
横浜のシンガーソングライター。7年ぶり、4枚目の弾き語り集。優しいギターの爪弾きとパブリックへの愛に満ちた歌声が紡ぎ出すアコースティックソング、全11曲。タイムレスなノスタルジーを呼び起こす詩とメロディーに耳を傾ければ、きっと明日の幸福を信じずにはいられなくなる筈。そんな夜の音楽です。Rec/Mix/Mastered: 葛巻善郎 (Track3, 9: Self-Rec)。
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にじむ残響、バザールの夢(24bit/48kHz)
中川敬
中川敬、『銀河のほとり、路上の花』(2012)に続くサード・ソロ・アルバム!書き下ろしの新曲群に加えて、ビリー・ブラッグ、ルー・リード、ジョニ・ミッチェル、忌野清志郎、仲井戸麗市、 シーナ&ロケッツ、カンザスシティバンドのカヴァー等、全篇アコースティック楽器で仕上げた、全 15 曲の解放音曲集。 ゲスト・ミュージシャン : 船戸博史(ふちがみとふなと)、藤井一彦(グルーヴァーズ)、GO(JUNIOR)、磯部舞子、河村博司、高木克
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LIVE at Blue Note Tokyo 2011 (24bit/48kHz)
菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラール
菊地成孔率いるストレンジ・ラウンジ・オーケストラ、菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラールの昨年春のライヴの模様を、高音質DSDで配信開始。この音源は老舗ジャズ・クラブ、ブルーノート東京で2011年4月と5月に演奏された楽曲群からベスト・トラックをピック・アップし収録したもの。サックスの響き、弦楽器のアンサンブル、それらが重なった時に生まれる不穏かつ奇妙で美しいグルーヴをそのままパッケージに閉じ込め、生々しく再現しました。“ペペ”「伊達男/女たらし」、“トルメント”「拷問」、“アスカラール”「砂糖漬けにした/甘ったるい」による甘美な地獄を本作で追体験してください。
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レースのむこう
青葉市子
第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。
Bonus!


レースのむこう (24bit/48kHz)
青葉市子
第1弾の「パッチワーク」同様、自らが奏でるギター1本だけで、まるでオーケストラのような壮大な世界を構築。どこか懐かしさも覚えるヴォーカルには不思議な安心感が宿っている。その歌声は大貫妙子、松任谷由実といった偉大なる先駆者たちの系譜に連なるものだ。
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パッチワーク (24bit/48kHz)
青葉市子
京都出身で現在は東京を活動拠点としているシンガー・ソングライター、青葉市子。FUJI ROCK FESTIVAL '10にも出演し、実力を伸ばし続ける彼女の新作には、ダウンロード特典として、本人の書き下ろしイラスト入りの歌詞画像がついてきます。
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