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Mints
Uniting Of Opposites
ジャズとインド音楽、そしてサイケデリック・ロックやクラウト・ロック、ドローンやアンビエント、スペイシー・サウンドが融合した瞑想的かつプログレッシヴな世界を持つUniting Of Oppositesのデビュー作より、「Mints」のリミックスが登場!


Ancient Lights
Uniting Of Opposites
"ティム・デラックス名義で2000年代にハウス・ミュージックのシーンで数々のヒット作を生み出したティム・リッケンのバンドプロジェクト、Uniting of Oppositesが初のアルバムをリリース!コズミック・ディープ・ジャズ×インディアン・ラーガ×サイケ・クラウト・ロック×アンビエント・ドローン・ダブな作品! "


Mesmer Mesmerising
Manu Delago
ビョークが絶大な信頼を寄せ、前回に引き続き最新ツアーのパーマネント・メンバーに抜擢した超話題のパーカッショニスト/ハング・ドラム奏者マヌ・デラーゴの最新アルバム『Metromonk』収録曲がオーケストラバージョンやインスト版を含むEPでリリース。


La Maravilla
FERNANDO KABUSACKI
2011年の『Luck』以降、精力的に来日を重ね新たな境地を開拓しているアルゼンチンのギター奏者フェルナンド・カブサッキ。その2005年リリースの名盤『La Maravilla』が、2017年最新ツアーにあわせて待望の再発売決定。幻想的なムードや繊細なテクスチャー、エモーショナルなメロディ・ラインなど、カブサッキ本来の特徴的なスタイルを維持しながらも、よりポップへと突き抜けた、彼のキャリアのハイライトのひとつを飾る名盤。フェルナンド・サマレア、チャーリー・ガルシア、マティアス・マンゴやリッキー・サエンス・パスなど、サイドを固める演者も強力。ツアー時の会場販売に際しても多くの問い合わせをいただいていたものの、廃盤で長く入手困難な状態が続いていた一枚が、待望の復刻。


Plays Music For Dancing (feat. Ernest Ranglin)
George Moxey
1930年代よりジャマイカのダンスミュージックを支え続け、地元ミュージシャンを育てアンクル・ジョージとして慕われたナッソウ出身の偉大なる師匠、ジョージ・モキシーとアーネスト・ラングリン・トリオによるラウンジ・スタイルのカリブ・ジャズ。ピアノとギターによるカリブ・ジャズ曲が聴きどころで、あとはピアノ・バラード、オルガン・バラードといったソロに近い内容で、楽曲は伝統曲とスタンダードが中心の1枚。


Guitar In Ernest
Ernest Ranglin
アーネスト・ラングリンはジャマイカを代表するギター奏者であり、ジャマイカ音楽を正解に築いた第一人者でもある。また、アレンジャーや音楽のディレクターの顔を持ち、ジャマイカ音楽史の最初期からその多彩なる才能でスカやレゲエなどジャマイカ固有の音楽を確立させてきた。スカ時代から活躍している主要ミュージシャンたちが、現在でも彼を師匠として仰ぎ、敬意を払い続けている理由もここにある。ジャズプレーヤーとしても世界的に高い評価を得ているアーネストは、決してレゲエというフィールドに留まることなく、七十歳を超えた今もなお新しいサウンドを探求し続けている。まさにジャマイカが誇る、文化的意識の高い国宝級ミュージシャンである。 ジャマイカの国宝!伝説のジャマイカン・ジャズ。世界にも名高いギターリスト、アーネスト・ラングリンと鬼才ピアニスト、レスリー・バトラーとのジャズカルテット。1965年ジャマイカ録音。ジャマイカが誇る国宝級ジャズ音源の復刻盤!Special Recommend!


Metromonk
Manu Delago
ビョークが絶大な信頼を寄せ、前回に引き続き最新ツアーのパーマネント・メンバーに抜擢した超話題のパーカッショニスト/ハング・ドラム奏者マヌ・デラーゴの最新アルバムがリリース。


Shapes In Space (Compiled By Robert Luis)
V.A.
話題のネオ・ソウル・トリオ、ムーンチャイルドをはじめ、今夏デビューする大型新人バンドのラクータ、クァンティック、ホット8ブラス・バンド、ジョニー・フェイス、etc...良質音楽レーベル<Tru Thoughts>音源をまとめてチェック!全35曲(エクスクルーシヴ3曲)恒例人気コンピ最新作!


LOTUS POSITION with 山下洋介
LOTUS POSITION
19世紀末 アメリカ南部で誕生した黒人音楽 JAZZ。その自由な表現方法はあらゆる民族性を取り込みながら世界中を旅し、やがてヨーロッパや南米のJAZZ が生まれた。その風は日本にも辿り着き、多くのジャズミュージシャンを輩出した。2012年 尺八奏者 小濱明人とドラマー堀越 彰がNew YorkでスタートさせたLOTUS POSITION は、日本の古典音楽や様式美を強く意識したユニットである。2015年にはジャズピアニスト 山下洋輔と「チェコ&スロバキア4都市ツアー」(国際交流基金主催)を行い、各地で絶賛された。その勢いのまま作られた本作は、山下洋輔との共演曲3曲を含む渾身の全9曲を収録。これがLOTUS POSITIONの信じる日本発ジャズだ !
![Creation (East LA) [feat. Jimetta Rose]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0059/00050800.1454055375.6758_180.jpg)

Creation (East LA) [feat. Jimetta Rose]
Quantic presents The Western Transient
昨年リリースされたクアンティックの最新プロジェクトThe Western Transientのアルバム『A New Constellation』から「Creation (East LA)」がJimetta Roseをフィーチャリングした、ヴォーカルバージョンでリリース!


Nordeste
Quantic presents The Western Transient
クアンティック最新作、The Western Transient『A New Constellation』から、収録曲「Nordeste」のリミックスを含んだシングルをリリース。同アルバム収録曲「Latitude」のリミックスも収録。


Cool At The Casa Montego
Eric Grant Orchestra
歴史に埋もれた 1960 年の幻の名ジャマイカン・ジャズ・アルバム、カリブ海のリズムと50 年代アメリカン音楽の 不思議な混血作品。ジャマイカ最初のスタジオ、フェデラル・レコーズの創設者ケン・クーリによりプロデュースされた モンテゴ・ベイのホテル・バンド、ザ・エリック・グラント・オーケストラ。アフロ・カリビアンのネイティブ要素を 含んだ、ジャズ・スタンダード、チャチャチャ、メレンゲ、リズム・アンド・ブルース、カリプソなど収録の豪華な名作。


No Deal (Deluxe Edition)
Melanie De Biasio
古き良きジャズ、ブルース、ソウルの影響を受けるヴォーカル・スタイルでベルギーのビリー・ホリデイ、ニーナ・シモンと評されるなど、世界各国で大ブレイクを果たした話題のシンガー、メラニー・デ・ビアシオ。彼女が14年に発表した2ndアルバム『ノー・ディール』を個性派アーティスト等がリミックス!世界的に有名なDJ/ラジオ・パーソナリティとして活躍するジャイルス・ピーターソンによって監修された本リミックス盤は、ジャイルス本人を始め、日本代表として松浦俊夫率いるHEX、ジャズをベースとしたエレクトリック・サウンドで人気を集めるザ・シネマティック・オーケストラ、米インディー・ロックバンドのイールズ等が参加!オリジナル盤『ノー・ディール』は日本のクラブカルチャー創世記の礎を築いた松浦俊夫やレディオヘッドのフィリップ・セルウェイが自身の年間ベスト・アルバム1位に選出する程絶賛している。また本年度の本拠地内外でのライヴ・ツアー集客力やアルバム売上に優れたアーティストに贈られる「ヨーロピアン・ボーダーブレーカーズ(EBBA)賞」を受賞した。


Why Don’t You feat. Joss Stone / Sun In The North feat. Isa Kurz
Manu Delago
ビョークが惚れ込み、最新ツアー・メンバーに抜擢された話題のパーカッショニスト、マヌ・デラーゴの最新EPがリリース。


Nueva Era
Daymé Arocena
ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐキューバの秘宝。ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンが絶賛する超大型新人ジャズ・シンガー、ダイメ・アロセナ超待望のデビュー・アルバム。


ナツメヤシの指
浦朋恵
ナニワのバリトン・サックス娘、浦朋恵、2 年ぶりのニュー・アルバム! 愉快痛快、摩訶不思議、楽しく、心地好く、いかがわしく、ときにちょっぴり切ない極上のごった煮エキゾチック・グルーヴ!怪しくも粋でいなせな極楽無国籍音楽!


Portraits
V.A.
Fatboy SlimやKelisのリミックスも手がけ、Gilles Petersonもその才能を認めるMaribou Stateのデビュー・アルバム。 Chris DavidsとLiam Ivoryから成るMaribou Stateは、Gold PandaやSOHNを彷彿とさせる壮大で温かなサウンドが魅力。すでにZane Lowe、Huw Stephens、Annie Mac、Pete Tong、そしてGilles PetersonらUKラジオの人気MCから絶大な支持を得ており、グラストンベリーなどの大型フェスへの出演も決まっている注目株。


Solar
LUCAS ARRUDA
至高のブラジリアン・メロウ・グルーヴ再び!!世界のメロウ〜エレピ愛好家を瞬く間に虜にした1st『サンバディ』から2 年、リオン・ウェアやアレックス・マリェイロス(アジムス)、アンドレ・ソロンコ等も参加した決定的な名作2nd が誕生!!


Sounding Lines
MORITZ VON OSWALD TRIO
モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ(MvOT)、トニー・アレン、リカルド・ヴィラロボスが一堂に会するテクノ史に名を残すであろう大事件級の新作アルバム!昨年のツアーでのトニー・アレンとの共演が話題になったMvOT が、なんと同じメンバーでアルバムを制作していたとは!ミニマル・ダブの革新者とアフロ・ビートの始祖との夢のタッグというだけでも鳥肌ものだが、クレジットによるとミックスをリカルド・ヴィラロボスが担当しているという奇跡!


Rejoice
PHAROAH SANDERS
世界へ向けるまなざしの優しさ、ポジティヴなアティテュード、強靭な精神力。この時期のファラオの充実がみなぎるもうひとつの名盤。エルヴィンジョーンズ(ds)、ボビーハッチャーソン(vib)を迎えたM1「Rejoice」はモーダルの楽園というべき高揚感あふれるナンバー。突き抜けてハッピーなグルーヴのM2、M3、コーラスを加えたM4「Origin」も素晴らしい。M6「Moments Notice」はコルトレーン曲の決定的なヴォーカライズカヴァー。M7「Central Park West」も同じくコルトレーンの名バラード。アフリカをモチーフとした前半から師コルトレーンへの思いに満ちた後半への流れも美しい。


Silver Kobalt
Manu Delago
ビョークが絶大な信頼を寄せ、前回に引き続き最新ツアーのパーマネント・メンバーに抜擢した超話題のパーカッショニスト/ハング・ドラム奏者マヌ・デラーゴの最新ソロ・アルバム。カリンバにも似たそのオリエンタルで独特な美しい音色を発するハングの響きとモダンなエレクトロニクスを配合した大胆なアレンジメント、端正にレイヤリングされたビート、楽曲ごとに変化する表情豊かなソングライティングが魅力的な作品。


The Havana Cultura Sessions EP
Daym_ Arocena
ハヴァナ・カルチュラで頭角を表した22歳のシンガー/コンポーザーDaymé Arocenaの4曲EP。流麗で味わい深いモダンなキューバン・ジャズを展開。


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Measures
Nostalgia 77 and the Monster
Nostalgia 77のライブ・バンド名義となるNostalgia 77 & The Monsterのセカンド・アルバム。本作『Measures』は趣のあるインストルメンタル・ジャズ作品であり、今回はBen Lamdinのよきコラボレーターであるベーシスト兼アレンジャーのRiaan Voslooによる6つのオリジナル作品を収録。その他、グループに強い影響を及ぼしたというSun Raの “An Island In The Sun”や、そしてNostalgia 77のコラボレーターでもあるイギリスのKeith Tippettの“Thoughts To Geoff”といった楽曲も収録されている。


Tru Thoughts 15th Anniversary
V.A.
今年めでたく15周年を迎える、ブライトンを拠点とする革新的なレーベル<Tru Thoughts Recordings>。レーベルの過去、現在、そして未来を祝うべく、冒険的で幅広い作品の数々をまとめた2枚組コンピレーションアルバムがリリース!A&RであるRobert Luisによる編纂、たっぷり31曲を収録。


マラソンライブ2014 東京JACK! 〜PLAYERS HIGH!〜 5.9 池袋
PE'Z
ジャズの即興性と日本独自のポップ・センスを折衷させた“侍ジャズ”サウンドで躍進を続けてきたバンド、PE'Z。結成15周年を迎えた彼らが行ったのは、4/27~5/18の約20日間で都内13公演を巡る弾丸イヴェント「マラソンライブ」。OTOTOYでは全13公演の情熱溢れる模様を先行配信!本作は5/9池袋での公演を収録。


Disco Hi-Life
ORLANDO JULIUS
フェラ・クティと並ぶナイジェリアン・ファンクの最重要人物が76 年に発表したレア・グルーヴ・ディガーも激必携のアフロ・ディスコ名盤! 日本独自CD 化にて遂に復刻!!


Magnetica
Quantic
こんなクァンティック、聴いたことない!正にネクスト・ステップ!新たなる地平をめざして歩み出したクァンティックが描く、フューチャリスティックでエクスペリメンタルな都市型民族音楽集!アリス・ラッセル、シャインヘッド、ニディア・ゴンゴーラ参加!


パライーソ ブラジル×ジャズ×クラシック
大髙清美/宮本勧嗣/松本正士/ンジャセ・ニャン/ノリコ・ルイス/矢部利彦, 大髙清美/宮本勧嗣/松本正士/ンジャセ・ニャン/矢部利彦
楽園(パライーソ)を駆け抜けるそよ風をあなたに。ブラジリアン・ジャズ・サウンドによるクラシック名曲のカバー集。全18曲中、「新世界より」「カノン」「小フーガ」「白鳥」「悲愴より第2楽章」以外の13曲は流麗なスキャット・ボーカル入り。フュージョン・サウンドやアシッド・ジャズが好きな人にもオススメの爽快感溢れる作品。ドライブにもピッタリ。


I THREE
I THREE
現在東京で、ファンク、レゲエ、ジャズ、それぞれに精通するバンドBUGS GROUP、GENTLE I、I THREE、DAISUKE SANO & THE BOPS、70'sソウルDJ、RYO KANNO、レゲエ・セレクターTEEらが所属するONION RECORDSから8作目となる、レーベル初のバンド・アルバムをI THREEがリリース ! その名もセルフ・タイトル「I THREE」。アルバム冒頭、哀愁漂うピアノの調べから、一気にBPM300越えに展開する高速ラテン・ジャズ・チューン「I occupy」。中盤にみられる危険信号音のアドリブ・タイムは、これぞI THREEが得意とするデンジャー・ゾーン。続く、数々のダンサーとの名セッションを生み出した「I wander」は、I THREE節炸裂の三拍子のキラー・チューン。ルンバ、カリプソ、スカの南国テイスト溢れるトロピカル・ジャズ「I weep」。


AMAPOLA
TANIA PANTOJA, Renato Sellani & Danilo Rea
スペイン出身の作曲家ジョセフ(ホセ)・ラカジェが1924年に発表したポップス「Amapola」をティンバの女王タニア・パントーヤが情熱的にカヴァー。「アマポーラ」はスペイン語でヒナゲシの花という意味でヒナゲシの花を愛しい人に見立てたラブソング♪思わず口ずさんでしまう名曲です!!