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Across The Room Remixes (feat. Leon Bridges)
ODESZA
昨年リリースされた最新作『A Moment Apart』が、全米チャート初登場3位、ダンス/エレクトロニック・チャートでは2作連続となる1位を獲得、第60回グラミー賞では【最優秀ダンス・レコーディング】と【最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム】の2部門でノミネートされ話題となったODESZAのTycho Remixを含む「Across The Room Rimixies」が登場!


Modeselektion Vol. 04
V.A.
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!


Tear Off The Dress
Seiho
これまでにLeaving Records等からもリリースをし、 世界を股にかけて評価を得ているテン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seiho。 今回、 シングルを緊急リリース!


Have You Been There, Have You Seen It
Helena Hauff
過去にRural等のフェスティバルでも来日を行い、BBC Radio 1のレジデントを務めるHelena HauffがNinja Tuneより、アシッド・インダストリアルな4トラックを含むEPをリリース!


Sauchiehall Enthrall
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが今後リリース予定のアルバムに収録の「Sauchiehall Enthrall」を中心としたEPをリリース!


Do Not Go Gentle Into That Good Night
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Too Real
Giraffage
サンフランシスコを拠点に活動するプロデューサー、ジラフェージが、ジャパニーズ・ブレックファストやボディー・ランゲージのアンジェリカ・ベスらをフィーチャーした、デビュー・アルバム『Too Real』を10月20日に人気レーベル<Counter>よりリリース。


Rez Infinite Original Soundtrack
V.A.
2001年にリリースされ世界的に大きな話題を集めた共感覚(シナスタジア) ゲーム『Rez』が、2017年、PS4/PSVR版『Rez Infinite』として進化を遂げリリース。本作は、『Rez』を革新的たらしめた先鋭的なダンストラックを収録したオリジナル・サウンドトラックアルバム。


I Still Wanna Know (Remixes)
RAC
インディーからメジャー・アーティストまで、これまでに200以上にも及ぶ錚々たるアーティストのリミックスを手がけ、本年度の第59回グラミー賞でついに最優秀リミックス・レコーディング賞まで受賞した今年ブレイク必至のプロデューサー、RAC(アール・エー・シー)の最新アルバム『EGO』に収録され、ウィーザーのヴォーカル、リヴァース・クオモをフィーチャーし話題となった楽曲「I Still Wanna Know」のRemix集がリリース!


A Moment Apart
ODESZA
ハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによるシアトル発の人気プロデューサー・ユニット、オデッザ。Spotify総再生回数5億回越え、YouTube総再生回数4億回越えなど、各種ストリーミングサービスでの驚異的な再生数を誇り、第58回グラミー賞では、最優秀リミックス・レコーディング賞にノミネート。2015年以降単独公演をすべてソールドアウトさせ、米ローリング・ストーン誌が全米1のアウトドア会場に選出したコロラド州レッドロック野外劇場にて行われた2デイズ公演では約2万枚のチケットを一時間以内にソールドアウトさせるなど、アメリカのエレクトロニック・ミュージック界で今最も勢いのある超人気アクトである彼らが、2014年の前作『In Return』以来となる待望の最新作『A Moment Apart』をリリース!


Glass Remixes
Illum Sphere
Illum Sphereが2016年にリリースしたアルバム『Glass』からリミキシーズEPが登場。<PederMannerfelt>、<Sacred Tapes>、<Where To Now?>からのリリースで知られるMachine Woman、昨年<DDS>からの作品でアヴァン・ダンスホール・ブームを生み出したジャマイカの新鋭Equiknoxxの片割れGavin Blairが変名義Gavsborg、シカゴの鬼才Hieroglyphic Being、<L.I.E.S.>や<Russian TorrentVersions>からのリリースで知られるこちらもシカゴの新鋭Beau Wanzerがリミキサーとして参加している。


Higher Ground (feat. Naomi Wild)
ODESZA
ハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによるシアトル発の人気プロデューサー・ユニット、オデッザが9月8日にリリースされる待望の最新アルバム『A Moment Apart』から、LAの女性SSW、ナオミ・ワイルドをフィーチャーした新曲「Higher Ground」を先行リリース!ダイナミックな展開とシネマティックなサウンドスケープが魅力の新曲となっている。


EGO
RAC
インディーからメジャー・アーティストまで、これまでに200以上にも及ぶ錚々たるアーティストのリミックスを手がけ、本年度の第59回グラミー賞でついに最優秀リミックス・レコーディング賞まで受賞した今年ブレイク必至のプロデューサー、RAC(アール・エー・シー)の注目の最新アルバム『EGO』がリリース!!「I Still Wanna Know」にはウィーザーのヴォーカル、リヴァース・クオモをフィーチャー。その歌声だけでなく数々のウィーザーの名曲たちを彩ってきたギター・ソロも披露するキラー・チューンで、LAのプロデューサー・デュオ、Classixx(クラシックス)もプロダクションに参加している。さらにヴァンパイア・ウィークエンドの元キーボーディストで、すべてのアルバムのプロデュースを手掛け、ソランジュ、フランク・オーシャンらのコラボレーターとしても活躍するロスタム・バトマングリなど、音楽シーンを騒がせるであろう注目の才能が集結した話題作!


Rolrolrol (feat. Niels Broos)
Jameszoo
7/7にリリースされるJameszooの最新EPに収録される新曲「Rolrolrol (feat. Niels Broos)」がEP配信前に先行配信スタート。


The Beautiful Game (feat. St. Lucia)
RAC
RAC注目の最新アルバム『EGO』より、NY発人気シンセポップ・バンドSt. Luciaをフィーチャーした3rdシングル「The Beautiful Game ft. St. Lucia」の配信がスタート。


Dust
LAUREL HALO
英WIRE誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、主要メディアが絶賛したデビュー・アルバム『Quarantine』やエクスペリメンタル・テクノ作『Chance of Rain』などのアルバムを通し、高度なスキルと独創性を兼ね備えたポスト・インターネット世代の代表的アーティストとして注目を集めるローレル・ヘイローが、2015年に〈Honest Jon’s〉からリリースされたアルバム『In Situ』を経て、再び〈Hyperdub〉に復帰!会田誠の『切腹女子高生』をアートワークに使用したことも話題となった初作以来となるヴォーカル作『Dust』が完成。参加アーティスト:Klein / Lafawndah / Michael Salu / Eli Keszler Craig Clouse ($hit and $hine) / Julia Holter / Max D Michael Beharie / Diamond Terrifier


Shake The Shudder
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!


Beyond Serious(24bit/44.1kHz)
Bibio
Bibioが世界中で即完したOlivier St. Louisとのコラボレート作品「The Serious EP」の続編「Beyond SeriousEP」をリリース!過去最高傑作の呼び声高い『AMineral Love』に収録された「Why So Serious?」を発端に80sなソウル~R&Bを展開したEPをリワークした「Beyond My Eyes」を筆頭に、近年のアルバムでひっそりと忍ばせるBibio製ハウス・トラック好きにはたまらない全4曲を収録。


Late Night(24bit/44.1kHz)
ODESZA
〈Ninja Tune〉傘下レーベルの〈Counter Records〉に所属する、エレクトロニック・デュオODESZAの新曲が配信開始!前作『イン・リターン』が脅威のロング・ヒットを記録するなど、今最も注目されているアーティスト。


Line Of Sight (feat. WYNNE & Mansionair)(24bit/44.1kHz)
ODESZA
〈Ninja Tune〉傘下レーベルの〈Counter Records〉に所属する、エレクトロニック・デュオODESZAの新曲が配信開始!前作『イン・リターン』が脅威のロング・ヒットを記録するなど、今最も注目されているアーティスト。


Orange Melamine(24bit/44.1kHz)
Space Dimension Controller
2008年、18歳の時にスペース・ディメンション・コントローラーがベルファストのベッドルームにて制作した幻の1stアルバムがデジタルリリース。本作『Orange Melamine』において、複雑で未来的かつ個性を内包した電子音楽を作り、素晴らしいスキルと才能をもって唯一無二のアーティストである事を証明した。


AZD(24bit/44.1kHz)
Actress
ディーン・ブラント、アルカ、OPN、ジェイムス・フェラーロと並び、その圧倒的なまでにカリスマティックな音楽性でフリークスを熱狂させてきた鬼才アクトレスことダレン・カニンガム。「音楽よ、安らかに眠れ」----- 強烈なステートメントとともに発表されたアルバム『Ghettoville』(2014)以来となるオリジナル5thアルバム『AZD(アジッド)』を発表する。これはデトロイト・エレクトロからジェームズ・ハンプトンにラメルジーまで飲込んだ漆黒ズル剥け超合金スタイルで行く並行世界への旅である。「同じ曲でそれぞれ50曲くらいのヴァージョンを作ったんだ」カニンガムは回想する。「テープやCD、古いコンピューター、USBとあらゆるところにパーツが保存されているから、全てを収集して完成させるのは気が滅入るね。最終的には合計3時間分の曲が出来上がった。」と語る本作は、ラメルジーのライミングをエディットしながらライヒ「It's Gonna Rain」をアップデートするかの如く三半規管を直撃する怪エレクトロ「CYN」や戦慄の先行シングル「X22RME」などこれまで同様に煙に巻きながらも、明らかに今までとは一線を画す“オン”なモードを発露。底知れぬ才能に打ちひしがれる事必至の新たなミュージック・システム=AZDがここに誕生した。


他力廻向
Tariki Echo
2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」


Bet Nat(24bit/48kHz)
Plaid
〈WARP〉が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイター、プラッドがUSツアーのスタートを機に2曲の新曲をリリース。昨年リリースのアルバム『The Digging Remedy』に、よりダンス要素を含めたLive映えのするトラックとなっている。


Voyager(24bit/44.1kHz)
Vitalic
ジャスティス等に代表されるフレンチ・エレクトロ・シーンの先駆け的存在ヴィタリックが5年ぶりとなる4枚目のアルバムをリリース!!ヴィタリックが今作を制作し始めた頃、70年代のエレクトロ・ミュージックにインスピレーションを受けたまったくフロア向きではない作品を作りたいと考えていた。レコーディングが進むうちにヴィタリックは制作の方向を変換し、ジョルジオ・モロダー、マーク・セルローヌ、パトリック・カウリー、ライム、ジノ・ソクシオ等のパイオニア達が切り開いてきた80年代のコズミック・ディスコが持つエナジー、官能的なシンセサイザーに影響を受けトラックを制作していった。アルバムのタイトル『ボヤジャー』とアートワークが表すように今作はレトロ・フューチャリスティックなエナジーが詰まった宇宙冒険的アルバムであり無重力状態で踊る為のエレクトロ・ディスコ・アルバムだ。1stシングル「Waiting For The Stars」ではデヴィッド・ショウをボーカルに迎えヴィタリック流のディスコ・ポップを、「Lightspeed」ではヴィタリックの真骨頂であるフロアを沸かせるファンキーなシンセ・チューンを、「Sweet Cigarette」ではロックとダンス・フロアを繋ぐパンキッシュなアンセムを聴かせてくれる。このアルバムにはヴィタリックの強みである挑戦的で実験的な音、美しいメロディーそして快楽的に溢れ出すエナジーが詰まっている。今作は足はダンス・フロアに、そして目は夜空に舞う星を見ながら聴くべきアルバムだ!


MOON BEAM (24bit/48kHz)
Number the.
Number the.5年ぶりの新曲「MOON BEAM」。トラディショナルなR&B、UKロック、ハイブリットなグルーヴ。日本人であることを強く意識した言葉で歌を創り続けてきたNumber the.。定期的なライヴ活動、熊本版はじめ、全国の『予定〜』シリーズにも参加し続けるも、オリジナル音源は5年ぶり。演奏の「生感」にこだわりつつ、ここへきて、ミニマルでエレクトロなアプローチも見せ、極シンプルな言葉と極ストイックなビートで、乱反射するサウンドをビーム!混迷の世情を感じつつ、スーパームーンの日にインスピレーションを得て書いた(という噂?)妖しい魅力の「ユニバーサルグルーヴ・ミュージック」。次の展開を期待させる、ターニングポイントとなる1曲。Number the.の新しいアプローチの幕開けとなるリリース。


Persona(24bit/44.1kHz)
Lorenzo Senni
イタリア鬼才Lorenzo Senniによる〈Warp〉デビューEP!!EDMやコンテンポラリ―・ダンスホール・リディムの基礎となる90年代ハード・トランスを現代にアップデートしたネオ・レイヴ・サウンド!!


Shanel(24bit/44.1kHz)
Letherette
LetheretteのNew Album "Last Night On The Planet"リリースのアナウンスがされ、収録曲が先行配信スタート


We Have Candy(24bit/44.1kHz)
Die Antwoord
ニッポン列島直撃!!ダイ・アントワード中毒警報発令中!!ウワサのヒップホップ・グループが満を持してリリースする最新アルバム『Mount Ninji And Da Nice Time Kid』から先行シングル曲「We Have Candy」がリリース!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Levitate(24bit/44.1kHz)
Lone
ノスタルジックでカレイドスコピックなジャングルの宇宙!〈R&S〉看板アーティスト、ローン2年ぶり待望の新作は、ハードコア~ジャングル~アンビエントをノスタルジックに昇華したネオ・レイヴ・サウンド!!!


AVALON+Fragments(24bit/96kHz)
Keiichiro Shibuya
2016年4月4日(月)よりスタートしたJ-WAVEの、月曜から木曜の夜22時〜23時30分の番組『AVALON』。視聴者参加型の新たな試みとなるプログラムのサウンド・プロデュースを手掛けているのは渋谷慶一郎。本作は、渋谷慶一郎によるテーマ曲のフル・バージョン、そして“フラグメンツ”と名付けられたサウンド・ロゴなど6曲を収録したパッケージとなる。渋谷自らマスタリングを行ったという24bit/96kHzのファーマットで配信開始。


Again 2016 (24bit/96kHz)
Riow Arai
1996年にフロッグマンレコーズからリリースしたデビューアルバムの20周年記念リマスター!アルバム全8曲にボーナストラックとして、95年にリリースされたフロッグマンレコーズ初のコンピレーションCDに収録されたデビュー曲「Auto Giro」とその採用されたデモテープの片面に収録されていた未発表曲「Sleeping Musician」の2曲を追加した全10曲仕様。CD用にマスタリングしたマスターテープ(当時はCDRではなくユーマチックテープ)ではなく、マスタリング前のマスター(当時リョウアライ自身がミックスダウンしたDATマスター)からのセルフリマスタリング(ハイレゾ24bit/96kHz)。CDリリース当時のコピー「テクノ感覚であらゆるジャンルを横断するアンビエント・ポップ・ミュージック!!」とあるように、アンビエントを基調としながらも、テクノ、ブレイクビーツ、トリップホップ、ダブなど様々なトラックでアルバムは構成されており、シンセサイザーをメインにした音造りはその後のリョウアライのイメージとは一味違ったメロディアスさとハーモニーで彩られている。なお、オリジナルリリース時の名義は「Ryo Arai」であったが、今作は現在の「Riow Arai」に変更。http://www.riowarai.com/blog/?p=14082


ADHD EP(24bit/44.1kHz)
Darq E Freaker
大人気プロデューサーDarq E Freaker最新EP!!ヒップホップ~グライム、80'sゲーム音楽などの要素を呑み込んだウルトラレイヴィーでギンギンの5曲を搭載!!!


No Fantasy Required(24bit/44.1kHz)
Tiga
Counter Recordsからのシングルリリースが話題となっていたTigaがついに同レーベルからのアルバムをリリース!


House Of Silk(24bit/44.1kHz)
Throwing Shade
Dazed and Confused magazineに「ロンドンのオルタナティヴ・ポップのニューホープ」と評され、多数の音楽専門誌からも好評を得ているThrowing ShadeがNinja Tuneより、5曲の最新シングル集をリリース。


PRODUCT(24bit/44.1kHz)
SOPHIE
2015年を締め括る特大ヒット必至の大・大・大注目作!きゃりーぱみゅぱみゅ、安室奈美恵、マドンナを虜にする謎の大型新人プロデューサーによる最強シングル・コレクション!


Romantic Psychology 1(24bit/44.1kHz)
Levantis
闇夜に漂う孤高のアンビエント・ベース。Legowelt、Hieroglyphic Being、KutmahやFlorian Kupferらが名を連ねるロンドン発気鋭レーベル〈Technicolour〉より、某大物アーティストによる傑作アルバムがリリース!!!


In Return (Deluxe Edition)(24bit/44.1kHz)
ODESZA
全米で快進撃を続けるエレクトロニック・デュオの人気作『イン・リターン』が脅威のロング・ヒットを受けてデジタル・オンリーのデラックス・エディションが登場。本編に加え、新曲、Liveトラック、Remix曲を計18曲追加。


As If(24bit/44.1kHz)
!!!
通算6枚目となるスタジオ・アルバムは、「最狂ライブバンド」チック・チック・チックが、強靭なグルーブと強力ダンスチューンは満載し、自ら「ほとんど俺たちのライヴ・セットそのもの」と語る快心の自信作。


Lantern(24bit/44.1kHz)
Hudson Mohawke
グラスゴーの神童からカニエの右腕にまで登りつめた6年間の集大成!ハドソン・モホーク自ら最高傑作と語る超待望のソロ最新作!アントニー、ミゲル、ジェネイ・アイコ他超豪華ゲスト陣が集結!!決して期待を裏切らない、インディ・ロック好きからパーティ・ピープルまでブチ抜く2015年上半期最大級のビッグ・ボムが遂に投下!!!!!


Collage v.1 Remixes(24bit/44.1kHz)
V.A.
Azealia Banks「Jumanji」をHudson Mohawkeと共にプロデュースしたことでも知られる、ニューヨークを拠点とするプロデューサー、Nick Hookの楽曲をNeana、Gutta、Big Dope P、Joe Marinetti、Jesse Rose & BrillsteinらがRemix。


Nozinja Lodge(24bit/44.1kHz)
Nozinja
Ricardo Villalobos & Max Loderbauer、Theo Parrish、Actress、Hype Williams、Demdike Stare他、著名アーティストとのコラボシリーズで話題をさらった新感覚ダンスサウンド、シャンガーン・エレクトロの先駆者、Nozinjaによる待望の1stアルバムが〈Warp〉からリリース。


HIVE1(24bit/88.2kHz)
Tyondai Braxton
元バトルスの中心メンバーにして、フィリップ・グラスも惚れ込む現代音楽家タイヨンダイ・ブラクストンの実に6年ぶりとなるソロ最新作。


MARCHROMT30a Edit 2b 96(24bit/44.1kHz)
Aphex Twin
2014年、13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』をリリースし、その僅か4ヶ月には『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース、その後『Syro』がグラミー賞Best Dance/Electronic Album】部門を受賞したことも大きな話題となったが、今回再び3曲入りの新作が届けられた。本作には『Syro』の日本盤用ボーナストラックとして収録された「MARCHROMT30A edit 2b 96」、その別バージョン「MARCHROMT38 fast」、『Syro』収録曲「XMAS_EVET10 [thanaton3 mix]」の別バージョン「XMAS_EVET1 N」の3曲が収録され、12”ヴァイナルとデジタル配信限定でのリリースとなっている。


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984(24bit/44.1kHz)
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Make Money(24bit/44.1kHz)
Lapalux
Lapaluxが、ダンスフロア向けのキラー・チューンMake Moneyをリリース!このトラックは、ゲーム『Grand Theft Auto 5』内に登場する、Flying Lotusによるラジオ局"FlyLo FM"にフィーチャーされている。


The Church(24bit/44.1kHz)
Mr. Oizo
LAを拠点とするフランス人プロデューサー、Mr. Oizoが変化球サウンド満載のアルバム『The Church』をリリース!予測不能でありながら自信に満ちた本作は、けだるくも軽やかであり、混沌としたエネルギーに満ちている。Mr. Oizoのユニークなスタイルと粋なビートを堪能できる、爽快な作品。


Monument (T.I.E. Version)(24bit/44.1kHz)
Röyksopp
デビュー盤『メロディーA.M.』で一躍脚光を浴び、瞬く間に北欧を代表するダンス/エレクトロニカ・デュオとなったロイクソップが、先日5作目となるフルアルバム『The Inevitable End』のリリースを発表し、2曲を先行公開!本トラックは、春にリリースされたのロビンとのコラボ盤にも入っていた楽曲のアルバム・ヴァージョン。アルバムは11月上旬にリリースとなる。


Syro(24bit/44.1kHz)
Aphex Twin
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。