Tags


よりそい蛍
城之内早苗
1986年「あじさい橋」で鮮烈な演歌ソロデビューを果たした城之内早苗の徳間ジャパン移籍第一弾シングル!女性寄り添う一匹の“蛍”と例え、やわらかなその灯りで往く道を明るく照らしていきたいという健気な女性の心情を表した作品。


T・P・Oのゴルフ寓話
アーティクルナイン
鬼才「アーティクルナイン」第4弾シングル「T・P・Oのゴルフ寓話」ゴルフをテーマにしたパロディソング年末に向けて宴会ソングの決定盤!「もしもおいらが…総理大臣だったら」2014年3月発売し、4年近くの時間が経過した現在もUSENチャートランクイン中!今夏、全国ネットTVにて放映され話題騒然!続編「PART II」となります


花海棠
青木美保
やわらかなピンクの花、花海棠(はなかいどう)が咲く道を、別れを決めた二人が別々の方向に歩き始める…お互いの深い愛を心に秘めて生きていく物語。そんな女性の恋心を描いた楽曲を収録したシングル。


眉山の雨/おしどり港
夏木綾子
通算35作目の今作はデビュー25周年記念曲第二弾。「あじさい雨情」「博多雨」となど雨をテーマにした人気曲の流れを汲んだ、愛しさ、優しさにあふれた楽曲を収録したシングル。


京都二寧坂/保津川恋唄
中村美律子
二寧坂から高台寺・清水寺・八坂神社等を女性ひとりで訪れる情緒タップリのさわやかさを感じる艶歌と、京都・保津川での愛しき男(ひと)への思い出を切なく綴る恋唄を収録したシングル。


感謝・・・おまえに
井岡敏男
千葉県四街道を拠点活動する井岡敏男の4作目シングルは自ら作詞・作曲を手掛けた軽い曲調の演歌。これまで自分を支えてくれた女性への感謝の気持ちを歌いながら、気持ちは女性以外にも関わって支えてくれた人々への感謝を歌った内容で、同時につまづきながらも前向きに生きていこうという人生の応援歌にもなっているとのこと。カップリング曲は、地元・四街道を題材にしたご当地ソング。地元では馴染みのある地名を織り込み。「四街道」を「よりみち」と読み替えたところがミソ。


涙の流星【Bタイプ】
パク・ジュニョン
昨今活躍の目覚ましい、パク・ジュニョンが放つ約1年ぶりの作品は、男心をつづった硬派なバラード。離れて暮らす“いとしき人”への想いを、きらめく夜空にオーバーラップさせた作品。 (C)RS


涙の流星【Aタイプ】
パク・ジュニョン
昨今活躍の目覚ましい、パク・ジュニョンが放つ約1年ぶりの作品は、男心をつづった硬派なバラード。離れて暮らす“いとしき人”への想いを、きらめく夜空にオーバーラップさせた作品。 (C)RS


たーがしーじゃか
護得久栄昇
2017年正月に行なわれた沖縄のお笑い芸人No1を決めるテレビ番組に出演以来、沖縄で人気を呼びテレビ・ラジオを始めCM出演するなど沖縄での注目度No1コントキャラ『護得久栄昇』。その肩書きは護得久流民謡研究所会長。沖縄では「あ〜そんな民謡教室の師範いるよね」といったイメージをデフォルメして面白おかしく演じるキャラである。沖縄在住の方はもちろん沖縄民謡好きや沖縄民謡を習っている県外の方も「あるある」と思わず笑ってしまうマニアックな面白さがある。そんな護得久栄昇会長の4月から始まった、驚愕の3ヶ月連続リリースはいよいよ最終章を迎える。『たーがしーじゃか』と名付けられた今回の楽曲は、新鋭作家「東外門 清順(あがりふかじょう せいじゅん)」の書き下ろし。「よなは徹」がサウンドプロデュースと演奏を担当。又、「音楽クリエイターKUGANI」等、多彩なクリエイターが集まり護得久の脇を固めた。今作では護得久の私生活に焦点を当て護得久と門下生との距離を縮める事を制作スタッフ陣の共通テーマとして制作された楽曲である。内容は、護得久の代表的台詞「たーがしーじゃか」と世代間の距離を日々憂いている世間に変わって護得久がチンダミするという内容ではあるが、物語はベールに包まれた護得久栄昇の私生活と過去の甘く切ない恋物語が綴られている。護得久の険しい顔の裏に秘められた温かい眼差しの意味をこの楽曲から感じ取れるだろう。フランス映画好きな人には堪らない衝撃のラストは護得久流が仕掛けるスクリューボール・コメディーであり、今作がフルアルバムへ向けたトレーラー三部作に完結を告げる作品となる。FECオフィスが立ち上げた音楽レーベル「Qwacchi-Noiz(クヮッチーノイズ)」が投入する新たな護得久砲をお楽しみに!プロデュースはお笑い芸人の山城智二と仲座健太。現在は沖縄テレビの「ステーションCMキャラクター」、「スッパイマン」、「メガネ21」、「やよい軒」、「水道週間」等のCM出演に加え、久米仙酒造「久米仙ゴールド」イメージキャラクターへの起用。タウン情報誌「おきなわ倶楽部」連載に加え、RBCiラジオ「KYデンジャラス produce 護得久栄昇アワー」、FM沖縄「ゴールデンアワー」のレギュラー出演番組も話題になっている。驚愕の3ヵ月連続のリリースは最終章!夏発売のフルアルバムへ向け、『どこにも属さない、沖縄民謡歌手(自称)の伝説はこれからも続く!』


恋蛍
桧山あきら
ダイナミックなアレンジとドラマチックな世界が広がる作品で、歌い込みたい実力派のカラオケファンに支援される作品となっている。「平成スッカラカン節」は2010年ワンコインで1曲入りで発売。平成の風刺ソングとして話題になった作品を再度カップリングとしてリリース。


決断
児島ちはる
声優・司会・レポーター・歌手として、声を武器にマルチに活動する児島ちはるの自身2作目のシングル。「一生一度の人生ならば・・・、どんな苦労も受けて立つ」と、決断(けじめ)の人生を堂々と歌い上げるストレートな人生の応援歌。北島三郎、中村美律子路線の男前な演歌。カップリングの「艶歌の歌姫」は「一円玉の旅がらす」を彷彿させる渡り鳥演歌。


ららばい
吉幾三
吉幾三が、1973年アイドル歌手山岡英二としてデビューし、歌手生活45周年作品とした本作は 作詞・作曲はもとより編曲までも自ら手掛けた、熱量をたっぷり注いだ新境地を切り開く自信作。 近年のスマッシュヒット作品「男酔い」を彷彿させる、インパクトあるギターリフと力強い吉幾三の 唄声が聴くものの心を鷲づかみにする、魂の籠った作品です。 カップリング「景色の唄」は2016年名古屋中日劇場公演用に書き下ろした、誰もが優しい気持ち にさせてくれるような郷愁を感じさせる作品(2016/10/26発売「中日劇場記念盤」初収録)。 同じくカップリング「地球の鼓動」は、他曲とは対照的なスケールの大きいテーマを綴った楽曲。 3曲ともにタイプが異なる、吉幾三45周年アニバーサリー記念シングルです。


しあわせのサンバ
岡ゆう子
「ひえつき望郷歌」では遠く離れて住む故郷の母を想い、「湯島天神おんな坂」では恋と義理の狭間に悩む葛藤を切なく表現、「くれない紅葉」ではほのかに紅く燃える恋心を豊かに表現し、演歌王道路線を歩む岡ゆう子。本作は、ともに人生を生きる人たちにたまには明るくと励ましの言葉を贈る楽しい楽曲。


つわぶき
天音里望
つわぶきは毎年可憐な黄色い花を咲かせるキク科の多年草で主に海岸線に自生する。日陰でもよく育ち、冬でも緑の葉が枯れずに茂る。葉の表はワックスのような層(キューティクル)でコーティングされ、ツヤツヤした光沢があるところから「つやのあるフキ」が転じて”つわぶき”となったと言われる。ちなみに島根県の津和野は「つわぶきの生い茂る野」からその可憐な花、清楚で高雅な風情に魅せられた住民が名付けたという。自分の日陰になりながら芯の強さを見せ、輝いている可憐な女性のことを、また世間の片隅で小さな夢を育てている自分たちのことをつわぶきに例える男性の側からのほのぼのと暖かい歌。そのつやのある歌声に期待の高まる天音里望自身にも重なってくる。カップリングは山形出身・在住の天音が歌うふるさと自慢のご当地音頭。ステージではお客様と一体になって盛り上がる作品。


もしも私が空に住んでいたら
岩佐美咲
AKB48初の演歌歌手、岩佐美咲。演歌歌手として史上最年少でチャート初登場トップ10入りを果たしたソロ・デビュー曲「無人駅」に続く第2弾シングルは、AKB関連の作詞を手掛ける秋元康による書き下ろし。カップリングには、AKBのヒット曲「フライングゲット」の演歌Ver.や「あじさい橋」のカヴァーを収録。


無人駅
岩佐美咲
AKB48及び渡り廊下走り隊7のメンバー、`わさみん`こと岩佐美咲のソロ・デビュー・シングル。AKB初の演歌歌手として、秋元康が作詞を手掛けた「無人駅」をしっとりと、1995年生まれながらも大人の魅力たっぷりに歌い上げています!岩佐美咲ヴァージョンの楽曲、「瀬戸の花嫁」などをカップリング収録。