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sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
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sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

137 Avenue Kaniama
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137 Avenue Kaniama

Jazz/World

Baloji

デーモン・アルバーンのアフリカ・エクスプレス・プロジェクトに参加経験のある在ベルギーのコンゴ人ラッパー、バロジが新作『137・アヴニュ・カニャマ』をリリース!パブリック・イメージ・リミテッドや、クラフトワーク、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ザ・スミスなど、あらゆる音楽に触れてきたというバロジの音楽は、一言では表しにくいが、ルーツ音楽であるアフロビートとエレクトロにのせた軽快なフランス語ラップ、さらに、リリシストやとして受賞経験もある彼の強みであるポエトリー・リーディングが今作でも健在。言葉は理解できなくとも、そのサウンドで聴くものを自然と躍らせるダンサブルなアルバムに仕上がっている。

137 Avenue Kaniama
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137 Avenue Kaniama

Jazz/World

Baloji

デーモン・アルバーンのアフリカ・エクスプレス・プロジェクトに参加経験のある在ベルギーのコンゴ人ラッパー、バロジが新作『137・アヴニュ・カニャマ』をリリース!パブリック・イメージ・リミテッドや、クラフトワーク、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ザ・スミスなど、あらゆる音楽に触れてきたというバロジの音楽は、一言では表しにくいが、ルーツ音楽であるアフロビートとエレクトロにのせた軽快なフランス語ラップ、さらに、リリシストやとして受賞経験もある彼の強みであるポエトリー・リーディングが今作でも健在。言葉は理解できなくとも、そのサウンドで聴くものを自然と躍らせるダンサブルなアルバムに仕上がっている。

Témé Tan
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Témé Tan

Jazz/World

Témé Tan

コンゴとベルギーの血をひくマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのタンギー・ハセヴーツによるソロ・プロジェクト、"テメ・タン"のデビュー・アルバムが遂に完成!アフリカとベルギー人の両親のもとコンゴ民主共和国で生まれ、幼少期はブリュッセルとキンシャサ(コンゴの首都)を家族で行き来していた。コンゴ側の家族の影響でズークやルンバといったジャンルの音楽に囲まれて育ったタンギーが、本格的に音楽に打ち込んだのは、ブリュッセルでの学生時代に始めた楽曲制作。それまで楽器を習ったことなどなかったが、ブラジルのボサノヴァやトロピカリアにハマり、独学でギターを学んだ。さらに、自らが納得いくビートを求めて、MPCサンプラーを用いてリズムを作ることも覚えた。2015年にはアルバム・デビュー前にも関わらず、友人のつてを借り日本ツアーを実施。その際に出会ったコーネリアスやツジコノリコといった日本の洗練されたエレクトロ・ポップ・アーティストにも大きな影響を受けたという。んな彼が満を持してリリースするセルフプロデュース・デビュー・アルバムは、これまで吸収してきた様々な音楽テイストからインスバイアされている。ベルギーのラジオでかかる1990年代のラップ、1960年代のブラジリアン・グルーヴ、2000年代の日本のエクスペリメンタル音楽、さらにはアニマル・コレクティヴやクラウデッドといったモダンなバンド・サウンドまで。決して"ワールド・ミュージック"というジャンルに留めてしまうことはできないテメ・タンの魅力的な音楽。言葉は理解できなくとも、聴く者を自然と躍らせる魔法のような彼のライヴには、きっと虜になる日本人も少なくないに違いない!

Témé Tan
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Témé Tan

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Témé Tan

コンゴとベルギーの血をひくマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのタンギー・ハセヴーツによるソロ・プロジェクト、"テメ・タン"のデビュー・アルバムが遂に完成!アフリカとベルギー人の両親のもとコンゴ民主共和国で生まれ、幼少期はブリュッセルとキンシャサ(コンゴの首都)を家族で行き来していた。コンゴ側の家族の影響でズークやルンバといったジャンルの音楽に囲まれて育ったタンギーが、本格的に音楽に打ち込んだのは、ブリュッセルでの学生時代に始めた楽曲制作。それまで楽器を習ったことなどなかったが、ブラジルのボサノヴァやトロピカリアにハマり、独学でギターを学んだ。さらに、自らが納得いくビートを求めて、MPCサンプラーを用いてリズムを作ることも覚えた。2015年にはアルバム・デビュー前にも関わらず、友人のつてを借り日本ツアーを実施。その際に出会ったコーネリアスやツジコノリコといった日本の洗練されたエレクトロ・ポップ・アーティストにも大きな影響を受けたという。んな彼が満を持してリリースするセルフプロデュース・デビュー・アルバムは、これまで吸収してきた様々な音楽テイストからインスバイアされている。ベルギーのラジオでかかる1990年代のラップ、1960年代のブラジリアン・グルーヴ、2000年代の日本のエクスペリメンタル音楽、さらにはアニマル・コレクティヴやクラウデッドといったモダンなバンド・サウンドまで。決して"ワールド・ミュージック"というジャンルに留めてしまうことはできないテメ・タンの魅力的な音楽。言葉は理解できなくとも、聴く者を自然と躍らせる魔法のような彼のライヴには、きっと虜になる日本人も少なくないに違いない!

Halo
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Halo

Juana Molina

アルゼンチンのブエノス・アイレス出身のフアナ・モリーナは、14歳で家族と共にパリに移住、妹と共に音楽活動を始める。20歳でアルゼンチンに戻り、プロとして音楽活動を始めるが、志半ばにして中断。なぜかTVのコメディエンヌとして人気を得ることになり、1991~1993年までは自分の番組を持つほどになる。しかし音楽への情熱は冷めず、1994年に活動を再開。 1995年にファースト・アルバム『Rara』をリリース。タイトル曲は、映画「スター・マップ」のサウンド・トラックにも収録された。2001 年に『セグンド』を発表し、2002年にこれが日本でも大ヒット。初来日を果たす。2003年にサード・アルバム『トレス・コーサス』をリリース。同時に果たした大好評の再来日ではエゴ・ラッピンやリトル・クリーチャーズとも共演。彼女のファンにはアーティストも多く、平井堅からのラヴ・コールに答えてアルバム『Ken's Bar』に参加した経歴もあるほど。 2006年4枚目となるアルバム『Son』をリリース。同年の来日公演では高橋幸宏、レイ・ハラカミがサポートを務めた。2008年、5枚目となる『Un Dia』をリリース。同年にはビルボードにて単独公演を行ない、多くのお客さんがかけつけるほどの人気を博している。2013 年11月、約5年振りとなる新作『ウェッド21』をリリース。その後もほぼ毎年来日し公演を行なっていた彼女が、来る4月に、約3年半振りとなるニュー・アルバム『ヘイロー』を発売することが決定した。

他力廻向
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他力廻向

Dance/Electronica

Tariki Echo

2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」

COCOLO(24bit/48kHz)
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COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Mudafossil
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Mudafossil

Ash Koosha

ロンドンを中心に活動する、イランはテヘラン出身のインストゥルメンタルコンポーザー、アシュ・クーシャがNinja Tuneからシングルをリリース!プロデューサーの他映画製作も行う多彩な人物。

No Deal (Deluxe Edition)
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No Deal (Deluxe Edition)

Jazz/World

Melanie De Biasio

古き良きジャズ、ブルース、ソウルの影響を受けるヴォーカル・スタイルでベルギーのビリー・ホリデイ、ニーナ・シモンと評されるなど、世界各国で大ブレイクを果たした話題のシンガー、メラニー・デ・ビアシオ。彼女が14年に発表した2ndアルバム『ノー・ディール』を個性派アーティスト等がリミックス!世界的に有名なDJ/ラジオ・パーソナリティとして活躍するジャイルス・ピーターソンによって監修された本リミックス盤は、ジャイルス本人を始め、日本代表として松浦俊夫率いるHEX、ジャズをベースとしたエレクトリック・サウンドで人気を集めるザ・シネマティック・オーケストラ、米インディー・ロックバンドのイールズ等が参加!オリジナル盤『ノー・ディール』は日本のクラブカルチャー創世記の礎を築いた松浦俊夫やレディオヘッドのフィリップ・セルウェイが自身の年間ベスト・アルバム1位に選出する程絶賛している。また本年度の本拠地内外でのライヴ・ツアー集客力やアルバム売上に優れたアーティストに贈られる「ヨーロピアン・ボーダーブレーカーズ(EBBA)賞」を受賞した。

Why Don’t You feat. Joss Stone / Sun In The North feat. Isa Kurz
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Why Don’t You feat. Joss Stone / Sun In The North feat. Isa Kurz

Jazz/World

Manu Delago

ビョークが惚れ込み、最新ツアー・メンバーに抜擢された話題のパーカッショニスト、マヌ・デラーゴの最新EPがリリース。

Nocturnal Sunshine
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Nocturnal Sunshine

Nocturnal Sunshine

『ローリングストーン』から『ウォールストリート・ジャーナル』など、幅広いジャンルの雑誌の表紙を20誌以上かざり、Soundcloudのフォロワー数は約300万人と、“アンダーグラウンドの女王”という称号が相応しいマヤ・ジェーン・コールスの別名義、ノクターナル・サンシャインのセルフタイトル・アルバムが登場!日本とイギリスの血を受け継ぐトップ・フィメールDJが、自身の分身として、よりダークな部分を発揮した作品を発表!

ONE MINUTE OLDER
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ONE MINUTE OLDER

V.A.

World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます

Bonus!
Portraits(24bit/44.1kHz)
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Portraits(24bit/44.1kHz)

V.A.

Fatboy SlimやKelisのリミックスも手がけ、Gilles Petersonもその才能を認めるMaribou Stateのデビュー・アルバム。 Chris DavidsとLiam Ivoryから成るMaribou Stateは、Gold PandaやSOHNを彷彿とさせる壮大で温かなサウンドが魅力。すでにZane Lowe、Huw Stephens、Annie Mac、Pete Tong、そしてGilles PetersonらUKラジオの人気MCから絶大な支持を得ており、グラストンベリーなどの大型フェスへの出演も決まっている注目株。

Portraits
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Portraits

V.A.

Fatboy SlimやKelisのリミックスも手がけ、Gilles Petersonもその才能を認めるMaribou Stateのデビュー・アルバム。 Chris DavidsとLiam Ivoryから成るMaribou Stateは、Gold PandaやSOHNを彷彿とさせる壮大で温かなサウンドが魅力。すでにZane Lowe、Huw Stephens、Annie Mac、Pete Tong、そしてGilles PetersonらUKラジオの人気MCから絶大な支持を得ており、グラストンベリーなどの大型フェスへの出演も決まっている注目株。

11 Years Innerspace
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11 Years Innerspace

HOLGER CZUKAY

2015 年のレコードストアデイで限定発売された10inch x 2 枚組のレア音源集! カンの諸作がレコーディングされたかの有名なケルンのインナースペース・スタジオでホルガー・シューカイが11 年間に亘り録音していた未発表曲/未発表バージョンを6 曲収録! カンの盟友ヤキ・リーベツァイト&ミヒャエル・カローリに、ロルフ・ダマーズ、さらにはシュトックハウゼンが参加した楽曲も含む!全盛期のカンを髣髴とさせる民族的な楽曲からロックなナンバー、更にはストリングスやドラムマシーンを取り入れた実験的な現代音楽まで垂涎の内容!

Starfire(24bit/44.1kHz)
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Starfire(24bit/44.1kHz)

Jazz/World

Jaga Jazzist

ノルウェーが誇る異能音楽集団ジャガ・ジャジストがバンド結成20周年の集大成としてスタジオ・アルバムとしては実に6年ぶりとなる最新作『Starfire』をリリース!!『One Armed Bandit』『Live with the Britten Sinfonia』といったスコア重視の作品が続いた後、本作ではより実験的なスタジオ主導のアプローチへと移行し、すでにライブでは幾度も披露され音源化が待たれていた「Oban」(M-4)、先行解禁されたタイトル・トラック「Starfire」(M-1)で聞けるように現代音楽からプログレッシヴ・ロック、ジャズ、エレクトロニカまで様々なスタイルを取り入れながら、卓越したプレイヤビリティとエレクトロニクスの配合は至高の領域へと突入。「Shinkansen」(M-3)で独自のスウォーマトロンを奏でるリオン・デュワンなどのゲスト陣、今まで以上にフィーチャーされたマルクス・フォシュグレーンのギター・ワークをはじめ、新たなピースを飲込んでさらに巨大化した壮大なスケールと緻密な構造美、そしてそれを再生する圧倒的熱量を孕んだバンド・アンサンブルはバンド史上破格の傑作と断言できるマスターピースへと結実!!

Sounding Lines
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Sounding Lines

MORITZ VON OSWALD TRIO

モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ(MvOT)、トニー・アレン、リカルド・ヴィラロボスが一堂に会するテクノ史に名を残すであろう大事件級の新作アルバム!昨年のツアーでのトニー・アレンとの共演が話題になったMvOT が、なんと同じメンバーでアルバムを制作していたとは!ミニマル・ダブの革新者とアフロ・ビートの始祖との夢のタッグというだけでも鳥肌ものだが、クレジットによるとミックスをリカルド・ヴィラロボスが担当しているという奇跡!

sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)
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Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

Real Times(24bit/96kHz)
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Real Times(24bit/96kHz)

Why Sheep?

Why Sheep?の3rdアルバム、全11曲収録、『REAL TIMES』。自身の前作から11年間の沈黙。イラク戦争、アフガン紛争、世界経済の危機。世界がみるみる変化していった。その間、眠れる羊、Why Sheep?はたくさんの物事、人々を想い、それらを楽曲を通じて表そうと試みていた。ただ、彼は遅筆な作家だ。そこへ登場したのが、Chim↑Pom(アート集団:http://chimpom.jp/)。元々、プロデューサーの三田格氏の提案で、新作はChim↑Pomにジャケットを依頼する予定だった。そんな折、突如われわれを襲った大震災。誰しもに大きな傷跡を残したあの3.11の直後に、Chim↑Pomは間髪入れず震災現地に乗り込み作品を制作、すぐさま「Real Times」展を開催した。Why Sheep?は、Chim↑Pomの作品の、的確さ、スピードに感銘、そしてなんといってもアーティストとしての責任感に打ちひしがれ、11年間創りためた作品にその衝撃を色濃く反映していった。そうして完成されたのがこの作品『REAL TIMES -dedicated to Chim↑Pom-』だ。収録曲は、楽曲ごとに独自のストーリーを持ちつつも、アルバムを通して大きなストーリーへと展開していく。エレクトロニックミュージックも、ワールドミュージックも、すべてはジャンルの垣根を超え、あたかも長編映画のように深い感慨を残す作品となっている。アルバムのクライマックスは、制作当初よりアルバムタイトル曲として用意され、UAをボーカルに想定して作られた曲「Empathy」(M.10)。この曲は目の前にいる誰か、何かを大切にすることを伝えてくれるシンプルで力強い愛のメッセージである。

Tsekeleke
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Tsekeleke

Nozinja

南アフリカ出身のアーティストNozinjaは、革命的なダンス・ムーヴメント'シャンガーン・エレクトロ’の立役者として知られている。今年4月、<Warp>とNozinjaの契約のアナウンス後に公開された‘Tsekeleke’のビデオはPitchforkやThe Guardianをはじめ様々な媒体で取り上げられた。Vocal Mixを含む2曲のパッケージ。

Salvadora Robot
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Salvadora Robot

Meridian Brothers

聴く者すべてを衝撃の異次元トリップへと誘う南米コロンビア産サイケデリック・ワンダーランド!辺境.グローカル・ビーツ周辺リスナーは勿論、トロピカリズモ愛好家やアニマル・コレクティヴ、サン・アロウ、マック・デマルコなどのネオ・サイケ.ロック・ファン、さらにはブルース・ハーク好きまで骨抜きのグニャングニャン間違いなし! コレを知らなきゃ本気でヤバい!

Kaleidoscopic Anima

Kaleidoscopic Anima

NEW HOUSE

前作『Burning Ship Fractal』から約2年ぶり、遂に完成へと到ったセカンド・アルバム。録音、ミックス等も自身が手掛けるなどセルフ・プロデュースで臨んだ本作ですが、メンバーがさらに理想とする音像を追及した結果、アニマル・コレクティヴ / オーウェン・パレット / カート・ヴァイル / ブラック・ダイスなどの作品も手掛けるアメリカ在住のエンジニアAlan Douchesにマスタリングを依頼。今作を聴いてかなり内容を気に入ってくれたそうで二つ返事でオーケーしてくれました。独自のサイケデリアはさらに幻想的な光を放ち、トロピカルでトライバル、無国籍な辺境ダンスビートの空気感も取り込んだ楽曲群に加え、新たな魅力としてフォーキーで開放的な一面も。そのカラフルな音楽的要素を抜群の強度を持ったポップ・ソングに落とし込んだ、今のNEW HOUSEにしか完成し得ないアルバムです。

Bonus!
Kaleidoscopic Anima(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Kaleidoscopic Anima(24bit/44.1kHz)

NEW HOUSE

前作『Burning Ship Fractal』から約2年ぶり、遂に完成へと到ったセカンド・アルバム。録音、ミックス等も自身が手掛けるなどセルフ・プロデュースで臨んだ本作ですが、メンバーがさらに理想とする音像を追及した結果、アニマル・コレクティヴ / オーウェン・パレット / カート・ヴァイル / ブラック・ダイスなどの作品も手掛けるアメリカ在住のエンジニアAlan Douchesにマスタリングを依頼。今作を聴いてかなり内容を気に入ってくれたそうで二つ返事でオーケーしてくれました。独自のサイケデリアはさらに幻想的な光を放ち、トロピカルでトライバル、無国籍な辺境ダンスビートの空気感も取り込んだ楽曲群に加え、新たな魅力としてフォーキーで開放的な一面も。そのカラフルな音楽的要素を抜群の強度を持ったポップ・ソングに落とし込んだ、今のNEW HOUSEにしか完成し得ないアルバムです。

Bonus!
In The Pocket (24bit/48kHz)
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In The Pocket (24bit/48kHz)

N'gaho Ta'quia

黒く彩られたグルーヴとファンクネスが紡ぐ、N'gaho Ta'quiaのデビュー・アルバム! sauce81によるニュー・プロジェクト。OTOTOYではこの作品を、24bit/48kHzのハイレゾで配信!

Bonus!
MOMENTO DRIVE
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MOMENTO DRIVE

REBOLLEDO

名門テクノレーベル、コンパクトの定評のあるDJミックスリリース最新作は話題のレボレド! !世界的にも注目を集めるハウス/テクノ辺境の地、南米のクリエーターを積極的に取り上げ話題を集めるマティアス・アグアーヨのレーベルCMEMEからデビューアルバム「SUPER VATO」を2011年にリリースし、ミュージック・マガジン誌「ハウス/テクノ/ブレイクビーツ」部門2011年度1位を獲得、WIRE12にも出演した日本でも大人気のメキシコ出身のテクノアーティスト、レボレドの初の公式DJミックスがコンパクトから登場! ! スーパーピッチャーとのテクノ・ポップ・ユニット、パジャンガ・ボーイズでは楽曲がマルタン・マルジェラのファッションショーで使用されたりと各方面で話題を集める彼の個性的なセレクションが光る濃厚なDJミックス作品。ジャケットまでインスパイアーされた70年代フィリピンのサイケデリック・マッドネス、ウォーリー・ゴンザレスのエディット作品やユスタス・コンク、ウォフルガング・フォイト等のコンパクト作品からレボレド本人の久々の新曲まで、決してインターネット上に溢れるDJミックスでは聴く事の出来ないモーメント(瞬間)を切り取った注目のDJミックス作品! !日本語解説:MOODMAN

ASIATISCH(24bit/88.2kHz)
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ASIATISCH(24bit/88.2kHz)

Dance/Electronica

FATIMA AL QADIRI

Fatima Al Qadiriは、幅広い領域を網羅するクウェート出身のアーティスト兼ミュージシャンである。ここ数年で彼女はコンセプチュアル・アーティスとしての評判を急速に築きあげた。自身のバックグラウンドとグローバルなポップ・カルチャーといったテーマを探求し、表現した数枚のEPリリースや、マルチメディア・プロジェクト、ライティング等はどれも高い評価を受けている。彼女はまた、プロダクション・チームFuture Brownの設立者でもある。

ASIATISCH
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ASIATISCH

Dance/Electronica

FATIMA AL QADIRI

Fatima Al Qadiriは、幅広い領域を網羅するクウェート出身のアーティスト兼ミュージシャンである。ここ数年で彼女はコンセプチュアル・アーティスとしての評判を急速に築きあげた。自身のバックグラウンドとグローバルなポップ・カルチャーといったテーマを探求し、表現した数枚のEPリリースや、マルチメディア・プロジェクト、ライティング等はどれも高い評価を受けている。彼女はまた、プロダクション・チームFuture Brownの設立者でもある。

MDO
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MDO

Jazz/World

Magic Drum Orchestra

2014 年、ワールドカップにピッタリのビッグなブラジリアン・サウンド!ブラジル音楽への情熱と、ヘヴィなドラムとパーカッションを伴う最新のダンス・ビートへの愛が一つになったプロジェクトMagic Drum Orchestraのニュー・アルバムをリリース!

Nowadays Pressure
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Nowadays Pressure

NameBrandSound

ロンドン音楽界のレジェンドであるIG CultureとAlex Phountzi (Bugz in the Attic)が最新プロジェクトを始動!

Wed 21
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Wed 21

Juana Molina

ワールド・ミュージックの枠を大きく飛び越え、アルゼンチン音響派の重要アーティストとして注目され、デヴィッド・バーンからファイスト、過去の来日時にはエゴラッピン、高橋幸宏、レイ・ハラカミ等著名アーティストとのライヴや伝説のシンガーソングライター、ヴァシュティ・バニヤンからも支持される歌姫フアナ・モリーナが約5年振りとなる6thアルバムをリリース! 本作は演奏の全てをフアナが担当し、ブエノスアイレス郊外の彼女のスタジオで完全セルフ・プロデュースでレコーディングされた。米ピッチフォークにて、“ベスト・ニュー・トラック"を獲得た先行シングル「Eras」は、甘美なスパニッシュ・ヴォーカルとアコースティック・ギター、繊細で浮遊感のあるエレクトロニック・サウンドが絡み合い、彼女の世界観にじっくりと浸ることが出来る。久々のリリースとなる本作は世界中から注目を集めている。早くも11/30(土)~12/1(日)に開催するHostess Club Weekenderで来日が決定!

At Home

At Home

Keep Shelly In Athens

ギリシャの注目の男女デュオKSIAの待望のファースト・フルが遂に完成! ロック~ポップ、チルウェイヴ~シンセポップ、エレクトロニック~ビート/ベース・ミュージックまでをまたにかけ、昨今のインディ・シーンにおける注目の存在へと躍り出た、ギリシャのドリーム・ポップ男女デュオ、KEEP SHELLY IN ATHENSが満を持して放つファースト・フル・アルバム! 日本盤のみ新たに録音した新曲をボーナス・トラックとして収録予定!

Opsigno
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Opsigno

Jazz/World

Alejandro Franov

公式にはフラノフの4thアルバムで2004年作。本作もYusuy同様にメロディアスなフラノフが全開だが、Yusuyと違って全体的に抑制されたトーンでコンパクトにまとまっており、フラノフの最高傑作に挙げる人も多い。Opsignoとはシネマ用語で、「潜在的なものを捉えた映像」の意味。初めてプロデューサーにEmiliano Rodriguezを迎えた作品で、マレット、マリンバ、ビブラフォン奏者であるMarcos Cabezazとの録音が出発点となっており、南米のリズムに挑戦している。例えばボリビアのHuayno, サンチアゴ・デル・エステロ(アルゼンチン)のCigarrasなど。最後の曲では本国のロックの大御所Luis Alberto Spinettaが歌っている。

Yusuy
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Yusuy

Jazz/World

Alejandro Franov

公式にはフラノフの2ndアルバムで2002年作。”ハゲ頭”ジャケが日本でも話題となったが、何と言ってもオモチャ箱をひっくり返したかのような溢れんばかりのメロディーとアイデアが詰まった極カラフルサウンド。Yusuyとは、自身が書いた物語の架空(今だに未発表)のお姫様の名前で、本作はLito Vitaleバンドで知り合ったErnesto Sanjerのレーベルのために制作したもので、楽曲の選曲や編集、さらにギターやチャランゴなど彼が演奏している。それに加えてホーン帯としてDante Yanque、パーカッションでSantiago Vasquezが参加。他にもアコーディオン、シタール、ハープ、ボーカルなどあらゆる楽音が詰まっている。

new rain
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new rain

OLAibi

ボアダムズのYoshimi率いるバンド、OOIOOのドラマー、パーカッショニスト、OLAibiの前作より3年振り(2012年時)となるサード・アルバム。フリーフォームなドラミング、アーシーなビート感と繊細なエレクトロニクス・サウンドが交差する、オーガニック・スタイルのミニマル・ミュージックを聴かせる1枚。

AQUARIUSSSSSSS
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AQUARIUSSSSSSS

Carlos Niño & Friends

カルロス・ニーニョ最新作は、至極のアンビエント・アルバム。ビルド・アン・アークなど自らが率いる数々のアンサンブルの音源をサンプリング、ループ、エディットして制作した内的冒険と瞑想、そしてリラクゼーションのための音楽。デイデラス、ミゲル・アットウッド・ファーガソン、ディンテル、テニスコーツの植野隆司も参加! 日本盤のみ28分に及ぶアンビエント曲とデイデラスによる編集曲の2曲を収録! 

rendering encryption
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rendering encryption

speaker gain teardrop

ポスト・ロック/シューゲイズ的な手法を用いて、斬新かつ繊細なアプローチで綴った前作から3年振りとなる6thアルバム。聴く者の感情を揺さぶるドラマチックな楽曲の圧倒的浮遊感、フィード・バック限界ギリギリの轟音ノイズ、無限のサウンド・スケープを展開。独自のゆらぎを聴かせる静寂感からの爆音はさらにアグレッシヴな内容にと激的な変化を遂げたspeaker gain teardropの6作目となるアルバムが到着!

Kinshasa One Two
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Kinshasa One Two

V.A.

フィジカルより約1ヶ月大幅先行。デーモン・アルバーンの呼びかけで集められた気鋭のプロデューサー集団であるDRC Musicが、コンゴ民主共和国におけるオックスファムの活動支援のためのアルバムをWARPよりリリース!本アルバムの収益は全てオックスファムへ寄付致します。是非告知にご協力頂けますと幸いです。

AQUAGONG
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AQUAGONG

Jazz/World

Alejandro Franov

世界中のあらゆる楽器を使いこなす音の妖精・アレハンドロ・フラノフが、熱唱!!! 遂に、アレハンドロ・フラノフが歌いました! 実にフラノフらしい一風変わったコミカルなメロディに呪文のようなキャッチーな言葉の響き、そしてのびのびとした歌いっぷり。時折聞こえるゴング(鐘・鈴・銅鑼)はクリアだったりエディットされていたり。無限に溢れ出る水のように、歌い続ける鳴り続ける。

BEACH SOUND Ⅲ

BEACH SOUND Ⅲ

THAMII

サーフ×ラヴァーズロック。ビーチサイドに今夜も鳴り響くファンキーミュージック!

Khali

Khali

Jazz/World

Alejandro Franov

アフリカ ジンバブエの民族楽器「ムビラ(親指ピアノ)」、パラグアイのハープ「アルパ」、そして「シタール」と3つの楽器をメインに用いた作品。

ufunberlinfunfufuliveatnbi2009

ufunberlinfunfufuliveatnbi2009

Dance/Electronica

Kyoka

今回の音源は、2009年4月30日にベルリンのクラブ、NBIで行なわれたkyokaのライブ・レコーディング。トラック・リストの内容は、ファースト、セカンドからの曲を中心に、来年発売予定のサードアルバムに収録する曲、オランダ、アムステルダムの『サウンドミュージアム・ドット・FM』というオンライン上のサウンド・アート・ショー・ケースに提供しただけの未発売曲『2zu』、そしてもしかするとこのライブ以降、プレイされないかもしれない曲など、非常に貴重なベルリン・ライブ音源になっています! 観客動員数キャパめいっぱいの500人が詰めかけ、ラスター・ノートンのフランク・ブレットシュナイダー、カヒミ・カリィやもちろんkyokaともコラボ経験のあるモーマスなども応援に駆け寄ったこのライブ会場の様子を、ぜひご堪能あれ!

Drifting my folklore

Drifting my folklore

OORUTAICHI

ウリチパン郡ではギタリスト、ボーカリストとして活躍するOORUTAICHIの2002年に発売されたアルバム。ヴァイナルレコードで発表され現在では入手困難になっている曲を含めた6曲から構成されており、初期のトラックから最新の曲までを網羅したベストアルバム的な内容です!

Young Prayer + Young Prayer Live

Young Prayer + Young Prayer Live

Rock

Panda Bear

アニマル・コレクティヴのメンバーPanda Bearのソロ作。タイトル名なしの全9曲、30分弱。悲しみを帯びたギターとスピリチュアルな歌声が溶けあって、ところどころに水の音などの効果音やハンドクラップ、カシャカシャパーカッションが入ったりする。好きな人にはたまらないです。歌声もやさしく、穏やかでのびやか。休みの日にゆったりと聴くには最高な好盤。

AIXA

AIXA

Jazz/World

Alejandro Franov

『アルゼンチン音響派』最重要人物の1人、"アレハンドロ・フラノフ"。シタール、アコーディオン、キーボード、ギター、パーカッション、ボーカルと一人で何でもこなすマルチ奏者。まるで子供が初めて電子楽器を手にして、無邪気に演奏しているような佇まいですが、それは繰り返し作っては削り、感覚的にシェイプされたフラノフ節。一度聴いたら抜け出せません。

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