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Infinite Avenue
CARMEN VILLAIN
ノルウェーを拠点とする女性シンガー/ソングライター、カルメン・ヴィランによる4年ぶりの新作が完成。ジェニー・ヴァル、マット・カーミルやヘルゲ・ステン(a.k.a.デスプロッド)、マンゴリアン・ジェットセットといった、個性際立つミュージシャン&プロデューサーたちのサポートのもと、ドリーム・ポップ、フォーク、ドローン、アメリカーナ、エレクトロニカやサイケデリックなスロウ・グルーヴをミックスして、ダンスフロアとベッドルームの狭間に、またも類比なき音の桃源郷を描き上げることに成功した飛躍のセカンド。


Halo
Juana Molina
アルゼンチンのブエノス・アイレス出身のフアナ・モリーナは、14歳で家族と共にパリに移住、妹と共に音楽活動を始める。20歳でアルゼンチンに戻り、プロとして音楽活動を始めるが、志半ばにして中断。なぜかTVのコメディエンヌとして人気を得ることになり、1991~1993年までは自分の番組を持つほどになる。しかし音楽への情熱は冷めず、1994年に活動を再開。 1995年にファースト・アルバム『Rara』をリリース。タイトル曲は、映画「スター・マップ」のサウンド・トラックにも収録された。2001 年に『セグンド』を発表し、2002年にこれが日本でも大ヒット。初来日を果たす。2003年にサード・アルバム『トレス・コーサス』をリリース。同時に果たした大好評の再来日ではエゴ・ラッピンやリトル・クリーチャーズとも共演。彼女のファンにはアーティストも多く、平井堅からのラヴ・コールに答えてアルバム『Ken's Bar』に参加した経歴もあるほど。 2006年4枚目となるアルバム『Son』をリリース。同年の来日公演では高橋幸宏、レイ・ハラカミがサポートを務めた。2008年、5枚目となる『Un Dia』をリリース。同年にはビルボードにて単独公演を行ない、多くのお客さんがかけつけるほどの人気を博している。2013 年11月、約5年振りとなる新作『ウェッド21』をリリース。その後もほぼ毎年来日し公演を行なっていた彼女が、来る4月に、約3年半振りとなるニュー・アルバム『ヘイロー』を発売することが決定した。


Mogoya
OUMOU SANGARE
トニー・アレン参加!マリが誇る西アフリカ最高の歌姫の新作は、気鋭レーベル<NO FORMAT!>から! マリの伝統とモダンな音響美学が完璧に融合したキャリア屈指の傑作!ティナリウェン、トニー・アレンなどのファンはもちろん、刺激的なワールド・ミュージックを求める全ての音楽ファン必聴!


Natural Born Dancers (feat. J-REXXX, JUMBO MAATCH, Likkle Mai & 輪入道)
NATURAL VYBZ
口や喉などから音楽をつくるHUMAN BEATBOXをレゲエで表現するNATURAL VYBZ。彼らが自身の口だけでマイナールーツなRiddimを作りJ-REXXX、JUMBO MAATCH、Likkle Mai、輪入道と言ったレゲエとヒップホップから前代未聞のメンバーを集め世界でも類を見ない口だけのReggaeナンバーが完成!


ラテン音楽紀行 - コロンビア・クンビア/パジェナート編2
V.A.
ロングセラーを続ける『ラテン音楽紀行』シリーズから、コロンビアを代表する大衆音楽「クンビア/パジェナート編」の第2弾。バジェナートの巨匠<リサンドロ・メサ>、<アルフレード・グティエーレス><カリスト・オチョア>など、コロンビア音楽を代表するトップ・アーティスト達の有名曲が堪能できるコンピレーション。


Crucial Boy / Crucial Boy Version
Prince Jammy, Prince Junior
Live & Loveレーベルの12インチと二の腕がトレードマークのお馴染みコンピレーション・アルバムのヴォリューム2でしか聴く事のできなかったレア・チューン。マイナー調のキラー・トラックにプリンス・ジュニアの甲高い歌声からは想像もつかないリリックが強烈な1曲。


make me happpy
the 9MILES
the 9MILESの6年ぶりとなる4th Album!よりシンプルに自由なサウンドを余す所無く琴線に響くrhythm & melodies完成!ちょっと懐かしさもある爽快ナンバー!「M-1 魔法の風」、Ken boothe の名曲をthe 9MILES 風にアレンジした「M-3 Can’ t you see」、まさにrhythm & melodies を表現した「M-5 Make」など聞きどころ満載の全7 曲収録!


Tropical Winter
Natsu Summer
冬だけどナツ・サマー!またひとつ、クリスマスソングのスタンダードが誕生!プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!そしてジャケットは永井博!


アムリタ
freecube
2016年春のオープニングにぴったりな楽曲を引き下げて話題のデュオ「freecube」がいよいよデビューアルバムをPlaywrightよりリリース。3/30(水)店舗限定で緊急発売されたシングルがジワジワと評判を呼ぶリード曲「beautiful days」は軽快なリズムと心に響く歌詞、サビのリフレインが雲間に差し込む春の光の如く温かな余韻を匂わし、ブラジル音楽のファンでなくても誰もが一度は耳にしたことがある名曲「Tristeza」のカヴァー他、を収録した、全11曲。 bohemianvoodoo / PRIMITIVE ART ORCHESTRAの木村イオリ(p)も参加!


ふるさと
一ノ関 佑子/小林研一郎
「妹と、二枚目のCDを出すことになった。 今回は僕の十代の頃の作品とともに数々の抒情歌を入れさせて頂いた。 僕が何度も作曲し直し、その注文に応じてその都度曲を歌いなおしてくれた、妹の優しい心と豊かな自然に恵まれた故郷いわきが僕の音楽家としての基礎となった。 今回、妹にその恩返しとして、彼女の伴奏を引き受けた。 少年時代ひたすら追い続けた夢の時間に戻っての作品となったと思っている。 尚、「愛のうた」(長崎県立盲学校愛唱歌)は多くの出会いの中で未来へ向かって自分自身を強く生きていくというテーマで最近完成させていただいた作品である。」小林研一郎氏一ノ関佑子(プロフィール)1946年3月福島県いわき市に生まれる。県立磐城女子高校を卒業後、東京芸術大学声楽科卒業。 在学中は関種子氏に師事。卒業後ドイツ・リートを小林道夫氏に師事。発声法を小笠原千恵子・家田ひかり・佐藤恵利諸氏に学ぶ。1991年、サントリー小ホールにおいて、兄・小林研一郎の若き日の作品を初めて発表する機会を得る。後半のステージでは友人稲川ミチ氏の伴奏で数々のオペラアリアを演奏した。そののち、稲川ミチ氏とは各地で演奏会、ボランティア活動を行っている。2001年NHKスタジオ・パークにて作品「藤棚の下に」(小林研一郎 作曲)の演奏を兄妹で放映され好評を得る。2002年4月、「藤棚の下に」の作品を含む、小林研一郎の10代の頃の作品13曲を母に捧げる歌としてアルバムにした。また、このアルバムの中の2曲「藤棚の下に」「かんなのお花」を兄・小林研一郎の伴奏により、両陛下の御前で演奏した。現在、各地でコンサートの企画を進める中、後進の指導に努めている。


不屈の魂〜ライヴ・イン・パリ
TINARIWEN
<砂漠のブルース>の伝道師=ティナリウェン、その真骨頂はライヴにあり! 超待望!未発表曲も多数含むキャリア初ライヴ盤をついにリリース! 砂嵐のごとき強暴さとトランシーなまでの高揚感が渦を巻くド迫力パフォーマンスはスタジオ盤をも凌駕する!


No Deal (Deluxe Edition)
Melanie De Biasio
古き良きジャズ、ブルース、ソウルの影響を受けるヴォーカル・スタイルでベルギーのビリー・ホリデイ、ニーナ・シモンと評されるなど、世界各国で大ブレイクを果たした話題のシンガー、メラニー・デ・ビアシオ。彼女が14年に発表した2ndアルバム『ノー・ディール』を個性派アーティスト等がリミックス!世界的に有名なDJ/ラジオ・パーソナリティとして活躍するジャイルス・ピーターソンによって監修された本リミックス盤は、ジャイルス本人を始め、日本代表として松浦俊夫率いるHEX、ジャズをベースとしたエレクトリック・サウンドで人気を集めるザ・シネマティック・オーケストラ、米インディー・ロックバンドのイールズ等が参加!オリジナル盤『ノー・ディール』は日本のクラブカルチャー創世記の礎を築いた松浦俊夫やレディオヘッドのフィリップ・セルウェイが自身の年間ベスト・アルバム1位に選出する程絶賛している。また本年度の本拠地内外でのライヴ・ツアー集客力やアルバム売上に優れたアーティストに贈られる「ヨーロピアン・ボーダーブレーカーズ(EBBA)賞」を受賞した。


Why Don’t You feat. Joss Stone / Sun In The North feat. Isa Kurz
Manu Delago
ビョークが惚れ込み、最新ツアー・メンバーに抜擢された話題のパーカッショニスト、マヌ・デラーゴの最新EPがリリース。


Stuff Like That There
Yo La Tengo
ザ・キュアーの名曲「Friday I'm in Love」やハンク・ウィリアムズのカバーの他、過去曲のセルフカバー、そして新曲2曲が収録された作品が誕生!初期メンバーのデイビット・ シュラムが参加。


Nueva Era
Daymé Arocena
ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐキューバの秘宝。ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンが絶賛する超大型新人ジャズ・シンガー、ダイメ・アロセナ超待望のデビュー・アルバム。


The Havana Cultura Sessions EP
Daym_ Arocena
ハヴァナ・カルチュラで頭角を表した22歳のシンガー/コンポーザーDaymé Arocenaの4曲EP。流麗で味わい深いモダンなキューバン・ジャズを展開。


DUB IS THE UNIVERSE
Likkle Mai
4thアルバム!TVCM『ポカリスエット』使用楽曲も収録!!さらに、ロッカーズ・スタイルのルーツ・レゲエ・クラシックのJOHNNY CLARKE『Every Knee Shall Bow』のカヴァーも収録! 全編バンド・サウンドによるプロダクションは、愛らしいロックステディから激渋ルーツ・ダブまで、レゲエの王道を完璧なまでに踏襲しつつも、独自の革新的なトラックの創造に挑戦。そのサウンドは、まさに「ルーツレゲエの未来形」! 演奏はLikkleMai Bandに加え、ハワイの人気バンドThe GreenやOoklah The Mocなどで活躍するBrad" BW "Watanabeも強力なトラックを提供している。 MIXを担当するのはご存知、内田直之。また、巨匠SCIENTISTとのスタジオセッションから生まれた「Open Your Eyes」を収録。


Tru Thoughts 2014
V.A.
今年レーベル15周年を迎えた<Tru Thoughts>から、1年の締めくくりとして今年のベスト・トラックをまとめたコンピレーションがリリース!10月の来日公演も大いに盛り上がったQuanticを始め、様々なプロジェクトで活躍するNostalgia 77、Alice Russell、そしてフレッシュなLost Midasなど、ジャンルに囚われない多様な音楽が満載。


Refab
DA LATA, WYZA
ロンドンのベテラン、クロスオーヴァー・ブラジリアン・バンドDa Lata。昨年リリースした傑作アルバム『Fabiola』の超強力リミックス・アルバムが完成!クラブフロア向けのリミックスはもちろん、Da Lata All Stars名義でのセルフカバーなど13曲を収録。まずはSeewindの名曲「Free」のVanessa Williamsのヴォーカルが光るカヴァーをチェック!


アカペラ洋楽部!クリスマス・ソング集
V.A.
定番のクリスマスソングや賛美歌が、あらゆる<声>で表現される圧巻のアカペラ・ヴァージョンに!イタリアの実力派アカペラ・グループの歌唱/演奏による多彩なアレンジの、聴き応えばっちりのクリスマスソング集。


Tru Thoughts 15th Anniversary
V.A.
今年めでたく15周年を迎える、ブライトンを拠点とする革新的なレーベル<Tru Thoughts Recordings>。レーベルの過去、現在、そして未来を祝うべく、冒険的で幅広い作品の数々をまとめた2枚組コンピレーションアルバムがリリース!A&RであるRobert Luisによる編纂、たっぷり31曲を収録。


Live in Shibuya Club Quattro (5.6MHz dsd + mp3)
Florencia Ruiz & Los Hongos Orientales
アルゼンチン音響派の新鋭として知られ、ファナ・モリーナの後継とも目されるフロレンシア・ルイスのライヴを、高音質でレコーディング。1ヶ月にわたる日本ツアーの最終日、渋谷クアトロでの演奏を収録しています。彼女のバックを支えるのは、鬼怒無月(Gt)、佐野篤(Ba)、ヤヒロトモヒロ(Perc)の3人からなるLos Hongos Orientales、そしてマルセロ・ルピス(Vn / Cho)。地球の裏側から運ばれてきたような、エキゾチックでノスタルジックな演奏をお楽しみください。


ASIATISCH
FATIMA AL QADIRI
Fatima Al Qadiriは、幅広い領域を網羅するクウェート出身のアーティスト兼ミュージシャンである。ここ数年で彼女はコンセプチュアル・アーティスとしての評判を急速に築きあげた。自身のバックグラウンドとグローバルなポップ・カルチャーといったテーマを探求し、表現した数枚のEPリリースや、マルチメディア・プロジェクト、ライティング等はどれも高い評価を受けている。彼女はまた、プロダクション・チームFuture Brownの設立者でもある。


Wed 21
Juana Molina
ワールド・ミュージックの枠を大きく飛び越え、アルゼンチン音響派の重要アーティストとして注目され、デヴィッド・バーンからファイスト、過去の来日時にはエゴラッピン、高橋幸宏、レイ・ハラカミ等著名アーティストとのライヴや伝説のシンガーソングライター、ヴァシュティ・バニヤンからも支持される歌姫フアナ・モリーナが約5年振りとなる6thアルバムをリリース! 本作は演奏の全てをフアナが担当し、ブエノスアイレス郊外の彼女のスタジオで完全セルフ・プロデュースでレコーディングされた。米ピッチフォークにて、“ベスト・ニュー・トラック"を獲得た先行シングル「Eras」は、甘美なスパニッシュ・ヴォーカルとアコースティック・ギター、繊細で浮遊感のあるエレクトロニック・サウンドが絡み合い、彼女の世界観にじっくりと浸ることが出来る。久々のリリースとなる本作は世界中から注目を集めている。早くも11/30(土)~12/1(日)に開催するHostess Club Weekenderで来日が決定!


Tookah
Emiliana Torrini
アイスランドはレイキャビック出身のシンガー・ソングライターで、世界各国で絶大な人気を誇るエミリアナ・トリーニが5年振りとなる待望の7thアルバムをリリース!


FOUND LOVE
ROJO REGALO
2006年に大阪で結成された、南米コロンビアを発祥とするゴキゲンで陽気、そしてリズミカルなダンス・ミュージック“クンビア”と、大阪という街のグルーヴ、昭和歌謡的な哀愁などがクロス・オーヴァーして生まれた“クンビア歌謡”を聴かせる大所帯バンド、Rojo Regaloのファースト・フル・アルバム。東京、原宿を拠点とするレコード・ショップ、GLOCAL RECORDSからの初リリースとなる1枚。


Churita
MARIANA BARAJ
待望の来日も控えた今作は自身プロデュース。彼女の声とパーカッション、チャランゴ(アンデスの弦楽器)、親指ピアノとアエロフォノス(Aer fonos)という伝統楽器の笛。彼女の原点に帰るような、フォーキーで美しいメロディーと、フォルクローレのリズムを解体した世界観はさらに進化し、幻想的なサウンドスケープを提案しています。そして彼女の女性的で大地から湧き出るオーガニックな歌声は柔らかさ表現力を増し、土臭いながらも繊細な響き。日本での評価も高く、ワールドファン以外にも知られ、独自のアンビエントを創作するアレハンドロ・フラノフが数曲アコーディオンでゲスト参加しています。


flor de mim
chie umezawa
日本人屈指のブラジル音楽シンガー、chie改めchieumezawaの最新アルバムは、ヘナート・モタのプロデュースにより全編ブラジルはミナスで録音された、彼女のキャリア最高傑作となった。バックには、マリア・ヒタ・バンドの現役メンバーにして彼女の全アルバムに参加し一躍脚光を浴びたチアゴ・コスタ(piano)、シルヴィーニョ・マズッカ(bass)、さらに、ミルトン・ナシメント・バンドの現役ドラマーのリンコルン・シェイブ、そしてヘナート・モタ(Guitar)という夢のような顔合わせが実現。シンプルながら豊かなハーモニーと優雅な演奏は、溜息をついてしまう程の素晴らしさ。彼女ならではの透明感をたたえ、心の奥深くまで優しく包みこむようなchieの歌声はまさに天与の音色。日本人シンガーがこれまでに作りえたブラジル音楽の枠を遥かに超える、本年屈指の名作が登場。