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Modeselektion Vol. 04
V.A.
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!


Tear Off The Dress
Seiho
これまでにLeaving Records等からもリリースをし、 世界を股にかけて評価を得ているテン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seiho。 今回、 シングルを緊急リリース!


Have You Been There, Have You Seen It
Helena Hauff
過去にRural等のフェスティバルでも来日を行い、BBC Radio 1のレジデントを務めるHelena HauffがNinja Tuneより、アシッド・インダストリアルな4トラックを含むEPをリリース!


RODENT
Burial
孤高のカリスマBurialが今年5月にリリースした新曲「Subtemple」「Beachfire」に続き、フロアライクな4つ打ちトラックをリリース!<Hyperdub>の首領Kode9によるRemixも収録!


Rez Infinite Original Soundtrack
V.A.
2001年にリリースされ世界的に大きな話題を集めた共感覚(シナスタジア) ゲーム『Rez』が、2017年、PS4/PSVR版『Rez Infinite』として進化を遂げリリース。本作は、『Rez』を革新的たらしめた先鋭的なダンストラックを収録したオリジナル・サウンドトラックアルバム。


Glass Remixes
Illum Sphere
Illum Sphereが2016年にリリースしたアルバム『Glass』からリミキシーズEPが登場。<PederMannerfelt>、<Sacred Tapes>、<Where To Now?>からのリリースで知られるMachine Woman、昨年<DDS>からの作品でアヴァン・ダンスホール・ブームを生み出したジャマイカの新鋭Equiknoxxの片割れGavin Blairが変名義Gavsborg、シカゴの鬼才Hieroglyphic Being、<L.I.E.S.>や<Russian TorrentVersions>からのリリースで知られるこちらもシカゴの新鋭Beau Wanzerがリミキサーとして参加している。


Dust
LAUREL HALO
英WIRE誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、主要メディアが絶賛したデビュー・アルバム『Quarantine』やエクスペリメンタル・テクノ作『Chance of Rain』などのアルバムを通し、高度なスキルと独創性を兼ね備えたポスト・インターネット世代の代表的アーティストとして注目を集めるローレル・ヘイローが、2015年に〈Honest Jon’s〉からリリースされたアルバム『In Situ』を経て、再び〈Hyperdub〉に復帰!会田誠の『切腹女子高生』をアートワークに使用したことも話題となった初作以来となるヴォーカル作『Dust』が完成。参加アーティスト:Klein / Lafawndah / Michael Salu / Eli Keszler Craig Clouse ($hit and $hine) / Julia Holter / Max D Michael Beharie / Diamond Terrifier


DISTRACTIONS
IKONIKA
コード9率いる<Hyperdub>の中核メンバー、アイコニカが4年ぶり3作目となる最新アルバム『Distractions』をリリース!前作『Aerotropolis』発表以降、ドーン・リチャードからチャーチズまで幾多の傑作リミックスを手掛け、世界中をDJツアーで回りながら制作された本作はUKガラージ~ファンキーやハウスから彼女のヒップホップ~R&Bの骨格や構造美に対するフォーカスへとシフトした作品に仕上がった。サイボトロンがグライムをカマしたかのようなミニマル・エレクトロが炸裂する先行シングル「Manual Decapitation」、アンドレア・ギャラクシーとの<Night Slugs>~<Fade To Mind>直系R&B「Noblest」やダブステップにヒップ・ハウスのドラムを配合したスロウジャム「Sacrifice」では爆発的な盛り上がりを見せるグライム新世代を担うMCジャムズを迎えるなどこれまで以上にコラボレーションにも意欲的なトラックが顔を揃えている。


MIRAGE
DUB SQUAD
1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。フェス黎明期に「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧ジャム」など数多くのイベントに出演。90年代中盤、DJが主流のクラブシーンで、ライブパフォーマンスという形にこだわり続け、リアルタイムに展開するビートミュージックは揺るぎない評価を得る。そのライブスタイルは様々なアーティストに多大な影響を与えたのは言うまでもない。2001年、3rdアルバム『Versus』をリリースから16年(2017年現在)。本作は長い年月を経ても守るべき変わらないスタンスと変わらないグルーヴ、そして、「時代」というを大きな変革を取り入れた待望の4thアルバムだ。DISC1は、サンプラーやドラムマシーン、シンセ、シンセベースなどの実機を用い録音、制作された全5曲が収録。対をなすDISC2は、国内外の多種多様なアーティストによる全5曲のリミックスが収録。


Orange Melamine(24bit/44.1kHz)
Space Dimension Controller
2008年、18歳の時にスペース・ディメンション・コントローラーがベルファストのベッドルームにて制作した幻の1stアルバムがデジタルリリース。本作『Orange Melamine』において、複雑で未来的かつ個性を内包した電子音楽を作り、素晴らしいスキルと才能をもって唯一無二のアーティストである事を証明した。


AZD(24bit/44.1kHz)
Actress
ディーン・ブラント、アルカ、OPN、ジェイムス・フェラーロと並び、その圧倒的なまでにカリスマティックな音楽性でフリークスを熱狂させてきた鬼才アクトレスことダレン・カニンガム。「音楽よ、安らかに眠れ」----- 強烈なステートメントとともに発表されたアルバム『Ghettoville』(2014)以来となるオリジナル5thアルバム『AZD(アジッド)』を発表する。これはデトロイト・エレクトロからジェームズ・ハンプトンにラメルジーまで飲込んだ漆黒ズル剥け超合金スタイルで行く並行世界への旅である。「同じ曲でそれぞれ50曲くらいのヴァージョンを作ったんだ」カニンガムは回想する。「テープやCD、古いコンピューター、USBとあらゆるところにパーツが保存されているから、全てを収集して完成させるのは気が滅入るね。最終的には合計3時間分の曲が出来上がった。」と語る本作は、ラメルジーのライミングをエディットしながらライヒ「It's Gonna Rain」をアップデートするかの如く三半規管を直撃する怪エレクトロ「CYN」や戦慄の先行シングル「X22RME」などこれまで同様に煙に巻きながらも、明らかに今までとは一線を画す“オン”なモードを発露。底知れぬ才能に打ちひしがれる事必至の新たなミュージック・システム=AZDがここに誕生した。


Bet Nat(24bit/48kHz)
Plaid
〈WARP〉が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイター、プラッドがUSツアーのスタートを機に2曲の新曲をリリース。昨年リリースのアルバム『The Digging Remedy』に、よりダンス要素を含めたLive映えのするトラックとなっている。


Voyager(24bit/44.1kHz)
Vitalic
ジャスティス等に代表されるフレンチ・エレクトロ・シーンの先駆け的存在ヴィタリックが5年ぶりとなる4枚目のアルバムをリリース!!ヴィタリックが今作を制作し始めた頃、70年代のエレクトロ・ミュージックにインスピレーションを受けたまったくフロア向きではない作品を作りたいと考えていた。レコーディングが進むうちにヴィタリックは制作の方向を変換し、ジョルジオ・モロダー、マーク・セルローヌ、パトリック・カウリー、ライム、ジノ・ソクシオ等のパイオニア達が切り開いてきた80年代のコズミック・ディスコが持つエナジー、官能的なシンセサイザーに影響を受けトラックを制作していった。アルバムのタイトル『ボヤジャー』とアートワークが表すように今作はレトロ・フューチャリスティックなエナジーが詰まった宇宙冒険的アルバムであり無重力状態で踊る為のエレクトロ・ディスコ・アルバムだ。1stシングル「Waiting For The Stars」ではデヴィッド・ショウをボーカルに迎えヴィタリック流のディスコ・ポップを、「Lightspeed」ではヴィタリックの真骨頂であるフロアを沸かせるファンキーなシンセ・チューンを、「Sweet Cigarette」ではロックとダンス・フロアを繋ぐパンキッシュなアンセムを聴かせてくれる。このアルバムにはヴィタリックの強みである挑戦的で実験的な音、美しいメロディーそして快楽的に溢れ出すエナジーが詰まっている。今作は足はダンス・フロアに、そして目は夜空に舞う星を見ながら聴くべきアルバムだ!


No Fantasy Required(24bit/44.1kHz)
Tiga
Counter Recordsからのシングルリリースが話題となっていたTigaがついに同レーベルからのアルバムをリリース!


House Of Silk(24bit/44.1kHz)
Throwing Shade
Dazed and Confused magazineに「ロンドンのオルタナティヴ・ポップのニューホープ」と評され、多数の音楽専門誌からも好評を得ているThrowing ShadeがNinja Tuneより、5曲の最新シングル集をリリース。


千のナイフ (2016 リマスター)(2.8MHz DSD Hi-Res 2.0ch)+mp3
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS


千のナイフ (2016 リマスター)(5.6MHz DSD Hi-Res 2.0ch)+mp3
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS


Romantic Psychology 1(24bit/44.1kHz)
Levantis
闇夜に漂う孤高のアンビエント・ベース。Legowelt、Hieroglyphic Being、KutmahやFlorian Kupferらが名を連ねるロンドン発気鋭レーベル〈Technicolour〉より、某大物アーティストによる傑作アルバムがリリース!!!


Nozinja Lodge(24bit/44.1kHz)
Nozinja
Ricardo Villalobos & Max Loderbauer、Theo Parrish、Actress、Hype Williams、Demdike Stare他、著名アーティストとのコラボシリーズで話題をさらった新感覚ダンスサウンド、シャンガーン・エレクトロの先駆者、Nozinjaによる待望の1stアルバムが〈Warp〉からリリース。


HIVE1(24bit/88.2kHz)
Tyondai Braxton
元バトルスの中心メンバーにして、フィリップ・グラスも惚れ込む現代音楽家タイヨンダイ・ブラクストンの実に6年ぶりとなるソロ最新作。


MARCHROMT30a Edit 2b 96(24bit/44.1kHz)
Aphex Twin
2014年、13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』をリリースし、その僅か4ヶ月には『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース、その後『Syro』がグラミー賞Best Dance/Electronic Album】部門を受賞したことも大きな話題となったが、今回再び3曲入りの新作が届けられた。本作には『Syro』の日本盤用ボーナストラックとして収録された「MARCHROMT30A edit 2b 96」、その別バージョン「MARCHROMT38 fast」、『Syro』収録曲「XMAS_EVET10 [thanaton3 mix]」の別バージョン「XMAS_EVET1 N」の3曲が収録され、12”ヴァイナルとデジタル配信限定でのリリースとなっている。


Syro(24bit/44.1kHz)
Aphex Twin
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


Nagi(24bit/48kHz)
Language
4、5、6月の3ヶ月に渡ってシンセサイザー・サウンドに特化したシングルを連続リリースするプロジェクト、RGBシリーズを終えたランゲージが早くも新作を発表。たっぷりとした余白とランゲージ独特の浮遊感に満ちた「音の風景画」。


Green Single(24bit/48kHz)
Language
昨年リリースされた3rdアルバム「マグレ」に続くランゲージの新たなレコーディング・プロジェクトRGBシリーズ。第2弾となる「Green」。4月、5月、6月の3ヶ月に渡ってそれぞれRed, Green, Blueの3(各2曲)のシングル、合計6曲が配信限定でリリースされます。