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STARTING OVER
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STARTING OVER

Jazz/World

GOMA & The Jungle Rhythm Section

やっとできました!あー長かった...!GOMAの交通事故による活動休止を経て、GOMA&THE JUNGLE RHYTHM SECTION、待望の新作が9年振りにリリース!ディジュリドゥ・マスター「GOMA」の活動の中でもっとも熱く、もっとも踊れる最強GROOVEバンド『GOMA & The Jungle Rhythm Section』新作。日本を代表するGROOVEドラマー「椎野恭一」、リトルテンポでも活躍するラテンパーカッショニスト「田鹿健太」、アフリカで鍛えた野生のパーカッショニスト「辻コースケ」と「GOMA」が叩き出す超絶GROOVEが、全国の野外フェスやパーティーシーンで大ブレイク!シーンを代表するバンドとして活躍していたが、2009年11月にGOMAが交通事故により外傷性脳損傷を負い、記憶の一部が消えてしまい、併せて、新しい事を憶えづらくなる高次脳機能障害の症状が後遺し、すべての音楽活動を休止。その後、約2年にもに及ぶ懸命のリハビリを経て、2011年、フジロック・フェスティバルで奇跡の復活を果たす!2012年、GOMA奇跡の復活と復活を支えた家族愛を描いたドキュメンタリー映画「フラッシュバックメモリーズ3D」(松江哲明監督作品)が、東京国際映画祭で観客賞を受賞。翌年より各地で一般公開され、観客動員数2万人を越える大ヒットを記録!2014年秋、東京・赤坂ブリッツと大阪・なんばユニバースにて、バンド結成10周年記念イベントを開催、いずれも超満員御礼の大盛況となった。その後も、毎年、ワンマン公演開催や各地のフェスティバルへの出演など、多岐に渡った活動を続け、いよいよ2018年、9年ぶりとなる待望の新作『STARTING OVER』をリリースする!!

One People One World
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One People One World

Jazz/World

Femi Kuti

フェラ・クティの長男にして、アフロビート真の後継者フェミ・クティが4年半振りの新作『ワン・ピープル・ワン・ワールド』をリリース!今作は、フェミ・クティならではの政治的/社会的メッセージが込められながらも、自身としては初のラヴ・ソングや、人類そのものを祝賀するような楽観的でアップリフティングな曲も収録。今作にはフェミの実の息子オモリンマデ・クティもピアノとベースで参加している。今作についてフェミは次のように話している。「私が子供の頃、ファンク、ハイライフ(西アフリカの海岸部都市で生れたダンス音楽)、ジャズ、フォーク、クラシック、そして父親の音楽を聴いて育った。だからこれらの音楽の要素が今作に現れている。正真正銘、私の心と魂から生まれた楽曲。アフリカそのものがそうであるように、アフロビートには無限の可能性がある。ライヴで披露する過程で、オーディエンスのエネルギーを吸収して、楽曲は進化していったんだ」。「今回の音楽はより楽観的でアップリフティングだよ。自分も愛する子供を授かり父親となり、若い世代の子達に希望のこもったメッセージを伝えたいと思ったんだ。どんなに人生が問題に囲まれていようと、その中で素晴らしさを見つけることは可能だってね」。

ON THE AIR
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ON THE AIR

Jazz/World

VIDEOTAPEMUSIC

2015年9月にリリースしたアルバム「世界各国の夜」がロングヒット。2016年にはcero&VIDEOTAPEMUSICの名義でのFUJIROCK、RISING SUNへの出演や、配信シングル「Sultry Night slow」を発売や坂本慎太郎との共作「バンコクの夜」を12インチでリリース、今年に入り映画「山田孝之の3D」の劇伴を担当やクレイジーケンバンドの3枚組DVDのスペシャル映像の制作を担当、さらには女優でモデルの菊池亜希子のCM動画なども制作と常に話題に事欠かないイカした男、VIDEOTAPEMUSICが10月25日に3rdアルバム「ON THE AIR」を遂にドロップです!!!

Where The Gods Are In Peace
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Where The Gods Are In Peace

Jazz/World

ANTIBALAS

ナイジェリア出身の巨星、故フェラ・クティのスピリットを継承し、その発展系を描き続ける現代最高峰のアフロ・ファンク・バンド、アンティバラスが約5年の歳月を掛け待望のニュー・アルバムを完成!

Hello,World.
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Hello,World.

はなわちえ

世界20都市以上を股にかけて活躍する女流津軽三味線“日本代表”はなわちえのサード・アルバム。2020年を睨み、“津軽三味線見聞録”をテーマに世界各国にちなんだ名曲を津軽三味線演奏用にアレンジ。

La Maravilla
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La Maravilla

Jazz/World

FERNANDO KABUSACKI

2011年の『Luck』以降、精力的に来日を重ね新たな境地を開拓しているアルゼンチンのギター奏者フェルナンド・カブサッキ。その2005年リリースの名盤『La Maravilla』が、2017年最新ツアーにあわせて待望の再発売決定。幻想的なムードや繊細なテクスチャー、エモーショナルなメロディ・ラインなど、カブサッキ本来の特徴的なスタイルを維持しながらも、よりポップへと突き抜けた、彼のキャリアのハイライトのひとつを飾る名盤。フェルナンド・サマレア、チャーリー・ガルシア、マティアス・マンゴやリッキー・サエンス・パスなど、サイドを固める演者も強力。ツアー時の会場販売に際しても多くの問い合わせをいただいていたものの、廃盤で長く入手困難な状態が続いていた一枚が、待望の復刻。

Afro Soco Soul Live
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Afro Soco Soul Live

Jazz/World

Geraldo Pino & The Heartbeats

ジェームス・ブラウン直結のパワフルな歌声と熱気溢れるグルーヴィなドラム、エキセントリックなギター/オルガンの音色が飛び交う奇跡のアフロ・ファンク・ライヴ・アルバム!

Far And Distant
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Far And Distant

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Willie Lindo

ソウルフルで、かつ洗練された1974年のギター・インストルメンタル・アルバム名セッション・ギタリスト、ウィリー・リンドが裏方から一歩踏み出し気品溢れるオリジナル楽曲やカバーを披露し一躍注目された名作

Boss Reggae
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Boss Reggae

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Ernest Ranglin

天才ギタリストが奏でるアップテンポな初期レゲエ・インストルメンタルジャマイカ音楽の世界的成功のきっかけとなった69年スタイルのクロスオーバー・ヒット満載のラングリン・ギター・アルバム

Llans Plays It All
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Llans Plays It All

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Llans Thelwell & The Celestials

1965年、スカが最も熱かった時代の奇跡のような録音がここにあり。最もレアで捜し求められているキラーなLPの、待ちに待たれた復刻盤。スカ、ジャズ、アフロ、R&B、ソウル、ジャンプアップ、チャチャチャなど、カリブ海のムードたっぷりの構成。だが、驚くほどにキラーでタイトであり、他のなにものにもない演奏を聴かせるモンティゴ・ベイのバンドである。見事なアフロ・カリビアン・ジャズにアレンジされたCannonball Adderleyの「Jive Samba」から始まり、ゆったりと聴かせるジャマイカンR&B、そして、本アルバムの目玉であるスーパーキラーな「Maghead Ska」は、シングル盤(DSR-RN7-01)より30秒ほど長く収録、「Golden Horns」などなど、DJ'sセレクションが満載の素晴らしいアルバム。ディープなジャマイカ音楽を追求する者のレコード棚には絶対に欠かすことができない、完全無欠の最高傑作である。

Calypsos Down Jamaica Way
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Calypsos Down Jamaica Way

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Count Owen & His Calypsonians

豊かなメロディーでユーモア溢れる、ジャマイカ初期の混血音楽! 60年代初期に録音された、ポップながら奥深く、とっても愉快なジャマイカン・カリプソ。貴重な初期音源というだけでなく、音楽的に価値ある名盤! ジャマイカ独自の粗っぽいメントとポップなカリプソを融合した、ジャマイカの音楽がどのように発展したのかを知る上で重要な一枚。シュガー・ベリーのバンブー・サックスにチャーリー・オーガネアーのハーモニカ、そしてバンジョーが旨く絡み合った悲しげだが楽しいインストから始まり、純メント・スタイルのリズムに横笛が激しく乗り、それぞれの間奏が聴けるインスト。 その後はオゥエンの和めるラブソング、そして伝統曲の深みの溢れるカット、アップテンポなメント・インストに純潔な感のメント・ヴォーカルが第一章。オリジナルのレコードでは、裏面となる第二章はオゥエンが得意とするチャチャとメントの融合のホットだが悲しげなヴォーカルから始まり、名曲「ウーマン・ピヤバ」のどこかしら悪い雰囲気の曲「ウィード」、ヨーロピアンな風味が入ったカリプソ、キングストンの情緒を優しく歌った「キングストン」、ハードなスタイルのカリプソ版ルーツ・チャント、最後を締めるのは純血メント・ヴォーカル、など全てに音楽的魅力や、間奏などでの演奏力の高さ、バラエティーの豊富さといったメリハリが明確に現れ、ハイファイ技術の良質な音で提供されている。 また50年代の黄金期の音に比べ、ポップな音楽としての面白さを増しているが、後に聴かれるような観光客向けの音楽には決してなっていない。

LOTUS POSITION with 山下洋介
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LOTUS POSITION with 山下洋介

LOTUS POSITION

19世紀末 アメリカ南部で誕生した黒人音楽 JAZZ。その自由な表現方法はあらゆる民族性を取り込みながら世界中を旅し、やがてヨーロッパや南米のJAZZ が生まれた。その風は日本にも辿り着き、多くのジャズミュージシャンを輩出した。2012年 尺八奏者 小濱明人とドラマー堀越 彰がNew YorkでスタートさせたLOTUS POSITION は、日本の古典音楽や様式美を強く意識したユニットである。2015年にはジャズピアニスト 山下洋輔と「チェコ&スロバキア4都市ツアー」(国際交流基金主催)を行い、各地で絶賛された。その勢いのまま作られた本作は、山下洋輔との共演曲3曲を含む渾身の全9曲を収録。これがLOTUS POSITIONの信じる日本発ジャズだ !

Skirl
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Skirl

David Watson

ニューヨークダウンタウン即興最前線でジョンゾーンやモリイクエ達と共演してきたユニークなバグパイプインプロヴァイザー登場!

Viper
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Viper

Jazz/World

Derek Bailey

トラディクショナルから最前衛までピパの可能性を切り開く世界的名手と共演する、デレクベイリーの新たなる挑戦。ヨーロッパとアジアの即興最前線が拮抗する驚異のインプロヴィゼイション。

Solar
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Solar

Jazz/World

LUCAS ARRUDA

至高のブラジリアン・メロウ・グルーヴ再び!!世界のメロウ〜エレピ愛好家を瞬く間に虜にした1st『サンバディ』から2 年、リオン・ウェアやアレックス・マリェイロス(アジムス)、アンドレ・ソロンコ等も参加した決定的な名作2nd が誕生!!

With Six Composers
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With Six Composers

Min Xiao Fen

2000年を越える中国琵琶音楽の伝統を継承し、現在に新たな可能性を切り開く世界的名手が、6人の作曲家のユニークな作品を自由自在に弾きこなす驚異的ソロパフォーマンス。

The Champion
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The Champion

Jazz/World

FERNANDO KABUSACKI

アルゼンチンの音楽シーンを代表するギタリスト、フェルナンド・カブサッキによる最新アルバム。トレードマークとも言える美しいアンビエンスを終始一貫して維持しつつも、血肉湧き踊るロッキンなギターやこぎみよいダンス・ビート、郷愁を誘うレイドバックしたムードが得も言われぬタイミングで絶妙に交錯した、この人らしい起伏に富んだサウンドスケープで、前作とはまた異なる景色を持った音のロードムーヴィーへと聴き手を誘う。幅広い世代の日本人アーティストとのセッションを通じて国境もジャンルも越えた稀有な音の架け橋を築き上げてきた地球の裏側のギター・マエストロ、その真価と進化が克明に刻み込まれた、ここ数年の集大成とも言える決定的な一枚!

Houses
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Houses

Jazz/World

FERNANDO KABUSACKI

1994年から97年にかけて断続的にレコーディングされたスタジオ・インプロヴィゼーションを纏め上げ、98年にリリースされたデビュー・アルバム『ハウシズ』。ツアーでも多くの問い合わせがある人気盤ながら海外発売元でも長らく在庫切れで入手困難な状態が続いていた。新作の発売を機に16年ぶり(2014年時)、待望の再発。短い音のスケッチを重ね合わせながら音楽と即興の狭間で独自の世界を描き上げるという、現在の作風の原点が刻み込まれた、彼のキャリアを語る上で外すことのできない重要作品。アレハンドロ・フラノフ、アクセル・クルヒエール、フェルナンド・サマレアなどが参加。

Refab
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Refab

DA LATA, WYZA

ロンドンのベテラン、クロスオーヴァー・ブラジリアン・バンドDa Lata。昨年リリースした傑作アルバム『Fabiola』の超強力リミックス・アルバムが完成!クラブフロア向けのリミックスはもちろん、Da Lata All Stars名義でのセルフカバーなど13曲を収録。まずはSeewindの名曲「Free」のVanessa Williamsのヴォーカルが光るカヴァーをチェック!

LANCA PERFUME
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LANCA PERFUME

LANCA PERFUME

LANÇA PERFUME ランサ・ペルフーミ(香水のスプレーという意味)「懐かしくて、新しい。。ブラジリアン・カフェ・ミュージック」2005年、パンデイロの長岡の主催により、フルート石井幸枝、ギター田嶌道生の三人でブラジル伝統音楽のショーロを演奏するバンドとして活動をはじめる。ショーロは今から100年ほど前に、ブラジルにおいてヨーロッパのメロディ、ハーモニーとアフリカのリズムが融合してできたサロンミュージックとよばれています。そして、ショーロは現代のブラジル音楽の根底にも脈々と引き継がれています。ショーロはサンバやボサノバの父とも言われ、ショーロが生まれなければサンバもボサノバも生まれなかったと言われます。そんなショーロを、あたかもブラジル人が演奏しているのではと錯覚をおこさせるほどのグルーブ感と、単にブラジル本国の演奏をコピーするだけのような演奏ではなく、ランサ・ペルフーミならではのポップでユーモアがあり、流れるような演奏スタイルで日本国内においても独自の活動をくりひろげ、好評を得ています。今回の作品はランサ・ペルフーミのデビュー作であり、ブラジルのショーロの既成曲だけでなく、メンバー各自のオリジナルも収録。少しでも多くの方々に、「サンバ、ボサノバだけがブラジル音楽ではない。。もっともっとブラジル音楽の深さを知ってもらいたい」という気持ちで作りあげました。懐かしいのに新しい。楽しいのに儚い。優雅なサウンドと躍動するリズム。。そんなショーロの世界を楽しんで頂けたらとメンバー一同考えています。

Wed 21
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Wed 21

Juana Molina

ワールド・ミュージックの枠を大きく飛び越え、アルゼンチン音響派の重要アーティストとして注目され、デヴィッド・バーンからファイスト、過去の来日時にはエゴラッピン、高橋幸宏、レイ・ハラカミ等著名アーティストとのライヴや伝説のシンガーソングライター、ヴァシュティ・バニヤンからも支持される歌姫フアナ・モリーナが約5年振りとなる6thアルバムをリリース! 本作は演奏の全てをフアナが担当し、ブエノスアイレス郊外の彼女のスタジオで完全セルフ・プロデュースでレコーディングされた。米ピッチフォークにて、“ベスト・ニュー・トラック"を獲得た先行シングル「Eras」は、甘美なスパニッシュ・ヴォーカルとアコースティック・ギター、繊細で浮遊感のあるエレクトロニック・サウンドが絡み合い、彼女の世界観にじっくりと浸ることが出来る。久々のリリースとなる本作は世界中から注目を集めている。早くも11/30(土)~12/1(日)に開催するHostess Club Weekenderで来日が決定!

in + out = sea / インナウトシー
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in + out = sea / インナウトシー

ハモニカクリームズ

フランス在住のハモニカ奏者、清野美土の指揮によって繰り広げられるケルト×ブルースの世界。本場ヨーロッパの「”オルティゲイラ”国際ケルト音楽コンクール(2012年7月/スペイン)」で外国人初優勝を果たし、日本人の視点からケルト音楽の現代的あり方を提唱するハモニカクリームズ。彼らの新作『in+out=sea / インナウトシー』がフル試聴期間を終えて、遂に配信開始

I THREE
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I THREE

I THREE

現在東京で、ファンク、レゲエ、ジャズ、それぞれに精通するバンドBUGS GROUP、GENTLE I、I THREE、DAISUKE SANO & THE BOPS、70'sソウルDJ、RYO KANNO、レゲエ・セレクターTEEらが所属するONION RECORDSから8作目となる、レーベル初のバンド・アルバムをI THREEがリリース ! その名もセルフ・タイトル「I THREE」。アルバム冒頭、哀愁漂うピアノの調べから、一気にBPM300越えに展開する高速ラテン・ジャズ・チューン「I occupy」。中盤にみられる危険信号音のアドリブ・タイムは、これぞI THREEが得意とするデンジャー・ゾーン。続く、数々のダンサーとの名セッションを生み出した「I wander」は、I THREE節炸裂の三拍子のキラー・チューン。ルンバ、カリプソ、スカの南国テイスト溢れるトロピカル・ジャズ「I weep」。

new rain
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new rain

OLAibi

ボアダムズのYoshimi率いるバンド、OOIOOのドラマー、パーカッショニスト、OLAibiの前作より3年振り(2012年時)となるサード・アルバム。フリーフォームなドラミング、アーシーなビート感と繊細なエレクトロニクス・サウンドが交差する、オーガニック・スタイルのミニマル・ミュージックを聴かせる1枚。

same
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same

YAKAZA ENSEMBLE meets SYUNOVEN

トルコ、イスタンブールで活躍するイスラム神秘主義スーフィーのバンドYAKAZA ENSEMBLEと會津出身仙台在住の気鋭ペインターSYUNOVENのコラボレーションが実現。西洋と東洋が交錯する街と言われるイスタンブールの文化と、東北で育まれたスケーターの文化との融合によってシルクロードまで思いを馳せる精神世界。新たなアートの指針。JUZU a.k.a. MOOCHYプロデュース作品。

AQUARIUSSSSSSS
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AQUARIUSSSSSSS

Jazz/World

Carlos Niño & Friends

カルロス・ニーニョ最新作は、至極のアンビエント・アルバム。ビルド・アン・アークなど自らが率いる数々のアンサンブルの音源をサンプリング、ループ、エディットして制作した内的冒険と瞑想、そしてリラクゼーションのための音楽。デイデラス、ミゲル・アットウッド・ファーガソン、ディンテル、テニスコーツの植野隆司も参加! 日本盤のみ28分に及ぶアンビエント曲とデイデラスによる編集曲の2曲を収録! 

rendering encryption
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speaker gain teardrop

ポスト・ロック/シューゲイズ的な手法を用いて、斬新かつ繊細なアプローチで綴った前作から3年振りとなる6thアルバム。聴く者の感情を揺さぶるドラマチックな楽曲の圧倒的浮遊感、フィード・バック限界ギリギリの轟音ノイズ、無限のサウンド・スケープを展開。独自のゆらぎを聴かせる静寂感からの爆音はさらにアグレッシヴな内容にと激的な変化を遂げたspeaker gain teardropの6作目となるアルバムが到着!

white sonorant
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white sonorant

bajune tobeta&evala

bajune tobetaのピアノ演奏をevalaが解体/再構築したコラボレーション・アルバム。ピアノそのものから導きだされた特殊残響によるドローンやパルス、 evala自身の声までもが革新的コンピュータ・プロセッシングによって歌われる、静的かつ叙情的な新しい音楽を生みだした!

RUNDOWN
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RUNDOWN

Jazz/World

COOL WISE MAN

日本を代表するスカ・バンド、クール・ワイズ・マン。スカ、カリプソ、ロック・ステディ、ダブやルーツ・レゲエ等オール・ジャマイカン・ミュージックにコミットする独自の音楽性は唯一無二。国内外のフェスティヴァルにも多数出演。ダンス&スマイルなハイ・パフォーマンスをワールド・ワイドに展開中!!

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