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Le Monde Fabuleux Des YAMASUKI ~素晴らしきYAMASUKIの世界~
YAMASUKI SINGERS
あのダフト・パンクのトーマの父親、ダニエル・ヴァンガードがサウンド・プロデュースを務めるヤマスキ・ワールド!ダフト・パンクのDNAを示す貴重な音源!!’70年代にパリで発表された摩訶不思議なエキセントリック・サウンド、<YAMASUKI>!コレクターズ・アイテムとなっていた幻のアルバムがリイシュー盤として登場!


音無の家 / 月の下で
菅野忠則
精霊たちの訪れを描いた「音無の家」、月夜の儀式をイメージした「月の下で」の2曲をカップリング配信。童話のように不思議な世界をアンビエンスたっぷりの弾き語りで。(録音/ミックス/マスタリング:葛巻善郎)


137 Avenue Kaniama
Baloji
デーモン・アルバーンのアフリカ・エクスプレス・プロジェクトに参加経験のある在ベルギーのコンゴ人ラッパー、バロジが新作『137・アヴニュ・カニャマ』をリリース!パブリック・イメージ・リミテッドや、クラフトワーク、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ザ・スミスなど、あらゆる音楽に触れてきたというバロジの音楽は、一言では表しにくいが、ルーツ音楽であるアフロビートとエレクトロにのせた軽快なフランス語ラップ、さらに、リリシストやとして受賞経験もある彼の強みであるポエトリー・リーディングが今作でも健在。言葉は理解できなくとも、そのサウンドで聴くものを自然と躍らせるダンサブルなアルバムに仕上がっている。


One People One World
Femi Kuti
フェラ・クティの長男にして、アフロビート真の後継者フェミ・クティが4年半振りの新作『ワン・ピープル・ワン・ワールド』をリリース!今作は、フェミ・クティならではの政治的/社会的メッセージが込められながらも、自身としては初のラヴ・ソングや、人類そのものを祝賀するような楽観的でアップリフティングな曲も収録。今作にはフェミの実の息子オモリンマデ・クティもピアノとベースで参加している。今作についてフェミは次のように話している。「私が子供の頃、ファンク、ハイライフ(西アフリカの海岸部都市で生れたダンス音楽)、ジャズ、フォーク、クラシック、そして父親の音楽を聴いて育った。だからこれらの音楽の要素が今作に現れている。正真正銘、私の心と魂から生まれた楽曲。アフリカそのものがそうであるように、アフロビートには無限の可能性がある。ライヴで披露する過程で、オーディエンスのエネルギーを吸収して、楽曲は進化していったんだ」。「今回の音楽はより楽観的でアップリフティングだよ。自分も愛する子供を授かり父親となり、若い世代の子達に希望のこもったメッセージを伝えたいと思ったんだ。どんなに人生が問題に囲まれていようと、その中で素晴らしさを見つけることは可能だってね」。


綾違い
菅野忠則
あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


Témé Tan
Témé Tan
コンゴとベルギーの血をひくマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのタンギー・ハセヴーツによるソロ・プロジェクト、"テメ・タン"のデビュー・アルバムが遂に完成!アフリカとベルギー人の両親のもとコンゴ民主共和国で生まれ、幼少期はブリュッセルとキンシャサ(コンゴの首都)を家族で行き来していた。コンゴ側の家族の影響でズークやルンバといったジャンルの音楽に囲まれて育ったタンギーが、本格的に音楽に打ち込んだのは、ブリュッセルでの学生時代に始めた楽曲制作。それまで楽器を習ったことなどなかったが、ブラジルのボサノヴァやトロピカリアにハマり、独学でギターを学んだ。さらに、自らが納得いくビートを求めて、MPCサンプラーを用いてリズムを作ることも覚えた。2015年にはアルバム・デビュー前にも関わらず、友人のつてを借り日本ツアーを実施。その際に出会ったコーネリアスやツジコノリコといった日本の洗練されたエレクトロ・ポップ・アーティストにも大きな影響を受けたという。んな彼が満を持してリリースするセルフプロデュース・デビュー・アルバムは、これまで吸収してきた様々な音楽テイストからインスバイアされている。ベルギーのラジオでかかる1990年代のラップ、1960年代のブラジリアン・グルーヴ、2000年代の日本のエクスペリメンタル音楽、さらにはアニマル・コレクティヴやクラウデッドといったモダンなバンド・サウンドまで。決して"ワールド・ミュージック"というジャンルに留めてしまうことはできないテメ・タンの魅力的な音楽。言葉は理解できなくとも、聴く者を自然と躍らせる魔法のような彼のライヴには、きっと虜になる日本人も少なくないに違いない!


Have a nice Goodie2 -G2 style-
Goodies
ギター、ヴァイオリン、ボーカルで構成されるバンド「Goodies」世界で有名な楽曲のカバーソングから自身のオリジナル楽曲そして演歌からハードロックまで幅広い「World Music」とともに奇想天外なGoodiesステージはまだまだ進化し続けている中、待望のファーストアルバムリリース!会場限定で発売していたミニアルバム「Have a nice Goodies」に収録されている全6曲をリアレンジ。そして新曲6曲とインスト2曲を収録した濃厚なアルバムに仕上がっている。「G1 style」「G2 style」ともに新曲6曲を収録、リアレンジされた6曲はそれぞれ異なる収録となっている。ヴォーカル、ギター、ヴァイオリンのみならず、サポートベースに上里亮太、ドラム&カホンにGk3が参加。力強く、かつ繊細な楽曲が多数収録されたアルバム「Have a nice Goodie2」をお聞き逃しなく。


Have a nice Goodie2 -G1 style-
Goodies
ギター、ヴァイオリン、ボーカルで構成されるバンド「Goodies」世界で有名な楽曲のカバーソングから自身のオリジナル楽曲そして演歌からハードロックまで幅広い「World Music」とともに奇想天外なGoodiesステージはまだまだ進化し続けている中、待望のファーストアルバムリリース!会場限定で発売していたミニアルバム「Have a nice Goodies」に収録されている全6曲をリアレンジ。そして新曲6曲とインスト2曲を収録した濃厚なアルバムに仕上がっている。「G1 style」「G2 style」ともに新曲6曲を収録、リアレンジされた6曲はそれぞれ異なる収録となっている。ヴォーカル、ギター、ヴァイオリンのみならず、サポートベースに上里亮太、ドラム&カホンにGk3が参加。力強く、かつ繊細な楽曲が多数収録されたアルバム「Have a nice Goodie2」をお聞き逃しなく。


SEEKERS AND FINDERS
GOGOL BORDELLO
ロマの血を引くユージン・ハッツ率いるジプシー・パンク・バンド、ゴーゴル・ボルデロ。ロック編成にヴァイオリンやアコーディオンを用いたスタイルは、マドンナを始め多くのファンを魅了している。“自分達のライフスタイルを完全に捉えた作品”とユージンが語る通算7枚目の渾身作。


インサニヤ 〜人間性
YEMEN BLUES
ビル・ラズウェル・プロデュース!強烈なグルーヴでトランスするイラスエル産ミクスチャーの衝撃作!! イスラエルの大スター、イダン・ライヒェル・プロジェクトのシンガーとしても活躍してきたラヴィッド・カハラーニーを中心とする唯一無二の個性派バンド、その名もイエメン・ブルースが日本デビュー!


Résistance
Songhoy Blues
デーモン•アルバーン率いる音楽プロジェクト、アフリカ・エクスプレスのアルバムに楽曲が抜擢されたことをきっかけに注目を集め、ヤー・ヤー・ヤーズのギタリスト、ニック・ジナーとマーク・アントワーヌ・モロー(マルーン5、ケイナーン、アマドゥ&マリアム他)プロデュースによるデビュー・アルバム『ミュージック・イン・エグザイル』を2015年にリリースしたソンゴイ・ブルース。あれから2年、プロデューサーにニール・コンバー (MIA、ジャンゴ・ジャンゴ、クリスタル・ファイターズ)を迎えて制作された新作『レジスタンス』は、ロンドン発のトラックメイカー、ラグジュアリーがシンセで、イギー・ポップ、スティーリング・シープらがヴォーカルでゲスト参加している。


La Maravilla
FERNANDO KABUSACKI
2011年の『Luck』以降、精力的に来日を重ね新たな境地を開拓しているアルゼンチンのギター奏者フェルナンド・カブサッキ。その2005年リリースの名盤『La Maravilla』が、2017年最新ツアーにあわせて待望の再発売決定。幻想的なムードや繊細なテクスチャー、エモーショナルなメロディ・ラインなど、カブサッキ本来の特徴的なスタイルを維持しながらも、よりポップへと突き抜けた、彼のキャリアのハイライトのひとつを飾る名盤。フェルナンド・サマレア、チャーリー・ガルシア、マティアス・マンゴやリッキー・サエンス・パスなど、サイドを固める演者も強力。ツアー時の会場販売に際しても多くの問い合わせをいただいていたものの、廃盤で長く入手困難な状態が続いていた一枚が、待望の復刻。


別れの夜明け
真田ナオキ
吉幾三、作詞・作曲第2弾!初陣から14ヶ月一回り成長したナオキの新曲ロッカバラードの扉を開きます。「別れの夜明け」作風はロッカバラード風、大人の女性をテーマにした作品です。「僕の中には君がいる」作風は、昭和30年代の青春歌謡をモチーフにした、どこかレトロ感が残る作品です。(吉幾三 談)「別れの夜明け」と「僕の中には君がいる」。この2曲はまったく違う曲でありますが両方唄えるこいつが久々に「すごい子だな」と思っています。まだデビュー2年めですが、私の曲だけじゃなく多くの作詞・作曲の先生方に書いて頂き、唄って行く事を望んでおります。私の秘蔵っ子「真田ナオキ」永〜くみて下さい。よろしくお願いします。


Relax
KASSIN
間違いなく本年度ブラジリアン・インディ・ポップの大本命盤!ゼロ年代以降の刺激的ブラジル音楽を牽引し続けている最重要プロデューサー:カシン久々のリーダー作は、その圧倒的なセンスが爆発した<時空の歪んだドリーミー・ソフトロック>のごとき大傑作!


ラテン音楽紀行 - コロンビア・クンビア/パジェナート編2
V.A.
ロングセラーを続ける『ラテン音楽紀行』シリーズから、コロンビアを代表する大衆音楽「クンビア/パジェナート編」の第2弾。バジェナートの巨匠<リサンドロ・メサ>、<アルフレード・グティエーレス><カリスト・オチョア>など、コロンビア音楽を代表するトップ・アーティスト達の有名曲が堪能できるコンピレーション。


Santat
Afro Begue
ジェンベ・マスターのセネガル人オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド。2010年活動開始。「アフロ・ベゲ」の「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」。セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるオマールの伝統音楽と現代のサウンドを融合させたオリジナルサウンド。ジャンルを超えた沢山の人たちに聴いてもらうべく、全国各地でライブ活動を行い、圧倒的なパフォーマンスで見る者を魅了。2014年に1st Album「BEGUE」を発表。2015年より2年連続「アフリカンフェスティバルよこはま」のオープニングセレモニーで演奏し、2016年「ジェンベの神様」ママディ・ケイタ氏来日パーティで演奏。ママディ氏より賞賛される。セネガル・日本の橋渡しとして現在も新しいスタイルのアフリカンミュージックを発信している。


ラテン音楽紀行 - コロンビア・クンビア/パジェナート編1
V.A.
ロングセラーを続ける『ラテン音楽紀行』シリーズから、コロンビアを代表する音楽、レゲエにも通じる中毒性のある「クンビア/パジェナート編」の第1弾。<リサンドロ・メサ><アルフレード・グティエーレス><カリスト・オチョア>など、コロンビア音楽を代表するトップ・アーティスト達の楽曲を収録したコンピレーション。


Afro Soco Soul Live
Geraldo Pino & The Heartbeats
ジェームス・ブラウン直結のパワフルな歌声と熱気溢れるグルーヴィなドラム、エキセントリックなギター/オルガンの音色が飛び交う奇跡のアフロ・ファンク・ライヴ・アルバム!


Musical Murder / Musical Murder Version
Prince Jammy, Banana Man
クラシック・チューン「Wicked Can't Run Away」のデジタル・リメイク。名前に似つかない味のあるボーカルでコアなファンから人気の高い「バナナマン」。哀愁あるトラックに彼の憂いを感じるクールなボーカルからキラー・リリックを炸裂。


Butter Bread / Butter Bread Version
Nitty Gritty, Prince Jammy
「ニッティー・グリッティー」と「キング・コング」の楽曲をコンパイルしたアルバム「Musical Confrontation」に収録の1曲が初7インチ化。ジュニア・マービン「Jack Slick」トラックにいつ聴いても渋いアウトオブキー・スタイルが素晴らしい1曲。


Dreams / Dreams Version
Robert Lee, King Jammy
Nitty Grittyの「Run DownT The World」トラックを使用したロバート・リーの人気曲「Come Now」でも実証済みのように彼が得意とするサウンド・ネタをクールに炸裂させた1曲。


One Big Ghetto / Ram Up Every Corner
Half Pint, Tonto Irie
ジャミーズを語る上で外す事の出来ないアーティスト「ハーフ・パイント」。Open The Gateのリメイクにまだあどけない彼の歌声が非常に哀愁を感じさせる人気曲。B面には、同トラックを使用したトント・アイリーの歯切れの良いフロウが光るチューンをカップリング。


Like A Dragon / History
Dennis Brown, Wayne Smith
ウェインスミスの傑作アルバム「Under Mi Sleng Teng」に収録されている一曲。怪しげなイントロとヘビーウェイトなデジタルトラックが癖になる1曲。B面もデニス・ブラウンのアルバムにのみ収録されている同トラックをカップリング。


Rub A Dub One / Rub A Dub One Version
Redman, Little John
レッドマン・レーベル初期リリース作品。レッドマンらしいルーツの要素を前面に押し出した哀愁感じる音の抜き差しも絶妙なトラックにリトルジョンの憂いあるボーカルとタメの効いたリトルジョン節が素晴らしい1枚!!


Without Your Love / Red Eye Lover
Carl Meeks
レッドマン・レーベルの代表格カール・ミークスのアルバム「Weh Dem Fah」に収録されている2曲。A面 は「Wicked Can’t Run Away」のデジタルリメイク。B面には、マイナー調サウンドの激シブチューン「Red Eye Lover」をカップリング。両面共にLPのみにしか収録されていなかったチューンである


Careless People / Careless People Version
Redman, Tony Tuff
「Koloko」に代表されるようにレッドマンのサウンド・ワークの魅力である歯切れの良いバウンシーな打ち込みとヘビーなベースラインが襲い掛かる好トラックに80年代を代表するの名アーティスト「トニー・タフ」の燻し銀なボーカルが光る1曲!!


Old Chain / Old Chain Version
Redman, Da Da Waps
80年代にビッグ・ヒットこそなかったがコンピレーション・アルバムなどにも参加していた好アーティスト「ダダ・ワプス」。ニュー・ルーツなどにも通ずるデジタル・ルーツ・ダンスホール・トラックは強烈に渋く、コアなファンの間で昨今評価が高まっている1曲。


Runnings / Runnings Version
Redman, Dave Bailey
「Concrete Jungle」と同じくデイブ・ベイリーの人気チューン。高揚感そそるイントロから幕を開け、ルーツのエッセンスも落とし込んだレッドマンのセンス光る渋いトラック・ワークとデイブ・ベイリーの哀愁系のボーカルが抜群の相性を誇る傑作!!


Concrete Jungle / Concrete Jungle Version
Redman, Dave Bailey
Redmanのリリース・カタログの中でも非常に人気の高いナンバーとして知られる1枚。ありきたりなデジタル・ダンスホール・トラックとは違いルーツ色も折りまぜた切れ味鋭いスピーディーなトラックにデイブ・ベイリーのスムースでクールなボーカルが素晴らしいキラー・チューン!!


Danger / Danger Version
Redman, Carl Meeks
Redmanレーベルにおいて欠かす事の出来ないアーティスト「カール・ミークス」の代表作として根強い人気を誇る1曲。シンプルで派手さはないが癖になるヘビーウェイトサウンドにアウト・オブ・キーから放たれる鋭いリリックが強烈な1曲


New Tactics / New Tactics Version
Redman, Admiral Tibet
ボトムの太いうねるベースラインが怒涛の如く畳み掛けるヘビーウェイト・トラックで人気の高い一連の筆頭曲。アドミラル・チベットらしいボーカル・テクニックとリリック運びでトラックをクールに乗りこなすレッドマンのカタログの中でも外す事の出来ない1曲。


Geow Now / Geow Now Version
Redman, Horace Martin
アドミラル・チベット「New Tactics」の同トラック。「Mix Up」というアルバムもリリースしていているほど当レーベルではお馴染みのアーティスト。ルーツからダンスホールに移行する激動の時代に非常に渋い作品を数多く残している彼の歌声とシンセレンジを派手目に加えたサウンドが絶妙に融合した1曲


When I Release / When I Release Version
Redman, Puddy Roots
レッドマン・レーベルの最初期作品のなかでも人気高い1曲。80年代に活動していた好アーティスト「パディー・ルーツ」。トラック製作にキング・タビーが参加しているのも頷ける重厚なベースラインと彼の歌声が印象的な聴き応えのある1曲。


Yu Nu Remember / Yu Nu Remember Version
Redman, Wayne Palmer
80’sダンスホールの代表トラック「スタラグ」にレッドマンのテイスト見事に落とし込んだキラーサウンドに当時の人気アーティスト「マイケル・パルマー」が感情表現豊かな哀愁あるソフトなボーカルで見事に歌い上げてます!!


Ram Dance Man / Ram Dance Man Version
King Jammy, Leslie Thunder
人気のナンバーが多い「Love Punannay Bad」の一連の中でも「Robert Lee/Love Me Stylee」と共に探してるひと多いナンバー。陽気なリズムにのせて「レスリー・サンダー」のラガマフィン・スタイルが冒頭から痛快に炸裂する1曲。


General A General / General A General Version
Prince Jammy, Tonto Irie
ジャミーズ・レーベルにて好リリースを連発していた「トント・アイリー」。時代の枠を超えてリメイクされ続けている名曲「Afircan Beat」。オリジナルの良さを残しつつ、しっかりとダンスホール仕様にジャミーズが再構築したトラックに「トント・アイリー」の古き良きラガな歌いまわしがウィキッドなナンバー。


Love Light Of Mine / Ready For Your Loving
Frankie Paul, Horace Andy
「ホレス・アンディー」の「Haul And Jack Up」と「フランキー・ポール」の「Sara」というアルバムに収録されていた「Chuck Turner/We Rule The Dancehall」と同トラックの2曲をカップリング。バウンシーなダンスホール・トラックもヴェテラン・アーティストの2人らしいクールかつ味のあるボーカルで好演を見せる実に渋いナンバー。


We Rule The Dancehall / We Rule The Dancehall Version
Prince Jammy, Chuck Turner
ジャミーズに「I Need You」、「Run Around Girl」などの好ナンバーを残している「チャック・ターナー」。ジャミーズとスティリー&クリービーという最強タッグの真骨頂ともいえる小気味良い打ち込みの攻撃的なトラックに彼の哀愁ボイスに似つかわない「今日の現場は、我々がルールしている」という好戦的なリリックもわかりやすく昨今その評価が高まっている1枚。


Jack Slick / Dancehall Vibes
Anthony Johnson, Junior Murvin
70年代より活躍し、ダンスホール期にもリリースを重ねていた「ジュニア・マービン」がジャミーズのもとに残した1枚アルバム「Apartheid」に収録のヘビーウェイト・ダンスホール・チューン「Jack Slick」。怒涛の如く押し寄せるベースラインのとあのファルセット・ボイスが織り成す強烈なインパクトを誇る1曲。B面には、アレンジが違うが同トラックを使用した「アンソニー・ジョンソン」のタイトルをカップリング。両タイトル共に当時12インチシングルでしかリリースしておらず、コアなファンから非常に人気の高いレアナンバー。


Life Story / Life Story Version
Prince Jammy, Tonto Irie
ジャミーズ・レーベルの人気トラックでも数多くのナンバーをリリースしている80年代を代表するディージェイ「トント・アイリー」。「Wayne Smith/Icky All Over」のカップリングとしてGreensleeves盤12インチに収録されていた1曲。「Icky All Over」と同トラックではあるがトント・アイリーのパフォーマンスに合わせたジャミーズの細かい音のアレンジが施されている。


Jam Down Posse / Jam Down Posse Version
Red Dragon, Prince Jammy
スタジオ・ワンクラシック「Far East」リメイクというより「CocoaTea /Tune In」といったらわかりやすいだろうか?ワンウェイ・アルバムも2枚リリースされており数多くのアーティストがこのトラックの上でパフォーマンスしている。そのワンウェイに収録されている中でも「レッド・ドラゴン」の独特の歌いまわしと、リリックの良さから非常に人気の高いナンバーとして知られている。


Rain King
ROMAN ANDREN
ブラジリアン・フュージョン・ミーツ・アフリカン・ミュージック?!真のクロスオーヴァーバー・ミュージックが展開された極上アルバムが遂に解禁!現代におけるブラジリアン・クロスオーヴァー最高峰!日本でも絶大な人気を誇る''北欧のデオダート''こと、ロマン・アンドレンの最新アルバムが完成!前作からコラボを開始した11 人編成の大所帯バンド、カカラカ・バンドと共に、ますますメロウ度高め& CTI 系フュージョン色濃い目な洗練のサウンドへと進化!初期の大名盤『フアニータ』を彷彿させる、またしてもの傑作!


Sticky Situation (Remixes)
Dub Pistols feat. Seanie Tee & Chezidek
ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズのニュー・アルバム『Return Of The Pistoleros』収録曲「Sticky Situation」のRemix集がリリース!


Love & Poverty
Strange Faith
カントリーシンガーソングライターのJeb Loy Nicholsと、Nostalgia 77名義でValerie June、 Jamie Cullum、またPrince Fattyらのプロデュースを手掛けるジャズ/ソウル/フォーク界の売れっ子Benedic Lamdinによるコラボプロジェクト、Strange Faithのデビュー・アルバム。


Nyanza
Owiny Sigoma Band
トム・ヨークも惚れ込みアトムス・フォー・ピースの欧州ツアーの前座も務めたケニアと英国の混成バンド、オウニー・シゴマ・バンドの3枚目となる待望のアルバム。デーモン・アルバーン、ジャイルス・ピーターソン、セオ・パリッシュ、クァンティックをも魅了するヒプノティック・ニャティティ・サウンド!


Real Gangster (Remixes) (Seanie Tee & Neville Staple)
Dub Pistols
ダブ、スカ、ヒップホップ、ブレイクビーツなどを飲み込んだUKのベテランUKダブ・ブレイクスユニット、ダブ・ピストルズのニュー・アルバム『Return Of The Pistoleros』収録曲「Real Gangster」のRemix集がリリース!


Nozinja Lodge
Nozinja
Ricardo Villalobos & Max Loderbauer、Theo Parrish、Actress、Hype Williams、Demdike Stare他、著名アーティストとのコラボシリーズで話題をさらった新感覚ダンスサウンド、シャンガーン・エレクトロの先駆者、Nozinjaによる待望の1stアルバムが〈Warp〉からリリース。


Millennium Concert Japan '94(24bit/192kHz)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


The Other Side Of Town
KIDSAREDEAD
プログレ好きの父とソフトロック好きの母に育てられたVincent Mougelのソロ。Todd Rundgren、The Beach Boys、Queen、10cc、Bob DylanやPavement等に影響を受けた。2007年にLamp染谷大陽が彼の音楽を聴き、衝撃を受ける。2013年には、初の作品『The Other Side Of Town』がベルギーのHot Puma Recordsよりリリースされ、この作品はそれにボーナストラックを追加した日本盤である。生まれ育った町での音楽体験がそのまま作品になったようなこのアルバムは、彼のこれまでのデモの集大成のような出来映えとなっている。


Rejoice
PHAROAH SANDERS
世界へ向けるまなざしの優しさ、ポジティヴなアティテュード、強靭な精神力。この時期のファラオの充実がみなぎるもうひとつの名盤。エルヴィンジョーンズ(ds)、ボビーハッチャーソン(vib)を迎えたM1「Rejoice」はモーダルの楽園というべき高揚感あふれるナンバー。突き抜けてハッピーなグルーヴのM2、M3、コーラスを加えたM4「Origin」も素晴らしい。M6「Moments Notice」はコルトレーン曲の決定的なヴォーカライズカヴァー。M7「Central Park West」も同じくコルトレーンの名バラード。アフリカをモチーフとした前半から師コルトレーンへの思いに満ちた後半への流れも美しい。


Music in Exile
Songhoy Blues
西アフリカ、マリ共和国のソンゴイ族による4人組ブルース・バンド、ソンゴイ・ブルースのデビュー・アルバム。ヒップホップ、R&B、ロックを聴いて育った若者が、地元の伝統的なスタイルとモダンなギター、ベース音楽をブレンドさせて生み出したサウンド。ヤー・ヤー・ヤーズのギタリスト、ニック・ジナーとマーク・アントワーヌ・モロー(マルーン5他)がプロデュースを担当。


The Champion
FERNANDO KABUSACKI
アルゼンチンの音楽シーンを代表するギタリスト、フェルナンド・カブサッキによる最新アルバム。トレードマークとも言える美しいアンビエンスを終始一貫して維持しつつも、血肉湧き踊るロッキンなギターやこぎみよいダンス・ビート、郷愁を誘うレイドバックしたムードが得も言われぬタイミングで絶妙に交錯した、この人らしい起伏に富んだサウンドスケープで、前作とはまた異なる景色を持った音のロードムーヴィーへと聴き手を誘う。幅広い世代の日本人アーティストとのセッションを通じて国境もジャンルも越えた稀有な音の架け橋を築き上げてきた地球の裏側のギター・マエストロ、その真価と進化が克明に刻み込まれた、ここ数年の集大成とも言える決定的な一枚!


Refab
DA LATA, WYZA
ロンドンのベテラン、クロスオーヴァー・ブラジリアン・バンドDa Lata。昨年リリースした傑作アルバム『Fabiola』の超強力リミックス・アルバムが完成!クラブフロア向けのリミックスはもちろん、Da Lata All Stars名義でのセルフカバーなど13曲を収録。まずはSeewindの名曲「Free」のVanessa Williamsのヴォーカルが光るカヴァーをチェック!


MANARA AND SUMMER SINGLES
Boom Pam
BOOM PAM(ブーム・パム)は2003年にイスラエル・テルアビブで結成された地中海のサーフロックバンド。 エレキギターとチューバ、ドラムスというユニークなトリオ編成で、ストリートから音楽フェスまであらゆる会場で演奏し、 瞬時に盛り上げるライブアクトが好評。2006年にバルカンビーツのDJ Shantelのレーベルから1st.アルバムをリリース。WMCE(ワールドミュージックチャートヨーロッパ)のベスト10入りを果たした。その後、現在までに合計4枚のアルバムをリリースし、ヨーロッパ、アメリカ、 カナダ、メキシコ、日本、南アフリカなど全世界でライヴを行ってきた。2014年、3rd.アルバム『ALAKAZAM』と4th『. MANARA & SUMMER SINGLES』を日本盤にてリリース。7月「FUJI ROCK FESTIVAL'14」に出演、日本ツアーが決定!


Ginga: the Sound of Brazilian Football
V.A.
「ブラジル人特有のロマンスとパッションを鮮明に捉えた、本当に楽しいコンピ」 −− ノーマン・クック aka ファットボーイ・スリムブラジル音楽と言えばMr. Bongo!ワールド・カップに合わせてブラジリアンな気分に浸ろう。