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Descent With Modification
GRAND FINALE
女性Voメロディック・メタルの新星GRAND FINALEのデビュー・アルバムが登場!近年では久々の逸材と言える女性ヴォーカリスト、YOKOの絶品の歌唱を中心とした、シンフォニックかつ煽情的、例えるならばNIGHTWISHをメロディック・スピード・メタルに近づけたような劇的な楽曲群は、2018年のメタルシーンの話題になること必至!AZRAEL、ELENDIRAなどで活動してきたYASU(Ba)が全曲を手掛け、VIGILANTEでの活動や、様々なアーティストのサポートでもその絶品のドラミングが高く評価されているSHUNJI(Ds)が参加!


Scenario EP
ロクトシチ
ポストハードコア、ポストパンク、ノイズロック、グランジといった様々なジャンルを吸収した埼玉発爆音オルタナティブパンクバンドの1st EP!攻撃的な音楽性は今年17年ぶりのアルバムをリリースしたAt The Drive-Inに大きく影響を受けているほか、Melt-BananaやLimited Express (has gone?)のようなジャンク感もある演奏の上にAtari Teenage Riotのニック・エンドウを髣髴とさせる強力な女性ボーカルが乗る。さらにFugaziやThe Blood Brothers、Drive Like Jehuといったバンドのポストハードコア感を受け継ぎつつも、ポストパンク的な陰影や性急さもあり、6曲入りのEPながらも楽曲のクオリティおよび豊富なバックグラウンドを十二分に味わえる一枚となっている。


TERRA ROSA LIVE FROM CODA
TERRA ROSA
伝説の様式美ヘヴィ・メタル・バンド、TERRA ROSAが2016年に三夜限定で奇跡の復活劇を遂げた!その貴重なライヴ音源を余すところなく収録したダブル・ライヴ・アルバムが登場!


Dear
Boris
■この秋で結成25周年を迎えるBorisが最新スタジオ・アルバムをリリースする。正典スタジオ・アルバムとしては『NOISE』(2014)以来3年振り。絶え間なく動き続け、先鋭であり続けるBorisの‘今現在’がこの『DEAR』にある。■日本先行発売(全世界:7/14)、日本盤のみ3曲収録のボーナス・ディスクを追加した2枚組仕様でリリース。■冒頭を飾る“D.O.W.N”や“DEADSONG”のヘヴィ&ドローンはBorisのシンボルともいえるスタイルだが、メロディックなヴォーカルと多幸感を呼ぶ音の壁は、沈み込むヘヴィさとは一線を画すもの。ヘヴィを射抜いた先に拡がる音を体感したい。最新ミュージック・ビデオとして公開された“Absolutego”は直感的反応を呼ぶロック・アンセム。ライヴ時にはアコーディオンもフィーチュアして聴かせる“Kagero”でも新しい表情が伺える。はかなさや切なさをまとった “Biotope”や“Dystopia”もまたBorisの真骨頂だ。■本作も自らの息遣いや空気の振動まで封じ込めるセルフ・レコーディング、長年パートナーシップを続ける中村宗一郎氏がミックスとマスタリングを担当。サウンド・プロデュースは直近2作同様に成田忍氏が手掛けている。■アートワークはコラージュ・アーティスト/グラフィック・デザイナーの河村康輔。
Bonus!

BURST Into ISOMER
SIN ISOMER
圧倒的な歌唱力で彗星の如く国内メタル・シーンに登場する驚異のメタル・シンガー、SINのソロ・プロジェクト、SIN ISOMERのメジャー・デビューとなるミニ・アルバム!ヨーロピアン・テイストを感じさせるスピードとパワーを帯びたメロディック・ヘヴィ・メタルを書き上げ、驚異のパワー・ヴォイスで圧倒する独自の世界観を形成。歌詞は全て英詞となり、SIN ISOMER自らが作詞を担当。サウンド・プロデュースにはゴールデンボンバーやBABYMETAL、ももいろクローバーZ等の楽曲も手掛けるtatsuoが担当。


Hybris
TALVIENKELI
*フランス出身、女性リード・シンガー、女性ベーシスト擁する 5 人組プログレッシヴ・シンフォニック・ヘヴィ・メタル・バンドのデビュー・アルバム。*ナイトウィッシュの荘厳な女性リード・シンガー・シンフォニック・メタル、プログレッヴなポーキュパイン・トゥリーそしてベヒーモスのエクストリームな要素を融合させたサウンド。*可憐なソプラノ系女性ヴォーカル、荘厳なオーケストレーション、ドラマチックな曲展開等女性リード・ヴォーカル・シンフォニック・ヘヴィ・メタルにアグレッシヴな要素を取り入れたオリジナリティ溢れる作品。


Phase One
Aftermoon
★超美麗女性リード・シンガー擁するウクライナ出身5人組メロディアス・モダン・メタル・バンドのデビュー・アルバム。★センシティブで可憐な歌声の女性ヴォーカル、キャッチーな楽曲の数々にエレクトロなシンセサイザーや叙情美溢れるアコースティック・ピアノを駆使したオリジナリティ溢れるメロディアス・ヘヴィ・メタル ・サウンド。


Hymn For the Fallen
Lightless Moor
*可憐で透明感溢れる美麗女性リード・シンガー率いるイタリア出身6人組メロディアス・シンフォニック・ゴシック・ヘヴィ・メタル・バンドの3作目アルバム。*キャッチーでメロディアスな旋律、荘厳なオーケストレーション、ヘヴィでダークなギター・ワーク、男性グロール・ヴォーカルも随所に効果的取り入れたゴシック系サウンドの王道。


非現実派宣言
挫・人間
今作は挫・人間がまた新たなる新境地を切り開き、従来のイメージを良い意味で裏切るセンセーショナルな作品となっている。彼らのルーツであるテクノサウンド、打ち込みを大胆にフィーチャーしつつ、痛快かつ過激かつ変態かつドラマティックという、ロックがその黄金期に本来持っていた醍醐味が全て詰まった全5曲となっている。1曲の完成度が高く、なおかつかなりバラエティに富んだ各楽曲になっているという常人では想像もつかない強力すぎる作品となっている。あまりにも痛快な「テクノ番長」に始まり、美しくも儚い名曲「ゲームボーイズメモリー」、「☆君☆と☆メ☆タ☆モ☆る☆」は挫・人間流変態アニソンとでも言うべきオリジナリティを確立し、挫・人間流ハードコアナンバー「人生地獄絵図」を経て、挫・人間流ソウルバラード「愛想笑いはあとにして」で大団円を迎えるという、書いていて何だか訳が分からないのですが、とにかく凄まじいエネルギーと高揚感に満ちた他に類を見ない問題作である。また、挫・人間のボーカリスト、下川リオは月刊文芸誌「群像」4月号にエッセイを寄稿する等、マルチな才能も披露しており、彼らの今後の活動にとにかく注目せざるを得ない状況になっている。


When Fire Engulfs The Earth
Dark Oath
*グロール・ヴォイスの女性リード・シンガー擁するポルトガル出身4人組シンフォニック・メロディック・デス・メタル・バンドの初フルレンス・アルバム。*アモン・アマース、エンシフェルム、ウインターサン等の北欧メロディック・デス・メタルに多大なる影響を受けたサウンドに荘厳なオーケストレーションを加えたサウンド。


Tactics feat.GUMI
cross
作詞にSallyさん、リードギターにkuuさん(The welcomes)を迎えたロックナンバーです。詞は勝気で毒のある悪グミを描いております。kuuさんのギタープレイはワウを使ったウネリあるフレーズに注目です!是非、お聴きくださいませ。


Fall Of The Seventh Golden Star
CRETURA
女性リード・シンガー、女性キーボードを含む6人組シンフォニック・エクストリーム・バンドの デビュー・アルバム。*ディム・ボガー、クレイドル・オブ・フィルス、ナイトウィッシュ、メイヘム等、シンフォニック・ブラック・メタル、エクストリーム・メタル、女性シンガーによるシンフォニック・メタルを融合させたサウンド。*悪魔的なダークな世界に可憐な女性ヴォーカルに荘厳なキーボード取り入れている。


Voices From The Ocean
Norhod
美麗女性リード・シンガー擁するイタリア出身7人組シンフォニック&ゴシック・ヘヴィ・メタル・バンドのセカンド・アルバム。ヴァラエティに富むキャッチーな楽曲群にソプラノ系の伸びやかな女性ヴォーカルが冴え渡る!!


BARYTE
BRIDEAR
福岡で結成された5人組ガールズ・メタル・バンド、BRIDEARのファースト・アルバム。ヘヴィメタル評論家、ラジオ・パーソナリティの和田誠 -Makoto--Captain-Wadaがサポートするレーベル“爆音!BAKU-ON.ca”の第1弾アーティストとしてリリース。


The Human Paradox
SEASON OF GHOSTS
かつてBLOOD STAIN CHILDのボーカリストとして、日本で活動していたギリシャ人女性シンガーSOPHIA。自らのプロジェクトを立ち上げ、再び日本のシーンに戻ってきた。そのサウンドは、まるで映画のサウンドトラックのように、華やかかつ壮大なものに仕上がっている。メタリックなリフ、ピアノやストリングスといったクラシカルなサウンド、トランス、エレクトリックといったダンサブルでソリッドなビート、さまざな要素で構築された、美しく華麗なメタル・サウンドが最大の特徴だ!SOPHIAの歌唱力、表現力にも格段の成長をみせ、さらに完成された圧巻のサウンドを作り上げている!


The Attraction Of Opposites
Ravenscry
2012年リリース・デビュー・アルバム「ワン・ウェイ・アウト」に次ぐセカンド・アルバム最新作。ミュージカルでの活躍後イタリアを代表するソプラノ歌手Lucia Vinardiをはじめ様々なジャンルの名歌手から長年に渡り厳しいレッスンを受けた美麗女性リード・シンガー、ジュリアの圧倒的かつ魅惑的な歌声にキャッチーでメロディアスかつヘヴィなサウンドにモダンなアレンジが完全融合した秀作。


Mental Absolution
ZEPHIRA
妖艶な女性リード・ヴォーカル擁するスウェーデン出身メロディアス・ヘヴィ・メタル・バンドのデビュー作。アグレッションに満ちたスラッシュ、メロディック・デス・メタルにキャッチーな旋律が見事に合体。


GET OUT OF HERE !!
MAYASUNA
出音一発でオーディエンスをノックアウトする噂の爆音2 人組ガールズバンド世界最強のフェスバンド目指して目下修行中。札幌をベースに活動しているMAYA(Guitar/Vo.)とASUNA(Drums/Vo.)の2 人組ロックバンド、MAYASUNA(マヤスナ)。バンドとして最小編成にも関わらず2 人から生み出されるサウンドはブルーズでガレージな「感情垂れ流し系ロック」と表現してちょうど良いほどに聴く者の感情に直接訴えかけてくるロックンロール! 女の子2 人から生み出されるとは到底思えないヘビィーな音はGibson SG’ 61 をアンプに直結して発せられる荒々しいギターの轟音とパワフルでダイナミックなドラムと彼女達の歌声が絶妙にブレンドされて生まれる。ライブでその真価が発揮される生まれながらのライブモンスター!


Immortal Daughter of Aesthetics
LIBRIA
女性リード・ヴォーカル、衝撃の耽美系デス・スラッシュ・ヘヴィ・メタル・バンドのデビュー作! 優美なるピアノ&ヴァイオリンとアグレッションが見事に合体!!女性ギタリスト、コンポーザー、アレンジャー、キーボーディスト、マリアンナ・アルファーリィ(DarkLunacy, Spectra Paris, Kirlian Camera等に在籍)率いるイタリア出身スーパー・グループのデビュー・アルバム。グレゴリオ・フェラレス(ドラム/The Modern Age Slavery),ファビオ・パロービ(ヴォーカル/Nerve)、ベルナルド・ボギア(ベース)の4人組。ゲスト・ミュージシャンとしてエレーナ・アリス・フォッシィ(Kirlian Camera)、アレッシア・カヴァリエリ(Spectra Paris)の二人がヴォーカルで参加。フランセッサ・ダルダーニがヴァイオリンで参加。パワフルなメロディック・デス・メタルに変幻自在に変わるギター、華麗なシンフォニックが加わった唯一無二を誇る衝撃作。女性リード・ヴォーカルは、グロール、クリーン・ヴォイッスを見事に使い分けている


2KX
Dynabyte
ホラー・ヘヴィ・メタル・バンド、カダベリアの女性リード・シンガー、カダベリア率いる3人組デジタル・エクストリーム・ヘヴィ・メタル・バンドの最新作。テクノ系デジタル・サウンドとエクストリーム系サウンドを見事に融合させたオリジナリティ溢れるサウンド。


Judge the JOKER
AREA51
技巧派メロディックメタルユニットAREA51の4作目。Soilwork, Symphony X, James LaBrieバンドのメンバーを全面起用。前作から4年、より深みを増した楽曲・演奏・サウンドを目指して制作された4作目のアルバム。トレードマークである「メロディアスな楽曲」「邦詞のキャッチーな歌唱」「テクニカルな演奏」を新たな次元へと昇華し、今ここに飛躍的な進化を遂げる。ドラムにはSoilworkのDirk Verbeuren、ベースにはSymphony XのMike LePond、キーボードソロにはJames LaBrieバンドのMatt Guilloryという世界最高峰の布陣をバックに全面起用。彼らのパフォーマンスに説明の言葉は不要であろう。今作リリースに伴い「BURRN!」「YOUNG GUITAR」「Guitar Magazine」「音楽ナタリー」「BARKS」など日本の有名メディアに続々とインタビュー・特集が掲載されるなど注目を集めている。