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『 』(24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

『 』(24bit/48kHz)

Idol

・・・・・・・・・

シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。

Bonus!
Still Dreaming, Still Deafening
Lossless

Still Dreaming, Still Deafening

Rock

揺らぎ

一切の媚びを感じない、狙いを感じない、バンドからナチュラルに産まれてきた世界観、やりたいこと、表現したいことをやりきったドラマティックな楽曲は、どこまでもピュアネスに包まれ、低体温でいつつも煮沸、透明感がありつつも激情するエモーショナル。それぞれの楽器が様々に交差するレイヤーの中を泳ぐ浮遊感のあるメロディ。その全てが王道シューゲイザーと称されるでしょうが、その先をも感じさせる完成度。揺らぎ。堂々と世界を目指します。

Film Bleu
Lossless

Film Bleu

Rock

For Tracy Hyde

渋谷系とアニメを融合しアップデートしたインターネット世代バンドの新たな波紋For Tracy Hyde(通称:フォトハイ)。「青春」「儚さの暴力」「日常の美化/異化」などをキーワードにポップセンスが大爆発した、幅広いリスナーの日常に彩りを添える待望のファーストアルバムが遂にリリース!!

he(r)art
Lossless

he(r)art

Rock

For Tracy Hyde

インターネット次世代ドリームポップ【フォトハイ】!待望の2ndアルバム『he(r)art』が前作から約一年の時を待たずして早くも解禁!!

Total Feedback 2018
Lossless

Total Feedback 2018

Rock

V.A.

東京高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催されているシューゲイザー特化イベント[TotalFeedback]。パーティーコンパイルアルバム二作目となる今作は10周年を記念したアジアン・シューゲイザー・コンピ決定盤!パーティーの主宰でもあるハタユウスケ所属[cruyff in the bedroom]、そのクライフが楽曲提供&プロデュースをした噂のシューゲイザーアイドル[・・・・・・・・・(ドッツトーキョー)]、ゼペットストア中村雄一ソロプロジェクト[LUCY'SDRIVE]、ゼペットストア五味誠プロデュースで話題となった[cattle]など新旧国内アーティストに加え、台湾シューゲ・シーン筆頭バンド[Doodle][U.TA屋塔] [DoZzz]、上海SHOEGAZE FESTIVAL常連の[RUBUR]。極東轟音バンド勢揃いの最新型アジアンシューゲイザーコンピ決定盤となっています。

「          」(期間限定フリーパッケージ)
Free Download

「 」(期間限定フリーパッケージ)

Idol

・・・・・・・・・

2018年1月12日リリース、・・・・・・・・・の1stアルバム「 」を9日間限定フリーダウンロード。

Slowdive
High Resolution

Slowdive

Slowdive

1989年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し話題となった。95年にアンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。 そしてこの度、22年ぶりとなる新曲「Star Roving」が公開、ついに新作をリリースする。日本盤は5月5日(金)世界同時発売!日本盤でしか聴くことのできない「30th June」がボーナス・トラックとして収録決定!

Slowdive
Lossless

Slowdive

Slowdive

1989年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し話題となった。95年にアンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。 そしてこの度、22年ぶりとなる新曲「Star Roving」が公開、ついに新作をリリースする。日本盤は5月5日(金)世界同時発売!日本盤でしか聴くことのできない「30th June」がボーナス・トラックとして収録決定!

Pure Mood

Pure Mood

Rock

RINGO DEATHSTARR

約3年ぶりとなる3rdフル・アルバム『PURE MOOD』完成!!

すべて、憂鬱な夜のために
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すべて、憂鬱な夜のために

Rock

amenoto

社会からこぼれ落ちた孤独でネガティブな魂が、UKロック/ポストロック/オルタナティブ/シューゲイザーをベースに、自らの生を切り刻むように激しく切なく歌い上げる、驚異の新人女性アーティスト登場!amenoto デビュー・ミニ ・アルバム『すべて、憂鬱な夜のために』2014.4.23 OUT1.ハーモニー2.ハロー3.仲間はずれ4.落ちる、散る。5.凡庸に回す6.雨を待つ7.ぼくは、ぼくら。作詞・作曲 石井翠サウンド・プロデュース 深沼元昭(PLAGUES, Mellowhead, GHEEE)

matador is dead
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matador is dead

The Earth Earth

数多あるMy Bloody Valentineフォロワーの中でも、その音楽性、精神性を忠実に捉えた数少ないバンド、と国内外から評されるThe Earth Earth、初の音源となる国内未流通EP。Rocketshipを輩出したシアトルのレーベルJigsaw Recordsより2011年にリリース、ガレージ・サウンドの中にもポップ性を失わない楽曲センスや、あえてアナログ感にこだわった音質に注目。

Best of Luminous Orange

Best of Luminous Orange

Luminous Orange

日本を代表するポスト・オルタナティヴ・シューゲイザー・バンド『Luminous Orange』の竹内氏が自らセレクトした過去6枚の作品の中から厳選されたベスト盤をリリース!今作のためにリテイクされた『Walkblind』と『Honey Eyes』の名曲2曲を配信!

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