Tags
- Domestic
- ロック
- 男性ボーカル
- guitar
- Club
- DE DE MOUSE
- Dance
- Dance/Electronic
- Disco
- EDM
- Easy Listening
- Electro
- Electronic
- Electronica
- Funk
- HQD
- Industrial
- International
- J-POP
- Jazz
- Live
- Organic
- Piano
- Pops
- R&B
- Raggae
- Rare Groove
- Reggae
- Rock
- Singer Song Writer(SSW)
- Soul
- Traditional
- World
- soul
- tricot
- あらかじめ決められた恋人たちへ
- その他
- アコースティック
- クラブ/ライブスペース
- ジャズ
- ハイレゾ
- ハードウェア/楽器
- バンド
- ヒット曲
- フェスティバル/イベント
- ライブ・レポート
- レゲエ
- ロスレス


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


世界は赤色
赤色のグリッター
2014年6月に発売された初の全国流通盤「傘から見た景色」から5ヶ月。全国の大型フェスからサーキットフェスまで様々な舞台を経験し、新時代を担うバンドの最有力候補として、より高らかに旗を上げた彼らが放つ渾身の10代ラストアルバム。「世界は赤色」がここに完成した。あと一歩踏み込めばあらゆる歯車が狂い出すこの危うい現代社会を歩むティーンエイジャーたちの見えない痛みを着色し代理伝達するかのようにヴォーカル佐藤リョウスケは強く描き、そして切なく吠える。赤色のグリッターがエモいのには訳がある。ここが彼らの 世界 であり彼らの存在価値の全てだから。つまりは燃やす生命。音楽という唯一残された最期の希望の火種。2010 年代邦楽ロックワールズエンドラヴソング決定打「愛の舌打ち」をはじめ、銀河系君と僕の時駆けプロミスリングストーリー「君に会いに行く」世界の終わりとはじまりの刹那でリアルを叫ぶ「世界は赤色」全6 曲その全てが瑞々しい輝きと愛に満ちて、光になる前のきらめきでゆらゆらと儚く蠢いている。