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和楽器バンド ハイレゾ selection(24bit/96kHz)
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和楽器バンド ハイレゾ selection(24bit/96kHz)

Pop

和楽器バンド

詩吟、和太鼓、箏、尺八、三味線といった日本古来の伝統芸能とゴリゴリのロックバンドを融合させた前代未聞の新感覚和奏ロックサウンドをハイレゾで。 「華振舞」^ マスタリングスタジオ : form THE MASTER^ マスタリングエンジニア : 小柳令奈 「千本桜」^ マスタリングスタジオ : parasight mastering^ マスタリングエンジニア : 滝口“タッキー”博達

アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(24bit/48kHz)
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Exclusive

アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(24bit/48kHz)

Jazz/World

アラゲホンジ

民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始

Silent Night (24bit/96kHz)
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Silent Night (24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

Gondo's Carol Brass Ensemble

「もろびとこぞりて」や「聖しこの夜」などクリスマス・キャロルの名曲をもっと広めたい気持ちを込めて、METAFIVE、YMO、pupa、蓮沼執太フィルなどで大活躍の音楽家、ゴンドウトモヒコが管楽器六重奏によるアンサンブルを編成。クリスマス・キャロルの名曲30曲を収録したGondo’s Carol Brass Ensemble『Silent Night』。

SAMURIZE
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SAMURIZE

Jazz/World

竜馬四重奏

純邦楽+ヴァイオリンという異色の組み合わせからなる和洋混合ユニット・竜馬四重奏のメジャー第2弾アルバム。

サンシン・アイランド・カフェ (24bit/96kHz)
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サンシン・アイランド・カフェ (24bit/96kHz)

矢野憲治

「海の声」「島唄」「花」など人気の沖縄のうたを、三線の旋律とハワイアン・テイストのアコースティック・サウンドでアレンジしたヒーリング・インストルメンタル。 那覇国際通りのCDショップ、高良レコード店がプロデュースした、Made in OKINAWAの癒しの音楽です。 太陽の光を受けて輝く水の飛沫のような、クリアできらびやかに響くアコースティック・ギターと、優しく心に沁み込んでくるようなやわらかな三線の音色。 聴きなれたあの曲が癒しのサウンドに生まれかわり、南の島の海辺のカフェにいるようなゆったりとした時間を演出します。

COCOLO(24bit/48kHz)
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COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Mystic Journey(24bit/48kHz)
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Exclusive

Mystic Journey(24bit/48kHz)

goh

北海道出身、群馬県在住のソロギタリストgohのファーストフルアルバム。全曲の録音を映画館にて行った渾身の一枚。ブルースを基盤としたフィンガーピッキングのインストゥルメンタル。10編の短編映画を見ているように楽しめる一枚。

母さんの手 (PCM 96kHz/24bit)
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母さんの手 (PCM 96kHz/24bit)

栗原未和 二塚裕美, 栗原未和 安藤友侯

柔らかく、温もりのある優しさを数多くの日本歌曲コンクールにて優勝・入賞を重ね、 邦人作曲家にも信頼の厚いソプラノ・栗原未和の日本歌曲集。懐かしさがこみ上げてくるような叙情に満ちた歌唱とともに、中田喜直の音楽に造詣が深かった故・安藤友侯氏との貴重な録音を含む、日本の歌の美しさに溢れた一枚。 ◆ 以下の作品は、本配信アルバムに含まれておりません。 大木惇夫/山田耕筰:ばらの花に心をこめて 北原白秋/山田耕筰:からたちの花 西条八十/中田喜直:歌曲集『六つの子供の歌』I. うばぐるま

清水慶彦作品集「六相円融」(24bit/96kHz)
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清水慶彦作品集「六相円融」(24bit/96kHz)

V.A.

創造から見出す普遍作曲とは、音楽に導かれながら事物各々が存在し互いに共存できる理由を探す旅。変容や再構築を経て揺ぎないものに辿り着いた六つの曲が「円融」を成す。

sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
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sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)
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sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

Live at sonorium(24bit/96kHz)
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Live at sonorium(24bit/96kHz)

Jazz/World

THE CORONA

The Corona、初のライヴ・アルバム。本作は2011年12月25日に東京sonoriumで行われたコンサートを記録したもの。ミックスはセルフカバー・アルバム『Shine』に続き近藤祥昭が、マスタリングは、ロンドンのメトロポリスマスタリングにて、ヴァンモリソンや、ビートルズの「LOVE」のサラウンドマスタリングを担当している、Tim Youngが手掛けました。繊細かつ、エネルギッシュ。上質な音像をどうぞ。CDより高音質のHQD(24bit/96kHz)版。

アラゲホンジ (24bit/48kHz)
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アラゲホンジ (24bit/48kHz)

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

Bonus!
アラゲホンジ (dsd+mp3)
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アラゲホンジ (dsd+mp3)

Jazz/World

アラゲホンジ

これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。

Bonus!
-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (HQD Ver.)
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-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (HQD Ver.)

菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・ウィズ 林正子

2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラールというバンド自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成され、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディング。

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