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METAL FORTH
BABYMETAL
2025年結成15周年を迎えるBABYMETALが、世界中で巡り合った新世代の仲間達と共に作り上げた、“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルアルバム!“METALのその先へ”と向かって進化する、歴史を変える作品。ハリウッドに本社を置く<キャピトル・レコード>とダイレクトなグローバルレーベルパートナー契約を結んだBABYMETAL。次世代のメタルシーンを担うアーティストとの多彩なコラボレーションを詰め込んだ本作を携え、ワールドツアーで駆け巡る。“今”のBABYMETALが提示する最新型のメタルは、“METALのその先へ”と進化を続け、歴史を塗り替えていくだろう。BABYMETAL4作目となるオリジナル・アルバム、ここに完成。


Tele倶楽部II
ピーナッツくん
ラッパー/VTuberのピーナッツくん、5thアルバム『Tele倶楽部Ⅱ』をリリース。 客演には漢 a.k.a. GAMI、PUNPEE、Elle Terea、Kamui、幾田りら、Daoko、ファイルーズあい、魔界ノりりむ、轟はじめと各界の才能が結集。 サウンドは、初参加となるtofubeatsやYohji Igarashiをはじめ、多彩なプロデューサー陣によって豊かに彩られている。また、これまでもピーナッツくんとタッグを組み続けてきたnerdwitchkomugichanが今作でも多くの楽曲に参加している。 ミックス/マスタリングには玉田デニーロ、見届け人としてコイデシュンペイが参加するなど、ピーナッツくんの音楽を語る上で欠かせない重要人物たちがチームとして制作を支え、アートワークは国内外で活躍するイラストレーター/映像作家のRyu Okuboが担当している。


private music
Deftones
革新的なヘヴィ・ミュージックを開拓し続けるラウド・シーンのカリスマ、デフトーンズ。1988年、北カリフォルニアのサクラメントに住む友人同士によって結成された彼らは、1995年のデビュー・アルバム『ADRENALINE』発表以降、全世界で1,000万枚以上の累計アルバム・セールスと92憶以上の楽曲総ストリーミング数を記録し、1990年代後半以降のミュージック・シーンに大きな影響を与えてきた。もはやカルチャーの域にまで達したその比類なきヘヴィネスとグルーヴ、激しさと静かさ、獰猛さと繊細さ、そして無機質さと情感など対極に位置する様々な要素を同居させながら、時代に鋭く切り込んでいくそのスタイルで、シーンの特異点として熱狂的なファンからのリスペクトを集める彼らが約5年振りとなるニュー・アルバムをリリースする。 記念すべき通算10作目のスタジオ・アルバム『PRIVATE MUSIC』。彼らの新章となる本作は、マリブやジョシュア・トゥリーなどのカリフォルニア各地、そしてテネシー州ナッシュヴィルでレコーディングされた。プロデュースを手掛けるのはバンド自身とグラミー賞受賞歴を持つプロデューサー、Nick Raskulineczだ。ちなみにRaskulineczは2010年の『DIAMOND EYES』、そして2012年の『KOI NO YOKAN』のプロデュースも手掛けている。 デビュー以来、常に自身の音楽的宇宙で無限の創造性を探求し続けているデフトーンズ。彼らはこれまで発表してきた9作のアルバムを通し、獰猛でありながら夢幻的であり、一方で絶えず洗練と驚きをもたらす空間を作るという唯一無二の音的アイデンティティを築き上げてきた。そして今、時代を確立した1995年のデビュー・アルバム『ADRENALINE』から2000年の『WHITE PONY』、2010年の『DIAMOND EYES』、そして2020年の『OHMS』へと連なる傑作の系譜に新たなる1ページを加えるべく、彼らは自らのキャリアで最も明確なメッセージを持った作品を完成させた。 最新作『PRIVATE MUSIC』に収録されている11曲はデフトーンズの新たなベンチマークを示す作品になるだろう。自然の美と脅威、ポジティヴなマインドセット培う挑戦、物理的な領域を超えた旅のヴィジョンを瞑想した本作には、デフトーンズの最も進化した姿が表現されているのだ。サイケデリックな旅であると同時に、頭蓋骨を揺さぶるような衝撃を与えるこの作品は、没入感とエモーショナルな勝利に満ちたアルバムとなっている。


DON'T TAP THE GLASS
Tyler, The Creator
米カリフォルニア出身、グラミー受賞ラッパーのタイラー・ザ・クリエイターがニュー・アルバム『ドント・タップ・ザ・グラス』を緊急リリース。昨年10月28日にリリースした目下大ヒット中のアルバム『クロマコピア』からわずか約9カ月で、キャリア史上最速の新作リリースとなる作品。


Sono nanika in my daze
Age Factory
Age Factoryを中心とした自主レーベル 「0A(ゼロエー)」 を設立し、初のアルバムリリースとなる。 フィーチャリングアーティストには YDIZZY(kiLLa)、lil soft tennisを 迎え、全楽曲のプロデュースおよび作詞にRY0N4が携わった。 同じ時代を生き、自問自答を続け、独自の進化をし続ける周囲のアーティスト達のバイブスをも巻き込んだ、まさに「今」の作品となっている。 前回リリースされたフルアルバム「Songs」に引き続き、Age Factory自身のベーシストでもある西口直人/nerdwitchkomugichanがミックスとマスタリングを担当し、その音像にもさらに磨きをかけている。


藤子
野口文
那須高原の静かな空き家にすべての機材を持ち込んで1か月に及び制作された作品。前作同様、大学仲間のミュージシャン、ゲストボーカルを迎えレコーディングされた。 昨年、後藤正文主宰の〈APPLE VINEGAR - Music Award〉で特別賞を受賞した初の自主制作アルバム『botto』から約1年半ぶりのリリースとなる。


Iced Out
PUNPEE
2022年夏に発表した「焦年時代」から3年。普段はそれぞれに活動しているPUNPEEとBIMが、Biz Partnerとして気ままに集まる低気圧ボーイズの新作が完成。 「Iced Out」と名付けられた本作は全5曲のEP作品となっている。 収録曲「SHAMPOO」では、Elle Teresa氏をフィーチャリング・ゲストとして迎え夏らしい楽曲となっており、他の曲でも彼等らしい個性的な世界観が表現されている。ボーナストラックには『焦年時代』当時に制作されていた、坂本龍一氏プロデュースのGEISHA GIRLSによる楽曲「少年」をカバー収録。アートワークは、2人の熱望によりイラストレーター・上田三根子氏が本作の為にイラストを描きおろした作品となっている。ミックスエンジニアは渡辺省二郎氏、Andrew Robertson氏それぞれが手掛け、マスタリングエンジニアはKevin Petersonが担当した。


INSAINT
春ねむり
今作『INSAINT』では、全6曲のすべてが、ギター・ドラム・ベース・ボーカルで構成されるバンドセットで録音されており、同期や打ち込みはほとんど使われていない。ファースト・フルアルバム『春と修羅』(2018) の頃から、春ねむりは自身の音楽のジャンルを問われるときには「パンク」「ハードコア」「ロック」と答えていることが多いが、実際のところ音像のジャンルとしては多岐にわたる種類のサウンドを行き来してきた。それに対して今作は、そのジャンルのど真ん中のサウンドを意図的に鳴らしているのである。「パンク」「ハードコア」という観念の真ん中で、2023年の春ねむりは「生存は抵抗」と叫び、聞く者たちへ「きみを殺すもののすべてを壊しに行こう」と呼びかける。それは、この社会において作られている「普通」と言われる領域から取りこぼされたひとたちへの切実な語りかけである。そのまなざしは、かつてその「普通」から逸れてしまい、途方に暮れ自己を否定するしかなかった自分へも向けられる。生きること、生き抜くことそのものが抵抗となってしまうような世界で———差別や搾取・暴力などの不条理がまかり通っている世界で———春ねむりは怒り、叫び、その構造を破壊しようと試みているのである。


botto
野口文
都内の大学に在学中の22 歳。2021年に自身がコンポーザーを務めるC子あまねというバンドプロジェクトで「晴天に雷鳥」「Japan」などをリリースし、各種ストリーミングサービスにおいて多数のプレイリスト選出を獲得。2023年より野口文としてソロプロジェクトを開始する。 幼少期から親しんだクラシックが下地にありつつ、ポップス、ジャズ、ロック、ヒップホップといった様々なエッセンスを取り入れ、各方面で活躍するヴォーカリストをゲストに迎えジャンルを超えたサウンドの集合体を1つの作品に再構築している。


F1 The Album (Cinematic Edition)
V.A.
ブラッド・ピット主演、ジョセフ・コシンスキー監督(『トップガン・マーベリック』)、ジェリー・ブラッカイマー・プロデュース(『トップガン・マーベリック』)という超強力な布陣と実際のF1グランプリを題材にしたハイテンションなアクションが話題の映画、『F1/エフワン』のサウンドトラック『F1 THE ALBUM』。サウンドトラックには、エド・シーラン、ROSÉをはじめ、バーナ・ボーイ、ロディ・リッチ、テイト・マクレー、RAYE、ドム・ドラ、クリス・ステイプルトン、ティエスト、セクシー・レッドといった今をときめくスーパースターたちの新曲が収録される。


来世は偉人!
花冷え。
Metal, Loudを軸にDance Musicや和テイストを取り入れるなど、新感覚でハイブリッドなサウンドが話題のガールズ・メタルコアバンド “花冷え。” メジャーデビュー盤!本当にガールズバンド!?と耳を疑うようなサウンドが早耳リスナーから注目を集め、1月に配信した「お先に失礼します。」がTikTokを中心にSNSで話題となり、国内大型フェスへの出演にとどまらず8月以降はヨーロッパ、アメリカでの海外ツアーや大型フェスへの出演が決定!


Live Laugh Love
Earl Sweatshirt
ラッパー/プロデューサーである、Earl Sweatshirtが5枚目となるスタジオ・アルバム『Live Laugh Love』をリリース


Seventh Heaven
嚩ᴴᴬᴷᵁ
嚩ᴴᴬᴷᵁは2020年に本格的に音楽活動をスタートしたアーティスト/シンガーソングライター アニメやボーカロイドに影響を受けた世界観を武器にsound cloudで話題を博し、有名プロデューサー"KOTONOHOUSE"や"Masayoshi Iimori"と楽曲を制作。2025年太鼓の達人オリジナルソング"Unbias" での歌唱や、ジャケット作成などの幅広いカルチャーで活動。2023年に所属していた女性ボーカルグループ"Dr.Anon"解散後、2024年からソロの音楽活動を開始。…ƃuı̣pɐoꓶ ʍoN


XNDII (DISK-B)
JILUKA
EGM生誕への軌跡をJILUKA“10周年”記念として鮮烈に総括した、「EGM前史」の集大成リニューアル・ベスト。完全新録による未発表曲「Moksha」(サウンドエンジニア:ジェフ・ダン)も10周年記念で追加収録。 ※2枚組CDの「DISK-B」


XNDII (DISK-A)
JILUKA
EGM生誕への軌跡をJILUKA“10周年”記念として鮮烈に総括した、「EGM前史」の集大成リニューアル・ベスト。完全新録による未発表曲「Moksha」(サウンドエンジニア:ジェフ・ダン)も10周年記念で追加収録。 ※2枚組CDの「DISK-A」


Greatest Hits
Avril Lavigne
日本洋楽史上ただ一人、デビュー・アルバムから3作連続ミリオン・セールスの偉業を達成。2002年17歳でアルバム『レット・ゴー』(「コンプリケイテッド」)で鮮烈デビューを果たして以来、「ドント・テル・ミー」「ガールフレンド」「ワット・ザ・ヘル」「ロックンロール」「ハローキティ」等と数々の大ヒットを生み出してきた最強無敵のロック・プリンセス=アヴリル・ラヴィーンによる、キャリア初のベスト・アルバム『Greatest Hits』。2002年のデビューから最新作『ラヴ・サックス』及び最新シングル「アイム・ア・メス」まで、約22年間の代表曲を完全網羅した正真正銘の必聴盤。


春火燎原
春ねむり
春ねむりが「春と修羅」以来四年ぶりとなる2ndフルアルバム「春火燎原」をリリース。 新作「春火燎原」はデジタルと12インチアナログ盤の二形式でリリース予定。全21曲を収録し作詞、作曲、編曲すべてを、春ねむりが手掛けた。


弥栄LIT (feat. CHICO CARLITO)
OZworld
自身初の武道館ワンマンライブ「369 at 日本武道館」と新作「369ノ3」リリースを発表したOZworldが、約半年振りとなる新曲をリリースする。 曲名の「弥栄LIT(イヤサカリット)」とは、日本古来の乾杯を意味する弥栄と、沖縄の乾杯カリーを掛け合わせチャンプルーした言葉であり、そこには「血祭りではなくお祭りを!(争いではなく宴で新しい時代を築こう)」というOZworldのメッセージが込められている。 客演には同郷沖縄のCHICO CARLITOを招き、沖縄の宴の流儀を軽快なライムでマイクリレーした。 2025年HIP HOPシーン発の弥栄ソングがここに誕生した!


BloodBagBrainBomb
ピーナッツくん
ピーナッツくん、4thフルアルバム「BloodBagBrainBomb」を配信リリース。 客演には月ノ美兎、lilbesh ramko & hirihiriが参加。プロデューサーとしてnerdwicthkomugichan(Age Factory、AFJB)、ヤギ・ハイレグ、lilbesh ramko & hirihiri、Automatic(ゆるふわギャング)、本人がクレジットされている。


VENΦM
JILUKA
エレクトロ×ゴシック×メタル(EGM)という独自のコンセプトを打ち出し、 国内の名だたるラウドバンドを担う00works.incや Gaku Taura(Crystal Lake)がチームに合流するなど その勢いは止まることを知らないJILUKA待望の EGM第三弾シングル!!! ──「VENΦM(ヴェノム)」── もはやお馴染みとなった世界的エンジニア: Jeff Dunne(Motionless in White, Ice Nine Kills, Emmure, Chelsea Grin…etc.)が今作のプロダクションにも参加。 まさに世界的に注目を集めるJILUKAの最新作に相応しい、 極上のサウンドが完成した。 今、解毒方法は存在しない“JILUKAという毒”に、世界が飲まれる。


ピエリス (feat. 9Lana)
睫を濡らす
rig&Kによる音楽×絵画ユニットの5曲目。表現力豊かな女性ゲストボーカルと共に、偏った女性の心理を暴く。 睫を濡らすとは だまされないように用心するという意味。 魅了されているのは、ワタシか、アナタか。


花とゆめ (feat. 吉乃)
睫を濡らす
rig&Kによる音楽×絵画ユニットの4曲目。表現力豊かな女性ゲストボーカルと共に、偏った女性の心理を暴く。 睫を濡らすとは だまされないように用心するという意味。 魅了されているのは、ワタシか、アナタか。


アンサンブル・プレイ
Creepy Nuts
映画『極主夫道 ザ・シネマ』主題歌「2way nice guy」、Ayase・幾田りら(YOASOBI)とのコラボ楽曲「ばかまじめ」、アニメ『よふかしのうた』主題歌「堕天」、第94回センバツMBS公式テーマソング「パッと咲いて散って灰に」他、話題の楽曲多数+新録曲を収録。


DETOX
ONE OK ROCK
ONE OK ROCK、約2年半ぶりとなる11枚目のアルバムがリリース! 結成20周年をむかえるONE OK ROCKが、約2年半ぶりとなる11枚目のアルバムをリリースする。 大規模なワールドツアーで実績を積んできたONE OK ROCKによる、現代社会に向けて放つ強いメッセージを詰め込んだ、世界で勝負するロックアルバムが完成。


SHINIGAMI NOTE
Mori Calliope
"ホロライブプロダクション"傘下の英語圏グループ"ホロライブEnglish"所属のMori Calliopeがユニバーサル ミュージック内の邦楽レーベルEMI Recordsよりメジャーデビュー。YouTubeチャンネル登録者数が200万人を突破したばかりのMori Calliopeだが、誕生日を記念して行われたYouTube Liveで発表された。Mori Calliope × 星街すいせい「CapSule」他を収録。