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Live at sonorium
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Live at sonorium

Jazz/World

THE CORONA

The Corona、初のライヴ・アルバム。本作は2011年12月25日に東京sonoriumで行われたコンサートを記録したもの。ミックスはセルフカバー・アルバム『Shine』に続き近藤祥昭が、マスタリングは、ロンドンのメトロポリスマスタリングにて、ヴァンモリソンや、ビートルズの「LOVE」のサラウンドマスタリングを担当している、Tim Youngが手掛けました。繊細かつ、エネルギッシュ。上質な音像をどうぞ。

音無の家 / 月の下で
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音無の家 / 月の下で

Pop

菅野忠則

精霊たちの訪れを描いた「音無の家」、月夜の儀式をイメージした「月の下で」の2曲をカップリング配信。童話のように不思議な世界をアンビエンスたっぷりの弾き語りで。(録音/ミックス/マスタリング:葛巻善郎)

綾違い
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綾違い

Pop

菅野忠則

あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

はじまりの泉
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はじまりの泉

Pop

菅野忠則

「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

彼女の絵
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彼女の絵

Pop

菅野忠則

2013年に制作された3作目の弾き語り作品。座敷童子の伝説をモチーフにした(1)、絵を描くことが好きな少女の物語(4)、瑞々しい恋心を歌ったフォークソング(7)、離郷した女性の心象風景を歌った(8)、など、歌詞・メロディー共に充実したアコースティックソング集。全曲西新宿のスタジオ・エリアーナで録音。空間を感じさせるアンビエンス豊かなサウンドも心地よい。エンジニアは葛巻善郎(Studio CMpunch)。

日が暮れる前に
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日が暮れる前に

Pop

菅野忠則

2012年に制作された弾き語りEP第2弾。川沿いの閑かなスタジオで録音された親密なギターと唄。オーソドックスなフォークからオルタナティブな楽曲まで。ペーソス漂う旋律と文芸的な詩が凝縮されたアコースティックソング集。映画「STAY(監督: Darryl Wharton-Rigby)」の挿入歌「大切なこと(Important Thing)」収録。録音:横矢重治(Studio Shamanika)。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。

赤と白
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赤と白

ペーソス

昭和の名演芸「旗揚げコント」を彷彿とさせる表題曲を始めとして、尿失禁に悩まされる男の悲哀、日常に煩悶するOLの苦悩、失った人を求めて彷徨い歩く老人の哀愁、さまざまな人生が活写されていき、最後は応援歌で終わる。皆で聴くと笑ってしまうけど、独りで聴くと泣けてしまう、「何か」に疲れたアナタを癒す逸品です!(2016年作品)

ばんえい讃歌
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ばんえい讃歌

ペーソス

体重1トンもある馬が数百kgのソリをひいて直線200mを突き進む! 世界で唯一の公営競技、帯広競馬場「ばんえい十勝」の応援歌をペーソスが作りました。軽快なA面曲『ばんえい讃歌』と、荘厳なB面曲『駆け抜けろ!輓馬(ペガサス)』をカップリングして、ボーナストラック『具体的なブルース』を加えた、マキシシングルです!(2015年作品)

七色の風 feat.神威がくぽ
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七色の風 feat.神威がくぽ

うあじゃ

うあじゃ 『七色の風 feat.神威がくぽ』

遠い日のうた feat.神威がくぽ
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遠い日のうた feat.神威がくぽ

多岐川 大介

人間は人生の途上で、幾度か分岐点をむかえる。左へ行くか右へ行くかで、その後の人生は大きく変わってしまう。そんな時はいちど立ち止まって、後を振りかえればいい。ゆっくりと遠い日を想い出しながら、ひっそりとあの人とのことを想い出しながら・・・

Armelle LC Song Library
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Armelle LC Song Library

Armelle LC

フランス・ブルターニュからの新しい風...可憐なケルティックハープの音色と魂に語りかける歌声...ザ・リアルファンタジーと呼ばれたシンガーソングライター、アルメルLCの世界観を日本の音楽ファンにお届けいたします。

リリー
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リリー

Pop

世武裕子

昨年、くるりの8th Album『魂のゆくえ』や全国ツアー、そしてトリビュート盤『くるり鶏びゅ〜と』にも参加するなど、着実に知名度と実力を上げてきた彼女。期待が高まる中、遂にセカンド・アルバム『リリー』が完成しました。本作は、全曲の作詞/作曲を自身で担当したセルフ・プロデュース作品で、ヴォーカル曲を中心に収録。レコーディングは、ロック・バンドCHAINSのラリー藤本(Ba)、伊藤拓史(Dr)のリズム隊を迎えた、初のバンド形態で敢行。ロック〜民族音楽〜クラシックなど幅広い音楽趣向を見事に昇華した、ポップ・アルバムです。

LIVE+
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Pop

比屋定篤子

デビューから通算5枚目となるアルバム。今作はソニー時代の名曲をギタリスト笹子重治氏とLIVE録音したものに新曲を追加した計14曲のベストアルバム的な作品。「カサカサジンジン」は伝説のシンガーソングライター金延幸子氏に楽曲提供依頼をし実現した未発表新曲です。

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