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『 』(24bit/48kHz)
・・・・・・・・・
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!

Alliance vol.1(24bit/48kHz)
Sabão
元Hysteric BlueのVo.TamaとDr.楠瀬タクヤによるユニットSabão(シャボン)が自身のデビュー15周年を記念して昨年(2013年)配信リリースした作品をOTOTOY限定でハイレゾ・リリース! 今作は「Alliance」(同盟)と銘打たれた作品群に位置づけされ、その第一弾として3曲が制作された。 驚くべきはプロデューサー陣の顔ぶれで、中川翔子やBiSなどのエモーショナルなサウンドを作り出す松隈ケンタ。宇都宮隆、GReeeeNなどの制作、リミックスを手がけるnishi-ken。そしてプレイヤーとしても活躍しながら、近年はThe SALOVERSや撃鉄などのバンド・プロデュースでも知られる中尾憲太郎。とそれぞれの得意とするジャンルもプレイする楽器も全く異なる面々の名前が並んでいる。 キャッチーさに定評のあるメロディとTamaの突き抜けた声、これがシーンを牽引するプロデューサー達によってどのように料理されるのか、仕上がりが楽しみな企画となっている。



@ボロフェスタ2016
MOROHA
京都のフェス、ボロフェスタ2016にて行われたMOROHAの驚愕のライヴが音源として登場。本編で語られるMOROHAとボロフェスタとの熱い関係性、そして3rd アルバム『MOROHAIII』の発売直後ということもあり、あまりにも最高な、この音源でしか聴けない1ギター、1マイクのロックンロール!!! MOROHAの軌跡はここにあり!
Bonus!

SHISHAMO BEST
SHISHAMO
SHISHAMO初のベストアルバム。2018年、カルピスウォーター春 大・卒業編TV-CMソングになった「水色の日々」や、映画『ミックス。』の主題歌に起用された「ほら、笑ってる」、SHISHAMOの1stシングルで夏の定番曲「君と夏フェス」などこれまでに発表された全シングルの表題曲に、SHISHAMOの代表曲で紅白歌合戦でも歌唱した「明日も」、カルピスウォーター春 大・卒業編に続き、カルピスウォーター夏 大・告白編のTV-CMにも起用された「ねぇ、」、1stアルバム収録曲「僕に彼女ができたんだ」、ファンから根強い人気があり、TikTokでも話題になっている初期の名曲「恋する」に、約1年ぶりのシングル「OH!」他を収録。
GOOD PRICE!

CRADLE OF ETERNITY(24bit/48kHz)
鈴華ゆう子
和楽器バンドのVocal、鈴華ゆう子のソロ・プロジェクト始動!ファースト・ミニ・アルバムのリリースが決定!PS4/PS Vitaソフト『SDガンダム ジェネレーション ジェネシス』のOPテーマ「永世のクレイドル」&EDテーマ「Remains」、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』挿入歌「戦火の灯火」を収録!



グッド・ナイト(24bit/48kHz)
森は生きている
デビューアルバムがスマッシュヒットを記録し、現代シーンの寵児として瞬く間に今最も動向が注目されるロックアクトとなった、森は生きている。1stアルバムの衝撃を遥かに凌駕する圧倒的完成度のセカンドアルバムが遂に誕生!数多の美意識と語法が濃密に溶かし込まれ、もはや森は生きている以外の誰にも到達不可能な、ピュアネスと深い創造性を湛えた全く新しい音楽世界が立ち現れる!


たまたまニュータウン (2DK session)(32bit float/96kHz)
相対性理論
一発録りによるスタジオセッション音源です。長年の音源化リクエストに応え、ライブでお馴染みのバージョンが遂に登場。



大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
大森靖子
ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
Bonus!

和楽器バンド ハイレゾ selection(24bit/96kHz)
和楽器バンド
詩吟、和太鼓、箏、尺八、三味線といった日本古来の伝統芸能とゴリゴリのロックバンドを融合させた前代未聞の新感覚和奏ロックサウンドをハイレゾで。 「華振舞」^ マスタリングスタジオ : form THE MASTER^ マスタリングエンジニア : 小柳令奈 「千本桜」^ マスタリングスタジオ : parasight mastering^ マスタリングエンジニア : 滝口“タッキー”博達



UTOPIA
FINLANDS
7/11にフルアルバム「BI」をリリースしたFINLANDSが早くも新作をリリース。「BI」リリースツアーにおいて、渋谷クラブクアトロを含むワンマンライブをすべてソールドアウトさせた勢いそのままにレコーディングに突入。一気に完成させた楽曲は、実にバラエティに跳んだ4曲。また、全作詞・作曲を手掛ける塩入冬湖の歌詞の世界観・言葉選びはここにきて更に研ぎ澄まされてきており、まさに今の彼女たちを象徴する個性的な曲たちが並ぶ、渾身の作品が完成!


閾(24bit/96kHz)
te'
te’が、初のミニ・アルバム『閾』(読み方 : しきみ)を残響レコードよりリリース。アルバム・タイトルには初の1文字を採用。レコーディングのドラムには、chouchou merged syrups.の高垣が参加。


オトノエ
和楽器バンド
和楽器バンド、約1年ぶりとなる待望のオリジナルアルバムをリリース! ! 昨年末に発売されたベストアルバム「軌跡 BEST COLLECTION+」 が大ヒット中! 年末年始にはメンバーが出演する「ガリバー初売り」「住宅情報館」のCMが大量オンエアされ、その勢いはとどまるところを知らない和楽器バンド。 今作はガリバー 初売りCMソング「雪影ぼうし」を始めとして、バラエティ溢れる全12曲を収録。


ひかれあい(24bit/48kHz)
カネコアヤノ
カネコアヤノ新作EP『ひかれあい』完成。バンドメンバーに林宏敏(G./ex.踊ってばかりの国)、本村拓磨(Ba./Gateballers)、濱野泰政(Dr.)を迎えて「とがる」「天使とスーパーカー」「朝になって夢からさめて」の新曲3曲を制作。 さらにこの新曲3曲の弾き語りヴァージョンを収録した全6曲入り。


FULLCOLOR(24bit/96kHz)
Lucky Kilimanjaro
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!



Here we go'round HQD (24bit/48kHz)
ムーンライダーズ
6ヵ月連続でリリースした配信限定シングルを、レコミュニ限定シングル・コレクション『Here we go'round HQD』として、HQD(24bit48KHzのWAV)ファイルで高音質配信。


KiLLER BiSH(24bit/48kHz)
BiSH
5月にavex traxからメジャーデビューを果たした"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのメジャーファーストアルバム。 ツアーは全てSOLD OUT。3月27日にはステラボールに1800人を集め公演を大成功させ、10/8には日比谷野外音楽堂でのワンマンライヴを控えている。 デビューからありえないスピードで成長を続けるBiSHのメジャーファーストアルバム。 アイナ・ジ・エンド、モモコグミカンパニー、ハグ・ミィ、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリンの6人からなる楽器を持たないパンクバンド。ツアーは全公演即日完売。3月には品川ステラボールでのワンマンライブもSOLD OUT。メジャーデビューシングルはオリコンデイリーチャート3位を獲得するなど快進撃を続け、10月には日比谷野外音楽堂でのワンマンライブが決定している。
Bonus!

DANCE TO YOU(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
Bonus!


アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(24bit/48kHz)
アラゲホンジ
民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始


ボトムオブザワールド(24bit/96kHz)
eastern youth
結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
Bonus!

JOY (24bit/48kHz)
RIDDIMATES
さまざまな土地のリズムで踊り明かしたあとにある多幸感。RIDDIMATESの喜びに満ちた最新作『JOY』。高速アフロビートが全身の血を沸騰させる「FRONTIER」や、彼らの新たなキラー・チューンになるであろう「HOT SONG」、さらに、ヒサシtheKIDを迎えたポップな歌モノ「サングラスとボルサリーノ」などを収録。レゲレーション・インデペンダンス、カセットコンロス、THE MANなど、第1級のバンドで活躍するメンバーたちが、RIDDIMATESでしか鳴らせない音を鳴らす!!


Popcorn Ballads(完全版)
サニーデイ・サービス
絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
Bonus!


LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。



For Long Tomorrow (24bit/48kHz)
toe
『New Sentimentality ep』以来4年ぶりとなる本作は、原田郁子(クラムボン)をフィーチャリングしたリード・トラック「After Image」、フジ・ロック・フェスティバル07で好評を得た土岐麻子バージョンの「グッドバイ」、そして朋友千川弦(Ex.Up and Coming / Pre.Dry River string)をゲスト・ボーカルとして迎えた「Say It Ain't So」を含む全13曲を収録。新たなフェーズへと突入したサウンドに、ただ圧倒されるばかりです。アルバムをご購入頂いた方には、特典としてジャケット画像(800px × 800px)をプレゼント。
Bonus!

2ND ONEMAN LIVE@AKASAKA BLITZ
ヤなことそっとミュート
2017年12月22日、マイナビBLITZ赤坂にて開催された「ヤなことそっとミュート」の2度目となったワンマンライブを全22曲完全収録。「Reflection」「クローサー」「Phantom calling」の3曲の新曲の収録に加え、初となるバンド演奏となった「morning」(M-15)~「Phantom calling」(M-22)の8曲も収録されている。


天体 (PCM 96kHz/24bit)
Polaris
昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。


からかい上手の高木さん Cover song collection
高木さん(CV:高橋李依)
照れたら負けの”からかい”青春コメディ!高木さん(CV:高橋李依)が歌うカバーソングが詰まったミニ・アルバム!


走る (24bit/96kHz)
Polaris
前作『Music』から2年9ヶ月。ハナレグミをはじめ、数々のアーティストのプロデュースや映画音楽の制作、ソロ・プロジェクトなど、多岐に渡り活躍するオオヤユウスケと、フィッシュマンズ、So many tearsとしても活動する柏原譲によるPolarisが新曲5曲に加え、フィッシュマンズの名曲「SEASON」をカバーした6曲入りの最新作『走る』を遂にリリース。本作ではドラムにライブでサポートを務めているNabowaの川上優を起用。ライブを重ね作り上げた、あらたなPolarisのサウンドが凝縮された作品に。



sunny
goodtimes
これ聞いてこんな事言われたいなー、強引なのいいなーとか、もし思ってしまった方。ダメですよ。こんな色んなとこ雑で、そういう時そういう事言っときゃいいみたいな男はろくなもんじゃないですよ。そうですね、私です。身勝手な男目線のどうでもいいラブソング。これは踊らねば。って事でMVで踊ってみました。そちらも是非。(井上朝陽)


THE BEST PLANET EVER
WUJA BIN BIN
弁髪の奇才ケイタイモ(ex-BEAT CRUSADERS)率いる 13人編成ジャズロックオルタナプログレ吹奏楽団 の過去最高傑作がいよいよ完成! 500枚限定手描きジャケット封入!!エモーショナルなビッグサウンドであり、ポップでオルタネイティブ!総勢13人のフルメンバーが集うライブは圧巻! WUJA BIN BIN、ついに待望の3rdアルバムのリリース決定いたしました。キャッチーなスキャットが冴える「CRASHED DATA ELEGY」、ポップでキッチュなファンクナンバー「TALK TO ME BABY」などなど、何回聴いても飽きることのない超絶すてきな10曲。


四季彩-shikisai-
和楽器バンド
オリコン週間ランキング初登場1位を獲得し、第57回『輝く!日本レコード大賞 企画賞』を受賞したセカンド・アルバムから約1年振りとなるアルバム!今作は、話題の楽曲「オキノタユウ」を始め、テレビ東京系リオ五輪中継テーマソングとなった「起死回生」、テレビ東京系リオ五輪中継応援ソング「ミ・ラ・イ」、「Strong Fate」(映画『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』イメージソング)、「Valkyrie -戦乙女-」(テレビアニメ『双星の陰陽師』オープニング・テーマ)の他、メンバーオリジナル書き下し楽曲などを収録!


8CM EP(24bit/48kHz)
ヤなことそっとミュート
BELLRING少女ハートを擁する音楽レーベル「クリムゾン印刷」から今年6月にデビューした「ヤなことそっとミュート(通称 ヤナミュー)」。その記念すべき1stシングル「8CM EP」をハイレゾ配信。
Bonus!

A Long Day (24bit/96kHz)
ミツメ
2011年、各方面から賞賛を浴びたファーストアルバム「mitsume」をリリースし、2013年にはO-nestでのワンマンをソールドアウト、2014年にはリキッドルームでのワンマンを大盛況に収めたミツメ。2015年、シングル『めまい』リリース後の全国ツアー、また、ツアーファイナルの青山スパイラルホール2daysを成功させました。Fuji Rock Festival、Rock In Japanなど多くのフェスへの出演、インドネシア、台湾、テキサス、ニューヨークなどでの海外公演など、マイペースながらも着々と活動の幅を広げています。そんな彼らが、1年4か月ぶりのフルアルバム『A Long Day(ア・ロング・デイ)』を6月8日にリリースします。録音物でしか表現できない作品アプローチをおこなった前作『ささやき』に比べ、「バンドで演奏する」ことに重きをおいて制作された今作。過去のミツメがもつポップでキャッチーなサウンドや、詩的で繊細な歌詞はもちろん、近年のミツメがこだわってきたスローに踊らせる楽曲も多く、ストイックなバンド演奏と、優しく包みこむ歌声が混ざり合った完全オリジナルのミツメサウンドが確立されています。すでにライブでも披露されている「あこがれ」「天気予報」をはじめとしたポップナンバーから、隙間なく展開される後半の楽曲群。様々なシーンが1本の映画のように繋がって進んでいく独特なムード。アルバム全体に染み込んだリズムに体を預けているうちに、ミツメの世界から抜け出せなくなるような、中毒性の高い作品です。レコーディング・ミックスは、過去作全てを担当してる田中章義、マスタリングは前作同様、山崎翼が担当。アートワーク、プロフィール写真はトヤマタクロウ、関山雄太がデザインを担当しています。
Bonus!


Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Buffalo Daughter
Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]


A PIECE OF FUTURE(24bit/48kHz)
FISHMANS+
FISHMANSが多数のゲストを迎え「FISHMANS+」という名義で制作した、20分を超える大作ナンバー「A Piece Of Future」を配信開始。この楽曲は佐藤伸治が生前書き下ろした最後の作品と言われており、1998年にFISHMANSのライヴ・ツアー「8月の現状」で演奏された。その後レコーディングも予定されていたが佐藤の逝去により実現していなかったが、茂木欣一、柏原譲、HAKASE-SUN、木暮晋也、zAk、勝井祐二(ROVO)、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、カントゥス、Bose(スチャダラパー)、小山田圭吾(Cornelius)、UA、やくしまるえつこ、永井聖一、飴屋法水、沢田穣治(CHORO CLUB)、大野由美子(Buffalo Daughter)という豪華な顔ぶれがレコーディングに参加し、「フィッシュマンズ+」という名義で作品を完成させた。ジャケットデザインは宇川直宏が担当。
Bonus!

wall(24bit/48kHz)
nei
栃木県宇都宮市を中心に活動するポストロックバンド neiの1stフルアルバム “wall”。アコースティック楽器をふんだんに取り入れた温かくエモーショナルなサウンドはインストながら”唄”を感じさせる。自主レーベルを立ち上げてのリリースになる今作はゲストボーカルを迎えた曲を2曲収録するなどインストの枠に留まらない広がりを見せており、より幅広いリスナーに響くだろう。toeやamerican football、mice paradeなどのリスナーは必聴の一枚。


IGNITION(24bit/48kHz)
BACK-ON
4人組バンド、BACK-ONのアルバム。テレビ東京系アニメ『ガンダムビルドファイターズ』オープニング・テーマ「ニブンノイチ」「wimp ft.Lil’ Fang(from FAKY)」、テレビ東京系アニメ『FAIRYTAIL』オープニング・テーマ「STRIKE BACK」、2014日本工学院CMソング「Departure」他を収録。


LUCKY
Lucie,Too
宇都宮から現れた平均年齢二十歳のトリガールズトリオポップバンドLucie, Too(ルーシートゥー)が待望の1st mini album「LUCKY」をリリース! JDらしくゆるーく始まるも、最後は楽器もぶっ壊しそうになるほどの初期衝動ライブ爆発で注目度がうなぎ昇り中!いまどきの女の子、侮るなかれです!シンプルな楽曲ながら歌詞もメロディーも等身大の胸キュンフレーズが盛りだくさん!国内最大級のサーキットイベント『下北沢サウンドクルージング』に大抜擢されると、以降その「打ち上げ大好きキャラ」も相まってライブハウス界隈のNEXT BIG THINGとして引っ張りだこの状態が続いている。アルバム発売前に先行公開のMV「Lucky」は25万回再生を超えまさに破竹の勢い。宇都宮が生んだ彼女たちのシンデレラストーリーに注目だ!!


fam fam(24bit/96kHz)
never young beach
never young beach、1年ぶりとなる2nd Album『fam fam』(ファムファム)が遂に完成! 昨年5月にリリースしたデビューアルバム『YASHINOKI HOUSE』が各方面で賞賛を浴び、いまだロングセールスを続ける彼等が、最高にごきげんな2ndアルバムを6月8日にリリースします。前作リリース以降、ライブでも定番となり音源化が待たれた「お別れの歌」「Motel」「Pink Jungle House」が遂に収録。またボーカル安部の心境の変化が垣間見える名曲「fam fam」「明るい未来」。映画のシリーズ3部作のような陽気で呑気でドラマチックな展開をみせる「なんもない日」「雨が降れば」「夢で逢えたら」。そして初のカバー作品として、ネバヤンがリスペクトする高田渡の代表曲でもある「自転車にのって」を収録した全9曲。極上のポップサウンドはそのままに前作以上にロックンロールし地に足つけて等身大の歌詞をうたった今作は、いまの日本の音楽シーンに一石を投じるような重要な作品になり得る。いよいよ夏のイメージを超え、春夏秋冬いつ聴いてもどこで聴いても生活に寄り添うような気持ちのいい1枚。ひとりもいいけど家族や仲間と一緒に聴いてほしい最高な1枚。紛れもなく名盤です。ジャケットデザインは、前作『YASHINOKI HOUSE』の全てのアートワークを手掛けた京都在住のイラストレーター”オオニシアキオ”氏がタイトルロゴを担当。レコーディングでは、エンジニアとして前作に続きYogee New Waves、ペトロールズ、踊ってばかりの国、髭などを手掛けるhmcの池田洋が、そしてテックサポートには、ギターに林宏敏(踊ってばかりの国)、ドラムに佐藤謙介(髭, ex.踊ってばかりの国)を迎え制作。──※【fam】 [ファム] スラング英語の意味(血縁の家族・堅い絆で結ばれた仲間)
Bonus!

BED ROOM(24bit/48kHz)
CICADA
ヒップホップやR&Bといったブラック・ミュージックと、トリップ・ホップやエレクトロニカのミニマルな要素を組み合わせたサウンドに、紅一点の女性ヴォーカリスト・城戸あき子の歌声が乗る、都会的で上質なポップ・ミュージック。そんな音楽的嗜好性を明確に持った5人組バンド、CICADA(シケイダ)が、1stフル・アルバムをリリース。


THE BLUE HEARTS(デジタル・リマスター・バージョン)(24bit/96kHz)
THE BLUE HEARTS
結成25周年(2011年時)というメモリアルな年をを記念して`THE BLUE HEARTS`最大のセールスを記録した、最高傑作のオリジナルアルバム3枚がデジタルリマスタリングにて再発売!


2010 (24bit/48kHz)
クラムボン
クラムボンの8thアルバム『2010』が完成! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりの作品で、エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、全曲高音質のHQD(24bit/48khzのwavファイル)で販売。メンバーのミトが「最大限の音が入って、最大限のエネルギーやパッションがみんな入っている!」と語る、スペシャル高音質作品群。スタジオ直送の音を、徹底的に細部まで味わってみましょう。


Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート(24bit/48kHz)
V.A.
クラムボン 結成20周年記念トリビュートアルバム ^ ^ ―全参加アーティストコメント― ^ ^ ■ホリエアツシ / ストレイテナー 「Folklore」^参加できたことが本当に光栄です。原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。 ^ ^ ■蓮沼執太 「ある鼓動」^20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。 ^ ^ ■salyu × salyu 「アホイ! 」^特別な節目のときにこのようなかたちで携わることができたことをこころから嬉しく思っています。20周年、本当におめでとうございます。これからもクラムボンの色とりどりのエモーションをいっぱい聞かせて下さい。 ^ ^ ■レキシ 「大貧民」^歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪アディオス! ^ ^ ■ハナレグミ 「華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~」^クラムボンの皆様^20周年おめでとうございます。^思えばと~くへ 来たもんだぁ~^しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を^3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。^今回は初期名曲の華香るある日^おもいっきり、バンドでファンクネスに^やりちらかさしてもらいました。^なんというか、どんな風にアレンジをしても^クラムボン風味はなくならない、曲の強さをあらためて実感したよ。 ^ ^ ■西寺郷太(NONA REEVES) 「SUPER☆STAR」^ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。アニバーサリー、おめでとう。ノーナの時も、よろしくやで。 ^ ^ ■Baffalo Daughter 「ロッククライミング 〜Let's Roooooock Mix〜」^出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロする し面白いのでは と。ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。 ^ ^ ■downy 「5716」^清々しい音を粛々と紡ぐ僕等のリスペクトは過剰で夜の淵からクラムボンを見つめました。抑揚が嗚呼と嗤ってくれました ^ ^ ■GREAT3 「246」^「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」 片寄明人「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」 白根 賢一「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」 jan^^■川辺ヒロシ / TOKYO No.1 SOUL SET 「はなれ ばなれ」^はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!結成20周年おめでとう! ! ^ ^ ■HUSKING BEE 磯部正文 「海の風景」^クラムボン20周年おめでとうございます音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲をクラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです^ ^ ■青葉市子 「雨」^クラムボン 20周年おめでとうございます20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。 ^ ^ ■アダム・ピアース(マイス・パレード) / Adam Pierce (Mice Parade) 「ハレルヤ」^ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。 ^ ^ ■小室哲哉 「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」^20周年、おめでとうございます。参加させていただきとても光栄に思っています。声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。またなにかありましたらぜひ。


10years(24bit/96kHz)
木村カエラ
○2004年のデビュー以来、めまぐるしく活動してきた木村カエラも今年でデビュー10周年! そんな10周年を記念して、ベストアルバム『10years』の発売が決定しました! ○デビュー以来、ファンと共に歩み、アーティストとして大きく成長してきた木村カエラ。 今作は、これまで木村カエラとしてCDリリースしてきた全ての楽曲から、投票形式で収録曲を選定する、ファンとともに作るベストアルバムになります。木村カエラはもとより、ファンの笑顔と涙と想い出のたっぷり詰まった楽曲群は、カエラのみならず、リスナーにとっても大切な10年間の足跡を記した1枚になることでしょう。