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千のナイフ (2016 リマスター)(96kHz/24bit Hi-Res 2.0ch)
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS



sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!


Leaps(24bit/48kHz)
Flare
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo



IWASA HAGURUMA(岩佐歯車製作所)(24bit/48kHz)
Inner Science
降り注ぐ機械油と、きらめく金属があまりに美しい。ジリジリとした音を出し、回転しながら削り出されていく金属の歯車。その幻想的な光景にあまりにもマッチしたこのトラックは、Inner Scienceの作品だ。戯れる金属たちが放つ音と音。その隙間、一瞬の静寂を愉しむような、耽美的なアンビエント・トラックに仕上げている。この緊張と緩和こそ、工場の美である。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、ちゃもーいが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t06/



GOKO BANE(五光発條)(24bit/48kHz)
Sountrive
精密かつ正確無比な動きを見せるコイリングマシン。剛健な鉄鋼アーム群の軋み、その腕を制御するモーターやポンプ、複雑なギア、そして絞り出され瞬きする間もなく生成される押しばね・引きばね・ねじりばね。一切の無駄なく刻まれるその動きを、音を、有機的にひとつの楽曲としてまとめあげたのが、Sountrive。まさに、機械が織りなすポリフォニック・グルーヴである。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、イラストレーターのろるらりが手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t05/



SHIN-EI Press (新栄工業)
GONNO
一定のリズムを刻み金属版をプレス加工する工場。 何十トンもの力を加え、 1枚の金属板を折り曲げる瞬間に起きる地響きのような音が、 断続的に発生している。 その重厚な響きを、 DJ Gonnoが立体的な音響でトラックに封印した。 揺らめきや彩りをぎりぎりまで抑え、 鋼色の音色をひたすら紡いでいく、 まさにダークサイド・オブ・Gonnoと呼べる希有なトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。



ASAI NEJI(浅井製作所)(24bit/48kHz)
DORIAN
この工場では1日に約40万本ものねじが絶え間なく製造されている。ねじは宙を舞い、整列し、完成されていく。その過程で鳴り響く無個性なリズムとビートを、東京の夜を彩る貴公子Dorianが、煌びやかなテック・トラックに再構築した。都市の片隅から、夜は始まる。そのことに気づかされる、リアル・アーバン・インダストリアル・ポップチューンの誕生だ。マスタリングは得能直也、ジャケット・デザインは、高橋恵佑が担当。 http://idstr.jp/jp/releases/t02/


MIRAGE
DUB SQUAD
1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。フェス黎明期に「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧ジャム」など数多くのイベントに出演。90年代中盤、DJが主流のクラブシーンで、ライブパフォーマンスという形にこだわり続け、リアルタイムに展開するビートミュージックは揺るぎない評価を得る。そのライブスタイルは様々なアーティストに多大な影響を与えたのは言うまでもない。2001年、3rdアルバム『Versus』をリリースから16年(2017年現在)。本作は長い年月を経ても守るべき変わらないスタンスと変わらないグルーヴ、そして、「時代」というを大きな変革を取り入れた待望の4thアルバムだ。DISC1は、サンプラーやドラムマシーン、シンセ、シンセベースなどの実機を用い録音、制作された全5曲が収録。対をなすDISC2は、国内外の多種多様なアーティストによる全5曲のリミックスが収録。


Bet Nat(24bit/48kHz)
Plaid
〈WARP〉が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイター、プラッドがUSツアーのスタートを機に2曲の新曲をリリース。昨年リリースのアルバム『The Digging Remedy』に、よりダンス要素を含めたLive映えのするトラックとなっている。


Only Heaven (feat. Roots Manuva)(Remixed)(24bit/44.1kHz)
Coldcut
名門〈Ninja Tune〉総帥、Coldcut6年ぶりのリリースとなった「Only Heaven feat. Roots Manuva」のリミックス盤がリリース!Matthew Herbert Remix含む3曲収録!


No Gravity(24bit/44.1kHz)
Gnork
Larry Heard、Max D、Move Dファンは必聴!!今最も勢いのあるレーベルのひとつ<Unknown To The Unknown>からのリリースも記憶に新しいハンガリーのハウスシーン刺客GnorkによるLone直系多幸感が乱反射するシンセ・ハウス!!新世代を中心に新たな潮流を生み出しているハウス・リヴァイヴァルなEP!


DEGREELESSNESS / Now We Know(24bit/44.1kHz)
Nathan Fake
〈Border Community〉看板アーティストNathan Fakeが、〈Hospital Production〉主宰のNY鬼才Prurientをフィーチャーしたシングルを発表!!!Prurientの地底を揺るがす極悪ドリル・ベースの上にザ・Fakeサウンドな煌びやかなシンセワークが重なりアポカリプティックな様相を呈する「DEGREELESSNESS feat. Prurient」と、Fakeの初出し秘蔵音源テクノ「Now We Know」の2曲をリリース!!!


Broken Knowz(24bit/44.1kHz)
Jay Daniel
次世代デトロイト・シーンを担う天才が放つ傑作デビュー・アルバム!レゴウェルトやレヴァンティス(アクトレス別名義)がリリースする気鋭レーベル〈Technicolour〉から、盟友カイル・ホールと次世代のデトロイト・シーンを担う逸材、ジェイ・ダニエルが待望のデビュー・アルバムをリリース!!!往年のセオ・パリッシュを彷彿とさせる類稀なセンスで、ハウスの新境地を開拓する傑作!!!


This Isn't Your Typical 90's Era Techno / IDM Revisionist View(24bit/44.1kHz)
Hieroglyphic Being
シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新シングルがリリース!!


Oban (Apothek Remix)(24bit/44.1kHz)
Jaga Jazzist
今年Summer Sonicで来日し、圧巻のライブを見せたJaga Jazzistが昨年リリースした最新アルバム『Starfire』から、ライブでも鉄板曲となっている「Oban」の最新リミックス楽曲をリリース。Todd Terjeがリミックスし、自身のライブ・セットの中にも取り入れるなど、話題となったこの楽曲のリミックスを担当したのはJaga Jazzistと同じく、ノルウェーで活動する新鋭Apothek。


Day To Day Remixes(24bit/44.1kHz)
Sarathy Korwar
パーカッショニスト/プロデューサーであるSarathy Korwarのデビューアルバム『Day To Day』のタイトル曲と「Bismillah」をTenderlonious、Photay、Emanativeがリミックス。


Red Glass(Hieroglyphic Being Remix)(24bit/44.1kHz)
Illum Sphere
英マンチェスターでイベント、そしてレーベルとしても名高いHoya:Hoyaの共同設立者であり、DJ/プロデューサーとしても人気のあるIllum Sphereの最新アルバム『Glass』からのシングル曲「Red Glass」を〈Technicolour〉 からのリリースもしているHieroglyphic Beingがリミックス。


Paradise Of Valley(24bit/44.1kHz)
Jay Daniel
11月に〈Ninja Tune〉傘下レーベルの〈Technicolour〉からデビューアルバム『Broken Knowz』をリリースするJay Danielのシングル配信。デトロイト出身、若干25歳のプロデューサーJay Danielは、2013年にTheo Parrish主宰のSound Signatureからデビューし、今回彼にとって初のアルバムをリリースする。


Dreaming(Tenderlonious Remix)(24bit/44.1kHz)
Sarathy Korwar
パーカッショニスト/プロデューサーであるSarathy Korwarのデビューアルバム『Day To Day』からタイトル曲のリミックスがリリース。


This Is 4 The Rave Bangers(24bit/44.1kHz)
Hieroglyphic Being
Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingが新曲をリリース。


Basic & Axis Plus(24bit/48kHz)
DJ MIKU
日本のテクノシーンを黎明期から支え続けたDJ MIKU名義で初の渾身のオリジナルNew AlbumがついにCDリリース!! 1990年代の東京クラブシーン黎明期から活動し続けるDJ界のリヴィング・レジェンド、DJミクが自らのキャリアを総括する渾身のフルアルバムを完成! 先に配信でリリースされ話題を集める中、ボーナストラックを追加したCDリリースが決定! ! デトロイトテクノ、ハードコア、ジャーマントランス、ディープテクノ、テックハウス、エレクトロニカ、DJとしての活動の中において常にこれらのエレクトロニクサウンドのベースになるものを基軸にプレイ、または作品に反映させてきた。本作はその本質、不変的な要素をさらに明確化して現在進行形のサウンドにふんだんに溶け込ませた。また、過去発表してきた作品のBEST的なディスクにもなる話題作!



SAKAMOTO Metal (坂本製作所)(24bit/48kHz)
CHERRYBOY FUNCTION
ねじが入る側の部品 「インサート金物」 は、 部品をドリルとタップで削ることで完成する。 油をふんだんに使用しながら、 金属に挿入されるドリルのギリギリという音と、 製造機の軋む音。 Cherryboy Functionは、 それらのノイズを自らのルーツとも言えるデトロイト色の強いトラックにインサートしていく。 極上のグルーヴをまとった、 都市のサウンドトラック。 マスタリングは得能直也。ジャケットデザインは、曽根良介が手がけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t04/



KOMATSU BANE(小松ばね工業)(24bit/48kHz)
DJ TASAKA
ばねを製造する際の複雑な音たちを使用して作られた、超イルな、エレクトロ・テック・ファンク。DJ TASAKA曰く、このトラックには「羽田空港から飛び立つジャンボジェットの部品の一部になって世界にTAKE OFF!」という大田区パトリオットな願望がふりかけられた楽曲だそうだ。すべてはこの工場から始まった。工場の社員が撮影した動画がこのレーベルの着想となっているのだ。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、長谷川雅子がてがけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t01/


Red Glass(24bit/44.1kHz)
Illum Sphere
英マンチェスターでイベント、そしてレーベルとしても名高いHoya:Hoyaの共同設立者であり、DJ/プロデューサーとしても人気のあるIllum Sphereが先週新曲をリリースしたばかりでまた新たな曲をリリースする。


Running Out Of Love(24bit/44.1kHz)
The Radio Dept.
「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。


Get Ready (For The Humanity's End) (PCM 48kHz/24bit)
Cutemen
元電気グルーヴのメンバーで、浜崎あゆみ、SMAPらさまざまなアーティストの作品を手がける音楽プロデューサーCMJKと、ボーカリストPicorinによるユニット・Cutemenが、結成25周年を機に再結成。3月23日に第1弾デジタル・シングル「Born To Love You / Gasoline Car」を発表。7月27日には第2弾デジタルシングル「Celebration / Loser」を発表した。CutemenはCMJKが電気グルーヴ加入以前に結成したユニットで、1991年11月にシングル「Love Deeep Inside」でメジャーデビュー。シングル3枚、ミニアルバム2枚、フルアルバム2枚を残し、1994年には活動を休止した。その後も単発的な再活動はあったが、今回は満を持しての“完全再結成”となる。Cutemen 復活第3弾デジタルシングル!アルバム「Humanity」からの先行カット!


Satellite (PCM 48kHz/24bit)
fantaholic
fantaholic 4年ぶりにリブート、渾身の1曲!テクノでポップな日々の妄想を電子音で奏でる佐藤多歌子のソロ・プロジェクトfantaholicによるシングル「Satellite」は、ブルーアイドソウルを彷彿させるメランコリックなトーンに乗せて、複数衛星間での一風変わったロマンスを語る、視軸回転次元横断系メロディアスソング。サウンド・プロデュースは、電気グルーヴ・FPMのエンジニアとして知られる渡部高士。様々なアナログ・デジタルシンセサイザーを贅沢に使用、聞いたことがあるようで一味違う、タイムレスな電子音楽が完成した。



romantic standard part.1(24bit/44.1kHz)
V.A.
〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.1』はレーベルのダンス・サイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。


Blondes Have More Fun(The Black Madonna Immaterial Girl Remix)(24bit/44.1kHz)
Tiga
7年ぶりにアルバム『No Fantasy Required』をリリースしたTigaが、間髪入れずにリリースした最新EP『Blondes Have More Fun』から、タイトル曲のBlack Madonna Remixが単曲配信スタート!


Blondes Have More Fun (Jonas Rathsman Remix)(24bit/44.1kHz)
Tiga
TIGA待望の最新アルバム『No Fantasy Required』収録曲「Blondes Have More Fun」をスウェーデン出身のプロデューサーJonas RathsmanがRemix!



The Sun Child(24bit/44.1kHz)
KEITA SANO
2013から今年2016年の間に8ヶ国(アメリカ、ドイツ、イタリア、フランス、イギリス、ギリシャ、カナダ、モンゴル)のレーベルからVinylリリースを果たし、”恐るべき東洋からの輝く星”と評されるボーン・トゥー・ビー・ワールドワイドなポスト・インターネット新世代ハウス・テクノ・クリエイター、Keita Sano(サノ・ケイタ)が遂にデビュー・アルバムをリリース。ミレニアル世代ど真ん中、未だMid 20代の彼が作る音楽は、ソリッドで猛々しい言葉通りの生(ロウ)・ハウス、ワイルドでスラミングなアシッド・ダーク・ウェイヴ、硬質なインダストリアル・ディープ・テクノ、スローモーション・ハウスからマシン・ワイルドネスなネオ・ディスコまで、膨大で多彩だが、全ての曲からは、ギラついた生気と情&諦・念が横・溢&循・環、機能美や様式美からこぼれ落ちる情動や熱量が、ジャンルが成立する前の初期衝動に溢れた壮大な震動波を発しているようだ。本作は、彼があるDJで一晩中踊り尽くした後の衝動をダイレクトに反映したものだそうで、その事からも、踊るための音楽を作るという、ダンス・ミュージックの本質を突いている事がわかる。パーティーは終わらない、クールはクールじゃない、All by Myselfでエレクトロニック・ダンス・ミュージックの世代や概念を更新しようとしている、正にニュー・ジェネレーションの登場である。Co-Produceとマスタリングはceroや電気グルーヴ、石野卓球、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。ジャケット・デザインはbalのEDAが担当。デジパック仕様。リリース後の9月からはモントリオールで行われるRBMAを初め、初のワールド・ツアーもスタート予定されている。


Unfinished(24bit/44.1kHz)
Florian Kupfer
アメリカのアンダーグラウンド・レーベルL.I.E.S.(Long Island Electrical Systems)からのリリースで知られる、ベルリンの個性派アーティストFlorian Kupferが〈Technicolour〉より最新シングルをリリース!


The Disco's Of Imhotep(24bit/44.1kHz)
Hieroglyphic Being
シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新アルバムがリリース!!ヘミシンク技術とバイノーラル・ビートを駆使し催眠効果すら生み出す異色作!!!


Illuminations EP(24bit/44.1kHz)
Rimbaudian
スウェーデンはマルモの新鋭Rimbaudianが、名門〈R&S〉運営下のハウス・レーベル〈Meda Fury〉よりデビューEPを発表!Loneを彷彿とさせるシンセ使いも見せつつ、スウェーデン~デトロイト~ベルリンを横断していくようなディープ・ハウス即戦力トラック!


Quadra Complete Selection 95-07 / Single Collection (2016 Remaster)(24bit/48kHz)
QUADRA (a.k.a. Hiroshi Watanabe)
KAITO名義の作品でも知られるダンス・ミュージック・クリエイター、HIROSHI WATANABEが、2016年に新レーベルMUSIC IN THE DEEP COSMOSをスタート!そのCD第一弾として自身の別プロジェクト、QUADRA(クアドラ)のコンプリート作品集を発表。1997年に日本の伝説のテクノ・レーベルFrogman Recordsからリリースされ入手困難となっていた唯一のアルバム『スケッチ・フロム・ア・モーメンツ』の完全ヴァージョンに加え、シングル音源、当時住んでいたボストン、NY時代に制作したQUADRA未発表音源を全て収録。


Quadra Complete Selection 95-07 / Sketch From A Moment (2016 Remaster)(24bit/48kHz)
QUADRA (a.k.a. Hiroshi Watanabe)
KAITO名義の作品でも知られるダンス・ミュージック・クリエイター、HIROSHI WATANABEが、2016年に新レーベルMUSIC IN THE DEEP COSMOSをスタート!そのCD第一弾として自身の別プロジェクト、QUADRA(クアドラ)のコンプリート作品集を発表。1997年に日本の伝説のテクノ・レーベルFrogman Recordsからリリースされ入手困難となっていた唯一のアルバム『スケッチ・フロム・ア・モーメンツ』の完全ヴァージョンに加え、シングル音源、当時住んでいたボストン、NY時代に制作したQUADRA未発表音源を全て収録。


The Digging Remedy(24bit/48kHz)
Plaid
エイフェックス・ツインやオウテカ、盟友リッチー・ホウティンとともに長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・シーンを牽引する<WARP>の看板アーティスト、プラッドが2年ぶり11枚目となるオリジナル・アルバム『The DiggingRemedy』をリリース!!
Bonus!

A Badman Sound / Heath Town / Inf Inf Inf Inf(24bit/96kHz)
V.A.
2016年のRecord Store DayにおけるWarpからのスペシャルリリースとして発売されたMark Pritchard、Bibio、Clarkの3アーティストのスプリット盤が配信スタート!


No No No(24bit/44.1kHz)
Nathan Melja
フランスのプロデューサー/アーティストNathan Meljaが、〈Ninja Tune〉のシングル専門レーベルである〈Technicolor〉よりシングルをリリース。強力なクラブトラック含む、全4曲収録。


Shining Future Remixes(24bit/44.1kHz)
Underworld
アンダーワールドの最新アルバム『Barbara Barbara, we face a shining future』のリミックスEP『Shining Future Remixes』がリリース!リミキサーには、ジャーマン・テクノを語る上で欠かすことのできないDJ Koze、奇才電子音楽家マシュー・ハーバート、最近の彼らのお気に入りだというヴォイスキー、ベルリン屈指の人気テック・ハウス・レーベル〈Get Physical〉を主宰するM.A.N.D.Y.が顔を揃えている。


MULTIVERSE(24bit/48kHz)
HIROSHI WATANABE
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベル<Kompakt>唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を次々と発表してきた HIROSHI WATANABE が、テクノ・ミュージックの歴史に偉大な軌跡を刻んできたデリック・メイ主宰の伝説的レーベル<Transmat>より日本人として初めて作品をリリースすることが決定!デリックの厳しい審美眼の為、リリースそのものかが極めて限定的になっていた中の快挙!!<Transmat>創立30周年企画リリース作品の1枚として、2/12、アルバムに先駆け4曲入りアナログEPを先行リリース。そして新作アルバム『MULTIVERSE』は、<Transmat >と<U/M/A/A>との共同リリース作品として4月20日に発売することが決定。前人未到の地へ歩みを進める。


Collapse(24bit/48kHz)
Seiho
"魅惑的なリズムが互いに絡み合いながら弾け、時にまごつきながら光輝くサイリウム液に溶けてゆく。春の息吹を感じる。 - Pitchfork テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seihoが遂にワールドワイド・デビュー!!待望の最新作『Collapse』のリリースが決定!"


Under The Sun(24bit/44.1kHz)
Mark Pritchard
トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズ(アンチ・ポップ・コンソーティアム)参加!テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャード本名名義では初となる最新アルバム!!


Good Luck And Do Your Best(24bit/44.1kHz)
Gold Panda
『BBCサウンド・オブ2010』や『Pitchfork』のリーダーズ・ポールなど、世界各国で2010年期待の新人に選出。また、英『Guardian』からは、その年デビューのアーティストへ送られる新人賞『Guardian First Album Award』を獲得。「朝霧JAM'10」や「街でタイコクラブ(2014)」にも出演するなど、日本でも確固たる人気を確立している英のエレクトロニック/プロデューサーGold Pandaによる3年振りのサード・アルバムが遂に完成!!


The Follower(24bit/44.1kHz)
The Field
フィールド、3年ぶりとなるニューアルバム完成! 恍惚としたサイケデリックなループサウンドがテクノシーンで異彩を放つ北欧出身のアーティスト、フィールドが3年ぶりとなるニューアルバム『フォロアー』を完成! ユートピアを見つけた人類が何度も同じ失敗を繰り返す、という古い神話を今回モチーフにしたと語る本作では、幾重にも折り重なる重厚な音のレイヤーが繊細な変化を生み出すフィールド・サウンドを更に進化させた傑作。テーム・インパラも心酔するモダン・サイケデリックの理想郷を描いた話題作!


The Last Panthers(24bit/44.1kHz)
Clark
CLARKが手がけた英人気TVドラマシリーズ’The Last Partners’の音源がリリース。『The Last Panthers』には、ClarkがSky Atlanticのクライム・スリラー’The Last Panthers’に着想を得て、ドラマのために書き下ろされた魅惑的な楽曲が収録される。


Barbara Barbara, we face a shining future(24bit/96kHz)
Underworld
アンダーワールド、最新作完成。6年振りとなる最新アルバム『バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー』は、アンダーワールドの創造的再生の象徴である。彼らの7枚目のアルバム(2010年の『バーキング』以来、2人のアルバムとしては初。ロンドンオリンピック開会式以来の新譜)は、偶然と制御された混沌とが融合した奇跡の一枚だ。


Dollar Ep(24bit/44.1kHz)
NY*AK
〈Fifty Fathoms Deep〉〈Karakul〉〈Intimate Friends〉からリリースしてきたニューキャッスルのハードウェア狂のハウスユニットNY*AKが、NINJA TUNE傘下でRAWHOUSE〜BASS以降のオルタナティヴ感覚のハウス・ミュージック、エレクトロニック・ダンス・ミュージックを提示する〈Technicolour〉からリリース。


So Long (Jabru Remix)(24bit/44.1kHz)
Jono McCleery
ロンドンを拠点に活動するソロアーティストJono McCleeryが、Ninja Tune参加レーベルIF Musicから「So Long」のJabru Remixをリリース


Planet E (Dense & Pika Remix)(24bit/44.1kHz)
Tiga
カナダ・モントリオール出身のシンガー/プロデューサー/DJで、TURBO RECORDINGを設立したTigaがCounter Recordsからリリースした最新シングル「Planet E」のリミックス集をリリース!