Tags

Heritage

Heritage

Yusuke Hirado Prospect

伝統と革新のサウンドメイキングで常にリスナーを魅了する、日本JAZZ界気鋭のピアニスト&コンポーザー平戸祐介のソロ・プロジェクト『Yusuke Hirado Prospect 』を始動!第一弾として、現代JAZZ の新解釈を提示するファースト・アルバムのリリースが決定!

Evolutionary Minded

Evolutionary Minded

V.A.

ブライアン・ジャクソン(GSH’s Co-Composer)、グレゴリー・ポーター、チャック・D(Public Enemy)、M1(Dead Prez)、マーティン・ルーサー(The Roots)、アイアート、スタントン・ムーア、マイク・クラーク(Headhunters)ら参加。2011年5月27日、ギル・スコット・ヘロンが他界した1年前よりプロデューサーであるケンティアとブライアンによって制作が始まったという作品は、JAZZ/SOUL/HIP HOP...ジャンルを問わずブラック・ミュージックの新たな革命を感じさせ、特別な光を放つアルバムに仕上がりました。1975年発表のAristaでのデビュー作『The First Minutes Of A New Day』同様、1「Offering」で幕を開ける今作“Evolutionary Minded - Furthering The Legacy Of Gil Scott-Heron”は、同じくAristaに残した『Bridges』(1977)、『Secrets』(1978)、『1980』(1980) の4枚の作品に収録された楽曲を主に収録。1979年9月、No Nukes コンサートに出演し、この曲を演奏した事でも有名な⑪「We Almost Lost Detroit」。この曲は、世界初の炉心溶融として知られているデトロイト州郊外にあったエンリコ・フェルミ1 号炉の事故を歌った楽曲で彼の代表作の1つ。ギルとのコラボレイションも進めていたというチャックDとグレゴリーが共演した⑬は、『1980』に収録されている「Shut'um Down」からインスパイア、メロディを引用しています。じわりと熱を帯びたギルの楽曲が大胆かつ自由なアレンジで音の塊となり押し寄せる説得力に満ちた熱く躍動するトラックの数々は、幅広く様々な音楽ファンの心をぐっと掴む傑作。

17 Living Souls
Lossless

17 Living Souls

HipHop/R&B

monolog

日本先行発売!”ソウルのない音楽なんて退屈なだけ”たった一人ですべての楽器を操り音楽を構築するボストン在住YUKI KANESAKAによるプロジェクト「monolog」最新オリジナルアルバム!FUNKしてGROOVEする17曲のSOUL。自身初のオリジナル楽曲を中心に「Tighten Up」( Archie Bell & The Drells)、「Remind me」(Patrice Rushen)、「As」(Stevie Wonder)、「What you won't do for love feat Saucy Lady」 (Bobby Caldwell)、彼が尊敬するGeorge Duke(2013、8月他界)の「From Dusk till Dawn」 等名曲カバーも収録。 2012年、90年代HIP HOPをカバーしたアルバム「Re:Live-JAZZ meets HIP HOP CLASSICS-」がロングセラーとなり世界的にも注目されているmonolog。今作品のテーマは、FUNK&SOUL。ブラックミュージックが共通するリズムとグルーヴ、そしてソウル。DEEP FUNK・RARE GROOVE~HIP HOP好きにも刺さるmonolog 流ソウルミュージック。彼のプレイ、彼が作るトラックには、一音一音、ソウルがある。リズムというテーマに、日本人がどこまで、追求できるか! キラー・チューン満載!BRAND NEW SOUND!!! 本物志向のリスナーも、聞き流させない”骨太SOUL&JAZZ FUNK”、”永遠にCOOLでHIPなSOUL ”頭じゃなくて体で感じる名盤誕生! 自身のレーベル monophonic 第一弾音源!

Minor Swing / Eastern City lights
Lossless

Minor Swing / Eastern City lights

Belleruche

イギリス出身のエレクトロ/ソウルユニット。ボーカル・ギター・DJの3人で活動。サンプリング感満載のPORTISHEADのような、ジャズとヒップホップの新しい解釈が感じられる作風!

TOP