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スター・ウォーズ・トリロジー(24bit/96kHz)
ユタ交響楽団, ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
映画史に輝くスペースオペラの最高傑作「スター・ウォーズ」シリーズの3部作から、選りすぐりの楽曲を収録したトリロジー盤がハイレゾ音源で登場。また、『エピソード1 ファントム・メナス』からの2曲収録(指揮:フレデリック・タルゴーン/演奏:ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団)
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セッション (Whiplash) [Original Soundtrack](24bit/96kHz)
Justin Hurwitz & Tim Simonec
ついにハイレゾ音源で登場!!!サントラとしては異例の1万枚以上のセールスを記録し、現在も売れ続けてる話題の映画『セッション』が待望のハイレゾ音源の配信開始!!あの胸を熱くする音楽が、ハイレゾ音源ならではのダイナミックな音質で再現!!映画史に残るサントラを是非ハイレゾ音源でお楽しみ下さい!!製作費わずか3億円でオスカー像3本の快挙!!第87回アカデミー賞 3部門受賞!助演男優賞[J・K・シモンズ]/編集賞/録音賞 受賞(作品賞、助演男優賞、脚色賞、編集賞、録音賞 計5部門ノミネート)【STORY】名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)は伝説の鬼教師フレッチャー(J・Kシモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になるという夢は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは常人には理解できない<完璧>を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠・・・。ニーマンの精神は追い詰められていく。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。狂気に満ちた鬼教師のドラムレッスンを描いた白熱するドラミング・エンターテイメント映画、『セッション』白熱のサウンドトラックが登場


Pure Paradise(24bit/96kHz)
Super Magic Hats
ロンドン育ち/メルボルン在住のミュージシャン兼プロデューサーRob Mastertonによるソロ・プロジェクト"Super Magic Hats"。 ポップなメロディーを主軸にノイズと実験性を織り交ぜたキッチュなサウンドを展開、一般的な楽器以外の物をも含めたサンプリングをベースに心地よい空間系エフェクトを施し複雑かつ綿密に構築し、聴き手の情感に寄り添う温かい楽曲をプロデュースしている。 これまでに、米シアトルのHush Hushレーベルよりアルバム『Separation』を2016年5月にリリース、4枚のEP『Daydram』(Hush Hush 2015)『Slowly』(Tanukineiri 2015)『Kumori』(Hush Hush 2014)『Super Magic Hats』(Self 2013)、また4枚のシングルをリリースする。 Super Magic Hatsの楽曲「Happy Jazz」と「Hangin'」がオーストラリアとメルボルンの大手ラジオ曲<Triple J>と<Triple R>で大きく取り上げられたことにより2011年にまずはメルボルンのシーンで注目されることになる。それが発端となり楽曲「Happy Jazz」はBleep.comの未契約トラックを集めた部門で4,000曲の中から最優秀を獲得、英BBCの<Radio 6>でもオンエアーされさらに高い評価を得ることとなり、エレクトロニックのニューカマーを収録したBleepのコンピレーションにも収録される。 同年9月からライブ・パフォーマンスも開始、その後シドニー出身のインディー/ダンス・バンドRÜFÜS(RÜFÜS DU SOL)、Warner MusicオーストラリアのアーティストThe Kite String Tangle、米Ghostly InternationalのShigetoらのツアーをサポート・アクトとしてオーストラリアの有名な会場で数多い公演を行う。 2017年3月、2ndアルバム『Wish』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース、7月には青山Cay、Dommune、Circus大阪などで来日公演を行い、その際に受けたインタビューが8月31日にele-kingから発刊された《初音ミク10周年ーボーカロイド音楽の深化と拡張》に掲載され、また2018年3月に同じくele-kingから発刊された《ボーカロイド音楽の世界 2017》では『Wish』がレビュー掲載される。 そして2018年12月、より音楽の深さと叙情性を纏わせた秀逸な3rdアルバム『Pure Paradise』をリリースする。


Lucky Static
I Am Robot And Proud
2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。


Tangerine Reef
Animal Collective
アニマル・コレクティヴがアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボ作『タンジェリン・リーフ』をリリース!今作は、海洋生物学者のコリン・フォードと、ミュージシャンのJ.D.マッケイによるマイアミのアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボレーション作品で、国際サンゴ礁イニシアチブ(ICRI)が推進する2018年国際サンゴ礁年(IYOR: International Year of the Reef)を記念して制作。アルバム毎に新たなサウンドを取り入れ、カメレオンバンドとしても知られる彼らのコラボ作は必聴。
![DSD11.2MHz [ワンポイント] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0109/00050800.1528855301.4611_180.jpg)

DSD11.2MHz [ワンポイント] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー
イリーナ・メジューエワ
ロシア出身のピアニスト、イリーナ・メジューエワ。本作は彼女の日本コンサート・デビュー20周年を記念して2017年に制作された『メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー』の《ハイレゾ・エディション》です。発売ラインナップは、マイク・アレンジとファイル・フォーマットの異なる3種類。① DSD11.2MHz/1ビット [ワンポイント・ヴァージョン]、② DSD11.2MHz/1ビット [マルチミックス・ヴァージョン]、③ PCM96kHz/24ビット [マルチミックス・ヴァージョン]。《ハイレゾ・エディション》特製ブックレットデータ付き。
Bonus!![DSD11.2MHz [マルチミックス] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0109/00050800.1528855117.6688_180.jpg)

DSD11.2MHz [マルチミックス] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー
イリーナ・メジューエワ
ロシア出身のピアニスト、イリーナ・メジューエワ。本作は彼女の日本コンサート・デビュー20周年を記念して2017年に制作された『メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー』の《ハイレゾ・エディション》です。発売ラインナップは、マイク・アレンジとファイル・フォーマットの異なる3種類。① DSD11.2MHz/1ビット [ワンポイント・ヴァージョン]、② DSD11.2MHz/1ビット [マルチミックス・ヴァージョン]、③ PCM96kHz/24ビット [マルチミックス・ヴァージョン]。《ハイレゾ・エディション》特製ブックレットデータ付き。
Bonus!![PCM 96kHz/24ビット [マルチミックス] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0109/00050800.1528855068.0767_180.jpg)

PCM 96kHz/24ビット [マルチミックス] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー
イリーナ・メジューエワ
ロシア出身のピアニスト、イリーナ・メジューエワ。本作は彼女の日本コンサート・デビュー20周年を記念して2017年に制作された『メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー』の《ハイレゾ・エディション》です。発売ラインナップは、マイク・アレンジとファイル・フォーマットの異なる3種類。① DSD11.2MHz/1ビット [ワンポイント・ヴァージョン]、② DSD11.2MHz/1ビット [マルチミックス・ヴァージョン]、③ PCM96kHz/24ビット [マルチミックス・ヴァージョン]。《ハイレゾ・エディション》特製ブックレットデータ(アルバム購入特典)付き。
Bonus!

2AM at Veselka
Onyx Collective
SUPREMEやKnow Waveの目に留まりデビューを果たし話題となったONYX Collectiveの6月にリリースされるアルバムより『2AM at Veselka』を先行公開!


sleep like it's winter (PCM 96kHz/24bit)
Jim O'Rourke
2015年にリリースした「Simple Songs」が海外音楽メディアでベスト・アルバムに選ばれるなど、新たな音楽ファンを獲得し、そのキャリアを通して名作を作り続ける音楽の申し子ジム・オルーク。2018年、またも傑作と呼ぶにふさわしい最新作が到着した。「sleep like it’s winter 」と名付けられた今作は、46分1曲のインストゥルメンタル・アルバムとなっている。「BadTiming」、「The Visitor」という名盤からの続く物語と感じる人もいるかもしれない。またある人には「I'm Happy, and I'm Singing, and A 1,2,3,4」、「Happy Days」という時代を代表する電子音楽アルバムの最新形として耳に響くかももしれない。しかし、ここから聴こえるのは、(これまでの彼の作品がそうだったように)全く新しいジム・オルークの音楽である。この数年で録り貯めたシンセ、ペダルスティール、ピアノなどの音を、精緻を極めた工芸品のように一つの作品へとまとめた今作は、顕微鏡を覗き込み、かすかな輝きさえも掴み損ねないように、ある決定的な瞬間を44分の時間で表現しているかのような作品へと仕上がっている。まるで彼が愛する映画のような手法を用いて、音楽というフォーマットでしかできない魔法をかけるのだ。電子音楽、アンビエント、ミニマルミュージック・ファンから、ロック・ファンにまで幅広く賛辞を浴びることはもちろん、このアルバムを聴き終えて初めて、ブライアン・イーノ、クリスチャン・フェネス、オウテカなど、電子音楽を代表する音楽家とは違った価値観、独自の導き方で完成に至った音楽であることを感じていただけるであろう。そして今作の最も稀有な点は、誰の心にもすっと届き、崇高でありながらも親しみやすいポップミュージックに仕上がっていることである。電子的な軽音楽=エレクトロニック・ライト・ミュージックを標榜する新レーベル、NEWHERE MUSICから世界に向けてリリースするにふさわしい、ジム・オルークの次章の始まりとなるアルバムである。


In Between
ソフィー・パチーニ, Sophie Pacini
《ストーリー性のある作品構成を展開するソフィー・パチーニによる見事な感性》 ソフィー・パチーニ、ワーナー・クラシックス録音第2弾! 1991年ミュンヘンに生まれ、10歳の時にザルツブルクのモーツァルテウムに設立されたばかりの「才能ある学生」を2年間受け入れるシステムでカールハインツ・ケンマーリングに師事。2007年からはパヴェル・ギリロフのマスタークラスで勉強を続け、2011年にディプロマを取得したゾフィー・パチーニ。2010年、ルガーノで開催された「マルタ・アルゲリッチ・プロジェクト」でアルゲリッチにその才能を見出され、その翌年には音楽祭でリサイタルを開催するなど、数ある若手ピアニストの中でも一目置かれた存在になっています。 2016年にワーナー・クラシックへのデビュー盤としてリリースされたベートーヴェンとリストの作品集は、力強さと繊細さを兼ね備えた表現が高く評価されましたが、今作「In Between」ではストーリー性のある作品構成を展開することで、各々の曲に光を当てています。 1810年前後のヨーロッパには驚くほど多くの「ロマン派を代表する」名作曲家が生まれています。メンデルスゾーン、シューマン、ショパン、リスト、彼らは実際に交流を持ちお互いに影響を与え合いました。このアルバムではシューマンとその妻クララ、メンデルスゾーンとその姉ファニー。この4人の作品が関連付けて並べられています。メンデルスゾーンとシューマンはライプツィヒで交流を持ちましたが、その作風は内省的なシューマン、開放的なメンデルスゾーンと正反対。パチーニはその対比を際立たせる効果的な選曲を行っています。またメンデルスゾーンの「無言歌」のアイデアを思いついたのは姉ファニーだといい、それは彼女の「ピアノのための歌Op.2-1」での革新的な書法は弟フェリックスにも比肩する才能を見れば理解できるでしょう。世界的なピアニストであったクララ・シューマンも夫ロベルトに大きな影響を与えたことは間違いありません。このアルバムではロベルトがクララに贈った歌曲「献呈Op.25-1」をリストがピアノ独奏用に編曲したものが含まれていますが、これは通常耳にする華麗なヴァージョンではなく、原曲にとても近い「小さな愛の歌」(スケッチのみが残存)であり、よりシューマンの意思に沿う曲であることも興味深いものです。 【収録曲】 1) フランツ・リスト:シューマンの「献呈」S.566a、 2) クララ・シューマン:スケルツォ 第2番ハ短調Op.14、 3) ロベルト・シューマン:幻想小曲集Op.12、 4) ロベルト・シューマン:トッカータ ハ長調Op.7、 5) フェリックス・メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 ニ短調Op.54、 6) フェリックス・メンデルスゾーン:無言歌Op.19-1, Op.30-3, Op.62-6, Op.67-1, Op.67-4、 7) ファニー・メンデルスゾーン::ピアノのための歌Op.2-1、 8) フェリックス・メンデルスゾーン:ロンド・カプリチオーソ ホ長調Op.14、 【演奏】ソフィー・パチーニ(ピアノ) 【録音】2017年8月、ドイツ、ノイマルクト、Historischer Reitstadel,


Clair de lune (Debussy)
アレクサンドル・タロー
2018年3月25日、没後100年を迎えたクロード・ドビュッシー。彼が遺した、現在ストリーミングで最も再生されているクラシック曲である「月の光」を、ストリーミング月間リスナー130万人以上を誇るフランスのピアニスト、アレクサンドル・タローが満を持して新規録音!


New Place Always
Nitai Hershkovits
哀愁漂う儚くも美しいピアノの旋律。シンプルで美しいソロ・ピアノ・アルバム。 注目を集める若き天才ピアニスト、ニタイ・ハーシュコヴィッツの新作が日本先行リリース。共同プロデューサーにレジョイサーを迎えイスラエルをルーツに自身の内面を投影した優しく静寂な音楽。 クラシカルな響きのコンポジション、ポール・マッカートニーのカバーなど美メロナンバーが続き次から次に溢れ出るエモーショナルな旋律と透明感溢れるサウンドが絡むアルバム。アヴィシャイ・コーエンのバンドに加入したきっかけで彼の演奏が広く知られるより3枚のアルバム「デュエンデ」、「アルマー」、「フロム・ダークネス」のレコーディングに参加。美しい旋律の叙情的なピアノは、ピアノファンには衝撃を与えました。2017年に発売されたデビュー・アルバムは共同プロデューサーにリジョイサーを迎え艶やかでシネマティックなサウンドを展開。「静かで繊細」な印象とは違った一面を披露しました。 静かなる熱い情熱が感じられる今作「ニュー・プレイス・オールウェイズ」はポーランドの湖畔にあるスタジオにて名器FAZIOLIのグランドピアノで録音。欧州らしい優雅な響きもしっかりと録音し空気感/音質も今作品の魅力です。繊細なタッチでメランコリックなムードを漂わせ描く様に音楽を奏でるニタイ・ハーシュコヴィッツのピアノは、キース・ジャレット、ティグラン、シャイ・マエストロとも比較される逸材。自身の名義での初来日ジャパンツアーも決まり2018年の注目ピアノアルバムとなること必至の作品が完成。


Kennedy Meets Gershwin
Nigel Kennedy
ガーシュウィンの作品にインスパイアされた、ナイジェル・ケネディによる新作》 ナイジェル・ケネディによる新作は、ガーシュウィンの作品にインスパイアされて彼なりのノンジャンル・アレンジを施したもので、ドラムなどのリズム楽器なしでのアコースティックなもの。ケネディのクラブステージのデビュー14歳の時で、ジャンゴ・ラインハルトの偉大なスウィング・ヴァイオリンのパートナー、ステファン・グラッペリとの共演でした。これはケネディの人生のうち、リズミカルな大胆さを身に付けた瞬間だったといいます。このアルバムでは彼はそれを思い出し、重要さとしてガーシュウィンが当時その大胆なリズムを導入したものと同じように、このセッションに取り入れています。「ラプソディー・イン・ブルー」は、わずか2分半の曲となっていますが、時代を超越したモチーフはかすかな和音と複雑なリズムが混在されていること大切にし、ピアノのインプロヴィゼーションを行い、ジャズの曖昧さを適度に扱っています。もちろんどの曲も、全ての原曲を大切にしつつも、彼のトレードマークの速い弦の旋律も全開! 新たなる彼の新世界は、これからも続きます! 【収録曲】 1) Rhapsody In Claret & Blue , 2) Our Love Is Here To Stay. 3) The Man I Love, 4) Summertime, 5) Time, 6) Porgy Annat, 7) How Long Has This Been Going On, 8) Fantasy (on They Can't Take That Away From Me), 9) They Can't Take That Away From Me, 10) Lady Be Good, 【演奏】 ナイジェル・ケネディ(ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノ、ハモンドオルガン、チェンバロ)、 Howard Alden & Rolf “die Kobra” Bussalb (guitars) Beata Urbanek-Kalinowska (cello) Tomasz “Insomnia” Kupiec (bass) Alicja Smietana & Sonja Schebeck (violins) David Heath (flutes)


John Adams: Violin Concerto
Leila Josefowicz
現代音楽ヴァイオリンを得意としているヴァイオリニスト、リーラ・ジョセフォウィッツによるジョン・アダムズ、ノンサッチ第2作目》 【収録曲】 ジョン・アダムズ:ヴァイオリン協奏曲 【演奏】 リーラ・ジョセフォウィッツ(ヴァイオリン) 、 デイヴィッド・ロバートソン(指揮)セントルイス交響楽団 【録音】2016年9月、セントルイス、パウエル・ホール 1993年に書かれたジョン・アダムズのヴァイリン協奏曲。同時代的ミニマルとは一線を画す、世紀末の退廃と同時代の無機質な要素を同衾させた名作です。ギドン・クレーメルとケント・ナガノによる初録音盤もノンサッチから発売されていますが、28年ぶりのこの曲のノンサッチ新録音となります。現代においても過酷な状況を生き抜かねばならない女性たちに思いを巡らせて作曲の筆を執った作品「シェヘラザード.2」に続き、リーラ・ジョセフォウィッツがヴァイオリン独奏を担当。彼女と指揮者デイヴィッド・ロバートソン、ジョン・アダムズは家族同士での友人であり、彼から多くの助言によって演奏に臨んでいます。音楽の最中を縦横無尽に飛翔し、時に感慨深く、時に怒号を発する如く音色を使い分け、アダムズの創造した美しくも、迫力で突入するスリリングな演奏がここに収録されています。


Respighi: The Fountains of Rome & The Pines of Rome (Transferred from the Original Everest Records Master Tapes)
London Symphony Orchestra


Beethoven: Symphony No. 3, Op. 55, "Eroica"
Sir John Barbirolli/Hallé Orchestra
《Original Jacket Series》 それまでの、フルトヴェングラー、クレンペラー、トスカニーニなどのベートーヴェンの録音は、偉大なる名演としてそれぞれの指揮者の名高い功績でした。しかしこのバルビローリの「英雄は」非常に独特なものとして有名であり、バルビローリの指揮者としての芸術の最頂点というべき名盤です。その厳格な構築感と精神性、渋みを湛えた音色、テンポを押さえた重量級・・・、しかしながら、温かな音色、峻厳さよりも豊穣な響き、知的で入念な語りかけなど、ベートーヴェンが音楽の上昇と拡大の精神を私たちに引き付けるための暖かい人間的心溢れる、バルビローリ独自の美学で貫かれたものです。この音源は1968年に英EMIよりLPで発売されましたが、日本では発売されませんでした。1975年に比較的短い期間で廃盤となりましたが、1979年に日本国内盤セラフィム・シリーズで発売されましたが、CDの普及とともに廃盤。1995年に日本のみで一部店舗販売のために東芝EMIがCD化されていました。この音源を聴いたことがある方は意外と少ないようですが、このバルビローリの壮大で高貴な演奏を是非お聴き下さい。なおこの発売のために、オリジナル・マスターより24bit/96kHz リマスターを行っています。 【収録曲】 ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調Op.55「英雄」 【演奏】 ジョン・バルビローリ(指揮) BBC交響楽団 【録音】1967年5月


Seymour Reads the Constitution!
Brad Mehldau Trio
現在のジャズ・シーンでのNO.1ピアニスト、ブラッド・メルドー率いるトリオによるスタジオ・レコーディング・アルバム。 日本のみボーナス・トラック収録 収録はメルドーのオリジナルを中心にビーチ・ボーイズやポール・マッカートニーの曲もカバーしている。 ブラット・メルドー(piano) ラリー・グレナディア(bass) ジェフ・バラード(drums)


グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 / ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
辻井伸行
辻井伸行、コンチェルト・アルバム第4作。2018年5月に待望の再来日を果たすヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルとの現地共演に際して行われたライヴ録音を緊急リリース。北欧の抒情に満ちたグリーグは辻井が十年以上弾き込んだ十八番。パガニーニ狂詩曲はラフマニノフが超絶技巧の限りを注ぎ込んだ難曲にして、有名な第18変奏のような深いロマンも魅力。アシュケナージとハイティンクによるラフマニノフの名盤をプロデュースしたアンドルー・コーンオールをして“辻井はSuperだ!”と言わしめた名演。


UNIEQAV
Alva Noto
坂本龍一とのコラボレーションで知られる天才サウンド・アーティスト、アルヴァ・ノトことカールステン・ニコライが、『UNITXT』、『UNIVRS』に続く《Uniシリーズ》最新作にして3部作完結編『UNIEQAV』を完成! アルヴァ・ノトの、よりリズミカルなダウンスフロア向けの作品の出口である《Uni シリーズ》は、彼が2006年と2007年に東京のクラブ"UNIT"にブッキングされた際、その環境に応じたサウンドを作り出そうとしたのがきっかけで始まった。本作『UNIEQAV』は、《Uni シリーズ》の前2作『UNITXT』(2008年)、『UNIVRS』(2011年)のコンセプトを発展させた続編で、3部作を締めくくる作品。それぞれに特徴がありながらも大局的見地の一部である3部作としてのコンセプトは、各アルバムのアートワークにも反映されており、3枚並べるとアルファベットで"UNI"と綴られる。 今作について、「音響的に潜水を表現している』とニコライは説明する。 数学、データ、単位システム、グリッド、リズム、コード、テキスト、言語、スポークン・ワード、DNA、化学技術、自然、そのすべてをインスピレーションと制作に用いて、本作でもアルヴァ・ノトの持ち味である芸術的で概念的で科学的な深さのあるサウンドを提示する。また、前2作と同様、フランスの音響詩人アン=ジェイムス・シャトンとのコラボレーションを本作でもトラック9「Uni-Dna」で行なっている。前2作では、先にシャトンがボーカルトラックを書き、その後ニコライが作曲していたが、今回は順番を入れ替え、ニコライが先に作ったトラックに、DNA分子を構成するアミノ酸の情報を朗唱するシャトンのユニークなボーカルアプローチを付け加えた。 煌めくデジタルのスパーク、シンプルで情緒感のあるメロディー、密やかなベースライン、複雑なリズムパターン、重低音ビートなどを、卓越したセンスとテクニックで立体的なサウンドデザインで構築し、ミニマルでメディテイティブな側面とダイナミックでダンサブルな側面が完璧なバランスで混在する唯一無二の音響空間を生み出している。"


Hutson II
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1976年に発表されたソロ5作目となる『ハトソン2』は、ファンキー・チューンの人気曲「Love The Feeling」やフリー・ソウル・クラシック「I Think I'm Falling In Love」等、甘さのなかに切れ味があるソウル~ファンクの名曲が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Don't It Make You Feel Good」はナズの「The World」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。


Hutson
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1975年に発表されたソロ3作目となる『ハトソン』は彼のキャリアの中でも最も愛された傑作であり、当時人気を博したフリーソウルの名曲「All Because Of You」やフロア・キラーな「Lucky Fellow」等が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Lucky Fellow」はエリカ・バドゥの「No Love」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。本作はメロウグルーブとソフトな歌声が見事に重なりあっている70年代ソウルを代表する名盤。


Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。


Make Out Fade Out
Cavern Of Anti-Matter
ステレオラブ ティム・ゲイン率いるCavern of Anti-Matterがニューアルバムから先行シングルをリリース!ステレオラブの感覚も聴かせてくれる1曲。


SHADOW WORK(24bit/96kHz)
Mammal Hands
新世代のUKジャズを代表するマンチェスターの人気ジャズ・トリオ、ママル・ハンズが大ヒット・アルバム『フロア』に続く3枚目となる待望のニューアルバム『シャドウ・ワーク』を完成! 世界のジャズ・フェスティバルでプレイしながら完成させた、更に洗練されスケールアップした彼等の進化したニュー・サウンド! 11月下旬にはニューアルバムのリリースを記念して初来日も遂に決定! UKジャズシーンで今最も先鋭的なサウンドを展開し注目を集めるマンチェスターのレーベルGONDWANA RECORDSからゴーゴー・ペンギンに続くネクスト・ブレイク確実なジャズ・トリオ、ママル・ハンズが前作『フロア(Floa)』から1年ぶりとなる3枚目のアルバム『シャドウ・ワーク(Shadow Work)』を完成させた。2016年のタワーレコード輸入盤ジャズCDで最も売れた作品として渋谷店、新宿店の2016年輸入盤CD年間ジャズチャート1位を獲得し、日本でも大きく注目された彼等のサウンドはピアノ、ドラム、サックスのベースレスな変則トリオ編成で奏でられるミニマル・ジャズ・サウンド。ミニマルな反復するコードの中を漂うサクソフォンの美しいインプロヴィゼーションに思わず引き込まれる「Black Sails」、ループする小さなテーマから徐々に壮大なサウンドスケープを描く「Boreal Frost」、現代的なアイリッシュ・フォークに触発されたという「Solitary Bee」、タブラをフィーチャーした重厚でメロディアスな「Three Good Things」、「Living Frost」、ニックの美しいピアノソロパートとフィールドレコーディングが融合したラスト・トラック「Being Here」まで、彼等が影響を受けたというスティーヴ・ライヒからエイフェックス・ツイン、アフリカ音楽からアイリッシュ・フォークまで、さまざまなジャンルのエッセンスが彼等のフィルターを通過して表現されるポストロックにも通じる新しいジャズ・サウンド。


A flame my love, a frequency (24bit/44.1kHz)
Colleen
トレブル・ヴィオラ・ダ・ガンバと自身のヴォイスを駆使し、人の心と感情に複雑なストーリーを作り上げる、フランス出身で、現在はスペインを拠点にしている女性マルチ・インストゥルメンタリスト、セシル・スコット(Cecile Schott)による、コリーン(Colleen)の2年ぶりの6作目。現在はスペインを拠点にしている彼女だが、ちょうど故郷のフランスを訪れていた際にパリ同時多発テロ事件に遭遇し、生と死が常に隣り合わせであるということを痛感し、その感情が本作のテーマとなった。 前作『Captain of None』では自身のルーツであるダブにインスパイアされた新たなアプローチをみせたが、本作ではヴォーカルを取り入れた4作目以来となる劇的な音楽的変化をみせている。 新たに取り入れたCritter and GuitariのシンセサイザーSeptavoxと、Moog Delayにヴィオラ・ダ・ガンバの音色を溶け込ませ、全く新しいリズムとサウンドを生み出しており、ポップと実験性、ヴォーカルとインストゥルメンタルそしてエレクロニックとアコースティックをペダル&ループ技法を用いて巧みにレイヤードし、現代的な手法でクラシカルなバロック・サウンドを構築することに成功した。デリケートなメロディと細かな音色、そして無限の探究心が窺える実験感覚が絶妙のバランスで同居している。 リヴァービーに煌めくミニマルなフレーズ、揺らぐようなサイケデリックな音色などを、リズミックにレイヤードし、自身のセンシティヴなヴォーカルを絡めながら独特の世界観を構築。必要最小限に絞られた音数で自らの心情を音像化した秀作。彼女が敬愛するArthur Russellにも通ずるエクスペリメンタルで美しい世界観に引き込まれる。


Glue EP
Bicep
ジャックマスターからジェイミーxxまで実に多くの著名DJがBICEPのトラックをプレイし、シミアン・モバイル・ディスコやミッドランドとのコラボレーションや、ディスクロージャーやブラッド・オレンジ、808ステイトのリミックスも行い、波に乗っているBICEPが、最新アルバム『BICEP』収録曲のGlueを中心としたEPをリリース!


The Spectacular Empire I
GAIKA
Kelela、Darkstar、Dean Bluntなどのトップ・アクトともコラボし、SONARなど世界の名だたるフェスティヴァルでも引っ張りだこなGAIKAがニューシングルをリリース。


ストラヴィンスキー:バレエ音楽《春の祭典》/バーンスタイン:《ウエスト・サイド物語》よりシンフォニック・ダンス(96kHz/24bit)
アンドレア・バッティストーニ指揮/東京フィルハーモニー交響楽団


Gerwalk Modes
Elintseeker
国内でも人気のシンガポールの音響詩人エリントシーカーによる奇跡のアルバム!本能のままに自身の大好きなアニメに伴奏を付け録音したものをまとめた本作は、まるで高台から美しい景色を眺めているかのような叙情性や郷愁感に満ち溢れている。


Savage (Songs from a Broken World)
Gary Numan
シンセ・ポップのパイオニアにして、トレント・レズナーやマリリン・マンソンなどインダストリアル・ロック勢へ多大な影響を与えた孤高のアーティスト、ゲイリー・ニューマンが4年ぶり、22作目となる『サヴェージ(ソングス・フロム・ア・ブロークン・ワールド)』を完成させた。イギリス/アイルランドの重要な音楽賞アイヴァー・ノヴェロ賞において本年度、そのソングライティングを称える"インスピレーション・アワード"を受賞したばかりのゲイリー・ニューマンの新作は、温暖化によって荒廃し、その大半が過酷で不毛な砂漠のような土地になってしまった近い未来の地球を舞台にした内容になっている。


Let Me Go OST
Philip Selway
レディオヘッドのドラマー、フィリップ・セルウェイが、実話を元に製作された映画『Let Me Go』のサウンドトラックを担当。インストゥルメンタルのほか、フィリップが歌うヴォーカル・ソング「Wide Open」「Let Me Go」の2曲も収録している。映画『Let Me Go』は、ポリー・スティール監督作。 第二次世界大戦中に経験した衝撃的な出来事を抱える4世代の家族の物語で、その経験が暗い影を落とす母と娘の姿を実話を元に描いている。映画が持つそのダークで親密な雰囲気を反映したサントラは、ストリングス、ピアノ、ギター、エレクトロニクス、ミュージカルソー、グロッケンシュピール、ビブラホンを主に用いており、たまに美しさや不安感を生み出す際にはベース、ドラムが取り入れられている。


East London Street(Sycamore)
Hidden Orchestra
シネマティック・オーケストラ、ノスタルジア77、ゴー・ゴー・ペンギン、ママル・ハンズ、そしてフローティング・ポインツ・アンサンブルなどジャズの拡張性を追求するUKジャズ・アクトの中でも異彩を放つプロデューサー/作曲家のジョー・アチソンのメイン・プロジェクト=ヒドゥン・オーケストラが今年6月にリリースした実に5年ぶりとなる待望の3rdアルバム『Dawn Chorus』から、アルバムの最後を締めくくる「East London Street」のNo Drumバージョンなどを収録したシングルがリリース。


Where The World Ends
Indian Wells
晩夏を彩る、ドリーミーでカラフルなエレクトロニック・ミュージック決定盤!南イタリアのプロデューサー、Pietro Iannuzziによるプロジェクト、Indian Wellsの3作目!先行シングルとして話題となった煌めく音の粒子が幾重にも重なりドラマティックに駆け上がっていくキラー・チューン「Cascade」収録!


Jersey
Mark Guiliana Jazz Quartet
ブラッド・メルドー、デヴィッド・ボウイ、アヴィシャイ・コーエンなどのグループで活躍してきた現代最高峰のドラマー、マーク・ジュリアナ。自身の別プロジェクト、MARK GUILIANA'S BEAT MUSICではエレクトリック・ミュージック/レゲエ/ダブのファンも獲得し進化する21世紀のジャズの象徴として話題を呼んだマーク・ジュリアナの『ファミリー・ファースト』に続くのジャズサイドのプロジェクト、マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテットによる作品。デヴィッド・ボウイの『★』、ブラッド・メルドーとのメリアナにも参加。世界中をツアーで廻りバンドとしてさらにパワーアップしジャズの歴史/伝統に根ざした黄金のカルテット編成で録音されたセルフプロデュースによるアルバム。 リズミカルに疾走する1inter-areで幕を明け、新たにグループに迎えたピアニスト、ファビアン・アルマザンとジェイソン・リグビーをフィーチャーしたバラード2Jersey、強力にスイングする7Big Rig Jones、デヴィッド・ボウイのカバー9"Where Are We Now?"など日本盤ボーナスとラックとして10"Lavender Again"を収録。マーク・ジュリアナのキャリアの集大成、そして新たな出発点ともなる作品にして、昨今のジャズ・シーンでも最も注目される1枚。


Every Country's Sun
Mogwai
今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。


カーズ/クロスロード オリジナル・サウンドトラック
V.A.
“人生の岐路(クロスロード)"と仲間との絆のドラマを描いた、 感動のアドベンチャー「カーズ/クロスロード」のオリジナル・サウンドトラック!


IZTOK
ヨルダン・マルコフ・ブルガリア五重奏団
東欧の音楽大国ブルガリアに生を受けたガドゥルカ(Gadulka)奏者ヨルダン・マルコフが、アジアの極東に移住して10年。それはブルガリアの伝統楽器であるガドゥルカの、日本での認知度の低さ故、彼の持つ高い音楽性を受容出来る場所・仲間を得るまでに要した長い時間。腕利きのミュージシャン4人との出会いによって、ようやく彼の本領を発揮する準備が整った。このバンドが目指すのは、ブルガリア伝統音楽の枠には留まらず、常に進化を遂げる本国の音楽事情にも呼応する、且つ日本でしか実現し得ない、現在進行形のブルガリア音楽。奇数拍子の舞踏音楽でありながら、即興的な要素も多分に含んだブルガリア音楽は、ジャズ/プログレとの親和性も高い。東欧独特の拍子、旋律、装飾音を存分に生かした各メンバーによるオリジナル曲は、伝統をリスペクトしながら実験的な要素を大胆に盛り込んでいる。


パイレーツ・オブ・カリビアン / 最後の海賊 オリジナル・サウンドトラック
GEOFF ZANELLI, HANS ZIMMER VS DIMITRI VEGAS & LIKE MIKE
壮大なスケールとアクションで贈る史上空前のエンターテインメント『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』オリジナル・サウンドトラック!


映画「忍びの国」オリジナル・サウンドトラック(ハイレゾ)
映画「忍びの国」サントラ
戦国エンターテインメント超大作映画「忍びの国」の時代劇の枠にとらわれない、ジャンルレスでファンキーなオリジナル・サウンドトラック!


Plays the Art of Noise
Anne Dudley
日本先行発売! 世界をあっと言わせるほど革新的なサンプリング技術を駆使し様々な音を実験的にコラージュしてみせた衝撃的80年代グループ、アート・オブ・ノイズ。 中でも特に印象的なピアノとストリングスのオーケストレーションを手がけたアン・ダドリー。 『In Visible Silence』リリースから30年、初期レーベルZTT~China Records時代に渡る数々のヒット曲を、時にはピアノ本体と弦までも叩きこする音をサンプリングし、 新たなピアノアレンジとして再解釈したこのアルバム作品はAoNファンが息を殺して待ったであろう日本独自企画! キムタク出演ソフトバンクCMでおなじみの名曲「Moments in Love」、 富士フイルムCMと90年代にジェット・ストリームのエンディングテーマとして知られた「Robinson Crusoe」、 Mr.マリックのテーマ「Legs」、「Beat Box」、「Close (To The Edit)」、バグルスの「ラジオ・スターの悲劇」など多数代表曲16曲収録!


Romantic Rokoko Jazz
オイゲン・キケロ・トリオ
1960年代に『ロココ・ジャズ』という、クラシックのジャズ化の大名盤をリリース。一躍世界的に有名になったルーマニア出身のジャズ・ピアニスト、オイゲン・キケロ。 今作は1980年代から90年代にオイゲン・キケロがヨーロッパとアメリカの人気ミュージシャンとくりひろげたグルーヴィーなリズムと洗練された即興の世界を集めたソング集。


Romantic Cine Jazz
オイゲン・キケロ・トリオ
1960年代に『ロココ・ジャズ』という、クラシックのジャズ化の大名盤をリリース。一躍世界的に有名になったルーマニア出身のジャズ・ピアニスト、オイゲン・キケロ。 今作は、1992年12月にブタペストにあるハンガリー国営放送スタジオで収録された、スクリーンで使われたきたクラシック・ナンバーを集めた名曲集。


Rock N Roll Consciousness(24bit/96kHz)
Thurston Moore
本作には盟友スティーヴ・シェリー(Dr/ソニック・ユース、リー・ラナルド・アンド・ザ・ダスト)、デビー・グッギ(B/マイ・ブラッディ・ ヴァレンタイン)、ジェイムス・エドワーズ(G/ノウト、グアポ)が参加。


美女と野獣 オリジナル・サウンドトラック デラックス・エディション<日本語版>
V.A.
ディズニーが不朽の名作を完全実写映画化! 『美女と野獣』2017年4月21日(金)日本公開決定。 スコア曲を担当するのは、アラン・メンケン。ボーカル曲は作曲アラン・メンケン、作詞はハワード・アシュマンとティム・ライス。 プレミアム吹替版キャストによる日本語歌やアリアナ・グランデとジョン・レジェンドが歌う主題歌「美女と野獣」、 さらにエンドソングとしてセリーヌ・ディオンの新曲「時は永遠に」、ジョシュ・グローバンの新曲「ひそかな夢」他収録予定。


bei
Christoph Berg, Henning Schmiedt
クラシックの新しい地平を切り開くピアニストHenning Schmiedtが同じベルリンのヴァイオリニストChristoph Bergを招いて作った初のデュオ作!


The New Breed (24bit/44.1kHz)
Jeff Parker
2016年は7年振りのアルバム『The Catastrophist』を発表し、単独とフジロック・フェスティヴァルと2度の来日公演を行った、ポストロックの代表バンド、トータス。そのトータスに1998年発表の代表作『TNT』から正式メンバーとなり、平行してジャズ・ギタリストとしての活動も行なっているジェフ・パーカー(バークリー音楽院出身で、ジョシュア・レッドマンやブライアン・ブレイド・フェロウシップの作品にも参加している)の2016年発表の名盤の誉れ高きソロ・アルバム『The New Breed』が遂に日本発売決定。
Bonus!

Last Night On The Planet(24bit/44.1kHz)
Letherette
ダフト・パンク、ジャスティス、アヴァランチーズ好き必聴!ビビオ、マシーンドラム、フローティング・ポインツも絶賛!カットアップ/エディット~ブレイクビーツ・ハウスの大本命レザレット快心のセカンド・アルバムが到着!!