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GATE〜それは暁のように〜(24bit/96kHz)
岸田教団&THE明星ロケッツ
【TVアニメ「GATE(ゲート)自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」 オープニングテーマ】大ヒット累計240万部突破の超エンタメファンタジー。かつてないスケールの超エンタメファンタジーが待望のTVアニメ化!今作「GATE〜それは暁のように〜」はゲートのむこう側に出現した異世界と自衛隊との交流を描いたアニメの世界観にマッチした楽曲となっている。【オリジナルアルバムに続く、待望のシングル】「ストライク・ザ・ブラッド」以来、約1年半振りとなるアニメ主題歌シングル。2014年12月にはアルバム「hack/SLASH」を発売し、2015年3月にZepp Tokyoで行われたワンマンライブでは圧倒的な人気と実力を見せつけた。アルバム「hack/SLASH」で帰結させたハードなロックサウンドから一転、今作は彼らのオリジナリティの一つでもあるPOPさを持った爽やかなロックサウンドとなっている。今後も彼らの活躍から目が離せない!!


GATE II 〜世界を超えて〜(24bit/96kHz)
岸田教団&THE明星ロケッツ
【TVアニメ「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」 新オープニングテーマ】大ヒット累計365万部突破の超エンタメファンタジー 、TVアニメ「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」のオープニングテーマを第1クールに引き続き担当する。本楽曲は何と言ってもイントロのドラムが印象的。前作が正統派ロック・ナンバーであったのに対し、今作は戦闘的な要素を感じるヘヴィーな楽曲になっている。カップリング曲「count4」はichigoが作詞を担当した、メロディックな楽曲。アルバム「hack/SLASH」では岸田教団&THE明星ロケッツ初のシンセサイザーを導入したことも記憶に新しいが、今作では、ヴォーカルにエフェクト処理を施すなど、アレンジ面でも聴きどころ満載!【富士山を背負っちゃいました?!】激しいドラムソロでイントロからテンション上がりっぱなしの本楽曲。Music Videoでも躍動感いっぱいに動き回るメンバーを楽しむことが出来る。サビではなんと背後に富士山が出現!更にギターソロは壁のように積み重ねられたマーシャル・アンプの上で演奏するなど、彼らのサウンドにふさわしい、スケールの大きいMusic Videoになっている。


GATE II 〜世界を超えて〜
岸田教団&THE明星ロケッツ
TVアニメ「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」新オープニングテーマ岸田教団&THE明星ロケッツNew Single「GATE Ⅱ 〜世界を超えて〜」2016.1.27 Release!!【TVアニメ「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」 新オープニングテーマ】大ヒット累計365万部突破の超エンタメファンタジー 、TVアニメ「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」のオープニングテーマを第1クールに引き続き担当する。本楽曲は何と言ってもイントロのドラムが印象的。前作が正統派ロック・ナンバーであったのに対し、今作は戦闘的な要素を感じるヘヴィーな楽曲になっている。カップリング曲「count4」はichigoが作詞を担当した、メロディックな楽曲。アルバム「hack/SLASH」では岸田教団&THE明星ロケッツ初のシンセサイザーを導入したことも記憶に新しいが、今作では、ヴォーカルにエフェクト処理を施すなど、アレンジ面でも聴きどころ満載!【富士山を背負っちゃいました?!】激しいドラムソロでイントロからテンション上がりっぱなしの本楽曲。Music Videoでも躍動感いっぱいに動き回るメンバーを楽しむことが出来る。サビではなんと背後に富士山が出現!更にギターソロは壁のように積み重ねられたマーシャル・アンプの上で演奏するなど、彼らのサウンドにふさわしい、スケールの大きいMusic Videoになっている。


GATE~それは暁のように~
岸田教団&THE明星ロケッツ
【TVアニメ「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」 オープニングテーマ】大ヒット累計240万部突破の超エンタメファンタジー。かつてないスケールの超エンタメファンタジーが待望のTVアニメ化! 今作「GATE~それは暁のように~」はゲートのむこう側に出現した異世界と自衛隊との交流を描いたアニメの世界観にマッチした楽曲となっている。【オリジナルアルバムに続く、待望のシングル】「ストライク・ザ・ブラッド」以来、約1年半振りとなるアニメ主題歌シングル。2014年12月にはアルバム「hack/SLASH」を発売し、2015年3月にZepp Tokyoで行われたワンマンライブでは圧倒的な人気と実力を見せつけた。アルバム「hack/SLASH」で帰結させたハードなロックサウンドから一転、今作は彼らのオリジナリティの一つでもあるPOPさを持った爽やかなロックサウンドとなっている。今後も彼らの活躍から目が離せない!!