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キス上手
Lossless

キス上手

MAX EIDER

ネオアコ〜ギター・ポップ永遠のマスターピースが、なんと未発表ボーナス・トラックを追加し、久々のリイシュー! M1「My Other Life」は一生モノの名曲!「My Other Life」を初めて聴いた時のときめきと衝撃は忘れられない! そんなリスナーも多いであろうネオアコ〜ギター・ポップ屈指の大名盤がついに復刻! ジャズ・ブッチャーのギタリストだったマックス・アイダーが1987 年にリリースしたファースト・ソロ・アルバムである本作は、ジャケットの鮮やかなイラストからイメージされるとおりのブリリアントでロマンチック、そして軽妙洒脱なポップ・サウンドがこれでもかと詰まった1 枚。

Girls in Peacetime Want to Dance (Bonus Track Version)
High Resolution

Girls in Peacetime Want to Dance (Bonus Track Version)

Belle and Sebastian

グラスゴーの至宝、ベル・アンド・セバスチャンが4年ぶり9枚目のアルバムをリリース!前作『ライト・アバウト・ラヴ~愛の手紙~』から約4年振りのオリジナル・アルバムとなる本作は、ナールズ・バークレイやアニマル・コレクティヴ で知られるベン・アレンのプロデュースのもとアトランタの Maze Studiosにてレコーディングとミキシングされ、マスタリングはアビーロードスタジオにて行われた。

Cherry Red Singles Club: 1980-1981
Lossless

Cherry Red Singles Club: 1980-1981

V.A.

伝説のレーベルCherry Redのシングル集1980-1981。デッド・ケネディーズ、ベン・ワット、マーク・ボランなど。

Was It Just a Dream?
Lossless

Was It Just a Dream?

Talulah Gosh

タルーラ・ゴッシュの歴史完全版!1986年にイギリスのオックスフォードで結成されたインディーポップを代表するグループ、タルーラ・ゴッシュの29曲入りコンピレーション。

Slow Summits

Slow Summits

THE PASTELS

2003年発表のサウンドトラック『The Last Great Wilderness』、2009年発表のテニスコーツとのコラボ作品『Two Sunsets』を経てリリースされる同作は、1997年の『Illumination』以来約16年ぶりとなるオリジナルフルアルバム。プロデュースはThe Pastelsとジョン・マッケンタイア(Tortoise)が担当。レコーディングにはジェラルド・ラブ(Teenage Fanclub)、アリソン・ミッチェル、ジョン・ホガーティ(INTERNATIONAL AIRPORT)をはじめ、オリジナルメンバーのアギーことアナベル・ライトやノーマン・ブレイク(Teenage Fanclub)、To Rococo Rotのステファン・シュナイダーとロナルド・リポック、ビル・ウェルズ、テニスコーツ、青柳拓次らが参加している。また、同郷の作曲家クレイグ・アームストロングがストリングスアレンジを手掛けた楽曲も収められる。

THE EIGHT LEGGED GROOVE MACHINE ?20TH ANNIVERSARY EDITION -
Lossless

THE EIGHT LEGGED GROOVE MACHINE ?20TH ANNIVERSARY EDITION -

The Wonder Stuff

80年代を席捲したリヴィング・レジェンドな激グルーブ・サイケバンド!今作は未だに名作と呼び声高い彼等の1stアルバムを全曲リレコーディングした内容に、過去のシングルやB面に埋もれていた人気の高い曲を追加してのベスト盤的な選曲の完全新録アルバムです。更に日本盤にはボーナストラック収録! 既にバンド自身もライブ活動を開始しており、6月にUKでの最大のフェスグラストンバリーにヘッドライナーで出演決定。

Enter the Vaselines

Enter the Vaselines

The Vaselines

カート・コバーンも愛した伝説のバンド、ヴァセリンズの完全ベスト盤。彼らの全スタジオ録音楽曲19曲と、未発表のデモ音源や80年代にブリストルとロンドンで行われたライヴ音源、全36曲を収録。スコットランドはグラスゴーにて、86年結成し、90年に解散。ヴォーカル/ギターのユージン・ケリーのエッジの効いたスクラッチ・ギターとフランシス・マッキーのメランコリックな歌詞、ユージンの乾いた声とフランシスのキャッチーで個性的な声が上手く絡み合ったサウンドは、今もなお時代を凌駕するエヴァー・グリーンな世界。また、サマーソニック09で奇跡の来日も決定しています。

THE RISE AND FALL(JAPAN EDITION)

THE RISE AND FALL(JAPAN EDITION)

BMX BANDITS

音楽都市グラスゴーにおいて、80年代から活躍する人気バンドBMXバンディツの、最新ベスト/編集盤『The Rise & Fall(Japan Edition)』が、日本盤独自トラックリスト、特別4面リヴァーシルブル・アートワークにてのリリースが決定!!

You Turn On Me

You Turn On Me

Beat Happening

1992年発表の5thアルバムは、米国最大の音楽検索サイトAll Music Guideをして「マスターピース」と言わしめた、ラスト・アルバムにして大きな飛躍を遂げた最高傑作。

Dreamy

Dreamy

Beat Happening

ニルヴァーナの大爆発に先立つこと数ヶ月前、グランジ/USオルタナティヴに多大な影響を与えたビート・ハプニングが、震源地サブ・ポップへ移籍して放った4thアルバム。

Black Candy

Black Candy

Beat Happening

来るべきグランジの時代を予告するような粗暴でパワフルなガレージ感と、キャルヴィンのリー・ヘイゼルウッド的なポップさ(プロデューサーのスティーヴ・フィスク談)とを、それぞれグッと押し進めた1989年発表の激ディープな3rdアルバム。

Jamboree

Jamboree

Beat Happening

以後全てのアルバムに貢献する名匠スティーヴ・フィスク(ニルヴァーナ、スリーター・キニー、ロウ、アンワウンドetc)と、スクリーミング・トゥリーズのマーク・ラナガンらをプロデューサーに迎え、パステルズ、ヴァセリンズらUKアノラック勢にも多大な影響を与えた1988年発表の2ndアルバム。前作での超ローファイ・サウンドのエッセンスを失わず、多くのフォロワーを生み続けるラディカルで、真の意味でパンクなビート・ハプニング・サウンドが、最初の完成を見たUSインディ史上に残る傑作。遂に日本初CD化。

Beat Happening

Beat Happening

Beat Happening

ベックからフリッパーズ・ギター、フガジからパステルズまで、地域や音楽性を超え、現在に到るまで多大な影響を与え続ける伝説のトリオ、ビート・ハプニング。キャルヴィン・ジョンソン(ダブ・ナルコティック・サウンド・システム、ザ・ヘロ・ベンダーズ)&Kレーベルの記念すべき出発点に止まらず、グランジ、ローファイ、ライオット・ガールetc、etcの原点となるマスト中のマスト・アイテム。 1stアルバムを中心に、7"や日本滞在中に録音されたテープ音源をコンパイルした、初期活動の全貌が掴める一枚。ぶっこわれながらもキュート、ポップ&パンク。

Music to Climb the Apple Tree By

Music to Climb the Apple Tree By

Beat Happening

2002年の総決算7枚組ボックス・セット『Crashing Through』で初登場し、単独発売が熱望されていた、シングル、オムニバス提供曲を収録したコンピレーション・アルバム。スクリーミング・トゥリーズとのコラボレーションEP、2000年のリユニオン7" を始め、全てオリジナル・アルバム未収録曲&未収録ヴァージョンで占められた、彼らのキャリアを語るうえで外せない重要作。

マイ・チェイン

マイ・チェイン

BMX BANDITS

グラスゴー・シーンの中核的存在BMXバンディッツがデビュー20周年という節目にアルバムをリリース!18年にわたって活動を共にしたドラムのフランシス・マクドナルドが脱退し、代わりに録音エンジニアとしても評価が高いパールフィッシャーズのデヴィッド・スコットと、初の女性メンバー:レイチェル・マッケンジーが加入。どこか暖かい印象を受けます。

flipper's players 〜タイへ行くつもりじゃなかった〜

flipper's players 〜タイへ行くつもりじゃなかった〜

V.A.

「フリッパーズ・ギター / three cheers for our side 〜海へ行くつもりじゃなかった〜」トリビュート!タイ国内でインディー音楽ブームの火付け役となり、更に海外からも関心を呼び起こしているタイ/バンコク屈指のインディー・レーベル『'smallroom(スモールルーム)'』のオールスター達により、キラキラ、エキゾティック、センチメンタルに!

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