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Aftermath (Ricardo Villalobos & Max Loderbauer Remixes)
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Aftermath (Ricardo Villalobos & Max Loderbauer Remixes)

Dance/Electronica

Nightmares On Wax

N.O.WのAftermathを、コンテンポラリー・エレクトロニカを代表するアーティストRicardo VillalobosとMax Loderbauerがリミックス。オリジナルのビートをカットアップしてミニマルなビートへと変化させた、20分近くに渡るダブ・バージョンと、さらにエクスペリメンタルに変化したエレクトリック・ジャズ・バージョンの2曲を収録。

Here
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Here

Dance/Electronica

Inner Science

エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。

Love In The Time Of Lexapro
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Love In The Time Of Lexapro

Dance/Electronica

Oneohtrix Point Never

来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。

Bunny
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Bunny

Dance/Electronica

Matthew Dear

米テキサス出身、デトロイト育ち、現在はニューヨークにその拠点を移し活躍するDJ / ダンス・ミュージック・プロデューサー / エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト。〈Ghostly International〉、そしてフロア志向のサブ・レーベルの〈Spectral Sound〉の共同設立者にして、レーベル快進撃の立役者。ケミカル・ブラザーズをはじめThe XX、シャルロット・ゲンズブール、ホット・チップらが仕事を依頼する名リミキサーとしても知られている。そのほか、〈Spectral〉からはAudion名義でドラッギーなミニマル・テクノを数多くリリース、名門〈Plus 8〉からはFalse名義で独特のリズムとグルーヴ感が絶妙に同居するライブ・プロジェクトを、また、ドイツで最も敷居の高いと言われる〈Perlon〉からはJabberjaw名義でクリック・ハウスに特化した作品をリリースするなどその活動は多岐にわたる。マシュー・ディアー名義では2003年にフルレングス・アルバム『Leave Luck to Heaven』を〈Spectral Sound〉からリリースし、デビュー。2007年に〈Ghostly International〉から『Asa Breed』をリリースし、エレクトロニック・ポップ・サウンドを全面に押し出したこの作品をきっかけに、バンドBig Handsのフロント・マンとしても活動も開始。続いて2010年にリリースした『Black City』は錚々たる海外有名媒体から最高得点を獲得するなど高い評価を得た。2012年に発表した『Beams』では、前作のダークでミニマルなイメージから一転、現在の拠点となったブルックリンのインディー・シーンの影響も感じさせるキャッチーでポジティヴなサウンドを展開。2018年10月、6年ぶりとなる新作『Bunny』をリリース。

Jamais Vu
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Jamais Vu

Dance/Electronica

Black Lodge

マンチェスターのアンダーグラウンドで90年代より活動し、<Mo’Wax>や<The Trilogy Tapes>にカタログを残し、Gescomのメンバー、そしてAutechreのアルバム・アートワークのデザイナーともうわさされる謎のアーティストBlack Lodgeによるアルバムがアナウンス!アルバムからの先行シングルを解禁。

Color The Weather
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Color The Weather

Dance/Electronica

Suicideyear

ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼が〈LuckyMe〉からニューアルバムをリリース!

Promises
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Promises

Dance/Electronica

Dorian Concept

“エイフェックス・ツイン・ミーツ・Jディラ”と形容された衝撃のデビューから8年、ザ・シネマティック・オーケストラやフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても圧倒的評価を得てきたマルチ・プレイヤー/プロデューサーである天才ドリアン・コンセプトが最新作『The Nature of Imitation』より「Promises」を先行解禁!

Crown & Key
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Crown & Key

Dance/Electronica

GAIKA

マドンナ、チャーリーXCX、ヴィンス・ステープルズらのプロデュースを行った事でも知られるソフィーや前作でもコラボレーションをしたジャム・シティなどがプロデューサーとして参加したガイカの待望のデビューアルバム『Basic Volume』より、「Crown & Key」が先行解禁!

Nothing Is Still
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Nothing Is Still

Dance/Electronica

Leon Vynehall

フォー・テット、フローティング・ポインツ、MCDEを猛追する天才レオン・ヴァインホール、ダンス・ミュージックから解き放たれた衝撃かつ至福のデビュー・アルバムがついに解禁!

The Four Worlds
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The Four Worlds

Dance/Electronica

Mark Pritchard

テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャードが、自身初となる本名名義でリリースしたアルバム『Under The Sun』のサウンドをさらに追求した8曲入りの新たな作品集『The Four Worlds』をリリース!トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズが参加した前作に続いて本作では、コロラド・サイケの秘宝スペース・レディや80年代ラジオ・アートのカルト的巨匠グレゴリー・ホワイトヘッドとのコラボレーションが実現。

Parkstone Melody II
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Parkstone Melody II

Dance/Electronica

Mark Pritchard

グローバル・コミュニケーション、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313、アフリカ・ハイテックをはじめ実に様々な名義やユニットで活躍を続ける伝説のDJ/プロデューサー、マークプリチャードの2年ぶりとなるアルバムより先行シングルが登場!

Opal(Four Tet Remix)
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Opal(Four Tet Remix)

Dance/Electronica

Bicep

シミアン・モバイル・ディスコやミッドランドとのコラボレーションや、ディスクロージャーやブラッド・オレンジ、808ステイトのリミックスも行い、波に乗っているBICEPの、最新アルバム『BICEP』収録曲「Opal」をFour Tetがリミックス!

The Challenge
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The Challenge

Lorenzo Senni & Francesco Fantini

90年代ハード・トランス〜レイヴを最前線エレクトロニック・ミュージックで表現して話題となったイタリアの鬼才LORENZO SENNI。Francesco Fantiniと共作されたYuri Ancaraniの映画のサントラがリリース!サウンドトラックとはいえ、LORENZOらしさが聴ける作品。

Still Think
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Still Think

HipHop/R&B

Chrome Sparks

"NYブルックリンを拠点に活動する人気プロデューサーJeremy Malvinによるソロ・プロジェクトChrome Sparks。 「Marijuana」が、Hype MachineでNo.1を獲得し世界のブロガーの間でアンセムに、それがKitsunéのコンピレーション『America 2』に収録されるなど話題となった彼のニューアルバムからの先行シングルが登場!"

Sunder
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Sunder

Dance/Electronica

Nathan Fake

鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EP「Sunder」が配信開始。18年のタイコクラブへの出演も決まっており、今年も要注目なアーティストの一人。

Come Let Us (feat. Gregory Whitehead)
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Come Let Us (feat. Gregory Whitehead)

Dance/Electronica

Mark Pritchard

グローバル・コミュニケーション、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313、アフリカ・ハイテックをはじめ実に様々な名義やユニットで活躍を続ける伝説のDJ/プロデューサー、マークプリチャードの2年ぶりとなるアルバムより先行シングルが登場! ポエトリーリーディングが映画のサウンドトラックに乗ったような1曲で宇宙に飛ばされます。

Pale
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Pale

Dance/Electronica

yahyel

2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Pale」が先行配信!

Honey Badger / Pig
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Honey Badger / Pig

Dance/Electronica

Clark

4月に3年ぶりのオリジナルアルバム『Death Peak』をリリースし、フジロックにも初出演、TVドラマのサウンドトラックや、劇作品、オーケストラにも楽曲を提供するなど、〈Warp〉きっての多作家であり、近年はレーベルを牽引する存在にまで成長した鬼才プロデューサー、クラーク(Clark)が、 新たに「Honey Badger/Pig」を公開!

The Spectacular Empire II
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The Spectacular Empire II

Dance/Electronica

GAIKA

ブリクストンを拠点に、ヒップホップ、グライム、ダンスホールが渾然一体となったスタイルで注目を集める<WARP>最新世代のMC/プロデューサーであるGAIKAが2ヵ月連続リリースとなるEPシリーズの2作目として「The Spectacular Empire Ⅱ」をリリース!

Shiznit (feat. Jesse Fischer)
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Shiznit (feat. Jesse Fischer)

HipHop/R&B

Sly5thAve

マルチインストゥルメンタリスト、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサーであるSylvester Uzoma Onyejiaka 2世のプロジェクトであるSly5thAveが〈Tru Thoughts〉よりリリースするドクタードレーのカバーアルバムより先行シングルを発表!

Golden Teacher Meets Dennis Bovell At The Green Door
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Golden Teacher Meets Dennis Bovell At The Green Door

Golden Teacher meets Dennis Bovell

<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!

Do Not Go Gentle Into That Good Night
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Do Not Go Gentle Into That Good Night

Dance/Electronica

Golden Teacher

<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!

Zanbor
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Zanbor

Tom Calvert

ロンドンにて活動するRedinhoが本名名義Tom Calvertでアルバムを〈Customs〉よりリリース!

Material
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Material

Dance/Electronica

Cid Rim

オーストリアはウィーンのプロデューサー、Cid RimことClemens Bacherが〈LuckyMe〉から新たなアルバムをリリース!

Mnestic Pressure
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Mnestic Pressure

Dance/Electronica

Lee Gamble

最前衛のエレクトロニックミュージックレーベルの〈PAN〉からもリリースをしているLEE GAMBLEが〈Hyperdub〉より最新作となる5枚目のアルバムをリリース!

Value
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Value

Dance/Electronica

Visionist

ベルリンのレーベル〈PAN〉から2015年にリリースされたアルバムが大きな話題となり、FKA TwigsのUKツアーにも帯同するなど、高い注目を集めるVisionistが、グライム総本山〈Big Dada〉より最新アルバムをリリース。

BATTALION (feat. Miss Red)
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BATTALION (feat. Miss Red)

Dance/Electronica

GAIKA

サウスロンドンを拠点とする新進気鋭のベース系プロデューサー、GAIKAのニューアルバム『The Spectacular Empire I』より、先行シングルとなる「BATTALION」がリリース!

ATAK005
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ATAK005

Dance/Electronica

goem

渋谷慶一郎主宰レーベル〈ATAK〉の過去カタログが配信スタート!

ATAK004
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ATAK004

kimcascone + jason kahn + steinbruechel

渋谷慶一郎主宰レーベル〈ATAK〉の過去カタログが配信スタート!

Iglooghost
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Iglooghost

Dance/Electronica

Iglooghost

Flying Lotus主宰<Brainfeeder>所属ウワサの最年少にして最狂アクトIglooghost待望のデビュー・アルバム『Neo Wax Bloom』収録曲が先行配信開始!

White Gum
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White Gum

Dance/Electronica

Iglooghost

Flying Lotus主宰<Brainfeeder>所属ウワサの最年少にして最狂アクトIglooghost待望のデビュー・アルバム『Neo Wax Bloom』収録曲が先行配信開始!

The Shape Of Trance To Come
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The Shape Of Trance To Come

Dance/Electronica

Lorenzo Senni

イタリアの鬼才Lorenzo Senniが〈Warp〉より新曲をリリース。

Delta
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Delta

Dance/Electronica

Mount Kimbie

マウント・キンビーの4年ぶり3作目となるオリジナル・アルバム『Love What Survives』から、 収録曲「Delta」を先行リリース!

CREATURE EP
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CREATURE EP

MANA

Vaghe Stelle名義やLorenzo Senniとサウンドトラック・コンポーザーのFrancesco FantiniとのOne Circleなどで活躍してきたイタリアはトリノ出身のプロデューサーDaniele ManaことManaが、本人名義では初となるEP「Creature」を名門<Hyperdub>よりリリース!8曲収録の本作は、Shostakovitch、Drexciya、Darkthrone、Frank OceanそしてPaul Lanskyを融合させオペラ的なレコードへと再構築しており、リッチかつダークなテンションのメロドラマ、エキサイティングかつ挑戦的なシンセ・メロディーが特徴的である。

Love What Survives
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Love What Survives

Dance/Electronica

Mount Kimbie

先行公開された盟友ジェイムス・ブレイクをフィーチャーした「We Go Home Together」、アカデミー賞ノミネート・アーティストとしても高く評価されているミカチューをフィーチャーした「Marilyn」と新曲を立て続けに発表してきたマウント・キンビーが、満を持して4年ぶり3作目となるオリジナル・アルバム『Love What Survives』のリリースを発表!アルバムからは3曲目の公開となる「Blue Train Lines」は躍動感あふれるリズム・セクションに盟友キング・クルエルのブルージーなラップ歌唱がエモーショナルなスクリームへと展開するバンドの進化を凝縮したような楽曲でPitchforkの Best New Trackを獲得。2016年にドム・メイカーがロンドンからアメリカの西海岸へ移り住んだため、彼らは二つの都市を行き来しながら、ともに精力的なセッションを重ね、アルバム全体に開放的なオーラをもたらした。また今作では、80年代のUKファッションシーンに多大なる影響を与えた伝説のファッション集団〈バッファロー〉の一員でもあり、数多くのファッションマガジンで活躍していた写真家マーク・ルボンとその息子であるフランク・ルボンが、ミュージック・ビデオの制作およびアルバムのアートワーク制作に参加。常に限界を押し広げていく彼らが贈る、自信に満ち溢れた新たなステートメントであると同時に、これまで積み重ねてきたキャリア全ての集大成とも言える作品がここに完成した。

Electro-Soma I + II Anthology
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Electro-Soma I + II Anthology

Dance/Electronica

B12

マイク・ゴールディングとスティーヴ・ラッターによるテクノ・ユニットB12がポリゴン・ウィンドウ(エイフェックス・ツイン別名義)、ザ・ブラック・ドッグ、オウテカらとともにArtificial Intelligenceシリーズの一角として名門<Warp>よりリリースしたUKテクノ~IDMのカルト・クラシック『Electro-Soma』(1993年)がオリジナル音源からリマスターされ、初期音源を含む豪華仕様でリイシュー!

Raw Language
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Raw Language

Dance/Electronica

Forest Swords

2010年にリリースしたデビューEP「Dagger Paths」がFACT誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、ハクサン・クローク、バラム・アカブ、クラムス・カジノとともに〈Tri Angle〉サウンドの中核を担い、チルウェーヴ~ウィッチハウス現象を引き起こした1stアルバム『Engravings』でその評価を決定づけたマシュー・バーンズのソロ・プロジェクトであり、マッシヴ・アタックからモグワイまで虜にする異能フォレスト・ソーズが〈Ninja Tune〉よりリリースした4年ぶりとなる2ndアルバム『Compassion』から収録曲がシングルカット。

Strange Days II
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Strange Days II

Dance/Electronica

Wolf Eyes

レコードレーベル〈Lower Floor Music〉を立ち上げ、最新アルバム『Undertow』をリリースしたNoise musicのベテランWolf Eyesがシングルをリリース。

Patience (Remixes)
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Patience (Remixes)

The Invisible

AdeleからSt. Vincent、Matthew HerbertやHot Chipなど数々のビッグ・アクトのバック・バンドとして活躍するメンバーが一堂に会したスーパー・トリオ・バンド、The Invisibleが昨年リリースした最新アルバム『Patience』に収録されている楽曲のリミックスEPがリリース!

LMK
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LMK

HipHop/R&B

Kelela

2013年に〈Fade to Mind〉からリリースされたデビュー作『CUT 4 ME』が大ヒットし、ポスト・アリーヤの名を欲しいままにする次世代R&Bシンガー、ケレラが〈Warp Records〉への移籍後初となる待望のデビュー・アルバムのリリースを発表!収録曲から「LMK」が先行配信!

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Lossless

Dance/Electronica

cyclo.

世界のエレクトロニック・ミュージック~現代アート・シーンをリードする2人の天才アーティスト、池田亮司とカールステン・ニコライによるユニット<cyclo.>の原点となる1stアルバムがパッケージも新たに奇跡のリイシュー!ソフトウェアの”エラー”から生まれた純粋なデジタルサウンドのリズミカルなビートが構築していく小宇宙。1999年、ドイツ・ライプツィヒの現代アートギャラリーGalerie Für Zeitgenössische Kunstで行われた「New Forms」というコンサートのシリーズで初共演したのをきっかけに、池田亮司とカールステン・ニコライのユニットcyclo.は誕生。そして、2001年にドイツraster-notonレーベルより1stアルバム「.」(ドット)を発表。1999年から2001年の間に制作された彼らの1stアルバム「.」は、”エラー”をメインテーマとした作品。ループのオーヴァーラップやソフトウェアの間違った計算やアルゴリズムなどの”エラー”から生じる純粋なデジタルサウンドを注意深く選び抜いて、緻密に配置し、ダンサブルとも言えるリズミカルなビートやウルトラ・ミニマルなサウンドスケープを構築している。その後、ステレオ信号を視覚的にモニターできる装置”リサージュ・メーター”に映し出される自らのサウンドの動きやパターンに興味を持ち、「サウンドの視覚化」にフォーカスを当てたビジュアル・アートと音楽のハイブリッドを創造/探求する共同プロジェクトとして10数年に渡り展開していくことになるcyclo.の原点がここにある。

Kathy goes 2 Haiti
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Kathy goes 2 Haiti

Dance/Electronica

Hype Williams

Dean BluntとInga Copelandをコアメンバーとしてリリースを重ねてきたHype Williamsが〈Ninja Tune〉傘下の〈Big Dada〉から新曲をリリース。

Samurai
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Samurai

Dance/Electronica

Sam O.B.

2017年夏、最涼の一服。ブラッド・オレンジ、カインドネスに継ぐ才能の開花!ケレラやフラットブッシュ・ゾンビーズ、Seihoともコラボレートするサム・オベイが新名義で極上シティ・ポップ~AORアルバム『Positive Noise』から、収録曲「Samurai」を先行解禁!

Throat Behaviour
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Throat Behaviour

Kai Whiston

〈Ninja Tune〉傘下レーベル〈Big Dada〉と新たに契約したKai Whistonがリリースする6曲入りEP『Fissure Price』収録曲を先行リリース。

Windowlicker
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Windowlicker

Dance/Electronica

Aphex Twin

1999年「Come To Daddy」のヴィジュアル戦略をさらに推し進めたアイコラ・ジャケット、そしてこれまたクリス・カニンガムによる、US西海岸の空の下、ギャンスタ・ラップとマイケル・ジャクソンがエイフェックス・ツインの悪夢とともに合体したような映像も話題に。独自の進化を遂げたメロウなエレクトロ・ビートは、ある意味で粗雑に現れたドリルンベース・フォロアーとオリジネイターとの差を見せつけた作品でもある。

Ventolin
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Ventolin

Dance/Electronica

Aphex Twin

3rd『...I Care Because You Do』に先がけてリリースされたシングル。奇怪で不穏なインダストリアル・エレクトロというかトリップホップというか……。

On
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On

Dance/Electronica

Aphex Twin

当時のWARPの看板シリーズ、アーティフィシャル・インテリジェンス・シリーズでのポリゴン・ウィンドウ名義でのアルバムを経て、満を辞してのWARP第1弾リリースとなった1993年のシングル。メランコリックで美しいシンセのラインと、歪んだエレクトロ・ビートがミックスされた本作は初期の代表作とも言える

Drukqs
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Drukqs

Dance/Electronica

Aphex Twin

2001年、CD2枚組、LP4枚組に渡ってリリースした4thアルバム。前作から、クリス・カニンガムとの驚愕の映像とのコラボ・シングルとなった『Come To Daddy』『Windowlicker』を経てリリース。前作のポップさや、インパクト大のシングル2作からいえば、サウンド的には2nd、3rdのビート感覚を継承しながらもどこか内省的な作品に。ある種のエレクトロニカ・バブルのなかにあって、ピアノの音色などを配した、孤高の天才という存在感を示した作品でもある。

The Album
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The Album

Dance/Electronica

SW.

名門〈R&S〉のアンビエント・レーベルである〈Apollo〉から、Stefan WustことSW.が自身のレーベル〈SUED〉から2016年に二枚組の12inch仕様でリリースした作品をデジタルフォーマットでは初となるリリース。

Bottle Tree
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Bottle Tree

Jazz/World

Bottle Tree

まるで〈サン・ラー meets スティーヴィー・ワンダー〉な突然変異的コズミック・アヴァン・ジャズ大傑作!! ジェフ・パーカー(トータス)やロブ・マズレクを擁するシカゴの先鋭ジャズ・レーベル〈International Anthem〉が放つ衝撃作! 実験精神、グルーヴ、メロディアスな唄心が紙一重でバランスを取り合う奇跡的サウンド!

Reflections - Mojave Desert
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Reflections - Mojave Desert

Dance/Electronica

Floating Points

サム・シェパードによるソロ・プロジェクト、フローティング・ポインツが2015年のデビュー・アルバム『Elaenia』、そして日本ではCD化もされた昨年の大作EP『Kuiper』に続く新作『Reflections -Mojave Desert』をリリース!本作では、『Elaenia』リリース後から活動を本格化させてきたライブ・バンドに焦点を当て、全て新曲で構成されたサウンドトラックを収録。今後シリーズ化も予定されているという、世界中の様々なロケーションで環境音を取り入れながら制作するレコーディング・プロジェクトの第一弾となる本作は、全米ツアー中、モハーヴェ砂漠でリハーサルを行った際に、その環境がもたらす効果や自然音に魅了されたサム・シェパードが、すぐさま録音と撮影を行い完成させたという。

Dust
Lossless

Dust

Dance/Electronica

LAUREL HALO

英WIRE誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、主要メディアが絶賛したデビュー・アルバム『Quarantine』やエクスペリメンタル・テクノ作『Chance of Rain』などのアルバムを通し、高度なスキルと独創性を兼ね備えたポスト・インターネット世代の代表的アーティストとして注目を集めるローレル・ヘイローが、2015年に〈Honest Jon’s〉からリリースされたアルバム『In Situ』を経て、再び〈Hyperdub〉に復帰!会田誠の『切腹女子高生』をアートワークに使用したことも話題となった初作以来となるヴォーカル作『Dust』が完成。参加アーティスト:Klein / Lafawndah / Michael Salu / Eli Keszler Craig Clouse ($hit and $hine) / Julia Holter / Max D Michael Beharie / Diamond Terrifier

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