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D.E.S.I.G.N.
Design
BASIのソングライティングとAZUMAのビート、そして2人のリリックというスタイルで2009年よりレコーディングを行っていたいうDesign。アルバムにはMySpaceの試聴音源&ライブ動画でいち早く公開中の「D.E.S.I.G.N.」「mirrorball magic」を含む13曲が収録される。


Nullset (DSD 5.6MHz/1bit)
The DUO (鬼怒無月+鈴木大介)
NULLSET=空集合。どこにもない音楽、比類のない自由。天衣無縫なアコースティック・ギター・ワールド。国際的な評価も高い二人のギタリストのユニット・アルバム最新作。前衛JAZZシーンで活躍する鬼怒無月、クラシック〜現代音楽の鈴木大介、通算5枚目。今回ははじめての全曲オリジナル作品集となる。鬼怒のよく歌うフレージングと即興、鈴木大介の思索的なプレイの絶妙な組み合わせは他に類がない独自の音世界を確立している。



re: I See You While Playing The Piano (DSD 11.2MHz+16bit/44.1kHz)
丈青
2014年6月、Spiral Hallにてレコーディングされた、ピアニスト丈青の初のソロ作《I See You While Playing The Piano》は、商用の音源として世界初となるDSD11.2MHzで録音、配信、CD化され、サウンドのテクスチャー、演奏ともに、日本ジャズ界に於けるソロピアノ作品の金字塔として高く評価された。「この作品によってピアノへの向き合いかたが変わった」と語り、再演の機会を望んだ丈青が、High Resolution Festivalで同じ環境のもと、ライブレコーディングに挑んだ本作。ピアノは彼が近年もっとも好んで使用する、イタリア・クラシック界の巨星Aldo Ciccoliniが所有した名品〈Grotrian-Steinweg 223〉を使用。レコーディング・エンジニアには上述のアルバムのレコーディングを手がけた奥田泰次が担当した。


魔法使いのおんがく
H ZETT M
変幻自在のピアノマジシャンH ZETT Mのピアノ・アルバム2作目。その身一つで人間の可能性を追求し表現された独創的なメロディーは彼の底知れぬ才能の片鱗が伺える。前作のクラシカルと変わり、今作は遊び心満載。童話のような、絵本のような、そんな作品に溢れ、文字通り「物語がやってきた」Disc1から、「お元気で」など徐々に物語の終結を感じさせるDisc2。まるで一つの映画を観ているような気分になり、聴けば聴くほどH ZETT Mの多彩な表現力に引き込まれる。子供番組制作プロジェクトのテーマソング「BRICK&GLORY」、何かと縁のあるPE'Zの「AKATSUKI」のカバーも収録されている。


I See You While Playing The Piano (11.2MHz dsd + mp3)
丈青
SOIL&"PIMP"SESSIONS、J.A.Mのピアニストとして活動する丈青が、初のソロ作をDSD 11.2MHzでリリース。南青山にあるスパイラル・ホールを舞台に、コンサート・グランドの名品「FAZIOLI」を使って録音された本作は、スタンダード、オリジナル、そして完全即興まで、アーティストのスキルと感性が遺憾なく発揮された音源となった。丈青にとって初のソロ作、初のホール録音ということも含め、きわめてチャレンジングな1作と言える。DSD版はOTOTOY限定、CDに未収録の楽曲を3曲収録。


handemade soul(24bit/96kHz)
Hanah Spring
圧倒的なグルーヴで渾然一体となり奏でられる『Hanah Spring』名義として初となるアルバムが満を持してリリース!!King Of Diggin'ことMUROが楽曲プロデュースに、Michael Jacksonの"I Wanna Be Where You Are"を手がけた Leon Wareが作詞・作曲(書き下ろし楽曲)で参加!!名門Blue Noteレーベル初の日本人契約アーティストTakuya Kurodaを始め、ニューアルバムが好評のKan Sano、Satoshi Yoshida等、敏腕ミュージシャン達が一同に介し制作されたこだわりの一枚が遂にリリース!!



GAIA DANCE(24bit/48kHz)
L.E.D.
佐藤元彦(JacksonVibe)、加藤雄一郎(MEGALEV/NATSUMEN/Calm)、オータコージ(曽我部恵一BAND/The sun calls stars)ら、様々なバンドやフィールドで経験を重ねてきた7人で構成されたバンド。自主制作で2003年に発売された前作『LightEmittingDiode』以来、実に6年ぶりの本作は、ジャズ、アンビエント、ミニマルやエレクトロニカなどの要素を含んだサウンドと、メンバーがそれぞれ持ち寄ったフィールド・レコーディングによる音の断片がサウンド・スケープを作り出しています。