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あぱんだ
吉田一郎不可触世界
ZAZEN BOYSのベーシストである吉田一郎によるソロ・プロジェクト「吉田一郎不可触世界」のファーストアルバム。MATSURI STUDIOよりリリース。個人練習用として年間契約している下北沢のスタジオにて、夜な夜なこつこつと制作された作品集である。ベーシストではなく、一個の肉の固まりとしての吉田一郎の想いがここに集まり、沼から突如フナを咥えて這いずり出てきた河童のエグい匂いを漂わせながら/それに出くわし/おののきながらも未知の好奇心を刺激された十才の少年のような純粋な煌めきを放っている。(向井秀徳)
Bonus!

FOLK
ハンバート ハンバート
デビュー15周年を記念した今作は、その名も「FOLK」。代表曲「おなじ話」を始め、ライブ活動の中で磨かれたアレンジが光る定番曲たち。高田渡など、影響を受けたルーツ的フォークソングから、たま、電気グルーヴといった青春時代を共に過ごしたJ-POPまでを、ハンバートハンバートらしい「FOLK」で解釈したカバー曲たち。そして、「ちいさな冒険者」のセルフカバー(アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』エンディング主題歌)に、待望の新曲「横顔しか知らない」も。原点に立ち返ること。けれど、未来を向くこと。サポートを入れず、ふたりだけの音と声で録音した決意のFOLK、ここに完成です。


Follow Your Heart E.P.
Rickie-G
一瞬で虜になる“奇跡の歌声”。ロングセールスを記録している大名盤1st Album「am 08:59」、そして、2014年にはFUJI ROCK FESTIVAL、横浜レゲエ祭への初出場を果たし、福岡のSunset Liveや、毎年横浜赤レンガ倉庫で開催されているサーフィンをテーマにした「GREENROOM FESTIVAL」には7年連続出演する等、音楽シーンのみならず様々なカルチャーから賞賛を受ける、シンガー“Rickie-G”が放つ待望のニューEP!!TERRACE HOUSEのTV放送版では「Life is Wonderful」が、映画「テラスハウス クロージング・ドア」では新曲の「Harmoney」が使用され、今までのサーフミュージック / レゲエファンのみならず、幅広い年齢層を「歌詞の暖かさ」、「歌声の素晴らしさ」で虜にしてきた彼が放つ最新作は、「自分の、本当の本当の心の奥の声に、正直に生きて欲しい。」 というRickie-Gの願いに溢れた10年代を生きる全ての人に贈るアンセム。レゲエ、ソウル、ポップス、邦楽ファンから洋楽ファンまで、ジャンルレスで賞賛される圧倒的ライブパフォーマンスと楽曲。ここからRickie-Gの第二章が始まる!


彼女の絵
菅野忠則
2013年のアルバム「彼女の絵」からタイトル曲をシングル・リイシュー。絵を描く少女の、切なくも力強い物語。録音データまで遡ってリミキシングされ、より瑞々しいサウンドで再配信。
Bonus!

名残なるらん
菅野忠則
横浜のシンガーソングライター。7年ぶり、4枚目の弾き語り集。優しいギターの爪弾きとパブリックへの愛に満ちた歌声が紡ぎ出すアコースティックソング、全11曲。タイムレスなノスタルジーを呼び起こす詩とメロディーに耳を傾ければ、きっと明日の幸福を信じずにはいられなくなる筈。そんな夜の音楽です。Rec/Mix/Mastered: 葛巻善郎 (Track3, 9: Self-Rec)。
Bonus!

ソラ・アオイデー
秋山タイジ
アルバムタイトルの「アオイデー(Aoide)」は、ギリシア神話に登場する歌を司る女神の名前からいただきました。 アナログ時代のような曲調と、アコースティックな雰囲気。 その多くがボーカロイド作品です。 全10曲。


音無の家 / 月の下で
菅野忠則
精霊たちの訪れを描いた「音無の家」、月夜の儀式をイメージした「月の下で」の2曲をカップリング配信。童話のように不思議な世界をアンビエンスたっぷりの弾き語りで。(録音/ミックス/マスタリング:葛巻善郎)


Underground Storage Gallery
大岡英介
寄り添ってくる音の波動はどこまでも青く透明。時が経つのを忘れるうち、見えない風景が心にはっきりと浮かび上がってくる。森と海に抱かれて紡ぎ出された風光明媚で耽美的な世界」春日聡 (美術家/映像・音響作家アンビエント、インプロビゼーション、ビデオアートで活動する大岡英介のソロアルバム「Noah`s Ark・ノアの箱船」から3年、2012年に2nd CD「Underground Storage Gallery」発売。国内外の音楽家、美術家、写真家とのコラボレートから制作した作品は、ギターを中心に、フィールドレコーディング、BCLラジオ、エレクトロニックに限らずアコースティックギターやハープのサウンドを多重録音を加えたアンビエント作品。2012年2ndCD「Underground storage gallery」は、タワーレコードJAZZ(New Age / Healing)セールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」「八雲たつ~信仰の風景」の映像展示に「Underground Storage Gallery」が採用。参加アーティスト CUBE(K5) 下村美佐 写真 篁ゆかり


綾違い
菅野忠則
あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


Road Of The Sun / 太陽の道
大岡英介
2012年、京都国立博物館にて出雲大社大遷宮・特別展覧会「大出雲展」の映像展示に用いられた2ndアルバム「UNDERGROUND STORAGE GALLERY」から約2年、インプロギター(即興)サウンドと映像アートで活動する大岡英介の3rdアルバム「Road Of The Sun」(太陽の道)が、全国発売になる。古代日本の聖地の痕跡と道筋「レイライン」と「旅」「ドライブ」をモチーフに、季節ごとに移り変わる日本のランドスケープと記憶されるサウンドスケイプ。実験的アコースティック楽器や肉声から生成した混沌と美しい多重サウンドやリバースサウンド加工。スタジオレコーディングを用いた音源ループ、エディットしたダウンテンポに得意とするロング・サスティーンギターによって透明感あるアンビエントサウンド作品が完成。


はじまりの泉
菅野忠則
「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


彼女の絵
菅野忠則
2013年に制作された3作目の弾き語り作品。座敷童子の伝説をモチーフにした(1)、絵を描くことが好きな少女の物語(4)、瑞々しい恋心を歌ったフォークソング(7)、離郷した女性の心象風景を歌った(8)、など、歌詞・メロディー共に充実したアコースティックソング集。全曲西新宿のスタジオ・エリアーナで録音。空間を感じさせるアンビエンス豊かなサウンドも心地よい。エンジニアは葛巻善郎(Studio CMpunch)。


日が暮れる前に
菅野忠則
2012年に制作された弾き語りEP第2弾。川沿いの閑かなスタジオで録音された親密なギターと唄。オーソドックスなフォークからオルタナティブな楽曲まで。ペーソス漂う旋律と文芸的な詩が凝縮されたアコースティックソング集。映画「STAY(監督: Darryl Wharton-Rigby)」の挿入歌「大切なこと(Important Thing)」収録。録音:横矢重治(Studio Shamanika)。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


ウクレレ・サーフ・スタイル6 - Acoustic Style Covers
The Ohana Brothers
ナチュラルに響くウクレレの音色に波音が聴こえてきそうな人気ウクレレ・カヴァー・アルバム第6弾。エド・シーラン、アデルなどの旬なヒット曲から、イーグルス、ベン・E. キングなどの名曲までをウクレレでアコースティックにアレンジ。海沿いカフェやビーチの雰囲気にぴったり。


恋と嘘 〜ぎゅっと君の手を〜 / HELLO
阪本奨悟
兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター、阪本奨悟のセカンド・シングルは、映画『恋と嘘』挿入歌「恋と嘘 ~ぎゅっと君の手を~」、映画『恋と嘘』主題歌「HELLO」を収録した両A面シングル!


Acoustic Rarities
RICHARD THOMPSON
『アコースティック・クラシックスII』と連動企画となる、リチャード・トンプソンが自身のレア・トラックをアコースティック・スタイルでカヴァーしたアルバムが登場!


colors
住岡梨奈
住岡梨奈のクリスタルヴォイスと、歌のチカラで聴く人の心が震える カバー&オリジナル全12曲入りの2枚組ミニアルバム登場。 徳間ジャパン移籍第一弾となるこのアルバムでは、住岡梨奈独特の美しく且つ伸びやかな歌声を 最大限に生かすべく“四季とその移り行く色合い" をテーマに“声の力" を発揮させるカバー曲を 収録した6曲入りミニアルバムと、そのカバーコンセプトと同じ軸で書き下ろす、新曲6曲入りミニ アルバムをコンパイルした、CD2枚組みという特徴的なアルバムです。 そのルックスから一時、ややもするとアイドル的な捉われ方もした住岡梨奈が、その本来の声の “美しさ" で聴く人の心を真っ直ぐに打つ作品である。


Leialoha
わたなべゆう
ギタリスト・作曲家として、その実力を余すところなく発揮したアルバム。『Leialoha』は、「大切な子供へ」という意味です。自分の子供はもちろん、今色んな場所で暮らしてるたくさんの子供たち。子供へむける気持ちってとってもあたたかい気がします。そんなあたたかい感情を作品にしたかったのです。ライブでもストリートでも、ちびっ子が聴いてくれてるといい演奏ができることが多いです。子供の持つパワーなんでしょうね。自分の子供が産まれて来たときの感情は今までにない気持ちでした。ほんとうにたくさんの感謝が集まって形作られた感情のような気がしました。作品を作るからには今しか作れない作品を。作品を残すからには今を切り抜いた作品を。


孤独なユメ
まり子
長野県出身のピアノ弾き語りシンガーソングライター、まり子の2nd Album。1stAlbumの「ゆめのつづき」が光や希望だとすれば、この2nd Album「孤独なユメ」は影や闇。日々を懸命に生きる中で吐き出された等身大の気持ちを少ない編成で描く、自身3枚目の流通作品。パワフルで明るくいつも元気なイメージのまり子から一転、アコースティックサウンドでバラードの多い今回のアルバムは、本当はコンプレックスの塊であるまり子の感情を大事に、活動の原点であるピアノ弾き語りライブのイメージを崩さないシンプルなアレンジ。衝撃の一曲「悲劇のヒロイン」や、舞台「掃除屋レイちゃん」の主題歌「幸せのカタチ」挿入歌「しゃぼん玉」、自分に自信が持てなかった小学生時代に、10年後の自分に宛てて書いた手紙をもとにした「タイムカプセル」など、ライブで人気の高い楽曲が多く収録されている。


休日のアコースティック・カフェ のんびり聴きたい洋楽カバーベスト
アントニオ・モリナ・ガレリオ
素朴で暖かいアコースティックギターの音色でのんびりゆったり、休日気分を味わう。使用するのは1960年代に製造された古いアコースティックギター。奏でる音は素朴で純粋、ゆっくり過ごしたい時間にやさしく、そっと寄り添う音色です。70年代から80年代を中心とした洋楽の名曲達を、ゆったりのんびり、優雅な休日気分のアレンジでカバーしました。


colorful
more and more
more and moreが待望の1stミニアルバムを発表。背中を押してくれる前向きな歌詞、そして心地よい音と優しいギターにのせた癒しの歌声がまるで日々のBGMのように全身にしみわたる。肌身離さず持っていたくなる最高の一枚を手に世界をmore and more色に染める予感。”自分次第で変わる”という想いの詰まった作品が満を持して登場。


うまれてきたから
NUU
NUU、8年ぶりのアルバムリリース。2010年に長女を、2014年に次女を出産し、子育てをしながら、日本全国ライブをしながら歌い続け、生まれてきた新曲達を収録。アルバムの共同プロデュースにはChoroClubのギター、笹子重治氏を迎える。ジャケット写真は中川正子、サポートミュージシャンにはピアノ:鬼武みゆき、竹内大輔(from TRI4TH)、林正樹、カルテット:加藤JOEストリングスカルテット、ギター:おおはた雄一、オオニシユウスケ、笹子重治、アコーディオン:良原リエ、鍵盤ハーモニカ:夏秋文彦、リコーダー:黒川紗恵子、トランペット:織田祐亮(from TRI4TH)、ベース:伊賀航、ワタナベエス、関谷友貴(from TRI4TH)、パーカッション:岡部洋一、中北裕子、ドラム:芳垣安洋 とそうそうたるメンバーを迎える。日本語が大事にかつ、軽やかに歌われ、一度聞くとすぐに覚えてしまう歌詞とメロディー。 おおはた雄一と二人で歌う曲や、鎌仲ひとみ監督の映画『小さき声のカノン』エンディングテーマ、「うまれてきたから」も別バージョンで収録。NUUの歌を聴いていると、生活の中にある何でもない瞬間が輝き出し、大事なものに変わってゆく。


Last
Ex Confusion
2015年にはBibioとのコラボも果たすなど、国内外で注目を集める邦人アーティスト、オオモリアツヒトによるソロ・プロジェクト、Ex Confusionの待望の新作『Last』が完成。 主にギター、ピアノ、古いテープレコーダーを用いて制作を行っている彼だが、本作ではさらにその世界観をスケールアップした印象。冒頭から浮遊感と 揺らぎに満ちたアトモスフェリックな展開で幕を明け、初期Bibioを想起させるようなアコースティック・ギターのアルペジオが朧げでリヴァービーな空間 に漂うメランコリックなレトロ・ローファイ的アンビエントや流麗なドローンが滑らかに折り重なる美しく幻想的な音像を描き出し、ほのかに浮かび上がるメロ ディや叙情的な音響空間が聴き手の内面へ溶け込み、滲むように引き込んでいく。時に温かで時に荘厳ながら、エモーショナルで神秘的なムードは通底してお り、様々な景色が浮かび上がり、サウンドと相まって走馬灯のようにクロスフェードしていく。 これは決して大衆向けの音楽でない、間違いなく個のための音楽。日常から地続きの非日常へと没入させる中毒性に満ちたマスターピースの誕生。 マスタリングを手掛けたのは彼の前作をリリースしたOrchid Tapesのオーナー、Foxes in Fiction。ジャケットはHeliosの奥方であるHollie Kenniffが撮影した写真である。


帰与〜KAERANKA〜
鎌倉 研
「鎌倉 研」3枚目のアルバム!「人生は、よく旅に喩えられます。旅の境遇には旅情が漂います。そして、旅情とは詰まるところ、心の故郷への帰心かもしれません。還暦という節目に、『帰与(かえらんか)=さあ帰ろう』の思慕を込めて。敬愛する先輩方のカバー作品5曲、オリジナル作品5曲。『帰与〜KAERANKA〜』は、僕自身の原点回帰の作品集です。」鎌倉 研


わが町高砂
ノンちゃんと七福人
兵庫県の神戸と姫路の間、加古川に隣接する高砂市を拠点に地元の医師・大阪の内科医・教師・老舗の精肉店のオーナーなどで結成するグループ「ノンちゃんと七福人」。リーダーでヴォーカルの平本憲孝の作詞・作曲による地元讃歌「わが町高砂」はタイトル通り、自身が生まれ育ち、そして日ごろイベントやコンサートなどでライブを展開する高砂への地元愛を高らかに歌う楽しい作品。’70s のカントリーロックやフォークソングのテイストに溢れ、大勢で一緒に盛り上がれる曲。カップリングの「月下美人」はグループがずtt歌ってきた曲で、ちょっとカレjッジソングの香りがしつつ、哀愁を感じさせるメランコリlックな詞とメロディーが印象的でイメージ溢れる楽曲。


トマトの神様
Rivet button
「トマトの神様」は、シュガートマトの産地、高知県日高村が立ち上げた「オムライス街道プロジェクト」の応援ソングです。日高村では2014年からシュガートマトを使ったオムライスを村の名物にするプロジェクトがスタートしました。村の真ん中を走る国道33号線の沿道には美味しいオムライスが楽しめるお店が多いと、口コミが広がり全国的に話題となり多くの方が日高村を訪れています。2016年リベットボタンが手掛けた応援ソング「トマトの神様」を村にプレゼントしたことが縁で、初代“オムライス大使”に就任しました。緑豊かな山々に囲まれ、水質日本一、仁淀ブルーと称される「奇跡の清流仁淀川」など自然豊かな日高村をイメージし、子供から大人まで思わず口ずさんでしまうような親しみやすい楽曲になっています。Rivet button(リベットボタン)の透明感のある優しい歌声がトマトの村の歌にぴったりと評判です。


Premium Cafe Jazz Standard・・・カフェ・ジャズ Best of Best
V.A.
☆ロマンチックなジャズの名曲コンピ。☆カフェ・ジャズ・スタンダード・シリーズ、ベスト・オブ・ベスト 登場。☆のんびりと癒やされるBGM. イージーリスニング・ジャズ。☆最高の音質と音響。


ひろコーダー☆栗コーダー
谷山浩子と栗コーダーカルテット
10年来の付き合いがある栗コーダーカルテットと谷山浩子が手を組み、過去のステージでもファンを楽しませた「ゆるメルヘンワールド」を音源化。「NHK みんなのうた」に書き下ろした「しっぽのきもち」、「恋するニワトリ」、「そっくりハウス」などに加え、2015年に岩男潤子に提供した「ピヨの恩返し」を“ひろコーダーカルテット”で初収録。谷山浩子の歌と栗コーダーカルテットの演奏が見事に融合した“ひろコーダーカルテット”による、谷山浩子の名曲を収録したコラボCD第2弾は、絶妙な”ゆるメルヘン”に仕上がったのだった―。


さよなら
齋藤ひさし
切ない声をどこか懐かしいメロディに乗せて人間の本当の「喜びと悲しみ」を歌にしている。生々しい歌詞が聴いている人を引き込み心を揺さぶる。聴きやすい音楽とわかりやすい歌詞が、日本の本来のポップミュージックを思い出させる。


ついてない1日の終わりに
GAKU-MC
『ついてない1日のおわりに』への想い モノの見方は様々だ。 雨が降って、耐え難い寒さの日。裏を返せばその経験があるから、晴れた時が気持ちいい。転んでケガをする。でもそれがあるから、二度と転ばないようにと僕らは歩き方を学ぶ。口うるさかった両親のお説教。親になった今想うことは、その言葉の有り難みだろう。 一見してネガティブに思えることも、色々な角度でモノを見る能力を手にしたら、その意味合いは変わってくるに違いない。 『ついてない1日の終わりに』 確かにあるそんな1日を意味のあるモノと考えられるようになれば素敵だと、この曲を、そしてこのアルバムを創った。コケたっていいんだ。うまく行かないことだって、引いてみたら、素敵な”きっかけ”なんだ。曲を聴いて、ポジティブな自分を手に入れてくれたら嬉しい。 旅で得た(気がつけば20カ国を超えた!でももっと旅したい)気持ちを唄った『 LIFE IS A JOURNEY』。キャンドルの灯りと音楽で心をつなぐイベント、”アカリトライブ”のテーマソングとして書いた『希望のアカリ』。ウクレレとキヨサクくんのハーモニーがとにかく心地よい『rap love song』等、ライブではお馴染みだった曲達に加え、リズムソムリエズとの演奏で(ここ数年で随分とタイトになってきました。バンドとしての成長も是非ご堪能を!)創った新曲達はとにかく前向きな気持ちにさせてくれます。”ラップで世界をプラスの方向に!”をテーマにした『ラップラス』を聴いてもらえればアルバムの全体像が見えて来るかもしれません。そして物怖じせず、立ち止まらず、引き続き『オクスルコトナク』進もう。 くそったれな気分をハッピーな気持ちに切り替えられるスイッチとして、この一枚を楽しんでくれたら幸いです。 ガクエムシー


人生劇場 Jinsei Tsuji Live 2015
辻仁成, THE JINSEIZ
ECHOES結成の1980年から36年、精力的にライブを続ける辻仁成の最新ライブアルバム。「ZOO」「Someone Like You」「アンカーマン」等の代表曲から「コトノハナ」「故郷」、そして新曲「Sunshine Days」(タイタン社歌)までを網羅。ギター弾き語りと、キャリア集大成ともいえるバンド”THE JINSEIZ”による圧巻のライブ。本作では、新曲「Sunshine Days」(タイタン社歌)のレア・ライブ音源&辻仁成によるスタジオレコーディングを初公開!独り走り続けて来た者だけが放つ、魂に響く歌。最新形で、最も裸の辻仁成を聴いて欲しい。


ヒビノカケラ Vol.4
ヒビノカケラ
ヒビノカケラ / 毎月3曲 第1水曜日配信人は何らかのかたちで、誰かと幸せを分かち合うために生きています。私たちは大好きな音楽をアナタに届けたい。「ヒビノカケラ」はバンド名ではありません。音を愉しむため、音楽を作るという行為のための名前です。これは、私たちが音楽を作っていくことで、ずっと続いていく物語のようなものです。そして「ヒビノカケラ」は、この物語に関わっていくすべての人のものなのです。 その喜びは、汲めども汲めどもつきることのない泉です。アナタも 一緒に物語を綴っていきませんか?


Angela Maki Vernon produced RELAXY HAWAI_I 〜Feel the ALOHA〜
V.A.
大人気RELAXYシリーズのスピンアウト企画!『RELAXY HAWAI'I』は、ハワイの自然と海をこよなく愛するハワイ在住のプロサーファー・モデル・ヨガインストラクターの、アンジェラ・マキ・バーノンがアロハを感じるコンセプトで選曲、プロデュース!ヨギーニにも、ハワイアンミュージックファンにも、スラックキーギターファンにも、ハワイが大好きな方にも、イージーリスニングとしても、この夏の必聴の一枚!


Nature Republication
Sho Hamada
2012年7月発売のサードアルバム。アコースティックギターだけでなく全ての楽器を一人で演奏し、ジャケットの絵も手がけた。メロウでかつ情熱的で多彩な楽曲ぞろい。太陽と海のアコースティック・サウンド!


A Part Of History
Sho Hamada
前作NATURE REPUBLICATIONの流れを汲む、メローでありながらもメッセージ性の感じられるビビッドなオーガニックサウンド。アコースティックギターをメインに、様々な生楽器にて構成されたオリジナル・インスト・アルバム。


エアー
佐藤正美
既に故人となったプロ・ギタリスト佐藤正美の自作曲などを収録した初の自演ソロアルバムです。どこか懐かしさを感じさせるメロディーと、自然のそよ風の様なアコースティック・サウンドをお聴きください。


ヒビノカケラ Vol.2
ヒビノカケラ
ヒビノカケラ / 毎月3曲 第1水曜日配信「ヒビノカケラ」はバンド名ではありません。音を愉しむため、音楽を作るという行為のための名前です。これは、これからずっと続いていく物語のようなものです。そして「ヒビノカケラ」は、この物語に関わっていくすべての人のものなのです。 その喜びは、汲めども汲めどもつきることのない泉です。 一緒に物語を綴っていきましょう。人は何らかのかたちで、誰かと幸せを分かち合うために生きています。私たちは大好きな音楽をアナタに届けたい。


Children's smile
227
「聴いている間、知らなかった感情を七回も呼び起こされました。」 — 道尾秀介(直木賞作家)— 2月27日生まれのピアノとパーカッション二人組ユニット227の待望のファーストミニアルバム発売。女性二人とは思えない圧巻のライブパフォーマンスが人気のユニット。そのライブ感をさらにパワーアップさせて収録した全7曲。227の真骨頂であるメロディアスな曲からスピード感あふれる速弾きソロバトルまで。ジャンルを超えた227のオリジナル曲6曲とボーナストラック「エリーゼのために」のカバーを収録。


Sunset Color Acoustic 4(帰り道に聴きたいアコースティック・スタイル・洋楽80's & 90's)
The G.Garden Singers
いつもの帰り道に聴きたい人気アコースティック・カヴァー集第4弾。シンディ・ローパー、ボン・ジョヴィ、デュラン・デュランなどの80年代を代表する名曲にプラスして、TLC、ザ・ヴァーヴなどの90年代ヒット曲が女性ボーカルによるナチュラルなアコースティック・ヴァージョンに。少し切ない夕暮れ時にぴったり。


Meditation & Sleeping Deeply・・・深い睡眠と瞑想の音楽
V.A.
☆深いを癒しを約束するトランス&リラックス・ミュージック。☆最高の録音システムでレコーディングされたピュア・アコースティック・サウンド。


palm
山本精一
音楽家・山本精一がアコースティックギターの「美」を極限にまで響かせた快作「LIGHTS」から2年半、遂に完成したギターソロアルバム第2弾「palm」が来年1月13日に発売される事が決定した。本作では、ミニマルテクノの方法論を、アコースティックギターを用い表現した曲をメインに全7曲を収録。そのサウンドは甘く緩やか、光に向かって波打つ音の乱反射、いつしか、もう誰も手の届かない場所へと引き込まれる。2016年、山本精一の撃ち放つ極光に心を掴まれるだろう。


あの子になりたい
工藤ちゃん
ミスiD2016ファイナリスト、夜な夜な東京のライブハウスを駆ける工藤ちゃんの初配信音源。憧れや、生活や、タバコとの出会いがまろやかな絶望でコーティングされた4曲。手の届かない「君」の存在がいつまでも脳裏にちらつく歌詞は、生々しく少女の実態を描く。イノセントな質感と、「天気がいい日は」の最後の一音が終わった後に、日溜まりのように広がる淡い救いが胸を打つ。


ガールズ・アコースティック・ダイアリー3(Natural Style Covers)
The G.Garden Singers
通勤時間や休日の午後、何気ない毎日に寄り添う、ナチュラルなアレンジのアコースティック・カヴァー・アルバム、シリーズ第3弾。カーリー・レイ・ジェプセン、ワン・ダイレクション、クリーン・バンディット、マーティン・ギャリックスなどの最新洋楽ヒット・ソングをアコースティック・ギターと女性ボーカルによるシンプルなアレンジで仕上げた、リラックス・コンピレーション。


Dragon Tears
青砥祐也
龍は形を持たず、水を司るもの。龍も水も変幻自在です。「Dragon Tears」は、そんな水と龍にインスパイアーされて作ったアルバムです。スライドギターが唸るブルースナンバーから涙を誘うバラードまで,青砥祐也の魅力が存分に味わえます。青砥祐也(vo & guitar) AKI (lead guitar on「水」、「あの光まで」)蓮:一夜限りでもいいじゃない...そう言って君は静かに笑った雨:降り続く雨の向こう側 忘れられない人へ龍恋:千年の想いを胸に 龍は空の彼方へ弁天通り:弁天通りの真ん中でブルースに つまずいて水:零れ落ちた涙.. それは水の記憶、海の一滴あの光まで:かすかに見える光...それか幻だとしても ...再び歩き出すためにRiver:川のせせらぎに耳を澄ます...その音はいつも懐かしく..新しい


あこなでしこ
Silent Sprout
メロディーメーカーユニット、Silent Sproutの4年ぶりとなる5thアルバム。数多くのアコースティックライブを積み重ね、初めてのアコースティックアルバム制作に辿り着く。アコースティック楽器本来の美しさを感じ大切にすることで生まれたssサウンド、なでしこの花のようにここに咲く。


いまのブルース
三村京子
多くのミュージシャン等からも賛辞を受ける女性シンガー三村京子、5 年ぶり待望のニューアルバム。 道端に咲く野花のようにありのままに、いまを映したブルースフォーク。 前作発表から5 年、通産4 枚目となる待望のニューアルバムが完成。 バンドサウンドを全面に押し出した前作から一転、近作ではふたりのギタリストの参加を除き、ほぼ彼女がひとりで作詞・作曲から 演奏までを務めた。 前アルバム発売後の活動休止期間を経て、もう一度音楽の初心に立ち返ったかのような、シンプルでプリミティヴな彼女の魅力が最 大限に発揮された本作は、ひとつひとつの言葉がストレートに胸に響く。 アルバムの象徴であり冒頭を飾るタイトル曲「いまのブルース」に始まり、フィンガーピッキングが軽快なミディアムチューン「む こう」や、アグレッシヴなブ ルースフォーク「鏡」、エンディングを飾る小曲「center line blues」まで、それぞれ個性が際立った 多彩な楽曲が並ぶ全13 曲。 明るさも暗さもー希望も痛みもー抱きとめ生きる生活の日々の瞬間瞬間から立ちのぼる、「いま」が切り取られた純粋で新鮮な歌。 声にならない声を歌にし淡い希望を込めた、雨上がりの空に射す一筋の光のような、ひとりの歌い手が紡いだ無垢なセルフ・ポート レート。 斉藤友秋(ex-細胞文学)、フジワラサトシがいずれもギターで参加している。