Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Yellow, Green alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:50 | |
|
Nomadic tribe alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
|
Nomadic tribe (DJ Mitsu The Beats Remix) -- Otoji + RayDJ MITSU THE BEATS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
|
NADA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:42 | |
|
Moravian waltz alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
|
Penta Hronya alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
|
Da zna zora alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:13 | |
|
An alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | |
|
Nanna alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:04 |
Otoji+Rayの真骨頂音で旅するアルバムの最新作となる「NADA」をリリース。 純粋に音楽への情熱が詰まった“trip strings album”。 シンプルな弦楽奏から、ビート・アンビエント・民謡まで、異国の地で得たインスピレーションと打ち込みでの表現に挑戦。 初の試みとしては、世界的ビートメーカーDJ Mitsu The Beatsによるリミックス曲、ピアノトリオとしてMasahiro Bocchi Takahashiを迎えたオリジナル曲を収録。 ストリングスによるクラシカルな色彩の中に、グルービーなベース、エフェクト、ビートが絡み合う。全てはベースとバイオリンの音色の魅力を最大限活かす表現として精密に構築。そしてバルカン半島の民謡やジプシー音楽からインスパイアされた旋律が、時に情熱的であり哀愁と黄昏を感じさせてくれる。
Discography
東欧地域で多く使用されるツィンバロムという楽器を軸に作成したディープ&ドープなダブ。 Lo-fiビートに絡みつくベースのグルーヴ、オリエンタルなバイオリンの音色と共に、ジプシーの歌がこだまする。 旅するストリングスサウンド最新版!新しい境地に達したOtoji+Ray サウンドをどうぞお楽しみください!
東欧地域で多く使用されるツィンバロムという楽器を軸に作成したディープ&ドープなダブ。 Lo-fiビートに絡みつくベースのグルーヴ、オリエンタルなバイオリンの音色と共に、ジプシーの歌がこだまする。 旅するストリングスサウンド最新版!新しい境地に達したOtoji+Ray サウンドをどうぞお楽しみください!
Otoji+Ray 渾身のオリジナル曲「Lazuli(ラズリ) 」が完成。 東から西へ、旅するロマの少女の記憶のメロディ。哀愁と意志の強さを併せ持つ、ピアノとバイオリンによる旋律と、バルカン半島特有の7拍子を自然なgrooveへと昇華するベースとドラム、そして中東特有の楽器ダラブッカによって、土とスパイスの香りが風に乗ってやってくる。民族的でありながらjazzyな躍動感、そしてクラシカルな構成がドラマチックな物語を紡いでいる。
Otoji+Ray 渾身のオリジナル曲「Lazuli(ラズリ) 」が完成。 東から西へ、旅するロマの少女の記憶のメロディ。哀愁と意志の強さを併せ持つ、ピアノとバイオリンによる旋律と、バルカン半島特有の7拍子を自然なgrooveへと昇華するベースとドラム、そして中東特有の楽器ダラブッカによって、土とスパイスの香りが風に乗ってやってくる。民族的でありながらjazzyな躍動感、そしてクラシカルな構成がドラマチックな物語を紡いでいる。
ロマ、ジプシーの中で結婚式等で多く演奏され、世界的にも広く伝わっている舞踊曲「Amari szi amari」。 ボーカルと弦の響きを楽しめるよう、シンプルなジプシー・ジャズアレンジで表現したOtoji+Rayらしい楽曲に。 軽快なベース、バイオリンのバッキングリズムと豊かな歌声とのコンビネーションは、ポジティブな気持ちにさせてくれる。 元気になりたい時、ほっと一息つきたい時、あなたの心に異国の風と土の香りを運んでくるでしょう。
ロマ、ジプシーの中で結婚式等で多く演奏され、世界的にも広く伝わっている舞踊曲「Amari szi amari」。 ボーカルと弦の響きを楽しめるよう、シンプルなジプシー・ジャズアレンジで表現したOtoji+Rayらしい楽曲に。 軽快なベース、バイオリンのバッキングリズムと豊かな歌声とのコンビネーションは、ポジティブな気持ちにさせてくれる。 元気になりたい時、ほっと一息つきたい時、あなたの心に異国の風と土の香りを運んでくるでしょう。
トルコより東ヨーロッパへと渡り、古くから伝わる楽曲「Rampi rampi」を、重厚なストリングスアレンジで表現。トルコの9拍子を軸に展開されるハーモニーの美しさとストリングスのクラシカルな構築に旋律が螺旋のように絡み合い、シネマティック且つドラマティックな展開は幻想的な世界へ迷い込み、美しく儚い夢を見るような物語の世界へと導いてくれる。
トルコより東ヨーロッパへと渡り、古くから伝わる楽曲「Rampi rampi」を、重厚なストリングスアレンジで表現。トルコの9拍子を軸に展開されるハーモニーの美しさとストリングスのクラシカルな構築に旋律が螺旋のように絡み合い、シネマティック且つドラマティックな展開は幻想的な世界へ迷い込み、美しく儚い夢を見るような物語の世界へと導いてくれる。
ロマの歌として世界的に有名な民謡を心地よいbeatでアレンジ。 Rayのヴァイオリンとボーカル(ロマ語)で表現した穏やかな温かいサウンドは、trip hopを感じるBeatとBassがあいまって心地よいグルーヴを生み出す。ロマ音楽を演奏してきたOtoji+Rayならではの、旅する土の香りと、今を生きる都会的なイメージが織りなすアレンジは、心地よく力強く、そして儚くエモーショナルな世界観へと導いてくれる。
ロマの歌として世界的に有名な民謡を心地よいbeatでアレンジ。 Rayのヴァイオリンとボーカル(ロマ語)で表現した穏やかな温かいサウンドは、trip hopを感じるBeatとBassがあいまって心地よいグルーヴを生み出す。ロマ音楽を演奏してきたOtoji+Rayならではの、旅する土の香りと、今を生きる都会的なイメージが織りなすアレンジは、心地よく力強く、そして儚くエモーショナルな世界観へと導いてくれる。
ライブ演奏では数々のバージョンが生み出されているオリジナル曲が遂に先行配信リリース! バルカン半島の旅の出発点、クロアチアにある小さな島の小さな港町での穏やかな時間の思い出と旅する好奇心を、ベースのジャジーなグルーブ、バイオリンのフォークロア・クラシカルなメロディ、そしてピアノのバッキングでドラマティックに描いた。バルカン半島の民謡で広く使われる7拍子という変拍子でありながら、グルーヴィーかつ、懐かしさのあるメロディと心に響くダイナミクスを併せ持つ渾身のオリジナル曲。
ライブ演奏では数々のバージョンが生み出されているオリジナル曲が遂に先行配信リリース! バルカン半島の旅の出発点、クロアチアにある小さな島の小さな港町での穏やかな時間の思い出と旅する好奇心を、ベースのジャジーなグルーブ、バイオリンのフォークロア・クラシカルなメロディ、そしてピアノのバッキングでドラマティックに描いた。バルカン半島の民謡で広く使われる7拍子という変拍子でありながら、グルーヴィーかつ、懐かしさのあるメロディと心に響くダイナミクスを併せ持つ渾身のオリジナル曲。
日本民謡を、Otoji+Ray らしいアンビエントかつドラマチックにアレンジした楽曲。大地のエネルギーのようなビートとベースのグルーヴと共に、優しく哀愁がありながらも芯の強さを表現したピアノとバイオリンで、鯵ヶ沢の海と厳しい自然の中で生きる人々の美しさを表現。そして日本の旋律でありながらジプシーの歌とも共通する歌声が、魂に強く響く楽曲。
日本民謡を、Otoji+Ray らしいアンビエントかつドラマチックにアレンジした楽曲。大地のエネルギーのようなビートとベースのグルーヴと共に、優しく哀愁がありながらも芯の強さを表現したピアノとバイオリンで、鯵ヶ沢の海と厳しい自然の中で生きる人々の美しさを表現。そして日本の旋律でありながらジプシーの歌とも共通する歌声が、魂に強く響く楽曲。
日本からバルカン半島へ、音の旅が始まる。大地の様なグルーブするベースとリズム、東から吹く風の様なメロデイ、ドラマティックな大海原を渡り、希望に満ちたまだ見ぬ土地へ。オリエンタルなアコースティックトラックで、旅する音楽を。
日本からバルカン半島へ、音の旅が始まる。大地の様なグルーブするベースとリズム、東から吹く風の様なメロデイ、ドラマティックな大海原を渡り、希望に満ちたまだ見ぬ土地へ。オリエンタルなアコースティックトラックで、旅する音楽を。
no.9 Orchestraとの出会いをきっかけに実現したコラボ・リミックス「Nomadic tribe No.9 Remix」。No.9 マジックによって完成された、音の万華鏡のようなダンサブルなリミックスは、グルーヴィーなリズム、軽快なピアノとバイオリンの音色が相まって好奇心をかき立てるポジティブな楽曲。東京の街をカラフルに彩る都会的なNomadサウンドは、あなたを新世界に導いてくれる。
no.9 Orchestraとの出会いをきっかけに実現したコラボ・リミックス「Nomadic tribe No.9 Remix」。No.9 マジックによって完成された、音の万華鏡のようなダンサブルなリミックスは、グルーヴィーなリズム、軽快なピアノとバイオリンの音色が相まって好奇心をかき立てるポジティブな楽曲。東京の街をカラフルに彩る都会的なNomadサウンドは、あなたを新世界に導いてくれる。
Otoji+Rayとして2作目となるリミックス音源「Moravian Walts DJ MItsu The Beats Remix」 リミックスを担当するのは、ヒップホップ・ユニット“GAGLE”に所属し、DJ・ビートメーカーとして世界的に高い評価を受ける才人DJ Mitsu The Beats。 オリジナルのワルツから一転、絶妙なドラムパターンによってボッサ調アレンジへと進化したMitsu The Beats Remix。スモーキーなビート、優雅なピアノとストリングスで織りなすサウンドは、心地よいブレイクタイムを演出。
Otoji+Rayとして2作目となるリミックス音源「Moravian Walts DJ MItsu The Beats Remix」 リミックスを担当するのは、ヒップホップ・ユニット“GAGLE”に所属し、DJ・ビートメーカーとして世界的に高い評価を受ける才人DJ Mitsu The Beats。 オリジナルのワルツから一転、絶妙なドラムパターンによってボッサ調アレンジへと進化したMitsu The Beats Remix。スモーキーなビート、優雅なピアノとストリングスで織りなすサウンドは、心地よいブレイクタイムを演出。
Otoji+Rayの真骨頂音で旅するアルバムの最新作となる「NADA」をリリース。 純粋に音楽への情熱が詰まった“trip strings album”。 シンプルな弦楽奏から、ビート・アンビエント・民謡まで、異国の地で得たインスピレーションと打ち込みでの表現に挑戦。 初の試みとしては、世界的ビートメーカーDJ Mitsu The Beatsによるリミックス曲、ピアノトリオとしてMasahiro Bocchi Takahashiを迎えたオリジナル曲を収録。 ストリングスによるクラシカルな色彩の中に、グルービーなベース、エフェクト、ビートが絡み合う。全てはベースとバイオリンの音色の魅力を最大限活かす表現として精密に構築。そしてバルカン半島の民謡やジプシー音楽からインスパイアされた旋律が、時に情熱的であり哀愁と黄昏を感じさせてくれる。
バルカン半島の民謡やジプシー音楽からインスパイアされた旋律が打ち込みのビートと絡み合うトライバルトラック。 バイオリンのエキゾチックなメロディと、グルービーなベースで、エネルギッシュな時間やダンスシーン、旅先でのサウンドとしても最適。
初めてのピアノトリオで。モラヴィア地方の豊かな自然と愛に溢れた家族をイメージ。 穏やかな暖かい秋の陽の光に包まれているよう。 民謡・クラシック・ジャズの要素を含んだオリジナル曲。 どこか懐かしさがあり、前向きに、優しい気持ちになれる、心がふるえる感動曲。
Otoji+Ray初となるリミックス音源「Nomadic tribe (DJ Mitsu The Beats Remix)」。 リミックスを担当するのは、ヒップホップ・ユニット“GAGLE”に所属し、DJ・ビートメーカーとして世界的に高い評価を受ける才人DJ Mitsu The Beats。 グルービーでスモーキーなビートとベースラインに織り交ざる美しいピアノと哀愁漂うコーラスは、Nomadic tribe原曲のオーガニックなイメージから一変。 都会にさまよう流浪の民へと変化し、おしゃれに着飾った都会の夜を演出。
アンビエントなストリングスが作り出すnatureな世界の中へノイズが交差する、美しい混沌。 自然と不自然が絡み合う現代の調和を表現したドラマティックな曲の構成は、一つの物語のよう。 トリップのような非現実的な世界観は、ドライブ・ダンスシーン・メディテーション、あなたの休日にもぴったり
それぞれの曲の世界観が映像として浮き出るような視覚的音楽アルバム「a picture」。 クラシカルなチルアウトからトリップホップ、ジャズ、ロックなナンバーまでジャンルを超えて表現。 エフェクトやルーパーを駆使したストリングスアレンジを、ビートや歌詞を添えて形にしたオリジナル作品。
影絵師Sakuraのドクロのキャラクター“ドクロクン”のトラックとして制作した楽曲。 コミカルかつファンキー、ダンサブルに表現。ベースボディリズムにファンクなライン、5弦バイオリンのルーパーやエフェクターを駆使し、Duoの音域を超えた人気曲。
2014年公開、堀口正樹監督映画「ショートホープ」のエンディングソング「Little wing」。 ジプシーの名を持つ母を亡くし、まだ見ぬ父を探す少年の生き様。 ベースボディリズムのハートビートに美しいストリングスが構築され、少年の生きる力と未来への希望を表現したインストゥルメンタル。
ドキュメンタリーフィルム「バルカンへ」のサウンドトラック制作から始まった、バルカン半島への思い。 いつか旅に行ってみたい冒険の気持ちと、パワフルで美しい生き様の人々を表現した曲。
寺岡黙監督作品 ドキュメンタリーフィルム「バルカンへ ~From Tokyo to the Morava river」のサウンドトラック。 2009年、寺岡監督が編集した映像を受け取り、衝撃を受けた。 そこには、全く無知の世界であった“バルカン半島”という、混沌とした土地に生きる人々の生活があり、どこか懐か しさを感じる民謡やジプシー音楽で溢れ、多様な宗教が絡み合っていた。 そんなバルカン半島にインスピレーションを受けたテーマソング「Sunset of Sava river」を始め、国や宗教にかかわらず多くの人々が馴染みのあるトラディショナル曲「Jovano Jovanke」等、Otoji+Rayの作曲概念に、 大きく影響を与えた作品となっている。
ドキュメンタリーフィルム「バルカンへ」のサウンドトラックとして、Otoji+Rayの1stアルバムとなった「Sound track of film [From Tokyo to the Morava river]」からのナンバー 「Balkan’s note 「Where are your Roots?」。 サウンドトラック制作の過程において、バルカン半島への興味、いつか自分達もバルカン半島へ旅に行ってみたい冒険心と、パワフルで美しいバルカンの人々の生き様を表現し、・・・・ 「バルカンへ」の映画で登場する人々の感慨深いセリフである「where are your roots?」。全ての人々が忘れてはいけない想いをフィーチャーしたメッセージ・ソング。
寺岡 黙監督作品のドキュメンタリー映画「バルカンへ(邦題)」のサウンドトラックとして、Otoji + Rayの1stアルバムとなった「From Tokyo to the Morava river」のテーマソング「Sunset of Sava river」。 ボスニアからセルビアまで伸び、ドナウ川と合流するサヴァ川。紛争時代にはこの川を挟んで銃撃をしていた血の川だった。そのボスニア・サヴァ川のほとりが故郷の主人公が、紛争後、この川から黒海に向けて小舟で旅をする。 夕日で赤く染まる、今は美しく穏やかなサヴァ川。 戦争・家族・宗教・故郷、様々な感情がこの川を交差し、清く流れていく。決して忘れることのない思いと共に。 バルカン半島の歴史、主人公べキムの心情が交差するサヴァ川での、美しい夕日ともに映し出される情景を表現したインストゥルメンタル。
混沌から抜けていく様、その先に水のように透き通っていく思考と揺らぐ時間軸をバイオリンのメロディとベースのハーモニクス倍音で表現したインストゥルメンタル。