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SSSS.DYNAZENON ORIGINAL SOUNDTRACK
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SSSS.DYNAZENON ORIGINAL SOUNDTRACK

Classical/Soundtrack

鷺巣詩郎

鷺巣詩郎による『SSSS.DYNAZENON』のオリジナル・サウンドトラックが発売決定!

THE刑事☆究極の刑事ドラマ・テーマ集(24bit/48kHz)
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THE刑事☆究極の刑事ドラマ・テーマ集(24bit/48kHz)

Anime/Game/Voice Actor

シエナ・ウインド・オーケストラ

あの名場面が蘇る! 刑事ドラマのテーマ曲を、人気沸騰のシエナ・ウインド・オーケストラが演奏!! 吹奏楽っ子なら誰もが吹きたい刑事ドラマのテーマ曲を、人気沸騰のシエナ・ウインド・オーケストラが一気にレコーディング! 「太陽にほえろ!」や「西部警察」「大都会」など、70年代を象徴する人気テーマ曲はもちろん、「刑事コロンボ」や「スパイ大作戦」「鬼警部アイアンサイド」などの伝説的名曲、 そして、「古畑任三郎」「踊る大捜査線」から最新の「相棒」まで、今をときめく刑事ドラマのテーマ曲を、すべて最新のアレンジと最高にカッコイイ演奏で吹きまくります! これは、今年の吹奏楽界、最大の話題盤です!!

TBS系 火曜ドラマ「せいせいするほど、愛してる」オリジナル・サウンドトラック(24bit/48kHz)
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TBS系 火曜ドラマ「せいせいするほど、愛してる」オリジナル・サウンドトラック(24bit/48kHz)

ドラマ「せいせいするほど、愛してる」サントラ

「せいせいするほど」ひたむきに、限りなく純粋で禁断の、大人の恋愛模様。木村秀彬による、せつないけれど前向きな恋愛を彩る音の数々。巷で話題沸騰の「エアギター」の曲も収録!!

スヌーピーとチャーリー(24bit/96kHz)
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スヌーピーとチャーリー(24bit/96kHz)

Rod McKuen

日本でも大人気のスヌーピーとチャーリー・ブラウンが主人公のコミック「ピーナッツ」の初の劇場版アニメ『スヌーピーとチャーリー』を中心に、『ジョアンナ』『ミス・ブロディの青春』『ナタリーの朝』からも収録したロッド・マッケン作品集!テリー・トロッター、チェット・ベイカーなども参加した豪華な内容がDSDリマスタリングで登場!!サウンドにとことんこだわった、DSDマリスタリング音源!元マスターのデジタル信号を、最新機器を用いDSD(Direct Stream Digital)でリマスタリングする手法。より原音に忠実で、アナログライクなサウンドをお楽しみ頂けます。「DSDマスタリングに用いられる<MSマスタリング>という手法によって、センター音像は力強く定位し、サイド音像は高域を美しく伸ばしつつ、左右だけでなく前後にも広がっています。巨匠たちが生みだしたサウンド・トラックの名盤が、繊細かつダイナミックな「超立体的三次元サウンド」で生まれ変わりました。まったく新しいサウンドでありながら、それぞれの年代へのタイム・スリップを楽しんでいただけたら幸いです」-マスタリング・エンジニア 葛巻善郎

Biff Sound #028(24bit/48kHz)
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Biff Sound #028(24bit/48kHz)

V.A.

33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。月夜のお供に良質な音楽を!の第28弾。 さて今週は・・・ 心優しきデカい人、'dull over pull'こと金子祐二(h.h.p.r.o.s.)が登場。"apricot"ではルーパーを駆使し、繊細なフレーズを紡ぎだすギタープレイでその多彩な才能の一片を垣間見せる。癒しと純粋な色彩の澱淡。なんとも心地よくて、お月見にも最適。いや~、お見事、今後も期待大。要チェックですよこれは。 #021でATLANTIS AIRPORTのヴォーカル、'Sone'がラップした"professor"の'田中光'バージョン"against "。同じリリックでもこんなに印象が違うものなのね。是非"professor"と合わせて聴いて頂きたい。ピュアでナチュラルな音楽に対する愛情が炸裂する、胸が締め付けられる曲。 そう目くじら立てずとも、ゆったり音にひたればいいさ。"balloon 3/sundelay"は力の抜け具合がこれまた。なトリップミュージック。'yawn of sleepy'のピアノ、'sleepy it'のシーケンサーと共に演奏を楽しむsundelayメンバー。エスタブリッシュメントされたメインストリームのロックとはまったく違った価値観や美学があることを声高ではないが知らせてくれる。かな? 夏の喧騒が嘘のように過ぎ、この時期はやっぱりちょっと寂しい。soapの'Alex Martin'が切なく歌い上げる"summer remains"はまさにそんな季節感にぴったりはまる名曲。本人が奏でる哀愁漂うギターと前述の'Sone'の寄り添う様なピアノとコーラス。そしてAlexの愁いを帯びた声が本当に素晴らしい。何度聴いても感動する。 そのsoapでAlexとコンビを組む'Ryo Takezawa'が人生初フリースタイル・ラップに挑んだ"pillow"。フリースタイルだけに虚飾なしの心情が、拙くも味わい深く吐露されていく。その恐怖と羞恥心、・・・達成感。そして奇しくもその詞は、2曲目の田中光のリリックとも呼応して昇華していく。素晴らしい。やっぱり音楽バカだよみんな。 最後は彷徨える吟遊詩人'Joern asleep'再び。"man on the moon"では優れた機知と風刺精神が、凝固して玉髄と仮した泡の如く音が作り出す彩飾に有効に作用していく。月の上に独り佇む男の思索は容易にはとらえ難い。難解?複雑?いえいえ「遊び」です。 以上5曲、絶えざる革新と絶えざるダイナミズムに呼びかける、充実した内容となっております。 アートワークはkokko第二弾。一度開かれてしまったものは後戻り出来ない、増殖を繰り返し広がっていく。そんなエネルギーに満ちた作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by kokko / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy

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