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『 』(24bit/48kHz)
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シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!


Points
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シューゲイザー、エモ、インディー・ロック、ローファイ、ノイズ、変拍子等、様々な音楽性を取り込み話題を呼んできたアイドル・グループがラスト・アルバムをリリース。オリジナリティあふれるダンス、ハイクオリティな楽曲、一度見ると癖になる圧倒的なライブパフォーマンスで多くの音楽ファンをうならせてきた彼女たちのラスト・アルバムは<シューゲイズで、テクノで、変拍子>な仕上がり。For tracy Hydeの管梓、cruyff in the bedroom、オータケコーハンなど実力派クリエイターから楽曲提供を受けた本作は、集大成的作品となっている。


Still Dreaming, Still Deafening
揺らぎ
一切の媚びを感じない、狙いを感じない、バンドからナチュラルに産まれてきた世界観、やりたいこと、表現したいことをやりきったドラマティックな楽曲は、どこまでもピュアネスに包まれ、低体温でいつつも煮沸、透明感がありつつも激情するエモーショナル。それぞれの楽器が様々に交差するレイヤーの中を泳ぐ浮遊感のあるメロディ。その全てが王道シューゲイザーと称されるでしょうが、その先をも感じさせる完成度。揺らぎ。堂々と世界を目指します。


Ramune River
Plastic Girl In Closet
岩手県在住のシューゲイザー・バンド、プラスティック・ガール・イン・クローゼットの2023年第4弾シングル。 遠い夏の日を思い出すセンチメンタル・ノイズ・ポップ。


Green
RAY
RAYの2ndアルバム『Green』。 英シューゲイザーバンドAmusement Parks on FireのDaniel Knowlesが制作した本格シューゲイザーチューン「Gravity」をリードトラックに、吉田一郎不可触世界、ハタユウスケ(cruyff in the bedroom)、Tomoya Matsuura(monocism)、管梓(For Tracy Hyde/エイプリルブルー)、Yusei Tsuruta(17歳とベルリンの壁)、ishikawa(死んだ僕の彼女)、Kei Toriki(明日の叙景)と実力派制作陣が楽曲を手がけた。

contrast
オルヒネ
東京を拠点に活動するロックバンド、オルヒネ。自分の想いとは裏腹に「守れないなら はじめから いらないから」と大切なものを遠ざけてしまう、そんな人間を描いたオルタナティブロック。「contrast」は対比という意味があり、歌詞にも対比の表現を加えている。


SPARK!
好芻
tricotやジェニーハイなどのヴォーカル中嶋イッキュウと、元The Cigavettesのメンバーで現在はsunsiteのギタリストとしても活動している山本幹宗の二人からなる音楽プロジェクト「好芻」による6thシングル「SPARK!」。 エネルギッシュでポジティブなサウンドの中に、どこか胸に迫るエモーショナルさを備えた一曲。


liberosis
Pure Betty
前曲「don't be」に続くダークシューゲイズソング。透き通るようなボーカルと重厚なバックサウンドが絡み合い、幻想的でありながらどこか影のある雰囲気を纏っている。


全国夏休み大会優勝
POLTA
2年8ヶ月ぶりの新曲はPOLTA初の夏楽曲。根っからのインドア派であるギターボーカル尾苗が書いたPOLTAらしさ全開の在宅派大肯定ソング。 2曲目に収録された「翌日の部屋」は、2017年にリリースし即完売した「土星少年ep」に収録の人気楽曲。POLTA流シューゲイザーが味わえる。 3曲目には2018年7inchアナログのB面に収録された逃避型ソング「ふとん100%」を収録。 いずれもリマスタリング音源となる。


全国夏休み大会優勝
POLTA
2年8ヶ月ぶりの新曲はPOLTA初の夏楽曲。根っからのインドア派であるギターボーカル尾苗が書いたPOLTAらしさ全開の在宅派大肯定ソング。 2曲目に収録された「翌日の部屋」は、2017年にリリースし即完売した「土星少年ep」に収録の人気楽曲。POLTA流シューゲイザーが味わえる。 3曲目には2018年7inchアナログのB面に収録された逃避型ソング「ふとん100%」を収録。 いずれもリマスタリング音源となる。


うつりかわり
tubby tabby
5曲入りEP。 詩人・髙雄宥人(https://twitter.com/usagiyarou )との共作の『さけられない』に始まり、ライブで「歌詞のリフレインが印象的だ」などの反応も多い『黄色い線の内側に』、軽やかさのある曲調に悲痛で切実な歌詞があわさった『手帳を買う』、消えていくいろいろなものに想いを馳せてポップに表現した『消えるもの』、シューゲイザーをリスペクトしながら荒々しさやオルタナ色を強くのぞかせた『Watercolor』の、5曲を収録。 録音、ミックス・マスタリングは調布にあるスタジオクルーソー(http://studiocrusoe.tokyo/ )の西村曜が担当。 アートワークの写真は駄羊(https://twitter.com/Ds6Ge )によるもの。


Total Feedback 2018
V.A.
東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催されているシューゲイザー特化イベント[TotalFeedback]。パーティーコンパイルアルバム二作目となる今作は10周年を記念したアジアン・シューゲイザー・コンピ決定盤!パーティーの主宰でもあるハタユウスケ所属[cruyff in the bedroom]、そのクライフが楽曲提供&プロデュースをした噂のシューゲイザーアイドル[・・・・・・・・・(ドッツトーキョー)]、ゼペットストア中村雄一ソロプロジェクト[LUCY'SDRIVE]、ゼペットストア五味誠プロデュースで話題となった[cattle]など新旧国内アーティストに加え、台湾シューゲ・シーン筆頭バンド[Doodle][U.TA屋塔] [DoZzz]、上海SHOEGAZE FESTIVAL常連の[RUBUR]。極東轟音バンド勢揃いの最新型アジアンシューゲイザーコンピ決定盤となっています。


Into the Dream
softsurf
2016年、愛知にて結成された男女ツイン・ヴォーカル5人組シューゲイザーバンドsoftsurf。東京SHOEGAZER/NOISY POP主宰のDAYDREAM’17京都、名古屋、京都3公演全てに出演し、今シーンで注目を集めるニューバンドのファーストEP。


Slowdive
Slowdive
1989年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し話題となった。95年にアンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。 そしてこの度、22年ぶりとなる新曲「Star Roving」が公開、ついに新作をリリースする。日本盤は5月5日(金)世界同時発売!日本盤でしか聴くことのできない「30th June」がボーナス・トラックとして収録決定!


Slowdive
Slowdive
1989年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し話題となった。95年にアンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。 そしてこの度、22年ぶりとなる新曲「Star Roving」が公開、ついに新作をリリースする。日本盤は5月5日(金)世界同時発売!日本盤でしか聴くことのできない「30th June」がボーナス・トラックとして収録決定!


Film Bleu
For Tracy Hyde
渋谷系とアニメを融合しアップデートしたインターネット世代バンドの新たな波紋For Tracy Hyde(通称:フォトハイ)。「青春」「儚さの暴力」「日常の美化/異化」などをキーワードにポップセンスが大爆発した、幅広いリスナーの日常に彩りを添える待望のファーストアルバムが遂にリリース!!


すべて、憂鬱な夜のために
amenoto
社会からこぼれ落ちた孤独でネガティブな魂が、UKロック/ポストロック/オルタナティブ/シューゲイザーをベースに、自らの生を切り刻むように激しく切なく歌い上げる、驚異の新人女性アーティスト登場!amenoto デビュー・ミニ ・アルバム『すべて、憂鬱な夜のために』2014.4.23 OUT1.ハーモニー2.ハロー3.仲間はずれ4.落ちる、散る。5.凡庸に回す6.雨を待つ7.ぼくは、ぼくら。作詞・作曲 石井翠サウンド・プロデュース 深沼元昭(PLAGUES, Mellowhead, GHEEE)


Butterfly Case
Cuushe
昨年リリースしたEPがガーディアン、Dazed and Confusedなど海外の主要メディアでいち早く紹介され、瞬く間に完売。海外レーベル/ブログから大注目を集める中、4年ぶりとなるニューアルバムがついに完成しました。先行公開され話題を呼んだバレアリック・ギター・ハウス「I Love You」、リリースを熱望されていたダウンテンポ「Hanabi」など、ゆらめくピアノとギターのストローク、アナログ・シンセサイザー、繊細なコーラスが幾重にも折り重なり、空間に歪む独特の漂う音像は、より強度を増して、私たちを夢の世界へと誘います。


matador is dead
The Earth Earth
数多あるMy Bloody Valentineフォロワーの中でも、その音楽性、精神性を忠実に捉えた数少ないバンド、と国内外から評されるThe Earth Earth、初の音源となる国内未流通EP。Rocketshipを輩出したシアトルのレーベルJigsaw Recordsより2011年にリリース、ガレージ・サウンドの中にもポップ性を失わない楽曲センスや、あえてアナログ感にこだわった音質に注目。


northern automatic music
panda riot
米フィラデルフィア産、最高に耽美なドリーミー・シューゲイザー・ポップ!!日本でも『シューゲイザー・ディスク・ガイド』に作品が紹介されるなど、確かな知名度と実力を兼ね備え今まさに勢いに乗る4ピース・バンド、パンダ・ライオットが待望の新作ニューアルバム発売決定!!

Best of Luminous Orange
Luminous Orange
日本を代表するポスト・オルタナティヴ・シューゲイザー・バンド『Luminous Orange』の竹内氏が自らセレクトした過去6枚の作品の中から厳選されたベスト盤をリリース!今作のためにリテイクされた『Walkblind』と『Honey Eyes』の名曲2曲を配信!