Tags
Tags on the tail will be ignored if the number of tags is more than three.
- ロスレス
- Electronic
- Domestic
- Pops
- 女性ボーカル
- Leftfield
- Club
- 男性ボーカル
- Vocaloid
- Instrumental
- Rock
- Megpoid
- Industrial
- GUMI
- KORG M01D
- Experimental/Noise
- Noise
- Techno
- Electronica
- Chill Out
- Ambient
- Dance/Electronic
- Alternative
- Electro
- International
- Piano
- Soundtrack
- インストゥルメンタル
- テクノ/ハウス
- Classical
- Bass Music
- ロック/ポップス
- Dance
- Beat Music
- Jazz
- Pop
- V.A.
- World
- アイドル
- アコースティック
- 西中島きなこ
- トリプルファイヤー
- Breakbeats
- 井出ちよの
- J-POP
- Mellow
- Hip-hop
- Minimal


Here
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。


DAY
西恵利香
2017年12月、キャリア初となるフルアルバム1st Full ALBUM「soirée」をリリースし、リリースインストアツアー、5月には東名阪ツアーを大盛況に終えたシンガー”西恵利香”が早くも新作となる3曲入りEP「DAY」をリリース! レーベル移籍を経て様々なジャンルを取り込み、ライブでは自身がトラックを駆使しながらのソロセットからフルバンドまであらゆるステージを魅せてきた彼女が新たな一面をみせるべく今作には多くの楽曲プロデュース、リミックスなどを手がける人気トラックメイカー PARKGOLF、宇都宮を拠点に活動するバンドin FAM stepからyuhei miura、西の前作にも参加しているSosuke Oikawa(CICADA)の3名が参加している。R&B、electronic、あらゆるクラブサウンドを取り込んだ西恵利香流ダンスミュージックが完成!


SILENT PLANET 2 EP vol.5 feat. IA
TeddyLoid
"TeddyLoid × IA × KOHH”の異色顔合わせが実現。KOHHの問題作「働かずに食う」の新リミックス収録と、TeddyLoidの新作EPは「J-MELO」EDテーマ!


Savanna Night
神田優花
都会的で無機質な音遣いと、シンプルで洗練された無駄のない旋律。モノトーンの夜空に冷たい星の煌めきを思わせるような楽曲「Savanna Night」。対照的に「Peaces Of Me」は歌声に柔らかい体温を感じるナンバー。色彩の異なる対照的な2つの楽曲が楽しめる。


明日はきっといい天気
山地まり
TBSサンジャポ、グラビア、女優などでも活躍の山地まりの新境地、可憐でキュートなガールズポップ、シンガーデビュー!透き通った透明感のある声・誰でも口ずさめるような心地よいサウンド。グラビア以外のフィールドで、新しい一面を魅せる山地まりに注目!


EDMはポップコーン
西中島きなこ+3776&吉田靖直
ムーンライダーズのトリビュート盤への参加でも注目を浴びている富士山ご当地アイドルの3776(井出ちよの)、そして東京インディー三銃士の1つ「トリプルファイヤー」の吉田靖直をツインボーカルに迎えた痛快なダンスナンバー。一筋縄ではいかない3組による強烈でキャッチャーな作品に仕上がった。ジャケット絵は3776の井出ちよのが担当。


Come Together feat. iri - Remixes
TAAR
新世代のディスコ/ハウス・ミュージックMODERN DISCOを提唱する注目のDJ / プロデューサーTAARによる約4年半ぶりのニューアルバム『Astronotes in Disco』のリード曲である「Come Together feat. iri」のリミキシーズ。話題のシンガーソングライターiriをフィーチャリングしたメロウなアーバン・ポップを80KIDZ、Vantage、Shin Sakiura、YOSA、そして自らがリミックス。


ORACLE
MOTHER TERECO
元Open Reel Ensembleの佐藤公俊と難波卓己の2人で2015年より活動する電子音楽バンド、Mother Terecoによる初の音源集。制作に約1年もの時間を費やしたデビュー・アルバムは、宇多田ヒカル『Fantome』にも参加した小袋成彬ことOBKRや、エレクトリック・ポップ・バンドFar Farmのヴォーカルico!、レーベルメイトでもあるAnnie The Clumsyといったゲスト・ヴォーカルを招いて収録。D.A.N~Yahye以降のインディ~クラブ・ミュージック・シーンとも共振する2017年最先端サウンド!


This is the Only Way I Go
SIGNPOST
作曲家として活動する中村匡によるソロプロジェクト”SIGNPOST”の初となる全6曲を収録したミニアルバム「THIS IS THE ONLY WAY I GO」。思わず体を動かしたくなるようなリズムが気持ち良いタイトル曲「THIS IS THE ONLY WAY I GO」、突き抜けるようなサウンドが特徴的な「You are STARLIGHT」やシンセサウンドとギターサウンドが融合した「Close to YOU」など、”SIGNPOST”の<今>が詰まった渾身の1枚。


DEPARTURE
QUADRANGLE
“POP IS NOT DEAD” クアドラングル 1st Full Album完成! ハイキャリアのメンバーによる異例の新人バンド?QUADRANGLEが満を持してフルアルバムをリリース。80年代風ポップ、トロピカルハウス、R&B、アートロックなど多種多様にミックスさせたサウンドは、待中でのダンスフロアでも、バカンスでも、様々な場面にマッチングする。TVアニメ「ジョーカー・ゲーム」OP曲を含む豪華デビューアルバム!


Timeline (feat. AISHA & KEN THE 390)
BABY-T
圧倒的な歌唱力と世界観で人気のAISHAと某人気ラップ番組で抜群の存在感を見せるKEN THE 390とのコラボで生まれた、BABY-Tプロデュースの踊れるトラックが冴え渡るラブソング。


rokugen guitar
ochenta y ocho
BPM141、4つ打ちビート、、エレクトロニック、DTM、6弦エレガットギター、スペイン語、ポエトリーリーディングを取り込み、インストゥルメンタルへと消化した作品である。永遠と繰り返されるメロディ。時折現れるAI(人工頭脳)による哲学的な語り…。その全てがochenta y ochoというジャンルを完成させた。


k is s
Kan Sano
七色のモンタージュKan Sanoメジャーとアンダーグラウンド日本と世界アバンギャルドとポップネスソロピアニストでありトラックメイカー対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ...全ての断片を集め組み立てたモンタージュ。2016年のKan Sanoがここに完成。七尾旅人だけじゃない!注目のフィーチャリング陣が参加!Kan Sano自身によるヴォーカル曲にも注目!ジャイルス・ピーターソンも絶賛するカナダ出身の次世代女性シンガーMaylee Todd、透き通る美しい声で数々のCM楽曲でもおなじみのシンガー島村智才、レーベルメイトでもあり数々のフェス出演で話題沸騰のMichael Kanekoという色濃いラインナップそして収録曲中6曲で本人がヴォーカルをとっており、そちらも聴きどころとなっている。


完全優勝 〜I/O/P SELECTED vol.03〜
V.A.
イオシストラックス&イオパクルー、及びイオパ付近のトラックメイカーによる「オールジャンル・パーティミュージック」コンピレーション。 今回は「優勝!!」をテーマに、並み居る強豪DJの集うパーティで優勝間違い無し!な優勝候補トラック群をコンパイル。9回裏ランナー2・3塁の絶好機から100点200点余裕で取れちゃうフロアバンガーで今季のMVPDJを目指せ!参加アーティスト…D.watt/Tomoyuki Sakakida/uno/Visko/fu_mou/Shavadava/Nanahira


TRD
Broken Haze
2016年レーベルRAID SYSTEMがBPM 130−140のフロア向けトラックをリリースしていくBETPACKラインを開始。既にブートトラックが国内外で話題のBETPACKのメンバーBROKEN HAZEが国産車をテーマにしたシリーズの第一弾を発表インダストリアルなサウンドを武器にTECHNO/GRIME/HOUSE/を混ぜ合わせたフロア仕様の実験的サウンドがBASS MUSICの新たな形を提案、冷たく盛り上がるエモーショナルサウンドがストリート(公道)を沸かせる。日本から世界に発信にしていくことにこだわるBETPACKならではの国産車にフォーカスした本シリーズは、実際のクルマの音などをサンプリングして加工するなどの細部にこだわった仕様となっている。


Belial feat.Lily
cross
静と動の展開を持ち、4つ打ちリズムでギターとシンセを絡めたミディアムナンバーです。私のボカロ曲の集大成であると自負します。是非一度聴いてみてください。よろしくお願いします。


Sensation Of Blueness
in the blue shirt
1991年生まれ、京都在住、京都大学大学院在学の有村崚によるソロプロジェクト。チルウェイヴ周辺のベッドルームミュージックに強い影響を受け、2012年より楽曲制作を開始。自身のオリジナル楽曲と並行してSoundcloudにアップしたMark Redito、Star Slinger等のリミックス音源が本人達に絶賛され、一気に話題を集める。Webコンピレーションアルバム『FOGPAK』への参加を皮切りに、気鋭ダンスミュージックレーベル「TREKKIE TRAX」より「in the blue shirt - Free Will」や日本を代表するネットレーベル「Maltine Records」より「in the blue shirt - Cyanotype [EP]」のほか、京都のインディーズレーベル「Second Royal」より「in the blue shirt - toward morning」を7インチ・ヴァイナルで発表するなど精力的なリリース活動を行っているほか「tofubeats - Without U feat.Skylar Spence (in the blue shirt Remix)」「Porter Robinson - Fliker (in the blue shirt Remix)」「虹のコンキスタドール - ぴくしぶおんど (in the blue shirt remix)」などのRemixワークでもで話題を振りまき、巧みなボーカル・カットアップと卓越したポップセンスから成る楽曲は、今や国内のみならず海外からも評価されている。


TWO
AOR
フレットレスベース、ヴォイス、エレクトロニクスの新感覚ひねくれポップトリオ。電子音響とヒップホップをブレンドした反重力サウンドはBrainfeederやModern Love、PANと真っ向からやりあえる最新のビート・ミュージック。ヤバい音楽とはこれのこと!


STEALTH
CAMOUFLAGE
2015年10月より「90年代テクノ」を軸にサウンドの革新を行ったCAMOUFLAGE。2016年より本格的なリリースを開始。ナンセンスな歌詞とディスコビートが90年代をフラッシュバックさせる「unite the floor」、三三七拍子を取り入れた「club Babylon」などのフロアキラーなディスコチューンや、ヘビーなベースラインが一転、レゲエサウンドになる「サタンマリア」、未来への想いを込めた壮大なアンセム「bring the light」など、様々なテクノサウンドを展開した。1年の活動の総決算となるミニアルバム「STEALTH」は、ラテンフレイバーが情緒的なフィルターディスコ「Dive」で幕を開ける。「wanter」は90年代テクノのあらゆるサウンドを包括した攻撃的なダンストラック。静かなイントロから一転、サビでエモーショナルな展開を見せる「zeal」は、文字通り、情熱的なテクノサウンドに仕上がった。以前に発表したトラックをセルフリメイクした「LSD/OD」はアシッド感が増大し、解読不能な歌詞と相まってトリップ必死。「ガッツリホルモン」は「カモフラディスコ3部作」の最終作で、ライブでもすでに人気曲。タイトル曲となる「STEALTH」は、1年間を総括する優しく、そして希望を込めた美しいトラックとなった。全ての楽曲はKTGが作成。BPMを全て140に統一し、徹底的に90年台テクノ感を追求した。


Should Be EP
DJ 19
80年代後半から90年代前半にかけ、TYREE、FAST EDDIE、ROB BASE & DJ EZ ROCK、BEATMASTERS、FPI PROJECT、JANET JACKSONなど錚々たるメンツが使い倒した定番ネタを、19BOX RECORDINGS総裁であるDJ 19が「Should Be」として蘇らせた。レイヴ期の雰囲気も織り交ぜた仕様ながら、得意のPHUTUREFUNKスタイルに仕上げている。また、19BOXお抱えのスコットランド・チーム=AUTOCHARMが、80sスタイルのニュー・ディスコへアレンジ。更に、デンマークのGANGAが19BOXに再降臨し、前作「Movin’ N’ Groovin’」をチルアウトにトランスフォーム。豪華なパッケージとなっている。


非現実派宣言
挫・人間
今作は挫・人間がまた新たなる新境地を切り開き、従来のイメージを良い意味で裏切るセンセーショナルな作品となっている。彼らのルーツであるテクノサウンド、打ち込みを大胆にフィーチャーしつつ、痛快かつ過激かつ変態かつドラマティックという、ロックがその黄金期に本来持っていた醍醐味が全て詰まった全5曲となっている。1曲の完成度が高く、なおかつかなりバラエティに富んだ各楽曲になっているという常人では想像もつかない強力すぎる作品となっている。あまりにも痛快な「テクノ番長」に始まり、美しくも儚い名曲「ゲームボーイズメモリー」、「☆君☆と☆メ☆タ☆モ☆る☆」は挫・人間流変態アニソンとでも言うべきオリジナリティを確立し、挫・人間流ハードコアナンバー「人生地獄絵図」を経て、挫・人間流ソウルバラード「愛想笑いはあとにして」で大団円を迎えるという、書いていて何だか訳が分からないのですが、とにかく凄まじいエネルギーと高揚感に満ちた他に類を見ない問題作である。また、挫・人間のボーカリスト、下川リオは月刊文芸誌「群像」4月号にエッセイを寄稿する等、マルチな才能も披露しており、彼らの今後の活動にとにかく注目せざるを得ない状況になっている。


クローバー feat.GUMI
Sad Juno
あたらしい旅立ちの歌。Cover photograph is a work of Takashi. M,licensed under Creative Commons Attribution 2.0 Generic License.https://www.flickr.com/photos/93277085@N08/13932672119


第六作品集『無題』
downy
孤高を持する「静と動」。新生面を切り開く、重く美しい軋みを上げる革新性。発展、進化を成し遂げるオリジナリティが凝縮された3年ぶり待望のニューアルバム、第六作品集『無題』。国内外で大きなリスペクトを受ける求道的な姿勢。複雑かつ多彩、繊細さと大胆さが交錯するフックの効いた展開こそが超個性。プログレッシヴな理性と先鋭的なサウンドがシャープに統合されてステップアップを果たした新境地です。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱烈な歓迎を受けた9年ぶりの復帰作、第五作品集『無題』より早3年。張り詰めたギターと陰影に富んだヴォーカルが生み出す静かな激情。時代の空気に目も心も配ったアップデートされて幅を広げたバンド形態での音楽的可能性の探求がここに見られます。ソリッドでアグレッシヴ、鍛錬を重ねた正確無比で圧倒的な演奏力が繰り広げるエキセントリックで緊密な構成。バンドという集合体と自己主張の狭間で研ぎ澄まされたミュージシャンシップがぶつかり合う、インプロヴィゼーションのようで各パートを精密に配列して幾何学的に構築された贅肉の無い高度なパフォーマンス。静と動の大きな振幅、変拍子を多用して緊迫感を湛えたリズムのアクセントと、儚くも美しい哀愁をも誘うようなメランコリックなメロディの落差が彼らの個性。構築と破壊、整合と混沌、知性と情感の両極の要素を併せ持つ有機的なダイナミズムが魅力。創造力が複雑なタペストリーを織り成す実験精神旺盛で映像をも喚起させるスケール感に溢れた最新型のサウンドデザイン。その雰囲気が醸し出す硬質で情緒豊かなイメージは変わらず健在。新しい変化の芽を感じながら更なる高みに到達して独特のセンスがより普遍化した最高傑作の誕生です。自らキュレーターを務める、downy、envy、MONO共同主催の新しい都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY'16- After Hours」も大成功とイベントのオーガナイズにも積極的。オルタナティヴロックを軸とした、但しそこに収まり切らない新たなメインストリームの胎動を感じます。


FLOWER INSTRUMENTAL
TAGOMAGO
トランソニックの旧譜を再発するシリーズ。タゴマゴの3作目にあたる本作は96年録音。当時ピークを迎えていたオルタナ/音響ブームの中でリリースされた、ソフトなアンビエント・サウンド。


幽霊の気分で(Cornelius Mix)
坂本慎太郎
2013年のシングル『まともがわからない』収録の「悲しみのない世界」(TX系まほろ駅前番外地OST曲) をゆらゆら帝国のプロデューサーであった石原洋がRemixしたVersion。極限まで音数を削ぎ落した石原ならではのメロウかつ緊張感のあるミックスが各地で好評 だったものの、アナログ限定の為長らく入手困難でした。それを今回、満を持してデジ タル配信することとなります。そして、カップリング/ シングル・タイトル曲「幽霊の気分で (cornelius mix)」は、雑誌『Sound & Recording Magazine』の企画で付録CDとして発表され、zeloneからの7inch vinyl、そして今年コーネリアスの最新ワーク集『Constellations Of Music』にも収録されたVersionです。オリジナル・バージョンは坂本の1stアルバム『幻とのつきあい方』に収録。小山田圭吾の 手により、完璧なコーネリアスサウンドに仕上がっています。両曲共、ボーカルとしてバンド時代から数多の坂本作品にコーラスとして参加している、 Fuko Nakamuraがフィーチャーされています。どちらも坂本と縁の深いアーティストによる、好対照で素晴らしいミックスが収録され た、両A面2曲入りシングル。


ぽっぽタイムザBランチ
藍上
本アルバムは2012年よりニコニコ生放送およびツイキャス等で配信を精力的に続け、2015年からはイベントにも多数参加し、その活動の幅を広げつつある藍上が満を持して発表する記念すべき1stアルバムである。内容はオリジナル楽曲および朗読から構成されており。曲中で使用されている文章は自身のブログやツイッターに書き溜められた言葉や夢の記録、つぶやきから厳選し3年余りのネット活動の集大成となっている。彼女は活動の拠点であるインターネット生放送において、日々配信する内容を模索し続けており、そのスタイルは多岐に渡る。ざっと思い浮かべるだけでも、外配信・怪談朗読配信・雑談配信・料理配信・創作配信等々。本アルバムもそんな彼女の姿勢を反映するかのように、ひとつのジャンルに縛られない多彩な仕上がりとなっている。何よりも、人懐っこいメロディや詞、そして全曲に渡って流れる彼女の素直で柔らかい声に癒されて下さい。


Nuit Noire
DJ NOBU
アンダーグラウンド最深部で日本のクラブ・シーンを進化させ続ける唯一無二の存在、DJノブ!クラブ・フリークが熱狂する彼が今のダンス・フロアを震撼させる驚愕の 最新DJミックスを完成!!DJ MIXというアート・フォームで誰も到達出来なかった神の 領域へ踏み込んだ本作は、日本のクラブ・シーンを確実にアップデートさせる一枚!