miobell records

雨が降っている (2025 Remaster)
Lossless

雨が降っている (2025 Remaster)

Rock

SUGARCLIP

2015年に同じ大学出身のメンバーでバンド"メインクーン"として結成されその後"SUGARCLIP(シュガークリップ)"へ改名し2020年まで活動していたシンガーソングライター谷内りさを中心としたバンドの1stフルアルバム『SUGARCLIP』が2025年4月16日にミオベル・レコードにて初CD化、全国リリースが決定した。アルバム収録曲のうちインディーズ時代に制作された人気曲3曲をサブスクで配信スタート。青春を感じさせるフレッシュなサウンドを2025年最新デジタルリマスタリングでアップデート、ぜひ聴いてほしい。

雨が降っている (2025 Remaster)
High Resolution

雨が降っている (2025 Remaster)

Rock

SUGARCLIP

2015年に同じ大学出身のメンバーでバンド"メインクーン"として結成されその後"SUGARCLIP(シュガークリップ)"へ改名し2020年まで活動していたシンガーソングライター谷内りさを中心としたバンドの1stフルアルバム『SUGARCLIP』が2025年4月16日にミオベル・レコードにて初CD化、全国リリースが決定した。アルバム収録曲のうちインディーズ時代に制作された人気曲3曲をサブスクで配信スタート。青春を感じさせるフレッシュなサウンドを2025年最新デジタルリマスタリングでアップデート、ぜひ聴いてほしい。

森が好き
Lossless

森が好き

リリィ・シュリンプ

りさとあゆなの2人組のギター・ヴォーカルユニット、リリィ・シュリンプが、デビュー作品『森が好きe.p.』を4月中旬にミオベル・レコードからリリースする。 リリィ・シュリンプは昨年結成されたばかりの新ユニット。りさとあゆなの各々がギターヴォーカルを務めるダブルフロントマンによるツイン・ヴォーカルが特長。りさは以前シュガークリップ(SUGARCLIP)としてユニバーサル・ミュージックから作品を配信でリリースしていたが、2020年に音楽活動から離れていた。 デビュー曲となる「森が好き」は、ソングライターのりさが高校生のときに作った曲で、これまでイベントライブなどでは数度披露されていたものの、過去のバンド時代を含めて音源化されていなかったとっておきの作品。本作のレコーディングでは、サポートミュージシャンにドラマーの赤間慎、ベーシストの小山晃一(OYAMANGA, ex.NONA REEVES)に加えてピアニストの西村広文と、ヴァイオリニストの谷崎舞と南部れいな、ヴィオリスト田中景子、チェリスト橋本歩4名による特別編成された弦楽カルテットなど実力のあるミュージシャンが多数参加している。    アートワークには、近年全国のポップアップショップで販売されるグッズが話題を呼んでおり、銀座三越で単独の原画展を開催、最近では直方ふるさと応援大使にも任命された人気の小学生切り絵クリエイターKENによる本作のための特製の切り絵を採用。「森が好き」をテーマに擬猫化されたりさとあゆながギターを持って演奏する印象的な作品に仕上がった。 彼らのデビュー作品をぜひ聴いてみて欲しい。

good wave no tokimeki
High Resolution

good wave no tokimeki

HAPPY EVER AFTER

2020年12月から2021年2月にわたって3カ月連続配信シングルとしてリリースされたHAPPY EVER AFTERの4作品が、デジタルミニアルバム『good wave no tokimeki』として再リリース!

good wave no tokimeki
Lossless

good wave no tokimeki

HAPPY EVER AFTER

2020年12月から2021年2月にわたって3カ月連続配信シングルとしてリリースされたHAPPY EVER AFTERの4作品が、デジタルミニアルバム『good wave no tokimeki』として再リリース!

Sunshine on my mind 1998-2018 -15 songs selection-
Lossless

Sunshine on my mind 1998-2018 -15 songs selection-

Pop

three berry icecream

90年代の渋谷系バンドBRIDGEのメンバーであるイケミズマユミ(Key)のソロプロジェクト、Three Berry Icecream。彼女の活動20周年を記念して2018年10月に制作された27曲入りのベストアルバム『SUNSHINE ON MY MIND 1998-2018』から、リリース1周年を記念して配信専用に厳選された15曲入りの編集盤を2019年10月にリリース!

IMAGINE THE FUTURE
Lossless

IMAGINE THE FUTURE

Various Artists

インディーポップZINE「ポプシクリップ。マガジン第10号」に付録のコンピレーションCDです

nyu:
Lossless

nyu:

歌手常盤ゆう

バンド risette 、you & me together、ぱいなっぷるくらぶのヴォーカリストであり、pop'n music をはじめ音楽ゲームBEMANIシリーズの楽曲にも長きにわたり多数歌唱で参加している常盤ゆうが、「歌手 常盤ゆう」として2018年にリリースしたアルバム『nyu:』(ニュー)を、発売1周年を記念してサブスクでも全曲解禁!本作品はタイプの違う3組の作家に「歌手 常盤ゆう」がプロデュースされるというコンセプトのもとに制作されたもの。今回のプロデュースには、音楽制作ツール『Ableton Live』の日本における認定トレーナーで、SEKAI NO OWARI など現役プロミュージシャンへの指導をはじめ、数多くのセミナーや研修のゲスト講師も務めている森谷諭と、シンガーソングライター Ricarope のプロデュースや the Caraway など多数のバンドでプレイヤーとしても活動している及川雅仁、そしてポップスバンド”The Little Red-Haired Girl”(L.H.R.G.)のメンバーで、音楽プロデュースやアレンジャーとして活動している小栗秋とpaveuの3組が2曲ずつ制作を担当。60年代洋楽風なサウンドから10年代EDMまで、まさに時代もジャンルも飛び越えた楽曲達を、常盤ゆうが歌手に徹して歌いこなした異色のアルバムになった。なお及川プロデュース曲には編曲やギターなどで黒沢秀樹(L⇔R)も参加している。

Return to music
High Resolution

Return to music

Pop

杉本清隆

東京を中心に活動しているインディペンデント・レーベルのミオベル・レコードは、今年CDデビュー20周年を迎えるorangenoise shortcut(読み:オレンジノイズ・ショートカット)杉本清隆の20周年アニバーサリー・シングル『Return to music』を近年平成レトロで話題となっている短冊CDパッケージでリリースする。 疾走感あふれるキャッチーなメロディが人気で、ライヴでも時折披露されていたナンバー「Return to music」、2017年に7インチのみで限定リリースされていた「Blowin'(the gloom away)」をリマスタリングして初CD化、そして20周年記念として、20年前に「orangenoise shortcut」名義でリリースした1stシングルを現在のサポートメンバーで再アレンジ・レコーディングした新録の「Number 5 (Re-Recording)」の3曲を収録。新録のレコーディングにはライヴでもお馴染みベースの永田範正、ドラムの山田幸治、ヴィオラの田中景子が参加しているほか、「Blowin'(the gloom away)」にはゲストでスウィンギング・ポプシクルのシマダオサムがギターで参加している。ミックスはマイクロスターの佐藤清喜、マスタリングは近年YOASOBIなどの作品も担当している酒井秀和が手がけた。短冊CD生誕36周年記念作品。短冊CDの日2024参加作品。

nyu:
High Resolution

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歌手常盤ゆう

バンド risette 、you & me together、ぱいなっぷるくらぶのヴォーカリストであり、pop'n music をはじめ音楽ゲームBEMANIシリーズの楽曲にも長きにわたり多数歌唱で参加している常盤ゆうが、「歌手 常盤ゆう」として2018年にリリースしたアルバム『nyu:』(ニュー)を、発売1周年を記念してサブスクでも全曲解禁!本作品はタイプの違う3組の作家に「歌手 常盤ゆう」がプロデュースされるというコンセプトのもとに制作されたもの。今回のプロデュースには、音楽制作ツール『Ableton Live』の日本における認定トレーナーで、SEKAI NO OWARI など現役プロミュージシャンへの指導をはじめ、数多くのセミナーや研修のゲスト講師も務めている森谷諭と、シンガーソングライター Ricarope のプロデュースや the Caraway など多数のバンドでプレイヤーとしても活動している及川雅仁、そしてポップスバンド”The Little Red-Haired Girl”(L.H.R.G.)のメンバーで、音楽プロデュースやアレンジャーとして活動している小栗秋とpaveuの3組が2曲ずつ制作を担当。60年代洋楽風なサウンドから10年代EDMまで、まさに時代もジャンルも飛び越えた楽曲達を、常盤ゆうが歌手に徹して歌いこなした異色のアルバムになった。なお及川プロデュース曲には編曲やギターなどで黒沢秀樹(L⇔R)も参加している。

Return to music
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Pop

杉本清隆

東京を中心に活動しているインディペンデント・レーベルのミオベル・レコードは、今年CDデビュー20周年を迎えるorangenoise shortcut(読み:オレンジノイズ・ショートカット)杉本清隆の20周年アニバーサリー・シングル『Return to music』を近年平成レトロで話題となっている短冊CDパッケージでリリースする。 疾走感あふれるキャッチーなメロディが人気で、ライヴでも時折披露されていたナンバー「Return to music」、2017年に7インチのみで限定リリースされていた「Blowin'(the gloom away)」をリマスタリングして初CD化、そして20周年記念として、20年前に「orangenoise shortcut」名義でリリースした1stシングルを現在のサポートメンバーで再アレンジ・レコーディングした新録の「Number 5 (Re-Recording)」の3曲を収録。新録のレコーディングにはライヴでもお馴染みベースの永田範正、ドラムの山田幸治、ヴィオラの田中景子が参加しているほか、「Blowin'(the gloom away)」にはゲストでスウィンギング・ポプシクルのシマダオサムがギターで参加している。ミックスはマイクロスターの佐藤清喜、マスタリングは近年YOASOBIなどの作品も担当している酒井秀和が手がけた。短冊CD生誕36周年記念作品。短冊CDの日2024参加作品。

noknok
Lossless

noknok

HAPPY EVER AFTER

2018年に結成されたゆみとかわいさんによる2人組の音楽制作ユニット、ハッピー・エバー・アフターが、歌手常盤ゆうをヴォーカルに迎え、初の7インチシングル「noknok / raise your hand together」を2023年に4月22日のレコード・ストア・デイにリリースした。 “ギターポップのポップネスとジャジーなラウンジ感をミックスしたような心地よい音像“を探求しているハッピーエバーアフター。これまでに「Mistral」をはじめ配信で4曲リリースをしていたが、パッケージ作品は初めてだ。 本シングルはリリース後、即日完売が続出し話題となった作品。今回待望のサブスク解禁となったのは、80年代歌謡曲に連なる口ずさみやすいメロディが特長の「noknok」。ぜひチェックしてほしい。

待ち遠しいよサリー
High Resolution

待ち遠しいよサリー

Rock

Flow The Girl

2010年11月に結成されたガールズポップ&ロックバンド。ヴォーカルあずーがドラマー・なで彦さん(texas pandaa)、ベース・ミノキティ、キーボードのマリマルコ(mash)らと結成。2カ月後の翌2011年1月にはレコーディング、デモ音源を制作、同年8月に初ライヴを行った。初ライヴでは用意したデモCDが即日完売したほか、笑いの絶えないMCも人気、評判となる。 その後2014年に表向きの活動を停止したものの、メンバーは水面下でアルバムの制作を続けていた。2017年に入り以前出演した音楽イベント「POPS Parade」の企画者兼ミオベルレコードのメンバーとあずーがFacebook上で意気投合、ファーストにしてラストとなるアルバム『待ち遠しいよサリー』を2017年12月にミオベルレコードよりリリース。

待ち遠しいよサリー
Lossless

待ち遠しいよサリー

Rock

Flow The Girl

2010年11月に結成されたガールズポップ&ロックバンド。ヴォーカルあずーがドラマー・なで彦さん(texas pandaa)、ベース・ミノキティ、キーボードのマリマルコ(mash)らと結成。2カ月後の翌2011年1月にはレコーディング、デモ音源を制作、同年8月に初ライヴを行った。初ライヴでは用意したデモCDが即日完売したほか、笑いの絶えないMCも人気、評判となる。 その後2014年に表向きの活動を停止したものの、メンバーは水面下でアルバムの制作を続けていた。2017年に入り以前出演した音楽イベント「POPS Parade」の企画者兼ミオベルレコードのメンバーとあずーがFacebook上で意気投合、ファーストにしてラストとなるアルバム『待ち遠しいよサリー』を2017年12月にミオベルレコードよりリリース。

Big Plaid
Lossless

Big Plaid

HipHop/R&B

Grenfelle

ヴィンテージソウル・ポップミュージックをテーマに掲げるバンド、グレンフェル(Grenfelle)が、2ndスプリットシングル「Big Plaid」を「レコードの日」の2日目となる2022年12月3日にミオベル・レコードからリリースした。 前作に続き、メンバーが影響を受けてきたインディーポップやインディーロック、アシッドジャズやR&B、ノーザンソウル、ネオソウルなどのバックグラウンドをオルタナティブに昇華しており、ワック・ワック・リズム・バンドからトランペットの國見智子とテナー・サックスの三橋俊哉がゲストミュージシャンとして参加している。 グレンフェルは2022年にデビュー25周年を迎えるスウィンギング・ポプシクルのヴォーカリスト藤島美音子、ノーザン・ブライトのベーシスト島田正史、エアバスのキーボディスト山口真志、そしてハニーデューのギタリスト水谷ケイゴによる4人組のバンド。2021年にリリースされた1stシングル「KEEP IT GOIN’」は、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、オーストリアなど世界7カ国で販売された。

三日月猫
Lossless

三日月猫

Alma-Grafe

Alma-Grafeは、Vasallo Crab 75の工藤大介(Vo,G)と大倉一成(B)、Koji Sunshine(Dr)、そしてSwinging Popsicle の美音子(Vo)、NORTHERN BRIGHTの島田正史からなる5人組のブラックロックバンド。2014年結成、2年の時を経て2016年11月より活動を本格化、2017年1月にミオベルレコードより2曲入りのマキシシングル「Alma-Grafe Special Sampler」をポプシクリップ。マガジン第8号に同梱リリース。

揺るぎなきソウル
Lossless

揺るぎなきソウル

Alma-Grafe

Alma-Grafeは、Vasallo Crab 75の工藤大介(Vo,G)と大倉一成(B)、Koji Sunshine(Dr)、そしてSwinging Popsicle の美音子(Vo)、NORTHERN BRIGHTの島田正史からなる5人組のブラックロックバンド。2014年結成、2年の時を経て2016年11月より活動を本格化、2017年1月にミオベルレコードより2曲入りのマキシシングル「Alma-Grafe Special Sampler」をポプシクリップ。マガジン第8号に同梱リリース。

She is Delicate ~彼女はデリケート
Lossless

She is Delicate ~彼女はデリケート

Pop

杉本清隆

オレンジノイズ・ショートカットの杉本清隆が、miobell records(ミオベルレコード)より2年ぶりとなるソロ2ndシングル「She is Delicate ~彼女はデリケート」を2018年12月19日にリリース。本作は3曲入りのマキシシングルで、“柔らかくてデリケートなファンク&ブルースの新提案”というコンセプトで制作された。 新作の「She is Delicate ~彼女はデリケート」や「Tender Blues」のほか、今年3月に同レーベルより発売された黒沢健一(ex.L⇔R)、黒沢秀樹(ex.L⇔R)、Swinging Popsicleらも参加しているコンピレーションアルバム『IMAGINE THE FUTURE』に収録された「Delusion (妄想の彼方へ)(version R)」の新ミックスバージョンの3曲に、CDには前2曲のオフ・ヴォーカルバージョンも収録される。

Three Berry Icecream
Lossless

Three Berry Icecream

Pop

three berry icecream

カジヒデキらと活動していた渋谷系バンド、ブリッジ(BRIDGE)のメンバーでもあるイケミズマユミのソロユニット、スリーベリーアイスクリーム(Three Berry Icecream)が、2019年にレコードのみでリリースした初のフルアルバムを昨年9月にCD化、いよいよサブスクでも解禁となった。 ソロ活動25周年記念となる本作は、サラ・レコードやチェリー・レッド好きにマストな疾走感あふれる「Rainbow mountain road」、ロジャー・ニコルスやゾンビ―ズを彷彿させるソフトロック「Another World」など全9曲。 本作はソロユニットながら「バンド」をテーマにしたスタジオアルバムであるのも特長。バンドメンバーにはシマダオサム(Swinging Popsicle/The Caraway)や杉本清隆(orangenoise shortcut)、桜井康史(Corniche Camomile)といったベテラン勢に加えて、岩渕尚史(Sloppy Joe)、廣瀬美紀(h-shallows)などの中堅から若手まで、世代を超えたネオアコ界隈のミュージシャンが集結。 またトランペットに國見智子(WACK WACK RHYTHM BAND)、バイオリンに河辺靖仁(Vasallo Crab 75)、ヴィオラに田中景子(チドリカルテット)が参加したほか、コーラスに堤田浩士(ex.Johnny Dee)とスペイン在住のバンド、キャプテン・サンライズ(Capitán Sunrise)のサンティ・ディエゴ(Santi Diego)など、ネオアコやソフトロックに精通した国内外の多彩なゲストを迎えたことで、これまでにはなかった新しいスリーベリーアイスクリームのサウンドが生まれた。 ミックス・エンジニアにはハンマー・レーベルの森達彦、マスタリング・エンジニアにはマイクロスターの佐藤清喜らベテラン勢を引き続き起用、20年代ネオアコ・ソフトロックを代表するといっても過言ではない作品に仕上がっているのチェックしてほしい。

CONTRARY
Lossless

CONTRARY

Pop

コントラリーパレード

女性版スピッツとも言われているシンガーソングライターたなかまゆのバンド、コントラリーパレードが、2018年11月に発表したアルバム『PARADE』に続くペアアルバム『CONTRARY』を早くも今年2019年3月13日にリリースする。 本アルバムはレーベル移籍第2弾作品で、バンド名を冠した全6曲入りのミニアルバム。ミオベルレコードからリリースされる。新たに新進気鋭の音楽家、佐藤望(カメラ=万年筆、婦人倶楽部、Orangeade)がレコーディングやアレンジを手がけた「ユートピア」や、昨夏たなかと一緒にSexy Zoneに楽曲提供して話題となったアレンジャーの岡田ピローが手がけた「魔女になりたい」を収録している。 またゲストミュージシャンには、前作に続いてドラマーに張替智広(HALIFANIE/キンモクセイ)、ギターに嶋田修(Swinging Popsicle/the Caraway)、ベースに平田博信(Swinging Popsicle)が参加しているほか、新たにギターで黒沢秀樹(L⇔R)、黒澤鷹輔(Orangeade)、君島大空、ベースに伊藤健太、ドラマーに森信行(ex.くるり)と荒山諒、パーカッションでまぁびぃらが参加、若手からベテランまで参加した意欲作となった。 5年ぶりに心機一転して作られた前作のアルバム『PARADE』と今回の『CONTRARY』は、名前の通り2枚合わせて現在のコントラリーパレードを表した意欲作、ポップスファンには要注目のアルバムとなりそうだ。

KEEP IT GOIN'
High Resolution

KEEP IT GOIN'

HipHop/R&B

Grenfelle

<作品紹介> 新たなるヴィンテージソウル・ポップミュージックを奏でるバンド、グレンフェル(Grenfelle)が、1stシングル「KEEP IT GOIN'」を「RECORD STORE DAY 2021」の2日目となる2021年7月17日にミオベルレコードから7インチでリリース。無名のバンドながら日本はもちろん、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ドイツなどのレコードショップでも販売された。 7インチのみでしかリリースされていなかったため、当時入手できなかったリスナーからの要望に応え、2022年2月に待望のデジタル・リリースが決定した! グレンフェルはスウィンギング・ポプシクルのヴォーカリスト美音子、ノーザン・ブライトのベーシスト島田正史、エアバスのキーボディスト山口真志、そしてハニーデューのギタリスト水谷ケイゴによる4人組のバンド。 2020年よりホームセッションを中心に活動をスタート、メンバーが影響を受けてきたインディーポップやインディーロック、アシッドジャズやR&B、ノーザンソウル、ネオソウルなどのバックグラウンドをオルタナティブに昇華、その第1作品目が今回リリースする全英語詞の「KEEP IT GOIN’」となる。 「KEEP IT GOIN’」のアートワークは、ラーナーズをはじめ、これまでにカジヒデキ、NONA REEVES、FRONTIER BACKYARDなどの作品も手がけてきたグラフィック・デザイナーの鈴木“KINK”均が手がけている。 作品詳細は「RECORD STORE DAY 2021」のオフィシャルサイトや、ミオベルレコードの特設ページ(日英対応)で確認できる。 ・作品特設ページ https://www.popsicleclip.com/miobell-records/keep-it-goin-north-marine-drive-grenfelle/ <作品詳細> 作品名 : KEEP IT GOIN' / NORTH MARINE DRIVE アーティスト : グレンフェル / マニュエル・ビアンヴェニュ レーベル : miobell records 品番 : PCMR0001 仕様 : 7インチスプリットシングル / 45rpm / ステレオ 発売日 : 2021年7月17日 備考 : RECORD STORE DAY 2021(RSD DROPS 2021)対象商品 / Limited Edition

KEEP IT GOIN'
Lossless

KEEP IT GOIN'

HipHop/R&B

Grenfelle

<作品紹介> 新たなるヴィンテージソウル・ポップミュージックを奏でるバンド、グレンフェル(Grenfelle)が、1stシングル「KEEP IT GOIN'」を「RECORD STORE DAY 2021」の2日目となる2021年7月17日にミオベルレコードから7インチでリリース。無名のバンドながら日本はもちろん、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ドイツなどのレコードショップでも販売された。 7インチのみでしかリリースされていなかったため、当時入手できなかったリスナーからの要望に応え、2022年2月に待望のデジタル・リリースが決定した! グレンフェルはスウィンギング・ポプシクルのヴォーカリスト美音子、ノーザン・ブライトのベーシスト島田正史、エアバスのキーボディスト山口真志、そしてハニーデューのギタリスト水谷ケイゴによる4人組のバンド。 2020年よりホームセッションを中心に活動をスタート、メンバーが影響を受けてきたインディーポップやインディーロック、アシッドジャズやR&B、ノーザンソウル、ネオソウルなどのバックグラウンドをオルタナティブに昇華、その第1作品目が今回リリースする全英語詞の「KEEP IT GOIN’」となる。 「KEEP IT GOIN’」のアートワークは、ラーナーズをはじめ、これまでにカジヒデキ、NONA REEVES、FRONTIER BACKYARDなどの作品も手がけてきたグラフィック・デザイナーの鈴木“KINK”均が手がけている。 作品詳細は「RECORD STORE DAY 2021」のオフィシャルサイトや、ミオベルレコードの特設ページ(日英対応)で確認できる。 ・作品特設ページ https://www.popsicleclip.com/miobell-records/keep-it-goin-north-marine-drive-grenfelle/ <作品詳細> 作品名 : KEEP IT GOIN' / NORTH MARINE DRIVE アーティスト : グレンフェル / マニュエル・ビアンヴェニュ レーベル : miobell records 品番 : PCMR0001 仕様 : 7インチスプリットシングル / 45rpm / ステレオ 発売日 : 2021年7月17日 備考 : RECORD STORE DAY 2021(RSD DROPS 2021)対象商品 / Limited Edition

PARADE
Lossless

PARADE

Pop

コントラリーパレード

リリース当時の2018年に男性アイドルグループSexy Zoneへ「Twilight Sunset」を提供して話題となったアーティスト、たなかまゆのバンド「コントラリーパレード」。レーベル移籍後第1弾となるアルバム『PARADE』を11月14日にリリース。彼女にとって5年ぶりとなる本アルバムでは制作スタイルを一新、新たにキンモクセイ、ザ・カスタネッツ、Swinging Popsicle等尊敬するベテランミュージシャン達を迎えて制作された意欲作!

A towering cloud in the summer
Lossless

A towering cloud in the summer

Pop

three berry icecream

90年代の渋谷系バンドBRIDGEのメンバーであるイケミズマユミ(Key)のソロプロジェクト、Three Berry Icecream。彼女の活動20周年を記念して制作された27曲入りのベストアルバム『SUNSHINE ON MY MIND 1998-2018』が18年10月にミオベルレコードよりリリース!

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