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Sentimental Journey
Nicki Parrott
”アゲイン”などドリス・デイの人気の曲をニッキ流のジャズ・ヴォーカルに仕上げたスタイリッシュなアルバム。懐かしくも花のような可憐なフィーリングが素敵!


PORTRAIT
Sho Asano
気鋭のピアニスト・音楽家、Sho Asanoによる1stEP"PORTRAIT"完成。 実力派シンガーNao Kawamuraをフィーチャリングし、現行のポップス~ジャズシーンへ呼応する意欲作。


BEST OF GOLDEN WORKS - Music is the answer -
CRADLE ORCHESTRA
これまで発表した2枚のアルバムではSpeech、De La Soul、Black Thoughら海外ビッグ・ネームをフィーチャー、リミックス・プロジェクトでは藤原ヒロシ、INO Hidefumi、渋谷慶一郎、TRI4THらとコラボ、2016年にはShing02とのコラボ・アルバム「Zone of Zen」をリリースし、さらに、かのモンスター・コンピ「In Ya Mellow Tone」の初期・立役者としてもシーンを牽引してきたCradle Orchestraの活動10周年を記念したベスト盤 ! 韓国の超人気ヒップホップ・デュオDynamic Duoとの新曲、今やアヴィーチー“Wake Me Up”のヴォーカルとしても知られるアロー・ブラックやShing02、スピーチ (アレステッドディベロップメント)をフィーチャリングした人気曲から、人気ジャズ・バンドTRI4TH (Playwright) のリミックスまで !


Lost Memory Theatre act-3
三宅純
ピナ・バウシュやヴィム・ヴェンダースとのコラボレーション、リオ五輪「君が代」のアレンジも記憶に新しい世界的作曲家、三宅純が放つ、失われた記憶をめぐる幻想と覚醒の三部作、『Lost Memory Theatre』の完結編がついに完成!


Lilies
Melanie De Biasio
“モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン”へ2年連続出演しファンを魅了したベルギーの個性派ジャズ・シンガー、メラニー・デ・ビアシオが新作をリリース!2015年、2016年と2年連続で"モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン"へ出演。また、ベルギーと日本の外交関係の樹立150周年というおめでたい年となった昨年は、ベルギーを代表する顔として同国の国王陛下も出席した日本での式典に招待された女性シンガー、メラニー・デ・ビアシオ。古き良きジャズ、ブルース、ソウルの影響を受けるヴォーカル・スタイルでベルギーのビリー・ホリデイ、ニーナ・シモンと評されている彼女は、ここ日本でもクラブ・カルチャー創世記の礎を築いた松浦俊夫、やジェイミー・カラムなどに絶賛されており、レディオヘッドのフィリップ・セルウェイは前作『ノー・ディール』を自身の年間ベスト・アルバム1位に選出している。また、今年に入り 「I Feel You (Eels Remix)」がリドリー・スコット監督によるSF映画『エイリアン: コヴェナント』のトレイラーで使用され再度注目を集めた。そんな彼女が前作から3年ぶり3作目となる新作『リリーズ』をリリースすることを発表!昨年6月には25分にも及ぶ大作シングル「Blackened Cities」を配信でリリースし話題となっていた彼女。本作では静寂に寄り添うようにメラニーの歌声が響いている。


MARBLE TUNES
まゆたま
ジャズ批評で日本2位に選ばれたドラマーが放つ珠玉のポップミュージック。まゆたま初のフルアルバム「MARBLE TUNES」が遂にリリース。繭仔の透き通る声を軸にジャズの即興性を生かし綿密で大胆なアレンジを施された今作、腕利きのミュージシャンたちが卓越した演奏で彩り豊かに楽曲の魅力を更に引き立てている。【参加ミュージシャン】Sax:津上研太 (a.k.a.菊地成孔DC/PRG・渋谷毅オーケストラ) 、Guitar:加藤一平(a.k.a.日野皓正クインテット・渋さ知らズ)、Contrabass:カイドーユタカ(a.k.a.早川由紀子バンド)【メンバー】繭仔(vo)、森田珠美(p)、坪井洋(ds)【プロフィール】2015年、結成まもなくにして騎馬武者ロックフェスなど大型イベントへの参加や千葉テレビのレギュラー出演やAbema TVにも出演。2016年に自主制作したミニアルバムは手売りで1,500枚を即完売。学校や病院でのライブが定期的に行われるなど世代・性別・ジャンルを越えて大きな注目を集めている。


ある日気がつく、同じ顔の奴ら
キツネの嫁入り
踊れない? 踊れるよ。とりあえず、二回聴いてみな。群れに埋めつくされて、溺れそうな君たちへ。 メンバーの脱退、転勤、結婚、出産等、活動の危機全てを武器に、最新にして最強の布陣で、キツネの嫁入り4枚目のアルバムを満を持してP-VINE RECORDSよりリリース。


Antiphon
Alfa Mist
J Dillaを敬愛するロンドンの若きプロデューサー/鍵盤奏者による2作目。Kendrick LamarやJ. Coleなどのダークでアグレッシヴなヒッホップ好きにも、the RootsやD’Angeloなどの濃密なリズムとソウルネスの中毒者にも響く、まったく新しいジャズ。聴いた瞬間、Richard Spavenの描く宇宙やRobert Glasperが示した美学とも共振する新世代ジャズの新たな原風景がそこに広がっていきます。


MAJOR DEBUT
たをやめオルケスタ
ご存知うら若き女子18名からの可憐なるビッグバンド。たをやめオルケスタ灼熱の真夏の新作。ラテン、ジャズ、カリプソ、ブルース、スカ、歌謡曲などなど、様々な要素が、たをやめフィルターを経てキュートでゴージャスでウキウキワクワクの贅沢快感サウンドとなる。


Vintage
平賀マリカ
1930〜40年代を代表するスタンダードナンバーを平賀マリカが再構成、 新世代のミュージシャン達と個性豊かによみがえる12曲。前作「マンデルチーニ」より2年、平賀マリカの新作「ヴィンテージ」は1930〜40年代のアメリカン・スタンダード・アルバム。過去作品ではバート・バカラック、ブラジリアン・ミュージック、デューク・エリントンなどテーマ性が明らかなアルバム群で知られる平賀マリカがガーシュウィン、コール・ポーター、ジェローム・カーンなどの「ゴールデンエイジの古典」に挑戦、選び抜いた12曲に斬新なアイディアで挑むコンセプトアルバムの登場。ピアニストのハクエイ・キムとのコラボレーションを核に杉本智和(b)など話題性の高い気鋭のミュージシャン達と新たなユニットを構成してレコーディング。


Quicker Than the Eye
meg
昨年11月にテ_ヒ_ュー10周年を迎えたシ_ャス_シンカ_ー meg。 過去のオリシ_ナル曲を集めたヘ_ストアルハ_ム「origin best」、湯川れい子作詞、押尾コータロー作曲による シンク_ル「Jacarandaの花のように」に続き、今年7月26日 ( 水 ) に新作アルハ_ム「Quicker Than the Eye」 をリリース! テ_ヒ_ュー当初から親交のあるシ_ャス_ヒ_アニスト、守屋純子フルフ_ロテ_ュースによるヒ_ック_ハ_ント_編成のアルハ_ムとなっており、JAZZシーンを代表する豪華17名のミューシ_シャンに加え、ケ_ストとしてハ_イオリニストの寺井尚子、シ_ャス_シンカ_ーの斉田佳子も参加。meg の10年間を彩ってくれる贅沢な 1 枚となっている。また、4thアルハ_ム「Little Waltz」以来約5年ふ_りになる全国ツアー、「meg10周年記念ツアー『Quicker Than the Eye』」を7/26(水)地元・横浜よりスタートすることも決定!!


Lady Be Good
Joyce Yuille
ニューヨークに生まれ、現在イタリア、ミラノで活躍のジョイス・ユイルの本邦デビュー・アルバム。堂々たる歌唱の説得力はジャジーであると同時にソウルフルでエモーショナルな新しいフィーリングが魅力的なジャズ・ヴォーカリスト登場!


The Sweetest Sounds
紗理
興隆するジャパニーズ・ジャズ・ボーカル・シーンに舞い降りた歌姫「紗理」。第一期山下洋輔トリオのサックス奏者として名高い中村誠一氏を父に持ち、第30回浅草JAZZコンテストで銀賞を獲得する実力派ヴォーカリスト。その歌声はあまりにもキュート、ブロッサム・ディアリーを彷彿とさせるスウィート・ボイスを聴かせてくれる。「The Sweetest Sounds」、「Alice in Wonderland」などスタンダードを中心に選曲し、そのスウィート・ボイスを存分に聴かせてくれている。更に、ディズニーの名曲「So This is Love」でのカフェスタイルのボッサ・アレンジや「I'll Follow The Sun」、「How Deep is Your Love」ではチェロをアンサンブルのベースにしたジャズ・アレンジなど全編のアレンジを自身で手掛けている。


Lost Generation
中垣あかね
中垣あかねは名古屋、東海地区で活躍するジャズシンガー。このアルバムはピアノの竹下清志とのデュオで、全編を通してソフト&メローな作品になっています。今回収録されている楽曲も誰もが知っているジョージ・ガーシュインやコール・ポーターの曲などスタンダードを中心にまとめられています。可憐に歌う中垣あかね、渾身のアルバムになっております。


You Got Soul
RODINA
抜群の美貌と歌唱力を誇るシンガー、イーファ・ハーティーと、ザ・ニュー・マスターサウンズのキーボーディスト、ジョー・タットンが織りなすキュートでポップ、そしてエレガントなジャズ・アルバム!


山口いづみ〜夜を唄う
山口いづみ
松尾明トリオ+1を従え、夜の街と酒にまつわるナンバーを唄い上げる、珠玉のジャズ歌謡。グラスを傾けてほろ酔いで思わず口ずさんでしまうのは決まって懐かしいあの曲。幸せでちょっとセンチメンタルな思いに誘うそんな歌をお洒落なジャズの演奏と共にお届けします。今宵もお酒のお伴にこの一枚を聴いていただけますように。-山口いづみ-


DOUBLE COLLAGE
chrem
Jazzに寄りすぎることなく自身の描く情景と感情を思うままに音にのせた、シンガーソングライターchremの初フルアルバム。活動のなかで交流を深めた現行Jazzシーンのミュージシャンたちによるアレンジが曲の粒を引き立たせる意欲作。ラジオのPOWER PUSHにも選出された「Night Flight」含む全10曲。


Home
大橋美加
ライヴ、コンサート活動の傍ら、NHK-FMパーソナリティ(1985〜1988、1996〜2005)、 TOKTO FMミュージックバード パーソナリティ(2005〜)、シネマ・エッセイなども手がける大橋美加13枚目のリーダー作は、長い歌手生活のなかで初めて実母マーサ三宅をゲストに迎えた、ハート・ウォーミングな作品。キイワードは「FAMILY」「HOME」「CHARITY」 クリスマスソングや冬のラヴソングも含まれるコンセプト・アルバム。母娘デュエット、マーサ三宅83歳にして初挑戦の新曲にも注目!


フラワーズ・オン・ザ・ヒル
須田晶子
優しく透明感に溢れたその歌声と情感に満ちた色彩豊かな表現力を聴かせてくれるヴォーカリスト須田晶子。都内近郊を拠点に活躍しており、ライブへ足繁く通うファンや数々のアルバムにゲスト参加している。レコーディング音源を聴いている方であれば耳にした瞬間にその魅力に引き込まれているのではないだろうか。そんな彼女が満を持して初のリーダー・アルバム、スタジオ・レコーディングに挑んだものが本アルバム。タイトル曲でもあるオープニング・ナンバー「Flowers On The Hill」からその歌声の魅力を存分に堪能させてくれます。この曲は須田晶子とピアニスト成田祐一によるオリジナル・ナンバーですが、その現在進行形/メインストリーム系のサウンドワーク、完成度の高いアレンジにはただただ脱帽せざるを得ない。また、ピアニスト成田祐一を含めたベースの安田幸司 、ドラムの工藤悠のレギュラー・トリオによる演奏は時間を掛けて成熟されてきた絶妙のアンサンブルで、シンプルに聞こえるような安定感でこの曲にすぅっと引き込んでくれる。どこか憂いを帯びたサウンドに輝く須田晶子のヴォーカルが混然一体となり極上のナンバーへと仕上がっており、このセンス溢れるアレンジと演奏のクオリティはアルバムを通して、それぞれの楽曲を彩っている。ヴォーカルリスナーにはマストなアルバムになっているのではないだろうか。自信を持ってオススメをしたい一枚である。


Glowing
ONEGRAM
前作「en」でみせたLovers、Reggae、Afro、Funk等の多彩な路線から、今回は一気にREGGAEのリズムにこだわった初の全国流通FULL ALBUMが完成。うち3曲は、現在はMATT SOUNDSも率いるReggae Maestro=森俊也がプロデュース。Reggae、House、Hip Hop、Rare Groove等、様々なジャンルのクラブ・シーンからの支持にも応える、ダンサブルな内容となっている。ドレッド・ミーツ・シティポップを名乗る彼らならではのメロウネスはもちろん健在。sakkoのワン・アンド・オンリーな歌声と身近なリリック、そしてアーバンな雰囲気をたたえるメロディは、誰しもを心躍らせる。


Amazing Kayoko Miyama At Last
ミヤマ カヨコ
ミヤマ カヨコのスピリットが凝縮された渾身の録音!もはや何処へ向かおうとしているのか誰にも判らないヴォイス・パフォーマンス。


Like This, Like That.
Immigrant's Bossa Band
Jazz/Brasilを基軸にR&BやHipHopの要素をブレンドした新感覚サウンドを体現してきたIBBがデビュー10周年を迎え、約3年振りとなる待望の新作をPlaywrightよりリリース!''Bossa Nova- 新しい傾向/新しい感覚''の意味通り、JAZZ/BRAZILを基軸にR&BやHIP HOPの要素を心地よくブレンドした新感覚サウンドを提唱してきたIBBがデビュー10周年を迎え3年ぶり待望の新作をリリース!ローズピアノとギターリフの音色が心地良いトラックにRakim同名曲の声ネタによるスクラッチが機知に富んだ1「It’s been a long time.」、アシッドジャズの流れを汲むサウンドとラテンフュージョンな華やかさを併せもった2「Into you」、今作のゲスト「P.O.P.」上鈴木兄弟のラップを大々的にフィ-チャーしたボトムの効いたビートからサビのサンバへの展開に至るまで聴きどころ満載な本作のリード曲 3「Feel like this」、そして過去10年間に及ぶ活動の中から生まれた名曲(''約束''から''NEWDAY''まで!)をメドレー形式で回想させる「Interlude #2 -A piece of ten years-」、、、さらに本作ではWAIWAI STEEL BANDより伊澤陽一をフィーチャーし、日本のR&Bシーンに輝くグランドビートの歴史的名曲12「Try Me(オリジナル:Suzi Kim)」とフィメール・ヴォーカル・ハウスのキラー4「Voce(オリジナル:FLUIDE FEAT. BACCARA)」の2曲のカヴァーを収録!


The Truth
Nao Yoshioka
米国大型フェスでスタンディングオベーションを受けたNao Yoshiokaの最新作ザ・ルーツ、エリカ・バドゥ、アリシア・キーズを支えたライターたちと紡ぎ出すコンセプチュアルな進化系ソウルミュージック2013年のデビューから、Nao Yoshiokaは全米デビューやロンドン公演など世界で活動を続けてきた。そして2016年、アメリカの首都で行われた2万人規模の大型フェスへ出演。オーディエンスからスタンディングオベーションを受けるなど、世界からの評価を確実に高めている。そんな彼女がリリースする最新作『The Truth』のテーマは、世界をツアーする中で自らの五感で音楽シーンを感じ、多くのファンやミュージシャンと接して見出した“真実"=“最高の芸術(リアルミュージック)は垣根を越えて人々を繋ぐ"ということ。2015年に全米リリースを果たした1stアルバム『The Light』に収録の“Make the Change"は全米のラジオ局で連日オンエアされた。オールド・ソウルを得意としていた彼女が、ネオ・ソウルを強く意識して制作したこの楽曲は、最新のソウルミュージックとして大きな反響を呼び、ソウル専門のWEBサイト「SoulTracks」で2015年の新人賞を受賞するに至った。“Make the Change"が彼女の可能性を広げたことで、より実験的な音楽の方向性を求め、世界で出会った才能溢れるトップアーティストたちとのコラボレーションによる、ネオ・ソウルやフューチャー・ソウルといったアーバンな方向性の楽曲制作への想いを強めていった。そんな背景のもと制作された最新作『The Truth』では、数々のコラボレーションが実現。タイトル曲の「The Truth」はエリカ・バドゥ、ジル・スコットなどに楽曲提供をし、グラミー賞ノミネート経験も持つカーリ・マティーンがプロデュース。更に「I Love When」ではアリシア・キーズやニッキー・ミナージュなどへ楽曲提供をするミュージックマン・タイと共作。ソウル、ジャズ、R&B、ファンクなどのルーツを匂わせつつ、世界で活躍するプロデューサーたちの感性を取り入れ進化したソウルミュージックを体現した。音楽に導かれ世界を渡り歩き、音で繋がった新しい感覚、現地で感じた音楽の力、すべての垣根を取り払ってしまうボーダレスな感覚を封じ込めた待望の新作が今、誕生する。


GOTTA-NI
二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Band
歌い踊れよニカズバンド! 音楽の夢ってやつはこの形が理想! 歩くだけでハッピーなやつ! 平凡な日々に胸踊るリズムを! 二階堂和美 with Gentle Forest Jazz Bandより、まさに胸踊るアルバム到着!


カフェ・サウダージ -Brazilian Twilight-
V.A.
ブラジルの風がマジックアワーを彩る。日常を素敵な時間に変えるカフェ・ミュージック。夕刻の切なさにぴったりのメロウな、BRAZIL、JAZZ、BOSSA…のクロスオーヴァーな楽曲をコンパイル。ボサノヴァの有名曲カバーも収録して、ブラジル音楽に触れるきっかけとしても是非。


Essence of Classical Music
V.A.
クラシックの名曲達を、様々なエッセンスが入ったアレンジ楽曲。「メヌエット」「パッヘルベルのカノン」「ガヴォット」など選りすぐりを収録!!


Yesterday Once More
Nicki Parrott
「私はいつもカーペンターズの音楽が好きだったし、カレンの歌声を愛しているの。彼らの曲の数々は時代を超えていてる思う。だから私も歌っていきたいの…」ニッキ・パロット


Alomas Of Hawaii
Simone & Her Hawaiian Jazz Band
ラブリーなハワイアン・ラブ・ソングをジャジーなエキゾチック・サウンドで唄うシモーネの”アロマ・セラピー”効果抜群のアルバム。身も心も癒してくれるハワイアン・アロマが一杯のオシャレなハワイアン・ジャズ!!


タヲヤメライブ
たをやめオルケスタ
総勢18 人の美女によるトロピカル・ラテンジャズ・ビッグ・バンド手弱女(たをやめ)オルケスタバンド史上初ライヴアルバム!!!2015 年のクリスマスに行われた熱気あふれるワンマンライブの模様を収録したバンド初となるライブ盤フルアルバム。『ブルー・ライト・ヨコハマ』のカバーを含むグル—ヴィーでスゥインギンで陽気なラテン・カリプソ・ジャジー・バラードなどなど「真冬なのに灼熱のライブ」にして「伝説の一夜」をおさめたこれぞ「たをやめオルケスタ」と言える作品登場。


Super Moon
中尾真喜
中尾真喜の魅力はまずは安定感ある魅力的な声だろう。そしてスタンダードをストレートに歌ってスウィングする、アップからスロー・テンポまで完璧に歌いこなす歌唱力。メンバーのベテラン・ミュージシャンとピアニストの早川由紀子の斬新でセンスの良いアレンジが素晴らしい世界を醸し出している。トランペットの西尾健一の参加で、尚一層のゴージャス感生まれ、ジャズでありながら、スタンダード曲が上質のポップスの様に耳に馴染み、懐かしい香りと新しい風が同居している意欲作!


City Shuffle EP
Werkha
マンチェスター出身で、ジャイルス・ピーターソンやボノボ、ロブ・ダ・バンクから支持を集める期待のプロデューサー、Werkhaのアルバム『Colours Of A Red Brick Raft』からのシングル・カットと、リミックスEPがリリース。


Inner Circle
MAARTJE MEIJER
大人気ギタリスト:ジェシ・ヴァン・ルーラー・プロデュース&全面参加!麗しのジャジー・ポップ歌姫が日本デビュー!ノラ・ジョーンズ・マナーのハートウォームなピアノ弾き語りスタイルに、チェンバー・ポップを思わせるアンサンブルのえも言われぬ美しさ・・・ビートルズ「She's Leaving Home」のカヴァーも絶品。


Aqua
Yah-Do!
「Yah-Do!」の今までの活動の一区切りという意味もあり集大成として、そしてまた今後の活動の原点になるようにと今回のアルバムを制作。メンバーは2人だけなので、ギターと歌だけでできることを、シンプルに、誠実にやりたいと思い、かつリズムマシーンを使って、より歌とギターが浮きだすようにし、声を重ねて、ストリングスのように、コーラスワークで曲の世界を作り上げたかったのが一番の思いであった。絵画でいうと、油彩のように色を重ねるのではなく、水彩画の世界を創作するように・・・。大人の世界観満載のまさにcoolで、落ち着いたサウンドに仕上がっている。


ラテン・ラウンジ・カフェ(Specially Selected Latin Lounge Music)
V.A.
ちょっとオシャレでエキゾチック&ムーディーなラテン・ラウンジ・ミュージック・コンピレーション。カチア・ベー、ジーニョ・ナシメント、ジューサらラテン・ミュージックの新潮流から大御所ジャメラォンまで・・・通好みな実力派アーティストの楽曲が揃っています。


センシュアル・ミュージック(艶纏うラウンジ・ミュージック)
V.A.
センシュアルな大人の香り漂うラウンジ・ミュージック。ジョニ・ミッチェルやスティング、ビリー・ジョエルのカヴァーを含む、センス抜群のジャズやボッサ・ナンバーでリラックス。エレクトロニック・ジャズ・プロジェクト<HOTEL 7>、艶やかな歌声の<Chiara Minaldi>、ジャズ・ラウンジ・グループ<Flabby>、などイタリアの実力派アーティストを中心に収録。


Smoothly
The Springstill Band
ロック&ポップスの名曲カヴァーを中心に、ハイセンスなラウンジ・ジャズ・テイストのアレンジが冴える、フランス人ミュージシャン<ブライアン・スプリングスティル>と<アルバン・アルカレイ>率いる<ザ・スプリングスティル・バンド>によるプロジェクト・アルバム。


Just in Time 〜 Tribute to Takehisa Tanaka
Jasmine with Fumio Karashima
ジャズに出会ってまだ間もない頃、初めて触れた生のジャズが、田中さんのピアノトリオでした。学生だった私は、生のジャズを聴きたくて、初めて田中さんのお店『セントジェームス』へ。所謂『ジャズクラブ』に足を踏み入れたことがなく、ライブが始まるまでひとり緊張していました。アフロヘアの厳つい田中さんがサッとピアノを弾き始めた途端に、私の緊張は吹っ飛び、とてもスインギーでスケールの大きな田中さんのジャズに夢中になってしまいました。学生がひとりでジャズクラブに聴きに来たのが珍しかったのか、ライブ後、田中さんが客席まで話し掛けに来てくれました。ジャズ初心者で、フルバンドのベースを始めたばかりであること、ジャズにはまっちゃったこと、田中さんのライブを聴いて衝撃を受けたこと等、いっぱい話しました。その後、田中さんのお店『セントジェームス』に足繁く通うようになり、色々と教えてもらい、ジャムセッションに参加させてもらい、ヴォーカルライブも何度もさせていただくようになりました。その後、他のお店でもライブをさせていただくようになりました。平成26年冬、田中さんが亡くなられ、暫くはショックで全く歌う気持ちになれませんでした。ある先輩からの『田中さんから教わったジャズの楽しさ、素晴らしさ、奥深さを、表現せんでどうするんや』とのアドバイスで、また歌いたいという気持ちが持てるようになりました。以前、大阪ロイヤルホースでのライブで辛島文雄さんと共演させていただく機会があり、そのご縁がきっかけで、今回、辛島文雄さんに共演をお願いしました。辛島さんのお陰で、田中さんがよく言っていた『リラックスして、スイングして、シンプルで楽しいジャズ』のアルバムが出来たと思います。


Colors of Life by GEMINI
V.A.
人気シリーズ「Colors of Life」第5弾! 近年の「IN YA MELLOW TONE」の顔と言える、女流ユニット"GEMINI"が満を持して登場! シリーズ累計セールス「33万枚」を超えるモンスター・コンピレーション「IN YA MELLOW TONE」で、 世にMELLOW HIP HOPなる新たなジャンルを生み出したGOON TRAXが送る新シリーズ「Colors of Life」! 100作品を超える膨大なレーベル・カタログの中から厳選されたアンセムの数々を、 日本人トラックメーカーがremixし、新たな作品へと昇華させる"アンセムのみが集結"した remixシリーズ第5弾を手掛けるのは、昨年リリースのデビュー・アルバム「Brand New Addiction」で、 iTunes Hip Hopチャート1位を獲得し、近年の「IN YA MELLOW TONE」の顔と言っても過言ではない、女流ユニット"GEMINI"!


Out Of The Blue
THE OLDIANS
寒い季節に心を温めてくれる、南国ムード満点の''アイランド・ジャズ''が帰ってきた!スペイン発のスウィートでスムースなジャマイカン・ジャズ・バンド、ジ・オーディアンズによるスタジオ・アルバム新作が完成!日本デビュー作『アイランド・ジャズ・セッションズ』が爆発的ヒットを記録し、日本のショップのジャズ・カテゴリーに“アイランド・ジャズ”という風穴を開けてから早3 年。紅一点の女性ヴォーカリストの変更により、さらにアダルティーで艶やかなヴォーカリストを迎えての新生ジ・オーディアンズによる最高傑作の誕生!


ONE DAY FOREVER
山岡未樹&ベニー・ゴルソン
レジェンド・ベニー・ゴルソンによる完全プロデュース作。日米をまたに掛けるディーヴァ山岡未樹が盟友と贈る新境地。これまでにメジャー各社からの定期的リリースのほか、盟友にしてジャズ界最後の巨人ベニー・ゴルソンと「I Remember Clifford」(97年)、「Modern Standards Miki Sings in N・Y-2」(00年)、「Dear Friends」(07年)の3枚のアルバムを制作している山岡未樹が満を持して4枚目の共作をリリースする。歴史的オリジナル曲であるを再演するほか、知られざる名曲をタイトル曲に据え未来へと紹介する。先日惜しまれつつ亡くなったホレス・シルヴァーの作詞作曲は山岡の哀愁の新境地を切り開いただけでなく、叶わなかったベニーとホレスの''レコード上のコラボレーション''という歴史的な役割も果たすこととなった。


Vega
Ub-X
橋本一子率いるUb-X、待望の2ndアルバム[パーソネル]橋本一子: piano/vocal井野信義: bass藤本敦夫: drums-------------------------------------------「CDをかけたら、部屋の中に音楽がなまめかしく動きはじめた。それから一子さんがうんと近くにいる感じがした。すぐそこで演奏しているみたいだった。知っている曲も有名な曲もまるで今初めてこの世に産まれてきたメロディみたいに聴こえた。」 よしもとばなな-------------------------------------------YMOのゲストなどを経て、カリズマティックな人気を誇った80年代から、一貫してジャズインスパイアドミュージックを追求する橋本一子。2006年発表後、ロングセラーを続ける橋本一子〔Ub-X〕から一年、ユニット名を正式にUb-Xとし、ピアノトリオ編成を基本により自由に、よりオープンに展開する今作「Vega」はボサノヴァを大胆に取り入れ、オリジナル曲「Nova」の他「イパネマの娘」、「マシュケナダ」などのUb-Xヴァージョンが白眉。ウィスパーからシャウトまで変幻自在な一子の声を支えるのは、進化した一子自身のピアノと井野信義のベース、藤本敦夫のドラム。さらに初登場となる藤本のヴォーカルを加えたサウンドはピアノトリオの枠を超え、自由なジャズの先鋭的なグルーヴとボサのクールさ、Ub-X一流のコード感&メロディの美しさが溢れた話題作。加えて、ライブでも圧倒的な支持を得るヴォーカル・バラード「ライフ・イズ..」や「ホームレス・イン・ホーム」を聴けばこのトリオのジャズにとどまらない卓越した世界を堪能出来るはず。


JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK II
前田祐希
ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの2。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。


JAZZ AGE GERSHWIN SONG BOOK I
前田祐希
ヴォーカリスト前田祐希、そして12人のピアニストたちによる、ガーシュイン・ソング・ブックの1。ドイツ留学中にガーシュウィンの音楽に出会い、そのレパートリーは100曲を越すという前田祐希が歌う1998年にガーシュウィン生誕100年を記念して制作されたアルバム。参加ピアニストは、佐山雅弘、南博、三宅純、柴野さつき、渋谷毅、黒田京子、大口純一郎、shezoo、山下洋輔、板橋文夫、佐藤允彦、フェビアン・レザ・パネ(以上レコーディング順)。ジャズ、ポップス、クラシック、即興と、12人の豪華で多彩なピアニストがつくりだす、様々なガーシュウィンで前田祐希のヴォーカルの表現力を引き出した話題作。ガーシュウィンの曲集としても貴重。


Night Bird Lounge(夜型のためのラウンジ・ミュージック)
V.A.
夜長をゆるりと楽しむ、夜型の人のためのラウンジ・ミュージック。洗練されたハイセンスなイタリアン・クラブジャズのオリジナル曲と、マッシヴ・アタック/ジャミロクワイ/エール/スティング/イーグルスなどの名曲カヴァーを収録。Nu-Jazzプロジェクト<Aaron Tesser New Jazz Affair>、ジャズ・シンガー<Chiara Minaldi>、ジャズラウンジ・ユニット<Flabby>など、イタリアの実力派アーティスト満載の大人のためのコンピレーション!